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ニュージーランドは、イギリスが長年かけて築き上げてきた文化と、 ほとんど手付かずの自然が融合した、素晴らしい国だと思う。 私の住んでいた小さな街では、コミュニティがとても充実していて、 誰もが自分の趣味を楽しむ場、そして、楽しさを共感できるメンバーに めぐり会うことができるシステムができていた...
徒歩やカヤックでしか行かれないビーチから見る夜空には、 プラネタリウム以上と思えるほどの星の数。 この日は、月のない夜だったのに、 星の明かりだけでビーチを歩けるくらい明るかった。 海の水を枝でゆすると、夜光虫が青白く光り、幻想的だった。 写真に収めることができず、残念。 朝は、「ベル...
ニュージーランド・南島にあるAbel Tasman国立公園には、 海沿いを歩く、美しいトレッキングコースがあります。 たいていは森の中を歩くのですが、ときには海を横断するところもあります。 潮が引いているときには、海の中をバシャバシャ歩いて横断、 潮が満ちているときには、水上タクシーを使って移動。 そ...
面積が日本とほぼ同じなのに、人口は横浜市と同じくらい。 そんなニュージーランドで渋滞が起きるわけがない。 でも、南島のクイーンズタウン周辺の、こんな道を走っていたら、 なぜか渋滞に遭遇!! ニュージーランドの渋滞の原因はこちら。 道にあふれる羊たち。 牧羊犬に追われて焦って、逃げ惑って...
ニュージーランド北島コロマンデル半島に、フィティアンガという小さな街がある。 オークランドから車で約3時間のリゾート地。 妖精がいるのでは?とさえ思える神秘的な森に囲まれ、 宝石のような貝殻でできた美しいビーチもある。 地球に生まれたことに感謝したくなるこの街に住み、 得られた経験は私の宝...
「森の中に住み始めました。」 ニュージーランドに住む友人の、そのひと言を聞いてから、 どんな家なのか興味津々。 ひと目でいいから見せてもらいたい!と思っていた。 そして今回、うれしいことに、泊めていただけることに!! 彼女のパートナーである家具職人のGaryは、数年前に山を買い、 その後、仕事...
ニュージーランドでは、スタバにもある「フラット・ホワイト(Flat White)」 カフェに行くと、いつもこれを頼んでしまう。 トレッキングツアーで一緒になった、年配のアメリカ人女性も、 このフラット・ホワイトがお気に入り! アメリカのスタバにも置くべきメニューだ!と言っていた。 3分の1:エスプレ...
ニュージーランド北島のWhitianga周辺には、多くのビーチがあるのだけど、 不思議なことにどれも違う顔を持っています。 すぐ隣のビーチなのに、砂の色が違うんです。 例えば、Lonely Bay。 海がまぶしいこのビーチの砂は・・ 実はこんな貝殻で出来ているんです。 座って手をつくと、ひんやり...
一日の中に四季がある、と言われるニュージーランド。 冬は特にそれを実感する。 コロマンデル半島では、冬は雨が多く、ザーーっと降って、カラっと晴れる。 晴れると夏みたいに暑い!!そしてまた雨、、の繰り返し。 なので、虹を見かけることが多い。 「今朝の虹見た??」「昨日の虹、きれいだったね~」 ...
ニュージーランドの北島にあるコロマンデル半島には、ラグビーチーム・オールブラックスのマークである、シルバーファーンがいたるところにある。見たところ、やしの木のように見えるので、外から森を見ると、まるで南国の森のようなイメージ。 一歩中に入ると、神秘的な森が広がっている。 「この前、森で妖精を...
ニュージーランド、オークランドから車で3時間ほどのところにある、とっても小さな街、フィティアンガに暮らした日々のことをお伝えしていきます。 青い海の美しい、小さな街で過ごした1年には、語学習得だけでなく、素晴らしい人達との出会いと、多くの感動がありました。そこには、自然と人間が共存している、人...
ニュージーランドの一般道の、制限速度は100キロ。 高速っぽい道なら理解できるけど、いたって普通の道なのに100キロ。 しかもみんな本当に100キロ、ときどき、それ以上で走ってる。 こんな道なら別にかまわない。走っていて気持ちいいし。。 これが証拠。狭い普通の道に100キロの標識。 だ...