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ウェブトラベル平藤様
いろいろと、お世話になりました。
道も空いていまして、早め早めに事が進みまして、
帰りは、早く着きました。
夏休み最後の休みで、子供たちも楽しかったことと思います。
ガイドの方もベテランの方でお話しもしてくださり助かりました。
近くに居ながら意外と行ってない所で、
こんな機会でもなければ行けなかったと思いますので、よかったです。
本当に長い期間お付き合い下さいまして、ありがとうございました。
また、来年行く際には、お願いしたいと思いますので、
その際には、是非相談の乗って下さい。
思い出を、ありがとうございました。
小関様
無事に日本に帰国しました。
タオルミナでは突然お電話をし、心配かけてしまってすみませんでした。
結局、タオルミナのホテルには、荷物は届けられず、ローマに出発の際に、
カターニア空港で本人が直接、荷物預かり場所へ行って、自分の荷物を発見!
無事にローマへ。となりましたが、おまけつきで、カウンターで荷物を預ける際に、
なんと成田行きの札になっているのに私が気がつき、あわててタグを変えさせるなどをしたりして・・・。
本当にアリタリアっていい加減だなぁ。とつくづく友人と話していました。
イタリアに旅行する人がいたら、ぜひとも!アリタリアでは二重三重にも、自分で気をつけて、
スーツケースに○○行き、と大きく紙でも何でも張って、預ける事をお勧めしてみて下さい。
せっかくの旅行が、へんな所で気を使う事になって、もったいないですしね。
ただ、イタリアへの今回の旅はイタリア人のいい所も悪い所も含めて、イタリア人の、
人生を楽しんでいるな~、という事に触れて、とても楽しかったです!!
ホテルの感想ですが、
ISABELA(タオルミナ)・・・・・ホテル自体は綺麗で、立地もよく、行動しやすかったです。
しかし、受付の対応がぶっきらぼうだったのが残念でした。
SANT ANDOREA(タオルミナ)・・・・・とても落ち着けました。
リゾートに来た、という実感があり、とてものんびりできました。
部屋は英国風で、アメニティーはエトロで、コンディショナーや、シャンプー、バスジェル、
バスソルト、綿棒やヘアーキャップ、ソーイングセットまであり、いたれりつくせり。
ただ、食事の値段も高そうでした。朝食も充実していて、シャンパンまでありました。
海はもちろんプライベートビーチで、とっても綺麗でした。
LILIUM HOTEL(ローマ)・・・・・このホテルは本当に良かったです!!
何回も一緒に旅行をしている友人が直接オーナーの方に絶賛していたので、
本当に気に入ってもらえたんだなと実感しました。
内装もセンスが良く、小鳥も何羽もいて、インテリアに自然にマッチしていました。
部屋はそれほど広くはありませんが、とにかく内装が女性好みです。
独りで旅行する機会には又ぜひ予約するつもりなので、小関さんも一度泊まってみて下さい!!
オーナーの若いお二人は、とーっても親切で、心強かったです。
ただ、場所がわかりづらいので、タクシーで乗りつけたのは正解でした。
レストランですが、お勧めされたタオルミナのLA GIARAは眺めがすごく良かったです。
しかし、女三人は浮きまくりました(笑)
マッツアーロでは、ケーブルカーを降りて左手に100メートルくらい行った右端にある、
CASTELLUCCIOという所で夕食をとりましたが、アクアパッツァが絶品でした。
どれも安くて美味しかったです。シチリアを堪能できる事、保障します!
食べたいものを店長に相談しながらオーダーしました。お勧めですよ。
食べている途中に流しの楽団がやってきて、歌いまくり、これぞシチリア!って感じでした。
タンバリンをものすごい勢いで叩きまくっていたのには、私達は大笑いしてしまいました!
色々あったイタリアの旅でしたが、またお金と時間の余裕ができたら、ぜひ又訪れたいです。
小関さんもお身体に気をつけて、お仕事頑張ってくださいね!
一人旅をする際は又ぜひよろしく御願いします。
ありがとうございました!!
追加ですが、フィウミチーノ空港でカターニアへの乗り換えは、事前に空港の見取り図をみて、
ある程度頭にいれてから行動した方がいいと思います。
乗り換え時間が短いうえに、とーってもわかりずらく、私たちは滑り込みセーフで機内に乗り込み、
ひやっとしましたので。
もっと楽に乗り換えられたのかもしれませんが、なにしろ広いので・・・。
今後の旅行者の方のご参考までに追記しました。
ありがとうございました。
3日間とも、非常に天気が良く、北海道も汗ばむ陽気でした。
行程も渋滞等も無く、スムーズに観光することが
(旭山動物園は混んでましたが)出来ました。
特に美瑛の丘については、心が洗われました。
手配していただいた、ホテルも1泊目のバイキング・
2泊目の懐石料理と満足のいく内容でした。
特に鹿の湯花もみじについては、朝食から豪華な内容で、
家族全員喜んでいました。
旅行の見積もりから手配まで、いろいろ変更がある中で、
迅速に対応していただいてありがとうございました。
また、機会があればよろしくお願いします。
ウェブトラベル平藤様
お世話になっております。
試合は大変盛り上がって、良かったです。
ただ、行くときにバスが道に迷ってしまい、
到着が10~15分くらい遅れました。
無事に着きましたし、試合時間がかなり長かったので
全然問題ありませんが、一応報告しておきます。
R・H
8月末に カナダ(エドモントン&バンフ&ロス)旅行を お世話してもらったM.Sです。
9月18日 ロスから 娘も帰ってき この旅行の すべてが無事に終了しました。
おかげさまで 母娘3人とも とっても楽しく有意義な 再会&旅行となり 感謝しております。
いくつかのハプニングもありましたが またそれもこの旅の 良い思い出となりました。
娘のホームステイ先にも泊まらせてもらい 少しだけカナダの生活を体験でき
また バンフと言う観光地で カナダの雄大な自然を楽しむこともでき
最高の旅行となりました。
エドモントンモール、娘の学校、サルファー山のゴンドラ・温泉、
乗馬、ラフティング、コロンビア大氷河など
目的としていたものは全て 行ってきました!
ロスを 満喫した娘は とても日に焼けたみたいです。
エドモントンの娘は もう真冬(尾道で感じる・・)のようだと 言っています。
尾道・京都・エドモントン 離れ離れですが カナダでの楽しい時間を共に過ごせ とてもヨカッタです。
近藤さんには とてもよくしてもらい ありがとうございます。
最高に満足な旅ができたこと おくればせながら 報告させてもらいました。
お世話になりました。
深山様
最後までご連絡ありがとうございます。
帰国したら山のような洗濯物と溜まった仕事とに追われ、あっという間に
数日が過ぎてしまいました。
返事が遅くなってしまいすみません。
昨日、無事に両親と伯母夫婦も帰宅し、全員元気に帰国することができました。
現地では空港でガイドさんがみな笑顔で迎えてくれ
地球の裏側でも不安なく過ごすことができました。
ご指摘のとおりにクスコ‐リマ間の飛行機も遅れ、
同日中にアルゼンチンへの移動を組んでいなくて本当に良かったです。
マチュピチュ遺跡とイグアスの滝は想像以上にすばらしいものでした。
マチュピチュの山々に囲まれた神秘さやあの高さから見渡す絶景、
イグアスの滝の身体にひびく轟々たる流れやペルーのジャガイモ、
アルゼンチンのお肉のおいしさなど現地でしか味わえない感動を
味わうことができて本当に幸せな毎日でした。
私はよく個人旅行をしますし、父も仕事の関係で海外に赴きます。
しかし、さすがに地球の裏側、英語が全く話せない伯母夫婦も一緒
という状況に不安が大きく、今回、旅行の手配を御願いいたしました。
個人旅行の自由度が保たれ、かつ安心も得られた今回のプランに
本当に満足しております。
契約までの間、幾度も計画を変更し、無理な御願いもしたと思います。
毎回、丁寧にお答え頂き、インターネット上での取引という不安も消えました。
本当にありがとうございました。
また次回、機会がありましたら宜しく御願いいたします。
いつもお世話になります。田中です。
今回の東北旅行ありがとうございました。
とても、思い出に残る旅になりました。
後藤様
いろいろ無理難題なことをメールしても迅速な対応で嬉しかったです。
普通の旅行会社では聞けないような事でも聞けたので大満足です。
これからの人生でよく利用すると思いますので名前を忘れないでください。
この度は、本当にありがとうございました。
有難うございました。
今回の宿、ホテルともに、環境・食事は良かったと思います。
特に銀婚湯は特別な素材ではないですが、地産・地消を地で行っている感じで、
ゲストへの心遣いの行き届いたやさしい食事でした。
また美国観光ホテルは、費用以上の内容であったと評価できます。
気をてらわず、しっかりとした目で、良い材料をというのが良く伝わってきました。
それに比較すれば見劣りがするのですが、単体で考えれば値段相応なのが
奥尻の緑館でした。ここは温泉の泉質が良かったですね。
銀婚湯は貸し切り露天風呂の趣向が良かったですが、
少しこり過ぎと言う感もしなくもなかったです。
でも全体としては合格点以上の評価で、家内も満足していました。
有難うございました。
今年で一応北海道を卒業し、来年からは別のところへ移ろうと考えています。
またお知恵を貸してください。
よろしく。
ウェブトラベル
溝口さま
こんにちは!
