2018-03-17

ロッシーニ没後150周年

イタリアの作曲家、ロッシーニは
今年が没後150周年になります。

1792年にイタリアのペーザロで生まれ、
その後、ボローニャに移り住み、音楽を学びました。

1810年の「結婚手形」を発表してデビュー。
1813年に発表したオペラ・ブッファ「アルジェのイタリア女」、
オペラ・セリア「タンクレディ」を発表、名声を確立しました。

1815年からナポリの王立劇場音楽監督に就任、
1816年にはオペラ「セビリヤの理髪師」を発表しました。
1824年からはパリに移り住み、
王立イタリア劇場の音楽舞台監督に就任、

1829年に最後のオペラ作品、「ウィリアム・テル」を
作曲しました。その後、「スターバト・マーテル」など
宗教曲や小曲を作曲しましたが、
1836年にフランス政府の終身年金受給資格を得ると、
引退。イタリアに帰国してボローニャ、フィレンツェで
隠居生活を送りました。


1855年にパリに再び移り住むと
私的な演奏の目的で150曲にのぼる
ピアノ曲と声楽曲を作曲。
1868年11月13日にパリでこの世を去りました。
パリのペール・ラシューズ墓地で埋葬されましたが、
1887年に遺体はフィレンツェのサンタ・クローチェ教会に
移されました。


毎年8月には彼の生まれたペーザロで
ロッシーニ・オペラ・フェスティバルが開催されています。
今年のスケジュールは8月11日から23日まで

オペラ作品は

リッチャルドとゾライデ:8月11日、14日、17日、20日
アディーナ:8月12日、15日、18日、21日
セビリヤの理髪師:8月13日、16日、19日、22日
ランスへの旅:8月15日、17日 です。

ロッシーニの足跡を巡る旅はいかがでしょうか。

category音楽家ゆかりの地巡り  time11:30  authorbwt10254 

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