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アロイス(アロワス/アロワ)・カリジェArois Carigietという画家をご存知でしょうか。 スイスのトゥルンという村で生まれ、 後にはスイス観光局のポスターも手がけた人です。 彼を有名にしたのは「ウルスリの鈴」という絵本。 この絵本はグアルダGuardaという村を舞台にした ウルスリ少年の冒険のお話です。 ...
はじめまして ももたん です。 普通の日記もつけられない私に ブログなんてできるのだろうか・・・ と思いつつ とりあえず 旅行に行って楽しかったこと、 失敗したこと、 勉強になったこと、 発見したこと、 私の旅日記として何でも書いていこうと思っています。 私は現役の添乗員です そして...
皆さま こんにちは、ジアップです。 大変ご無沙汰しております m(__)m 今年もあとわずかとなり、皆さまも公私ともどもお忙しい毎日をお過ごしのことと思います。 今年はインフルエンザの流行も近年になく早いそうで既にあちらこちらで学級閉鎖のニュースも見かけられております。 皆さま、お体ご自愛くださいませ...
受験生必見! 先日、山口へ行く機会があり、そこで ←← こんな アイテムを見つけました。 写真の砂は、SLやまぐち号が山口線最大の急勾配(25/1000)を登る時に、動輪の空転を防ぐためにまく砂だそう。 画像では砂袋に隠れて文章が読めませんが、「SLを力強く前進させるための...
クリスマス市もスタートし、 華やかなイルミネーションで彩られているドイツ各地、 それが 昨日 12月8日 20:00~20:05の5分間、 闇に包まれた。 フランクフルトやミュンヘンのクリスマス市も ノイシュバンシュタイン城も ケルンの大聖堂も ベルリンのブランデンブルグ門も 照明が消された。 電気を消そう!...
アルベロベッロ 雷雨の中、マテーラからバーリに戻り、Sud駅からアルベロベッロに向かう。 バーリSud駅はest駅同様分かりにくい。 Sud-est線は国鉄の11番ホームにあるのだ。 しかも11番ホームは他のホームより端の方にある。 EstからSudまで急いでも5分はかかる。 乗り換え時間が20分しかない上に、切符もまだ...
海沿いの街ヴィトリアから、夜行バスに揺られ20時間弱、 1月23日、ブラジル北東部の港町・サルバドールへ到着。 サルバドールといって思い浮かぶのは、映像ではなくまず「音」だ。 街の中心では、いつもどこかで打楽器のリズムが響いている。 リオデジャネイロのサンバやボサノバとはまた違った独特のグルー...
黄金色に変わった葉が急いで地に帰ろうとする11月はじめ。 灰色の空が続き 冷たい雨、風の日が多くなり ここドイツでは、秋から冬へ駆け足をはじめる。 11月末 クリスマス市がスタートすれば、華やかな雰囲気に心踊るけれど それまでの空白の1か月、毎年どうも気持も塞ぎがち。 そんな時期、心をなごませて...
バンクーバーからフェリーで85分、ソルトスプリング島では、 これから、自分達が進んでいくべき方向なのではないかと 思われるライフスタイルが存在している。 環境保護活動の徹底した島であり、人と人とが協力し合い、 自然を守り続けており、島内で自給自足をしてきたことから生まれた 地域通貨が今でも残って...
セントーサ島からシンガポール海峡を眺める。 沖にはタンカーやコンテナ船が無数に停泊している姿が見られる。 ここは、乗組員のSARSチェックなど、検疫停泊地に指定されているらしい。 しかし、おびただしい船の数である。 2006年度の統計で、世界で最も貨物取扱量の多かったシンガポール港では、 常時...
マリーナエリアに建つホテルの窓から見える印象的な風景は、 ビル群の向こうに、どかっと横たわっている巨大な港湾の姿だ。 パッと見た時は、あまりにも周りの景色と違和感があるため、 何だろう?と思ったが、 これが世界一のコンテナ取扱量を誇るシンガポール港だと気付いた。 リー・クアンユー元首相は...
シンガポールのとあるホテルのバスルーム。 ここから摩天楼を眺められるということで、このホテルをチョイスした。 私は1都市に滞在する場合、2箇所以上のホテルに泊まり歩くことにしている。 職業病とも言えるし、飽きっぽいとも言えるし、好奇心旺盛とも言える。 妻は、毎回スーツケースを持ってホテル移動す...
シンガポールのとあるホテルから外を眺める。 ここは世界で最も背の高いホテルの一つとしてシンガポールでは有名だ。 高層階をリクエストしていたので、60階の部屋になる。 窓を開けるとビューっと、南風が入りこんできた。 部屋の外はごく普通のバルコニーになっており、これには驚いた。 ここより高いホテ...
琵琶湖のほとり cafe Lacにて 2003年から南北アメリカを旅し、今年帰国した永石夫妻が、 先日、我が家に遊びに来てくれました。 アラスカから旅を始め、北米から中米へと南下した後、 南米パラグアイで車を購入。 そしてパラグアイを拠点に車で南米各国を周遊されました。 ご夫妻と知り合ったのは今年1月、...
水の上の暮らしに憧れを感じてしまう私にとって、 ハウスボート(フローティングハウス)は、魅力的な住居。 オランダを始め、欧米では、ハウスボートに暮らしている人たちは多く、 その家をレンタルすることもできる。 4年前にバンクーバー・フレーザー川に浮かぶ Bed&Breakfast「Duck Inn」に泊まった。 ...
私達はこの夏、兵庫県神戸市から滋賀県高島市へと居を移しました。 琵琶湖北部の西岸、山を望む静かな田園地帯の一角です。 田んぼの緑の上を通ってくる、涼しくて美味しい風。 夏が終わると、稲穂は黄金色に輝き、収穫を待ちます。 秋真っ盛りの今は、ススキの風景に可憐なコスモスが彩を添えています。 ...
回顧気分を呼び覚ます 野辺に灯る風雅な松明 先日、JR三次駅からJR福山駅までをつなぐ福塩線に乗車してみました。吹き抜ける秋の風は爽やかで、頭を垂れた稲穂や川辺にピンクや白のコスモスやダークレッドのケイトウ、マリーゴールドのオレンジなどが流れる車窓にアクセントを落としています。 ...
SNAVフェリーを下船した後は、バーリ行きのプルマンに乗る為急いでナポリ駅まで行かなくてはならない。 やっと明るくなり始めたナポリの町。時間があれば王宮見学、と行きたいところだが、 事前に調べたバスの時間は7時30分。 観光している場合もなければ、歩いて駅まで行く時間もない。 フェリーの前には客をつかも...
今年のイギリスの夏は、短かった。7月、8月のほとんどの週末が、雨、雨、雨。9月になって、なぜか、穏やかな天気になり始めた。といっても、いくら日差しが強くても、どこか肌寒い。もう、半袖は、着られない。(あんちゃんを除く) 私達のナショナルトラストのお庭めぐりも、そろそろ終盤のようだ。振り返ると、雨にも...
つい先日、シドニーでAPECが行われた。 その際に、「各国首脳が水着で現れる?」と、なかなか面白いNEWSが流れた。 APECでは、記念写真用に各首脳が、各国の伝統的な服装を着る決まりがあり、 それがオーストラリアでは、水着になるかもしれないという話だった。 水着になれば、さすが、オージーのユ...