大変遅くなりましたが、スイス旅行の写真と1週間の旅行記(のようなもの)を送ります。
拙い文章ですが、ご了承ください。
8月19日(日)
13:00 成田空港出発→18:30 ミラノ着
20:35 ミラノ発→22:00 チューリッヒ着
成田空港で、現地の週間天気予報を見ていたら、
なんと、スイスは、私たちの滞在期間がずっと雨模様・・・。
3人ちょっと、テンション下がり気味で機上の人に。
途中、ミラノ発の飛行機の出発が遅れて、チューリッヒ到着が30分ほど遅れました。
ミラノからの飛行中、ずっと雷雲の中にいたので、予想はしてましたが、
チューリッヒに到着したときは、大雨。しかも、寒い!!
8月20日(月)
朝起きたら雨が上がっていたので、また本降りになる前に
早めにベルンに行こうということになり、
8:32 チューリッヒ発の列車でベルンに。
トランクを駅のコインロッカーに入れて、
さっそく、観光案内所で、街の地図をもらって旧市街へ!
まだ午前中で、人数も少ない中、ゆっくり、牢獄塔、時計塔、
数々の噴水、大聖堂、とまわり、大聖堂裏のテラスへ。
そこからは、アーレ川のエメラルドグリーンの流れの美しさに
見とれること暫し・・・。
しかし、遠くの空に黒い雲が見えてきたので、急いでバラ公園に向かいました。
ぎりぎり、天気が変わらないうちに、丘の上までたどり着けたので、ベルンの街の全景を
ポストカードのように眺めることができました。
旧市街地に降りた途端に雨が振り出し、ちょうどお昼の時間だったので、コルンハウスケラーへ。
スイスワイン(白)とベルン名物のベルナープラッテをいただきました。
色々な種類のソーセージがそれぞれ個性豊かな味でどれもすばらしくとてもおいしかったです。
量が多いと聞いていたので、少なめに頼んだのですが、それでも満腹。
小雨の街中を、腹ごなしにウィンドウショッピングしながら歩きました。
それから、15:09 発のICE に乗り、車窓にトゥーン湖が現れ、感動しているうちに
インターラーケンオストに到着。
乗り換えて、雨の中、小さなシャレーが点々と見えてきて、グリンデルワルドに到着。
この日は、前回スイスを訪れたときに購入したVICTORINOXのナイフの替電池を手にいれ
(日本では売っていなかったため)、そのまま『EIGER』に、ラクレットを食べにいきました。
既にお腹がもたれてしまった母には、大麦のスープをすすめてみましたが、
ことのほか気に入ったようで、喜んで食べていました。
ラクレットは、前回食べ損ねたので4年越しの堪能でした。
ここでも、スイスワイン(白)をいただきました!!美味しい!
8月21日(火)
朝、5時に起き、太陽が出るのを祈りながら待っていると
夜明けとともに、青い空が!!
この日も恐らく午後から天気が崩れることが予想されたので、
8:00にはユングフラウヨッホに向けて登山電車に乗り込みました。
途中、クライネシャイデックからユングフラウヨッホへの車窓から
ユングフラウを拝観(笑)。
これが、最初で最後のユングフラウの姿でした・・・。
ユングフラウヨッホは、クライネシャイデック駅のライブ中継で
見たとおりの猛吹雪。まったく、何も見えなかったです。
前回に引き続き今回も、ユングフラウに振られました。
曇りの中小雨がパラついていましたが、せっかくスイスまで来たので当初の予定通り、
クライネシャイデックから登山電車でヴェンゲンに行き、ロープウェイでメンリッヒェンへ。
メンリッヒェンの駅舎で下のヴェンゲンで購入したサンドイッチで腹ごしらえをしてから、
クライネシャイデックまで、およそ1時間半のハイキングをしました。
終始なだらかなハイキングコースで、初ハイキングの母にも負担はかからず、楽しめたようです。
あいにくの天気でしたが、牛がゆっくり草をはむ広い高原の景色も堪能でき、
中止にしなくてよかったです。
夕方 16:00 には、グリンデルワルドに戻り、買い物などしつつ「ヒルシェン」へ
チーズフォンデュを食べに行きました。
父母には、ちょっと塩味がきつかったようですが、わたしは、たっぷりおいしくいただきました。
8月22日(水)
この日は、夜が明けてもガスが抜けきらず、早々にホテルをチェックアウトして
荷物だけ預かっていただき、8:05 のバスで、グローセシャイデックへ。
40分ほど揺られて辿り着いたグローセシャイデックには、神様からのプレゼントが。
晴れ渡った青空の中に、ヴェッターホルンとアイガーがドーーーーンっと鎮座してました。
あまりにも非現実すぎて、どの山が何なのか分からなかったので、バスの運転手に
丁寧に教えていただきました。この旅一番の感動(涙)。
やっと父に本物のアルプスを見せてあげることができました。
ただ、とにかく寒く急いで防寒用のレインパンツを履き、少しでも天気がいいうちにと
フィルストに向けてハイキングスタート。
日もどんどん高くなり、気温も上がり、前日に比べて高低差もあるため、
汗だくになりながら1時間50分ほど歩きました。さすがに母はここでダウン・・・。
フィルスト→バッハアルプゼー→フィルストのコースは、
母一人残して、父と二人で2時間コースを歩いてきました。
前回雪の中、フィルストからバッハアルプゼーに向かおうとして
途中遭難しそうになり(笑)あきらめたので、
達成感もある中、途中、ヴェッターホルンも顔を出し、
清々しい気分で山をおりました。
グリンデルワルドへ下山するロープウェイの中でも終始、
アイガー&ヴェッターホルンを堪能できました。
16:08 発の「ゴールデンパスライン」を指定予約していたので、
グリンデルワルド駅前でサンドイッチでランチを済ませ、インターラーケンオストへ。
ゴールデンパスラインのパノラマ車両に乗って、ブリエンツ湖を眺めながら、ルツェルンへ向かいました。
この日のホテルも、ルツェルン駅の目の前で、しかも、歴史のありそうな建物!!
部屋も広く、窓からは、城塞が見える、素敵なホテルでした。
夕食は、駅のMIGROSと総菜屋で、ご飯とワインを買って、ホテルの部屋で済ませました。
8月23日(木)
この日は、終日ルツェルンの街巡り。
快晴の中、朝一番にまず、ライオン記念碑、氷河公園へ。
ライオン記念碑前で、日本のツアー客のガイドさんの説明を
盗み聞きしながらスイスの歴史の一部に触れることができました。
氷河公園では、館内の親切なおじさんに教えてもらい、
タワーに登って、ルツェルン市街とピラトゥス山を一望。
それから、旧市街、カペル橋と巡り、シュプロイヤー橋を渡って
ギュイチュ展望台へ。
無人のロープウェイ(?)には驚きましたが、無事に展望台(ホテルの一部)に辿り着き、
朝一番とは逆からのルツェルンの街並とリギ山を眺めました。
風がとても気持ちよく、気がつくと30分ものんびりしていました。
そのあと、城壁を通って、また旧市街に戻ったところで、ちょうどお昼の時間。
ロイス川沿いのお店でイタリアンをいただきました。
この日は、中休みというか、のんびりしようと話していたので、旧市街で買い物をしてから、
湖畔沿いを散歩。
湖を見ながら、ベンチで読書などして、夕方まで過ごし、父母は、ホテルへ。
私は、ひとりで、イエズス教会や、ホーフ教会、ロイス川岸で
白鳥を見たり、
新市街地をまわったりして、夜まで過ごしました。
ホテルに戻ったら、同じホテルに宿泊しているトルコの方と翌日行く
シャフハウゼン、シュタイン・アム・ラインに行って来たが本当に美しい街たっだと、
明日は、インターラーケンに行くこと、お互い逆のルートだね、などと話して、
俄然、翌日に期待が高まりました!
8月24日(金)
朝、カーテンを開けると、この日も快晴!!
さっそく8:10発の列車に乗って、シュタイン・アム・ラインへ。
途中、チューリッヒからシャフハウゼンまで乗ったICEでは、車掌さんに、
「シャフハウゼンより先には、このパスでは行けませんよ~。指定席を取ってください。」と言われました。
何のことかと思ったら、シャフハウゼンの次の駅は、もうドイツなんですね!!
