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今朝、日本から手紙が届いた☆ 消印を見て驚いた 2008年5月19日 なんと月曜の日付だ! by Akiko Sugesawa 日本から月曜に送って イタリアに木曜に着いた これは私のごく個人的な歴史の中で 「日本発イタリア行き普通郵便」 過去最短記録である☆ 私が初めてイタリアで 日本からの郵便...
久しぶりにハイキングに行ってきた 空港が近いといっても ももたんの家のそばには川があって、 土手の草むらの中からヨシキリの声が聞こえたり 都内としては自然が多いところだけど、 少し電車に乗るだけでも違う景色が目に入ってくる。 あ、桐が咲いてる あ、ツバメだ ♪ 田んぼの水がき...
真夏のソウル。 5月の透明な日差しの中で、南大門の近くのビルのガラス窓が、青空を映して群青色に光り輝いている。ぼく達は、南大門の近隣にあるHホテルの最上階のレストランから、活気あふれる街を見下ろしていた。 今日はカミさんと2人で昼食を兼ね、石焼きビビンバを試食していた。東京の友人が...
4月28日。曇り。朝食は、前日に買ったジャージー牛のチーズとミルクとトーストと、煮卵。母に、お弁当用に、明太子のおむすびを作ってもらう。この日から、シートンを離れ、ホテル生活が始まる。全ての荷物を車に積み、出発。少し寂しい。北上して、内陸へと向かう。最初の目的地は、世界遺産都市バース。シートンから約...
初夏のソウル。 5月になり、カミさんと2人、蒸し始めた初夏の東京から、カラッと爽やかな風薫る花の都ソウルに飛んだ。いつもの羽田空港発JAL8831便である。 金浦空港からタクシーに乗り込み、昼時の南大門の食堂街を目指す。馴染みのパジョンの店に直行し、懐かしい葱パジョンを堪能するのだ...
4月27日。曇り。朝食は、昨日の残りのローストベジタブルとベイクトビーンズ。この日は、ジュラシックコーストの東方面をドライブ予定。その前に、カーブーツセール(フリーマーケット)に行く。知っている顔がちらほら。この辺りでは、一番大きいので、たくさん、売り手も買い手も集まる。このときは、天気が良かったの...
我々夫婦はその日の午後、ルクソールから飛行機に乗り、振り出しのカイロに戻り、メンフィスの博物館とサッカラの階段ピラミッドを見に行きました。博物館の敷地の中は、適度の広さで、あちこちに歴代王の立像彫刻や、小振りなスフィンクス等がおかれています。 やはり、砂漠が近いからでしょうか、あたりは細か...
光り輝く初夏を楽しみたい季節なのに、外は雨 台風2号が南の海上に来ている 台風が通過すれば南の暖かい空気も来るかもしれないけれど、 この何日かは春先に戻ったような気温。 うぇ~ん、着る服がないよぉ 今日のニュースで「本格的な台風シーズンの到来」と言っていた 本格的、というには早すぎる気がす...
我々夫婦はルクソールを朝から夜中まで堪能した翌日、早朝からナイル川東岸から船に乗り、西岸の死者の国テーベへと向かいました。何故東岸を生者の国、西岸を死者の国というのでしょうか。その答えは、ガイドのムスタファが教えてくれました。 東岸のルクソールは現在でも人々が生活し、生きている人たちの場所。西...
4月26日。晴天。朝食は、お土産の群馬名物「焼きまんじゅう」。懐かしい甘い味噌たれに、私もあんちゃんも、大満足。天気は晴天。プリマス方面に出発。最初の目的地は、ダートムーアにあるドレイク提督の邸宅「BUCKLAND ABBEY」。 http://www.nationaltrust.org.uk/main/w-vh/w-visits/w-findaplace/w-bucklandabbey/...
いい季節だ☆ 今日もまた 鳥たちが恋の歌をうたっている なのに、私はなぜこんなにも 悩んでいるのだろう 南イタリアからの誘いがきている 「長靴のかかと」といわれる プーリア地方からだ 3ヵ月くらい前から ラブコールが何度もかかっている プーリア州は 円錐形の屋根を持つ建物 トゥル...
我々夫婦は翌日、ルクソール市内につくやいなや、ルクソール神殿を見学に行きました。このあたりでは珍しく1本道が真っ直ぐに続き、目抜き通りの先にスフィンクス参道が見えています。左右には、小さなスフィンクス像がずらりと並び、人通りもかなりあります。ルクソール東岸の観光は、小振りなスフィンクス像が数多く...
我々夫婦を含めた研修旅行の一行はアブ・シンベル神殿を後にし、その日の午後にはアスワンに戻ってきました。またまた、当時のエジプト航空の話ですが、国内線のB737は、当時中古機を使用しており、座席には穴があいていたり、天井がはがれていたり、これで日本なら当然、ニュースや旅客クレームになっていたと思えるほ...
我々夫婦はピラミッド遺跡を研修した翌日、早朝にカイロを出発アスワンを経由し、アブシンベル空港に向かいました。エジプト航空の国内線はB737で、当然エコノミークラスのため、ピッチが狭く、長い足を縮めて乗っていました。国際線では、眠れない厳しい状況でしたが、国内線も引き続き、難行苦行の連続でした。 ア...
砂漠キャンプ施設1001 砂漠キャンプでオープンエアーでのブッフェディナーはいかがですか?
我々夫婦はバンコク、デリーを経由し、ようやくエジプトの首都カイロに到着しました。その頃のエジプト航空はまだ東京からの直行便がなかったため、夜行便の上に、2回もストップオーバーするのです。今の直行便では考えられない、難行苦行の連続でした。 エジプトへの憧れは以前からあったのですが、現実的に高...
4月25日。曇り。8時頃に起きて、朝食。この日のために、作りおきしておいた日本食を出す。大豆と昆布の煮物と、セロリとにんじんのきんぴらとご飯と、照り焼きチキン。朝食の後、自宅ツアー。庭で、記念撮影。ブルーベルやデイジーなど、雑草がかわいいと感心。まずは、私の愛車三菱コルトで、SEATONをご案内。ビーチの...
新緑のソウル。5月の昼下がりである。ぼく達夫婦は3泊4日のソウルグルメツァーの最終日、夕方のフライトで東京へ帰ろうとしていた。 「久しぶりに、民族村に寄ってみようか?」 午前中に、利川(イチョン)の窯元で、海剛先生の最盛期の頃の作品「ぐい飲みの青磁」を買った。その新しい「家宝」が5個入った木箱...
2008年4月24日16:30。ヒースロー空港第三ターミナルに、日本航空で両親がやって来た。大中スーツケース2個をカートに載せ、リュックを背負い、ショルダーバックを斜めがけという井出達。お互いを確認して、自然に溢れる笑顔で挨拶。あんちゃんは、得意の日本語センテンス「ようこそ!おひさしぶりです。」を披露。両親...
札幌に初夏がやって来た。その翌日は霧雨模様、外気温が摂氏15度とまた肌寒くなり、厚手のジャンパーを着てスポーツクラブに行った。大通公園のライラックの花も気のせいか縮こまり、1日おきに、季節が夏になったり、春に逆戻りしたりしている。 昆明スポーツ合宿下見研修ツアーの2日目は、朝早くから、昆明市東...