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フエの南約60キロ。市内から車で片道1時間位で行ける「バックマー国立公園」。 元々、ベトナムがフランスの植民地だった時代に避暑地、保養地として開発されたところで、最も高い所で標高約1,500メートル。何とベトナム戦争中は米軍のヘリコプター基地が設けられた事もあるんだとか。フエ市内の歴史遺産めぐりとはガラ...
「地球の神秘」を感じさせる洞窟や鍾乳洞は、世界各地にあります。ただ、世界の「洞窟フリーク」から、世界有数、いやひょっとしたら一番かも!という高い評価と人気を誇る洞窟がベトナム中部にある事をご存知でしょうか。 それは、世界遺産でもある「フォンニャ・ケバン国立公園」です。何と4億年!前からのアジア最古...
アムステルダムから列車で1時間ほどの街、アペルドールンの郊外にあるヘットロー宮殿。 1975年まで、オランダ王宮の夏の離宮として使用されていました。 現在はミュージアムになっていますが、ここで「ロイヤル・ハイティー」をお召し上がりいただくことができます。 スコーンやマフィン、サンドイッチ等と紅茶の...
ゲーテの戯曲「鉄腕ゲッツ」の居城として有名なお城です。 現在はホテルとして営業しており、客室や、併設のレストランからは、ネッカー渓谷の景色を楽しめます。 またチャペルで挙式も可能です。 このお城のワイナリーはドイツ国内最古、1500年以上の歴史があるとされています。 10名以上の団体であれば、ガイ...
キングストンは、トロントのユニオン駅からVIA鉄道でおおよそ1時間半の距離に位置する、オンタリオ州第4の都市です。 1812年の米英戦争ではイギリス海軍の基地が置かれました。また、サウザンドアイランド・ドレッシングの名前の由来となった、無数の小島からなるサウザンド・アイランズへの観光拠点でもあります。 ...
1833年、トロント市アデレード東通りに建てられたトロント最初の郵便局が「TORONTO FIRST POST OFFICE」です。 200年近く経った建物は今でも堅牢で、現在では郵便局兼往時をしのぶ展示品が並ぶ博物館になっています。 ここで体験できるのが、当時「閲覧室」と呼ばれ、郵便局に届いた手紙を読み書きのできない人...
世界第2位の国土面積を持つカナダは、各州に名産品があり、そのグルメを味わえます。 しかし限られた時間である旅行の中で、全ての州を訪れて名物料理を味わうのは不可能です。 でもカナダ最大の都市トロントに滞在すれば、それが一度に楽しめるレストランがあります。 そんな便利なレストランの一つが、トロン...
ヘルシンキから電車で1時間40分。「ムーミン博物館」を目的に 立ち寄られる方も多いタンペレですが、注目のデザイン・サウナが2018年オープン致しました。サウナは昔ながらの薪ストーブ式と最新のスモークサウナの2種類。プールもあります。(秋は少し寒いかもしれませんが)そして、サウナの後は、併設のお洒落なレス...
シンガポールのチャイナタウンは、グルメやおみやげ物のショッピングが楽しめるスポットとして人気の観光地です。多民族国家のシンガポールの中でも大半を占める中国系の人々の生活を垣間見ることができ、古き良き時代の雰囲気も味わえる場所ですが、近年はカラフルな街並みが写真スポットとしても人気を集めています。 ...
サン・ピエトロ寺院(大聖堂)が、イタリア建築かどうかといえば、 厳密には"NO"なのですが、ローマ市内にあるということで取り上げました。 ヴァチカン宮殿、ヴァチカン美術館、などとともに 「バチカン市国」(英語: Vatican City、仏語: Cité du Vatican)として、 1984年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に...
国際的に有名なリゾート地でありながら、施設の整ったリゾートが限られ、慢性的なホテル不足状態であるセブ島に、待望の新ホテル「デュシタニ・マクタン・セブ」がオープンいたしました。 タイの高級ホテルチェーンの5つ星ホテルで、インフィニティプールや海沿いのテラスのレストラン等、リゾート感あふれる作りにな...
サン・セバスティアンを旅の最終目的地とした場合、日本へ帰国するには、比較的大きな空港のある都市へ行くことになります。フランス国境はすぐそこなので、ビアリッツ空港(バイヨンヌの最寄り空港)まで戻っても1.5~2時間ですが、逆戻りせずにそのままスペインの海岸を西へ、ビルバオへ向かっても同じくらいです。 ...
バイヨンヌが「ショコラ発祥の地」といわれていることは記事本文でお伝えしましたが、町には本当にチョコレート専門店が多いのです。中でもやはり有名なのは、160年以上の歴史を誇る「Cazenave(カズナーヴ)」。けっして大きくはない店構えですが、チョコレートショップの店先と、奥の方にあるサロン・ド・テで味わ...
レンタカーの運転は自信が無いし、専用車をチャーターしてのプライベートツアーは敷居が高い……、そんな風に感じるあなたにオススメなのが、ローカル列車を利用しての日帰り旅です。 バイヨンヌからローカル線で1時間ほどのサン・ジャン・ピエ・ド・ポールは、山バスクの代表選手的存在。フランスからスペイン...
東西にのびるドロミテ街道は、ちょうど真ん中の カナツェイ、ポルドイ峠近くに州境があり、西側の トレンティーノ=アルト・アディジェ/南チロル自治州では、 イタリア語に加えドイツ語も公用語で、 道路標識、駅名、時刻表などは先ずドイツ語、 次にイタリア語で表記されています。 ドロミテの西の拠点、南チ...
いきなり、ですが富士山ではありません。 これが「ノアの方舟」が漂着した、というアララト山。5,137m。 アルメニア側から、山の向こうはトルコです。 アルメニアはキリスト教を国教とした最初の国。 ★信仰の深さが「ハチュカル」 アルメニア正教の十字架を石に掘っているもので 教会はじめ、あちらこ...
ドロミテ渓谷のチンクエ・トッリは、 「アルプスで最も魅惑的なクライミング・ポイントの一つ」 と称され、世界のロッククライマー憧れの地です。 雄々しく濃淡のあるグレーの岩肌に、 米粒のように小さく映る 鮮やかなウェアのクライマーを遠目に発見するのも 歩を休めて一息つく時の楽しみです。 前記...
シベリアの首都 「ノボシビルスク」 広大なロシア、シベリア地区の中心都市、ノボシビルスク。 「シベリア」と聞くと地の果て、極寒をイメージされるかと思いますが、 いやいや、日本からはわりと行きやすく、これからがよい季節です。 人口規模から言えばモスクワ、サンクト・ペテルブルグに次いで3番目に...
数ある金沢の観光スポットの中でも外せないのが、この「21世紀美術館」です。子連れで美術館?とお思いになるかもしれませんが、子どもが退屈する心配は必要ありません。静かに大人が楽しむ美術館も良いものですが、子どもと一緒に楽しめる美術館がココにあります。その中でもオススメベスト3をご紹介します。 1....
ハワイでビーチといえば、世界的に有名な「ワイキキ・ビーチ」! 誰もが一度は耳にしたことがあるビーチですが、ワイキキ・ビーチは、西はヒルトン・ハワイアン・ビレッジから東はカピオラニ公園までの、約3kmの海岸線にある8つのビーチの総称です。純白の白浜、涼しげな木陰を作るヤシの木が続いている三日月型の...