大陸なんだーと、改めて感じました。
シュタイン・アム・ラインには、10時半頃に到着。
既に観光客やサイクリングの人たちで町中は賑わってました。
まず、観光案内所に行って、ライン川クルーズの詳細を聞いてから、街を巡りました。
市庁舎前の広場で、母が思いのほか、壁画を施した美しい建物などに感動して、
今回初めて先頭に立って歩いてました!
私は2度目の訪問ですが、何度来ても本当に美しい街で、一度でいいから暮らしてみたいです。
アイスクリームとサンドイッチを買って、ライン川沿いのベンチでランチを取りながら、
船の時間を待っていたのですが、サイクリングに来ている人、子供の散歩に来ている人、
カヤック遊びに来ている人と、みんな楽しそう。短い夏を楽しんでいるのですね。
いよいよ船に乗り、シャフハウゼンへ1時間半の川下り。
日差しが強かったので、屋根のある席を選び、景色を楽しみました。
川岸では、泳いでいる人たちもたくさんいて羨ましい思いでみていると、ドイツの国旗をかかげたボートに
遭遇。ライン川は国際河川なんですよね。
シャフハウゼンに到着し、国鉄駅まで散歩しながら向かい、駅前から路線バスに乗って、ラインの滝へ。
どのバスに乗ればいいのかわからなく、停まってるバスの運転手に聞いたら英語が通じない!!
今回、初めて(笑)拙いドイツ語を使って、何とかラインの滝まで辿り着きました。
ラインの滝まで道中、父母は、どこに連れて行かれるのか・・・と不安そうでしたが、
滝を目の前にして二人とも大喜び!
父は、ベストポイントを一生懸命探して、シャッターをプッシュ!プッシュ!
来年の年賀状のデザインネタはつきないようです。
この日は、スイスでの最後の夜。ということで、街に食事に出ました。
Hotel Wilden Mannの1Fにあるブルーゲルシュトゥーベというレストランへ。
ルツェルン名物の子牛のクリーム煮が食べに行ったのですが、その日は仕入れていないとのことで、
似たようなメニューをいただきました。
また量が多いだろうと3人で一皿をシェアすると言ったところ、
「それじゃ、足りないわ、きっと。一人一皿でちょうどいいわよ」と言われ、
その通りにしたら案の定、食べきれず・・・。
でも、雰囲気のあるレストランで、料理もとてもおいしかったです。
一緒にいただいた、ルツェルン産のワインもフルーティで、
本に買って帰りたいくらいでした。
ちょうど日が沈む時間で、素晴らしい夕焼けに遭遇しました。
川の向こうに日が沈んで行く中、街の明かりと夕焼けが綺麗に滲んで、幻想的な世界でした。
8月25日(土)
ホテルをチェックアウトして、そのままルツェルン駅へ直行。
ホテルが駅の目の前だったので、楽に移動出来て本当に助かりました。
最終日は、夕方の飛行機で帰国なので、それまで、チューリッヒの街を巡ることにしました。
母の買い物をメインにしながら、リンデンホフの丘や、大聖堂(Grossmunster)をまわり、
途中リマト川で開催されていた水泳大会のようなものを見物。
父が、ランチは、オープンテラスで食べてみたいというので、聖母聖堂(Fraumunster)近くの
イタリアンのお店で、青空の下、パスタと最後のスイスワインをいただきました。
そのままチューリッヒ空港に向かい、ミラノ経由で翌日の夕方には日本に到着しました。
溝口さん、本当に色々お世話になりました。
年寄り二人を連れての旅行のため、いつもより危険がないようにかなり気を使わなければならなかった
のですが、心のどこかに、「何かあれば、溝口さんに連絡しよう!」という安心感があったので、
おかげさまで心から楽しむことができました。
また、ご手配いただいたホテルも、素敵な上、駅から近いのでとても便利で、ゆっくり滞在できました。
また、機会がありましたら、是非よろしくお願いします!!!
ウェブトラベル 平藤様
こんにちは。
昨日、無事に帰ってきました。
初日から、猛暑の中ものすごい石段を登り、
2日目には、語り部さんと古道を歩き、
最終日は、山道を歩いたおかげで・・・筋肉痛です。(笑)
でも、大自然の中で感じる暑さは、都会での蒸し暑さとは違い、
流れる汗さえも心地よく感じるほどでした。
熊野のことを何も知らず、「熊野に行きたい!」との思いだけで
申し込んだ私達に、色々とアドバイスいただき感謝しています。
平藤様のプランのおかげで、効率的にまわることができました。
また、語り部さんを始め、現地の方々はとても親切で、
「この時間のバスに乗りたい!」という要望を聞いてくれ、
無事に、スケージュールをこなすことが出来ました。
最近は海外ばかりに行き、あまり国内旅行をしていなかったのですが、
思っていた以上に、癒され感激しています。
久しぶりの和室の部屋も、とても気持ちよく、快適に過ごせました。
日本にも、まだまだいいところがたくさんありますね。
夏だけでなく、季節ごと、違う雰囲気を味わってみたいと思ったり、
古道も、まだまだたくさんのルートがあるので、
別ルートを歩いてみたいと思ったり、すっかり熊野の大自然に魅せられ
「また、行きたい!」と思いました。
まだまだ、興奮覚めやらずなので、思いつくままメールしてしまいました。
また、是非お願いしたいと思っています。
本当に、ありがとうございました。
S・M
平藤様
今回は、いろいろとありがとうございました。
無事、東北から帰ってきました。
確かに車の運転が長かったので、
今度の旅ではもう少し近距離かつ一か所に腰を据えて
そこを基地に動こうかと思います。
今回、岩松旅館が温泉、建物といったハードだけでなく、
料理、もてなし、清潔度などソフトも含めてあらゆる面で高い水準にあり、
うれしい感動をさせていただきました。
あの規模の旅館、ホテルだと手抜き、雑多、不衛生など
「目」の届かぬ所があって当然なのでしょうが、
今回は認識を新たにしました。
岩松旅館は誰にでも自信を持って薦められます。
M・M
平成19年8月18日~19日に宮島と広島市内の観光、
楽しんできました。
当日は熊谷の40.9度とまではいきませんが、
気象台のデータと違って炎天下の参詣と、少しばて気味でした。
それでも、厳島神社の朱色の社殿と青い海のコントラストには
目を見張るばかりでした。
その後はフェリーで宮島へ戻り、広島市内へ向かい、
ホテルへチェックインしてから原爆資料館を見学に行きました。
今までは、毎年8月15日の原爆慰霊祭の状況を
テレビで見るだけでしたが、
実際に目にしたときは言葉も出ませんでした。
一度は、見ておかなければならない場所の一つとして
深く印象に刻み込まれました。
~はじめに~
この旅行記はアメリカ旅行初心者の2人が、
いきなりシアトル・大グランドサークル・ラスベガスを13日間旅行し、
そこで思ったこと感じたこと体験したことを率直につらつらと主観的に書いています。
グランドサークルを周る際のガイドブックが少ない現状において
少しでも誰かの興味を引き、旅や思い出作りの役に立てばと思います。
※内容には誤字・誤記などもあるかと思いますがご容赦ください。
◆1日目◆
ノースウェスト航空で、セントレア~成田、成田~シアトルへ。
さっそくセントレアで荷物が少々重量超過!機内持ち込み荷物を重くしてしのぐ。
帰りは現地でボストンバック買わなければ!
シアトル到着後、入国時の手荷物検査官とはフレンドリーに
日本でのカレーの発音等の話題でもりあがる!?も、別の係員に抜き打ち検査を受ける(笑)
タクシーでダウンタウンの宿泊先「ラマダイン・ダウンタウン」へ。料金は約40ドル。
まだ時間前だったがチェックインできた。
ダウンタウンを歩いてシアトルシンボルのブタちゃん達と記念撮影や
パイクプレイスマーケットを軽く見学し、チーズショップで昼食。
モノレールでスペースニードルの近くにある「DUCK」という有名市内観光ツアーへ。
ここは水陸両用車でシアトルを観光でき、クルージングまでできる。
運転手はノリノリ♪のトークやサントラで乗客も盛り上がる♪
けっこう混んでいて日本で予約しておいてよかった。これはおススメ!!
ハッピーアワーに間に合うようにエリオットオイスターバーへ。
ビールもオイスターもお手ごろで美味♪
オイスターシチューはおかわりするほどお気に入り♪
ほろ酔い気分で早めにおやすみなさいzzz
◆2日目◆
前日早めに眠ったおかげで時差ぼけ解消!!
散歩気分でマーケットまで歩きシアトルズベストコーヒーで朝食。
12時半からセーフコフィールドツアーに参加。
英語のツアーながらとても楽しめた♪
実際にグランドやベンチにも入れるし、イチローや城島の話もたくさん聞けた。
ツアー後のマリナーズユニホームを着ての写真撮影(10ドル)がおススメ♪
セーフコフィールドにある選手の写真の前で記念撮影。
まだこの時間はすいていて撮り放題♪
ベイサイドのアイバー(本店!?)にて、海とカモメ達を見ながら
テイクアウトでクラムチャウダーの昼食。
ここの注文は混んでいるとかなり大変。列の順番ではなく
店員に大きな声で自分の注文を叫ぶ!!(笑)
その後、道行く地元の少年と会話をしながら再びセーフコフィールドへ♪
レフト側の少し奥まった売店で売られている名物のイチロールや
シアトルロールを食しながらマリナーズ対ホワイトソックスを観戦。
イチロールは想定外のピリ辛!!席は1塁ベースすぐ近くでとっても見やすい♪
大リーグの試合は本当に面白い♪試合はマリナーズの逆転勝ち♪
イチローや城島も活躍し、抑えのJJプッツまで見られて最高♪
日本で作って持っていった応援ボードも周りのお客さんに大好評♪
球場からダウンタウンまでのシャトルバス(1ドル)に乗って宿へzzz
◆3日目◆
朝食にパイクプレイス市場にあるスターバックス1号店でカフェラテを飲む
(ただし1号店には座席も食事もない・・・)。
その後ゆっくり市場を散策してお土産を買った。
大リーグ観戦第2弾へ。同じくホワイトソックス戦のデーゲーム。
席はイチローの守備のよく見える外野席。
また違った視点で見られてよかった。試合はマリナーズの大勝♪♪
城島は休養日だったが、イチローは三塁打を放つなどの大活躍で満足♪
隠れ名物!?ガーリックフライ等を食しながら観戦♪
シャトルバスでダウンタウンへ戻り買い物。
夕暮れ時に宿から歩いてスペースニードルへ。徒歩10分くらいで到着。
ラマダインは便利な場所にあることを実感し近藤さんに感謝♪
夕暮れから夜景へと移り変わる景色を満喫♪♪
夕食は近くのイチローの巨大写真が貼られたスポーツバーで。
明日は朝からラスベガスへ移動なのでフロントにタクシーを頼んで早めzzz
◆4日目◆
早朝起床&チェックアウト。
なぜかタクシーが二台来ている・・・どうやらフロントの連絡ミス。
運転手同士でなにやらもめているようだが、早く出迎えてくれた
タクシーの運転手に促され乗車。
すごく高級な車でメーターもついていなかったから、少し心配するも
行きと同じく40ドルとのこと(笑)
アラスカ航空チェックイン。出発までのんびりと空港で朝食。
ラスベガス到着。
空港内のスロットマシンや派手な看板を見つつ、荷物を持って
レンタカー会社へのバス乗り場へ。
ハーツのカウンターでトラブル発生!!
予約してあったナビ(ネバーロスト)付の車が、ある1台をのぞいて
出払っているという・・・そのある1台とは・・・なんと「HUMMER」!!
注目度は満点ながら、いくらなんでも初のアメリカドライブでは大きすぎて無理!!
30分ほど交渉をしたり、近藤さんに連絡して相談(日本は早朝5時頃なのに
ありがとうございました。)していると、ようやく1台帰ってきたらしい。
これはフォードのフュージョンという車で当初よりはクラスが1つ上だが
追加料金なしということで決定。
出発前には近藤さんに言われた通り、車の機能の確認やネバーロストの設定をしっかりしてから、
ようやく大グランドサークルへと出発!!
最初にラスベガスの中心地を運転するのは緊張するも、ナビに従って15に乗れば
交通量もどんどん減って、景色はどんどん広がっての快適ドライブ♪
昼食は車内でホットドックをほおばりながら一路ザイオンへ。
ザイオンを目指し巨岩郡が目前に迫る道等に興奮しながら快調に走る。
ザイオン目前の町で、後ろからパッシング!?
どうやらポリスらしい・・・何か違反した???
指示に従って停車するとどうやらすこーし!?制限速度をオーバーしていたらしい・・・
ポリスから2度目は罰金だよと優しく!?注意され再びザイオンへ。
郊外ではどんなに飛ばしている車でも街中に入るとほとんど制限速度遵守。
しかも建物の間に隠れてパトカーでスピード違反を監視している。
日本の感覚で走っているとついスピード超過気味になるから注意。
ザイオンではすぐに宿「ベストウェスタン・ザイオンパークイン」へ。
眺めの抜群の部屋で感激♪
到着がやや遅めだったからシャトルバスで公園入り口付近や町のお土産屋、
マーケット等を散策。
夕食はピザとビールを部屋で。
近藤さんからレンタカーの件で電話が。無事にザイオン到着と報告。
夜は外で星を見てからzzz
◆5日目◆
早めにチェックアウトし、車でザイオンへ。
入り口ゲートで国立公園めぐりの強い味方「アメリカンビューティフルパス」を80ドルで購入。
カードでは買えないとガイドブックには書いてあったけどカードで買えた。
車を駐車し、園内シャトルに乗り換えてザイオンのハイライトといわれるナローズ歩きに出発。
シャトルの終点「テンプル・オブ・シナワバ」で降りトイレを済ませ
リバーサイドウォークを歩き突き当たるといよいよバージン川の中へ。
朝早くてあまり人はいないけど、みんな顔を見合わせたり記念撮影しながら
川の中をジャブジャブと上流へ歩いていく。
流れの速いところ深いところ・・・スティックをうまく使ってジャブジャブ進む。
有名な狭い場所や最後までいくのは相当時間がかかるけど10分でも30分でもいいから
バージン川歩きを経験してほしい♪
ナローズから戻り、ビジターセンターで昼食。
その後、ザイオンのキャニオンオーバールック、ブライスキャニオン近くにある
レッドロックキャニオン等に寄り道して、ブライスキャニオン国立公園に到着。
ビジターセンターに車を停めてシャトルバスでサンセットポイントへ。
途中運転手さんがシカやプレーリードックが見えることを教えてくれた。
ブライスキャニオンのこれまで見たこともないなんとも不思議な風景にまた感激♪
ここではサンセットポイントから谷底へのナバホトレイルに挑戦。
右回りか左回りか迷うもどうやら左回りの方が最後がやや楽らしい。
実際に谷底に降りるとまた違った景色が楽しめる。フ―ドゥーの大きさも実感できる。
登りに備えてスティックを持って谷底まで降りるのがおススメ♪
戻るとサンセット前なのにもうシャトルバスがない。
ザイオンは遅くまでシャトルバスが運行しているけど
ブライスキャニオンは終バスが早いから注意が必要!
ビジターセンターまで歩く帰り道では再びプレーリードック達がお見送り。
「車で行ったほうがよかったかな?でもプレーリードックも見れたし・・・」
などと考えながら、ビジターセンター着。
車で宿「ベストウェスタン・ルビーズイン」へ。
ガソリンスタンドも備える広い敷地内に何棟も宿泊棟がありフロントから車で移動。
ブライスキャニオン近くでは一番の規模みたい。夕食はレストランで肉料理中心のバッフェ。
おなかいっぱいでzzz
◆6日目◆
早朝にチェックアウト後、ブライスキャニオンのサンライズポイントを観賞。
ルビーズインの前のショップでお土産を買って、アーチーズ国立公園へ。
ここで、ナビは距離優先でフリーウェイを勧めるも、
あえて12号とキャピトルリーフ国立公園方面へ。
12号は有名な景観道路だけあってドライブにもってこいの景色。
キャピトルリーフでは巨大な地層や先住民が残した壁画がはっきりと確認できたり、
無料のフルーツ園などもあって楽しめた♪
ナビも途中でこの方向を勧めるようになってくれる。
国立公園に1つ寄れるし、12号方面へのルートはおススメ!
アーチーズに到着するも、まだ目標の「夕日に映えるデリケートアーチ」には
時間があるため、ゲートシティーのモアブのデニーズでハンバーガーの昼食。
でかい!エネルギー充電完了。
そしていよいよユタ州のシンボル、デリケートアーチへ。
途中バランスロックなどを見ながら、デリケートアーチトレイル入口へ到着。
同じくデリケートアーチを目指す人達が多数駐車場で待機中。
水を忘れず持っていざ出発。
トレイル自体は楽なほうかもしれないが暑さがきつい。
でもそんなつらさを忘れさせてくれるかのように突然姿をあらわすデリケートアート!
なんともニクイ演出をともなったトレイル!
遠くに見えているものが徐々に近くなってくるのではなく、
「まだか、まだか」と思って歩くうちに突然姿を現すデリケートアーチの
夕日に映えるその姿に疲れはふっとび感動は最高潮に!
みんな辺りに腰掛けてデリケートアーチを眺め、写真を撮ったりしている・・・
写真!
そうそうここでデリケートアーチでの
写真撮影について注意。
美しいデリケートアーチの写真を撮ろうと
気合入りまくりのカメラマン達が何人かいて、
彼らはデリケートアーチとともに人物が写るのを
極端に嫌うらしくブーイングさえすることも・・・
でもデリケートアーチと一緒に写真を撮りたい。
そこで2つの方法をおススメ。
ひとつはデリケートアーチが見える直前にある
頭上のアーチから撮る。
登りは多少きつくデリケートアーチまでも遠いが
まずカメラマンはいないし文句は言われない。
もうひとつはアーチの下まで行く人に一緒についていき順番で撮る。
その際、可能ならば一人はビューポイントで待機。
もう一人はアーチの真下へ。
そして合図をして撮ればアーチの真下にいる写真が撮れる。
ただあくまでも現場の雰囲気を重視で。
一人で何枚も撮っていたりすると様々な国の言葉で
「おまえ何十枚も撮っているじゃないか!」等とまくし立てられます。
写真については後ほどのアンテロープキャニオンや感想でも再び。
夕日が沈むと完全に真っ暗になるので懐中電灯は必須ながら、
夕日が沈みかけたくらいに出発し無事に駐車場へ。
到着と同時くらいに辺りは真っ暗に。
宿「ベストウェスタン・グリーンウェルイン」へ。
受付の前に滝のある素敵な外観。
夕食は敷地内の中華料理店へ。
この店、地元では何か賞をとっている様子。
味はすごく美味しいとまではいえないものの、醤油も備え付けてあるし、
懐かしい日本の味と再会できた。量は多め。
ワンタンスープ小と麻婆豆腐、海老チャーハンとビールを頼んで2人でおなかいっぱい!
さらにデザートにスイカがサービス。おなかいっぱいでzzz
◆7日目◆
起床&チェックアウト後、再びアーチーズへ。
簡単なトレイルで人気のパインツリーアーチとトンネルアーチ、ランドスケープアーチ等を見た後、
ビジターセンターで買い物し、一路モニュメントバレーへ。
そうそう、デリケートアーチは朝は逆光になるからあまりおススメではないらしい。
未舗装な山道のため天候が悪いときや山道の運転に不慣れの人にはおススメできないけど、
景色は抜群なモギダグウェイを満喫し、奇岩メキシカンハット等を通って、
ナバホ自治区内のモニュメントバレーに到着。
ここはナショナルパークではないからパスは使えない。
ビジターセンター前にある受付でナバホガイドによるジープツアーに申し込む。
1時間半のツアーで50ドル、サンセットツアーで75ドルとのこと。
ガイドブック記載よりは少し高いので迷うも、1時間半のツアーに申し込む。
ちなみにカードは使えない。
スペイン人の家族と同乗。
何台かの観光客が自分の車でモニュメントバレー内の未舗装道路を走っているが、
見ているほうがはらはらするような状況。
未舗装道路ではレンタカーの保険も利かないようなのでここではツアー参加がおススメ。
ジープは、砂埃はあるけど開放感は最高で、ジープツアーでしかいけないスポットにも行けたり、
癒しスポットでナバホの曲や歌を聴きながらのヒーリングも体験できて大満足♪
夕暮れ時には素敵な写真も何枚も撮ることができた♪
モニュメントバレー近くの宿「コールディングス・ロッジ」へ。
ロッジにはガソリンスタンドやスーパーに博物館も揃っているし、
部屋は別館ながらとっても広くベッドルームは2つもある。
夕食はレストランでナバホ名物「ナバホ・タコ」とカウボーイステーキ(Tボーンステーキ)で
満腹に♪受付のナバホの人に日本語で「おいしかったですか?」と声を掛けられびっくり!
夜は満天の星空を満喫した後zzz
◆8日目◆
起床&チェックアウト。
部屋の時計がサマータイム、ロッジのフロントの時計が標準時刻と多少時差に混乱するも
余裕をもってペイジへ出発したため問題なし。
ペイジには時差の影響もありかなり早くついたので、日本から予約しておいた
ツアー会社の近くでお土産店を散策。
参加するツアーは「フォトグラファーツアー」。
通常のツアーでは1時間半のアンテロープキャニオンを2時間半とたっぷり満喫。
しかもちょうど日の光の差し込む正午前後に現地を訪れ美しい写真を撮るという
写真家のためのツアーというふれこみ。
僕たちはそこまでの写真愛好家ではないものの、
アンテロープキャニオンを満喫したいためこれに参加。
参加者は僕たちの他にご年配が4人、カップルが2組、いかにもプロっぽい人2人の
合計12人がジープに乗って一路アンテロープキャニオンを目指す。
みんな三脚持参は当たり前!持っているカメラもでかい!
僕たちは日本で買ったばかりのデジタル一眼とデジカメを
つけたコンパクト三脚を手に参加(笑)
ナバホの所有地でツアーや現地のガイドを雇わないと
入れない場所へジープに揺られて到着。
そしてキャニオン内部に入るとガイドさんが3脚や
カメラを置く場所を確保・指示してくれ、
頭上から差し込む光に砂を投げるサービス!?もしてくれた。
これによってより光が幻想的に見える。
さらには写真撮影のポイントや指導つきと盛りだくさん。
正午前後は人ごみがすごいが徐々に減っていき、
自分たちで自由きままに写真が撮れるようになった♪
そうそう!ここは、ただでさえ狭い中、
多くの他のガイドに連れられた写真家達が
三脚でカメラを構えているため、安易に歩き回り
彼らの写真の構図に入りそうになると
相手のガイドに注意される。
正午前後はガイド同士が口笛や声掛けで連絡をとり
OKなら進んでいくという感じ。
ベストシーズンのこの時期、正午前後の差し込む光の下で
自分も一緒に写真撮影などは不可能と考えたほうが
いいかもしれない(笑)
ガイドさんの指導やアドバイスでアンテロープキャニオンを満喫してペイジに戻り、
駐車場にあったピザハットでピザをテイクアウトし車内昼食♪
そして大グランドサークル最後の目的地グランドキャニオンへ。
グランドキャニオンはこれまでの国立公園と違って観光客でごったがえしていた。
今までの国立公園と違ってすごく人が多く感じられていかにも観光地という感じ。
でもさすがはグランドキャニオン!その雄大な風景はそんな喧騒さえ忘れさせてくれるものがある。
園内ではナビが立ち入り禁止エリアへ誘導するなどちょっとおかしいから注意が必要!
途中いくつかのビューポイントへ立ち寄りながら自力で無事「ヤバパイロッジ」にチェックインした後、
夕暮れ時のサウスリムを少しトレッキング♪夕日がとってもきれいでした♪
夕食はヤバパイロッジのグランドキャニオンカフェにてフライドチキンやサラダ、スープにビールなど。
その後近くのお土産ショップを散策して、明日のサンライズに備えるため早めのおやすみzzz
◆9日目◆
早朝起床してグランドキャニオン1の人気サンライズポイント、マーサポイントへ。
早朝は大きなシカがゆったり歩いて道路をわたっていたりするから注意。
ちょっと早めについたから駐車場もポジションもまだ余裕あり。風が強く上着は必須。
空が明らんでくるときからサンライズ後までたっぷり満喫♪
チェックアウト後はグランドキャニオン内の高級ホテル「エルトバーホテル」の
ダイニングルームにてちょっとリッチな気分で朝食♪
考えてみたら大グランドサークル途中はじめてのまともな朝食かも(笑)
朝からボリューム満点で満足!
その後ヤバパイポイントでの眺望を満喫した後、ルート66の面影を残すセリグマンへ。
セリグマンではガイドブックに掲載されている有名なお店に何件か立ち寄る。
ジェームスディーンやマリリンモンローの看板、名物おじいちゃんなどとご対面。
お店に残された名刺に日本のものも多数。
自分もルート66に名を残したいなら名刺を持っていくことをおススメ♪
その後ナビは再びフリーウェイへと誘導するがそのままルート66をキングマンへと走る。
途中ルート66にちなんだ曲名の看板がある以外はずっととってものどかな風景。
キングマンからフーバーダムを経てラスベガスへ。
フーバーダムでは入口で警察の検問がある。アリゾナからネバダへの州境もある。
久々に戻ってきたラスベガス!交通量もどんどん増して運転の荒い車もちらほらいる。
夏、週末、夕方・・・この3大条件が重なるとラスベガス、特にストリップ通りは大渋滞。
宿「ルクソールホテル」ではバレーパーキングに初挑戦。
車を係員に預け、引換券をもらいチップを渡す。
出かけるときは、引換券をスキャナに通すとまた係員が車を持ってきてくれる。
スムーズな荷物降しがスマートと思われるも、車内は大グランドサークルのお土産などで満載。
結構時間がかかってしまった(笑)あらかじめ車内の荷物整理をしておくことがおススメ!
ルクソールはピラミッドの形をした巨大ホテル。
チェックイン後、ピラミッドの傾斜に沿って斜めにあがる不思議なエレベーターで部屋のある25階へ。
部屋からはホテルのプールや金色の外観の「THE HOTEL」が見え眺望には満足♪
夕食は「灯台」で久々の和食バッフェ。お寿司やお刺身はもちろん、てんぷらや生牡蠣まである。
味もなかなか美味♪「灯台」はラスベガス大全に割引クーポン券あり♪
その後22時からモンテカルロホテルでランスバートンのマジックショーを見る。
古くからのショーながらいまだに人気がある理由がわかる。
ランスバートンが次々に出すハトや人間、瞬間移動、車の浮遊など盛りだくさん。
英語がわからなくてもとっても楽しめるショーだと思う♪
その後ホテルで少しだけカジノに行きドリンクを飲む。
カジノでは無料でプレイヤーズカードも作り記念に。おやすみなさいzzz
◆10日目◆
起床後バレーパーキングから車を出しラスベガスプレミアムアウトレットモールへ出かける。
ホテルから大体15分くらい。結構にぎわっている。
人気のコーチはとっても安く店員も丁寧。
ラルフローレン、カルバンクラインも格安で相当買い込んでしまった。でもとってもお得♪
昼食はアウトレット内の日本食バッフェ「マキノ」。
ここの日本食は美味しいと聞いていたが質、料理の種類ともに納得の味♪
伝票にはバッフェでのチップ支払いに不慣れな日本人向けなのか
最初から15%のチップ代が加算されていた。
その後ハーツのフラミンゴホテル営業所で一日早くレンタカーを返却。
一緒に大グランドサークルを旅したレンタカーと別れをつげる。
モノレールでMGMホテルまで移動するが料金5ドルは割高に思えた。
市内バスを使えばルクソール前まで行けて2ドルだったと些細な後悔。
一休み後、ずっと楽しみにしていたシルクドソレイユの大人気ショー「O」を観に
ベラージオホテルへ。
まずはホテル前の噴水ショーに酔いしれ、その後「O」へ。
今日の席は奮発してオーケストラシート。
予約したチケットを引き換えドリンクとポップコーン片手にいざ会場内へ。
そして開幕・・・とにかくすごい!!!の一言。言葉では語りつくせない感動!
帰りにはすぐにショップでサントラCDを買いました♪
みんなに見てほしいと勧めたくなるショーでした。
夕食はルクソールのカジノ内にあるカフェでパスタとピザの夕食。
これは正直おすすめしません。
味もさることながら夜中には重過ぎ。。。胃腸薬を飲んでzzz
◆11日目◆
昼近くまでzzz
ルクソール内の2つのアトラクションを経験。
1つは体験型でインディージョーンズ未来型の感じ、もう1つは3Dメガネをかける劇場型で
ライオンの生活を学習。どちらもホテル内にあるとは思えない内容。
昼食はホテルフードコート内のマック(24時間営業だったから昨夜ここで軽く食べればよかった!)
その後お土産ショッピングとホテル巡りへ。
途中チケット半額ショップにてルクソールホテルで
上映中のストリップショー「FANTASY」を発見。
二人でラスベガスの最後の夜をこのショーに委ねることに決定!!(笑)
ショーは22時30分から。その前にストラスフィアタワーまでダウンタウン行きのバスで行き、
ラスベガスのすごい夜景を満喫♪ここの夜景はオススメ♪
ホテルに戻り待望の!?「FANTASY」を満喫♪(笑)
ショーの内容はエロティックというよりは綺麗と感じられるものだと相棒が言ってました。
その後少しカジノで遊び、夕食はフードコートでピザ。
考えてみるとこの旅行中ピザを食べたことがとっても多い(笑)
部屋に戻り明日の出発に備えて荷物作り少しzzz
◆12日目・13日目◆
早朝にエクスプレスチェックアウトを済ませ、タクシーで空港へ。
荷物が超過もかなり早く空港についたから人も少なくスタッフも丁寧。
ラスベガスで購入した10ドルのボストンバックと機内持ち込み荷物に重量を分散させ
無事にチェックイン。
その後はラスベガスからロサンゼルス、ロスから成田、成田からセントレア、
そして家路へと。久々に冷凍のラーメンを食しzzz
~終わりに~
今回の旅は、シアトルでアメリカの一都市の生活、大グランドサークルで手付かずの大自然、
ラスベガスでは人の手によるエンターテイメントの最先端、いわば日常と非日常としての
対照的な場所を巡ることでアメリカのいろいろな面を見られる内容だった。
こんなわがままで素敵な旅をプランニングしてくれた近藤さんには本当に感謝!
思えば近藤さんと企画を練り始めたのは今年2月で最初はシアトルとロスのテーマパークでした(笑)
その後大グランドサークルの提案を受け、そのおかげで大満足の忘れられない旅になりました。
本当にありがとうございました。また新たな旅を楽しみにしています♪
近藤様
何から何まで本当にありがとうございました。
出発前からどんなささいなことにも丁寧に的確なアドバイスをくださり、
滞在中に電話までしてくださり、まるで添乗員同行の旅のようでした。
何を報告していいやらわかりませんが、参考までに少し旅の様子を書いてみたいと思います。
30年前アメリカ大陸を2ヵ月かけて旅し、立ち寄ったグランドキャニオン。
これぞアメリカと感動。その思いを息子にも伝えたかった。
ここ10年間子ども連れで英語圏へはちょっとずつ旅をしたものの、
アメリカ西部は自分の希望に合うツアーが見つからず、今回は初めて
インターネットでの依頼になりました。
最初は不安いっぱいでしたが、いつも迅速に回答してくださる近藤様に励まされ、
考えてもいなかったドライブ旅行が実現しました。
日本の地方都市でも運転が苦手な私としてはいくらアメリカの砂漠地帯でも不可能。
幸い息子が21才で、運転ができることがわかりちょっと安心しての出発となりました。
出発日:
午前中仕事。お昼抜きで新幹線に飛び乗り成田へ。
連日の暑さに体調も最悪の出発。
ネットでのチェックインが済んでいて本当に助かりました。
満席でしたが後部座席はゆったりで、シンガポール航空のすばらしいサービスに感動。
ロスの入国審査は1時間以上かかり、さらにスーツケースを持って国内線への移動と
初めての空港であせりました。とにかくセキュリティーチェックが厳しいのです。
詳しく説明を受けて空港の案内図まであったのに・・・搭乗ぎりぎりになりました。
すべて説明を受けたとおりにハーツレンタルカウンターまで進みましたが、
追加ドライバーの手続きにちょっと時間がかかりました。車は韓国製。
ナビ付きの日本車は出払っているとのことでした。
初めての左ハンドルドキドキしながらホテルに向かった時にはすでに夕暮れ、
何と雨まで降っていました。
ストリップ通りが渋滞で時間がかかりましたが街の観光になりました。
リビエラホテルの駐車場はほぼ満車状態。ちょっと大変でした。
部屋は広くて豪華。フリーモントストリートの電飾アーケードを見たくてバスで出かける。
1ドル札を持っていたのでスムーズでした。食事も済ませてホテルに戻りました。
2日目:
ネバーロストナビへの入力がけっこう大変でカリフォルニア州の
ルビーインに向かっての指示になり混乱する。
ハイウェイを降りたり乗ったりで結局30分ほどの時間ロス。
ザイオンではシャトルバスで一番奥まで行ってナローズの入口まで歩く。
先が不安であまりゆっくりはしないで出発。とにかく暑い。
本当はキャニオンオーバールックに寄りたかったけれど駐車場も満車であきらめる。
時差の関係で眠気が襲ってけっこう大変。
日程に余裕があればザイオンあたりで宿泊したかった。
ブライスでも駐車場が心配でしたがここは余裕がありました。
ここではナバホループトレイルに挑戦。英語以外の言語が飛び交う
観光客でにぎわっていました。
標高が高いので日蔭は涼しく快適。
次にブライスポイントへ向かう。ここもすばらしかった。
とにかく疲れていたのでサンセットはあきらめてルビーズインにチェックインし、
仮眠をとる。
それからレストランで食事。奥の方に案内され、ゆっくり食事し出てきてびっくり。
どこから集まったのかレストラン入口は長蛇の列。
皆サンセットを終えて来たツアー客のようでした。
日本人にはほとんど会いませんでした。
3日目:
12号の美しい景色の中をドライブ、
途中キャピトルリーフ公園に寄ってリンゴ狩りを楽しむ。
いろいろゆっくりしたところだがとにかく先を急ぐ。
モアブの宿に荷物を置いてから念願のアーチーズに向かう。
広い!
バランスロックを見たあと、デビルガーデンへ行ってみる。
午後遅い時間のため駐車できた。
日暮れまでにはデリケートアーチに行きたいので
ランドスケープアーチまで40分で往復する。
デリケートアーチの駐車場では運良く駐車できた。
この日のために山道具一式持ってきたが、
結局日没前に下山したのでライト類は必要なかった。
天気は最高で本当に恵まれたアーチーズとなった。
暗い中を運転するのが怖りので早めに下山した。
やはり疲れてせっかく宿が町の中心にあったのに
外出もしなかった。
4日目:
午前中周りの公園に行ってみようかとも思ったが運転が不安なので
一路モニュメントバレーを目指す。
途中ナビが道がないところで「左折してください」とおかしい指示を
出したりしたので不安になる。
寄り道もしたかったが車の不安があってやめる。
「こんなところでパンクしたら困る。」という気持ちがいつもあった。
車が韓国製だったこともあって・・・グースネックだけはちょっと寄ってみた。
モニュメントバレーではナバホブレッドの昼食を取る。
ツアーは奥まで行きたいと言ったら一人70ドルも取られた。
ガイドブックでは40ドルぐらいと書いてあったのに・・・
ちょっと失敗だったかな!
メキシコ人家族と一緒のツアー。
40代ぐらいの女性とあとは親戚の子供たち。
かわいい双子の女の子もいました。
女性の英語がわかりやすくて良かった。
ゴールディングは山の裏になる部屋でちょっとがっかり。
でも台所付きのスイートルームだった。
メインのロッジは団体バス3台のお客で埋まっていたよう。
部屋から何も見えないので夕方メインビルまで食事に出る。
窓際の席でナバホのアルコールなしのワインを楽しむ。
食事はいつも一人前を分け合って食べるのだが
それでも食べきれなく持ち帰る。
夕陽のバレーはすごくきれいだった。
5日目:
朝日を見に出る。車のフロントガラスが鳥の糞で大変なことになっていた。
お湯できれいにする。朝食は昨日の夕食の残りを電子レンジで温めて食べる。
朝食は時間節約でいつも部屋。
ペイジの街をめざす。
途中アンテロープキャニオン入口があったがペイジの街にも興味があったので
ビジターセンターをめざす。
ツアー会社の涼しいオフィスで待つ。ちょうど正午にキャニオンを見学することができた。
レイクパウエル観光にペイジはぜひまた訪れたい町となる。
その後一路グランドキャニオンへ。かなり手前で雲を見て天気を心配したのだが、
後で北壁の山火事とわかった。
最初のデザートビューは人がいっぱいでびっくり。
今までの公園とは全く違う。折角来たので各ビューポイントに寄りながら
ヤボパイロッジをめざす。すごくわかりにくかった。
チェックインカウンターは混んでいて並んで待った。部屋は新館できれい。
休憩後出かけるが、疲れていたので車を使う。駐車場は運良く置けた。
ブライトエンジェル・トレイルをちょっと歩くことができた。ラッキー!
本当は2時間ぐらいトレイルを歩きたいと思っていたが1泊の滞在では不可能。
その後ウェストリムに向けてシャトルバスに乗る。すごく混んでいた。
アメリカ人より外国人の方が多かった。
待っている時、フロリダから来たアメリカ人家族に話しかけられおしゃべりを楽しむことができた。
皆の行くホピポイントで降りるがすごい人出。
帰りのシャトルバスが心配になりサンセットを待たずに帰りのバスに乗り込む。これが正解。
おかげでブライトエンジェルロッジのレストランでゆっくり食事することができた。
アメリカに来て初めて美しい星空をしっかり見る。
ロッジに戻ってすぐに近藤様より電話。ありがとうございました。
6日目:
サンライズはマーザーポイントへ車で行く。すでに人でいっぱい。風が強くてけっこう寒い。
着るものをしっかり持ってきたので大丈夫だった。
陽が昇ってからが美しいのにほとんどの人はすぐに帰ってしまった。
私たちはヤバパイポイントへも行ってみた。どこも美しい。
できたらラスベガス郊外のスーパーでお土産の買い物をしたいと思って早めに出発。
途中ルート66へ入って運転を替わる。セリグマンの街は観光バスまで停まっていた。
フーバーダムも観光地のようだった。
ラスベガスに近づくにつれ車が増えて道路も分かりにくく、結局買物はあきらめてホテルを目指す。
ルくソールはとにかく大きい。チェックインもひたすら待つ。
部屋は11階でエレベーターのすぐのところで良かった。
プールで泳ぎ、館内をぶらついてからバッフェに入る。
部屋には冷蔵庫もコーヒーメーカーも何もない。
私たちのようなレンタカー初心者には大きなホテルはもったいない感じ。
とにかくスーツケースを運ぶのが大変。高価な買い物にもそんなに興味がないし。
何よりギャンブルにも興味がないので。
せっかくコンビニの地図まで紹介してもらったので車ではどこにも行くことができなかった。
それで保冷ボックスを買うことができず、日本から持って行った小さな保冷バッグを
いくつか使っていたため荷物の数が増えてバラバラ。
グランドキャニオンで少しはまとめたけれどルクソールでは車を降りるときちょっと恥ずかしかった。
帰国日:
時間に余裕をもって7時にホテルを出る。ハーツの返却はスムーズ。
話には聞いていたがラスベガス空港は混んでいてセキュリティーでもすごく待った。
早いチェックインだったのにロスまでの飛行機の座席が離れていた。中で交渉して代わってもらった。
シンガポール航空の方は座席に余裕があって3席に2人で座って楽だった。
中央シートをベッド代わりにしている人がけっこういた。予定時刻よりも早く成田着。
とりとめもなくだらだらと書いてしまいましたが、
こんな充実した旅を実現できたのも近藤様のお陰です。
本当にありがとうございました。
反省点としては
今回は国立公園をメインにしたのでラスベガスの滞在が
中途半端になった。
ラスベガス大全を見て行ったが、プリントアウトしてなくて
ガイドブックも持って行かなかった。
天気に恵まれたからよかったけれど、
ラインが消えかかっている道路が多かったし、路面もすごく荒れていた。
タイヤの音が時々おかしくて、もしトラブったらと思うと不安が大きかった。
2人とも体力がなくて、トレイルと運転はちょっときつかった。
特に眠くなってしまうのが一番きつかった。
ナビを使いこなせない!
私一人ではとても車の運転は無理だった。
結局ほとんど息子が一人で運転。
途中で会って言葉を交わしたヨーロッパからの観光客は
3週間滞在していると言っていた。うらやましい限り。
次回はヨセミテにも行ってみたいな。
来年夏は仕事の関係でちょっと無理そうですが、
またの機会よろしくお願いします。
T.R
マチュピチュへの旅行は、クスコから列車で、
一泊してのゆったりとしたものでしたが、
出来たらアグアスカリエンテスに2泊してみたいものです。
天候と相談しながら、朝日を見に行ったり、山に登ったり、
ミュージアムに行ったり、温泉に入ったり、フランス風レストラン
に行ったり、みやげ物をじっくりと値切りながら買ったり、
ペルー音楽を楽しんだりと小さい村ですが、
楽しみ方は、いろいろとありそうです。
今回2日目に、アグアスカリエンテスの中心部から、
歩いて30分でミュージアムと植物園の併設施設に行きました。
ほとんど日本人は記帳されていませんでしたので、
来ていないのでしょう。
行く途中、熊本の小国温泉のような川の流れを楽しんだり、
切り立った崖を見たり、キャンプ場のところから
マチュピチュを見上げたり、緑色の羽の鳥を発見したり、
鳥の鳴き声を聞いたり、神様を祭ってある祭壇を見たり、
つり橋を渡ったり、インカ道の入り口を少し歩いたり、
地元の人と交流したりと午前中を有意義に過ごしました。
今回、初めての南米は、20日間と言う
長期間の旅でしたが、ブラジルでの11日間の交流、
ペルーでの6日間の観光とも、満足のいくものでした。
次回行くとしたら、ゆっくりと時間をかけて、
3ケ所位を旅したいと思いました。
こんにちは。
返事が遅くなりましてすみませんでした・・・
携帯にも連絡いただきまして、ありがとうございます。
8月17日に無事に帰国しました。
ハリケーンの影響もなく、たのしく過ごす事が出来ました!
出発直前に私が風邪をひいてしまったので、
あまり無理な予定を組まずにのんびり過ごしました。
ハワイの夜は風が気持ちよく、エアコン無しで窓を開けて
寝ていたので、(日本ではエアコン無しでは眠れなかったので・・・)
ハワイに行ったお陰でノドの調子もだいぶ良くなりました!!
R&Cツアーのオプショナルツアーで
ダイアモンドヘッド登山と、B級グルメ食べ歩きツアーに参加しました。
ダイアモンドヘッドは、歩いている人が多くて、
一人が立ち止まると後がつまるような感じで、
自分のペースでは登れなかったような気がしますが、
眺めは最高でした!!
当然、頂上も人がいっぱいでゆっくりできませんでしたが、
またハワイに行ったら、また登りたいです。
今度は日の出に!!
B級グルメツアーは、オアフ島を周りながらおいしいものを
食べてきました。
(ホワイトシュリンプ、ケーキ、シェーブアイス、パイナップル、チキン)
当日の参加者は私たちを含めて、2組、4人だけ!
前日は20人くらいだったそうです・・・
時間を気にせず、ゆっくりできました。
ただ、この日だけは天気が悪くて、雨が降ったり止んだり・・・
いつもは砂浜に上がってくるウミガメも残念ながら
砂浜にはあがってこず、一緒に写真をとることができませんでしたが、
HITACHIのCMでおなじみの「この木なんの木」のモネの木を
見に行った時は快晴で、きれいな写真がとれました。
日本人ガイドさんだったので、気軽で楽しいツアーでした。
まったく海には入りませんでしたが、
(もったいない、あり得ないと皆に言われました・・・)
買い物もツアーも楽しかったのですごく満足しています。
ハワイに行った人はまた行きたいとよく言いますが、
その気持ちよく分かります!!
私もまた是非行きたいと思います。
そのときはまたよろしくお願いします。
いろいろとありがとうございました。
追伸:
私も最初は不安でした…
でも、申し込んでしまえば、私の場合はネットでよかったと思います。
旅行代理店さんは、18時くらいまでしか営業してませんので・・・
何か不安な事があれば、何度もメールしても
その日のうちに返事がいただけましたので。
座席の指定もしてもらえましたし。
資料もたくさんいただけましたし。
矢追 秀大・幸恵
今回、新婚旅行としてアメリカ周遊11日間で行ってきました。
自分たちが行きたいところ。観たいところを満載にしたため、
オーダーメイドでプランが立てられる、ウェブトラベルさんを利用しました。
トラベルパートナーの高野さんには、旅行までに色々アドバイスをいただき、
本当に感謝です。
最初はポートランド経由で、ラスベガスへ。
宿泊はベラッジオを予約でき、豪華な気分を満喫しました。
ベラッジオの噴水ショーはキレイでした。
ラスベガスから、グランドキャニオンにも足を運びました。
雄大な景色に圧倒されました。
ラスベガスでは”Stomp Outloud”も観劇しました。
チケットは最前列で、十分に堪能しました。
ラスベガスを後にして、向かったのがマイアミです。
天気に恵まれ、ハリケーンにも当たりませんでした。
マイアミのホテルは、ウラが直ぐにビーチ。
朝日がキレイでした。。。
マイアミではレンタカーを借りて、キーウエストまで
ドライブしました。
トラベルパートナーさんの配慮で、ナビ付きにしました。
このナビは、慣れない土地でのドライブで、約に立ちました。
(ときどきウソをつきますが。)
キーウエストまでの道程にある、セブンマイルズブリッジや、
車窓から見える景色は最高でした。
最後に向かったのがニューヨーク。
ウエスティンに宿泊しました。
とてもオシャレでキレイなホテルでした。
ニューヨークでは、ジャズバーに行きました。
ハーレムの小さなジャズバーから、
有名なブルーノートまで。
生演奏を聞きながらの食事は格別でした。
ちょっとだけ正装をして、ミュージカル”Chicago”も
観に行きました。
英語が苦手なのでDVDを見て予習してですが(笑)
帰国前日は、ナイアガラツアーに参加。
滝の水飛沫がすごく、唖然としました。。。
残念だったのはニューヨーク、
見所満載で、滞在期間中で見たいところを
全部回ることができませんでした。
出来ることなら、延泊したかった!
********************************
楽しかったことばかりを書きましたが、苦労したことも多々ありました。
ですが、妻と二人で奮闘して、クリアしてきました。
帰国した今は良い思いでです。
正直、お金も掛かりましたが、楽しかった時間には代えられません。
最後に、高野さんへ。
最高の新婚旅行が過ごせました。
本当にありがとうございました。
宇佐見さま
こんにちは。
返事が遅くなってしまいすみません。
あらためまして・・・
本当にお世話になりました。
分らない事だらけの私どもに分りやすく且つご丁寧なアドバイス。
お蔭様で楽しい旅行となりました。
ありがとうございます。
ハプニング・感想 etc...
サンフランシスコの気温が寒いと友人がヘタレました。
私は暑がりなのでとっても快適♪
映画で観たアルカトラズ島へ行く船上で
想像以上に感動・感激したのを覚えてます。
喫煙は思いのほか全く問題ありませんでした。
屋外ならどこでもOK!
携帯用灰皿を持ちながら一服してました。
二人で吸っていたのですが、何故か友人にだけ
"タバコをくれ!"と何人かに声をかけられていました。
シアーズ ファイン フードでも食事をしました。
とっても雰囲気のいいお店でした◎
サンフランシスコ→ニューヨーク。
飛行機の乗継でドキドキ場面がありました。
前日CNNの番組を見ており、"NYは2時間早いのね~"
などと時差の話をしていたのに・・・
サンフランシスコ時間のままミネアポリスでダラダラしてまして
何気に空港の時計を見たら自分の時計の時刻との違いに気付き・・・(;゜∇゜)
猛ダッシュ!!既に予定時刻の5分前・・・
ひたすらゲートに向けて走りました。
ラッキーな事に30分の遅れがあり間に合いました(ToT)
時差って・・・大きいわアメリカ!
空港からホテルの移動は問題ありませんでした。
タクシーも地下鉄も周りの方が親切に教えてくれました。
【メジャーリーグ観戦】
憧れのメジャー観戦でしたので大興奮!!
スタジアムの雰囲気に圧倒されました。
日本の野球観戦とは違い、各々が楽しんでいる感じ。
私も久々に大声で吠えまくりました。
観戦しながらのビールが美味かった~ (^^#
必ずもう一度観戦に行きます!! (次回はイチローかな?)
【半日観光】
観光は半日だったので次回チャンスがあれば1日ゆっくり観てみたいと思います。
自由の女神。USAの象徴ですね。ブロード・ストリートにあるブロンズ像の牛さん、
NY市立図書館...映画大好きな私には堪りませんでした◎
念願のグランドゼロは工事をしていました。
TVで見た映像がこの場所で実際に起きたんだと。言葉にできませんでした。
合掌しお祈りをしました。
【ディナークルーズ】
何となくリッチな気分になりたい&NYの夜景を見なければ!
ヘリは恐いからお船で...(u_u*)
ドレスアップし夕暮れのマンハッタンを眺めながらのディナーは贅沢です。
しかし、どこを見ても高層ビルが立ち並ぶNYはカッコイイ~
日が暮れてからのライトアップされた女神像もまた一味違いステキでした。
ちなみにお船の料理は・・40点くらいかな(><)
夜景は文句なしの満点でした。
総体的には不安よりも感動・興奮・驚きの連続でした。
今回の旅行は2箇所の観光でしたが、次回は1箇所集中で周ってみたいと思いました。
初めての海外旅行、念願のアメリカ!
細かい部分までのご配慮、親切・丁寧で解り易いアドバイス。
本当に宇佐見さんにはお世話になりました。
ありがとうございます。
次回も海外に行く際にはヨロシクお願い致します。(福島様)
++*++*++*++*++*++*++*++*++*++*++*++*++*++*++*++*++*++*++*++*++*++*++*++*++
ウェブトラベル 宇佐見様
「10年来の友人とサンフランシスコ&ニューヨーク9日間の旅」
でお世話になりました 福島の片割れCです。
この度は、本当にお世話になりましてありがとうございました!
無事、19日帰国いたしまして、本日より仕事をしております・・・。
慌てふためくような、ズッコケ問題も
多少ならずとも発生いたしましたが、こうやって、
お礼のメールを打っていられているということは、
今や笑い話になったということで。
初めてウェブトラベルさんにお願いするにあたって(感想)
インターネットにて旅行のお手伝いをしていただく会社を利用するのは
初めてたっだもので(今までは旅行会社のツアーが基本でしたので)
怪しい会社だったらどうしよう・・・。と最初はかなり疑ってました。
↓
でも、担当者の方(宇佐見さん)の顔をHPで拝見したり
やりとりをしていく中で、安心&信頼していきました。
(といっても、やりとりは片割れの福島が担当でしたが・・・)
↓
なんら面倒な事はなく、担当者の方が決まれば、後は全て担当者の方との
やりとりで、気兼ね無く、要望や質問をすることができました。
↓
私たちの担当者の方(宇佐見さん)は、とっても気さくな方で、
私たちのくだらない質問にまで速やかに答えて下さったり、
本当に親身になって相談に乗って下さったりと頼りになる方でした!
旅費についても、私たちの予算の中で、
プランを練っていただけたので助かりました。
とにかく、返信(回答)がとても早くて、それだけで、安心できました。
なにより一番大事なことだと思います!!
※ただ一つ・・・・。
時差のある国での国内移動ですが、日程表、もしくは、Eチケットの控え等に
注意書きとして、「現地時間での出発時刻となります」とか「時差があるので
出発時刻に注意してください」と一筆あるいいなぁ~と思いました。
(時差というものに慣れていない為、移動先々で、時刻を合わせるのを忘れて
乗り継ぎの際に乗り遅れそうになってしまいましたから・・)
宇佐見さんのお掛けで、本当に素敵な想い出が出来ました♪
また何かありましたら、お力添えいただきけますよう、お願いいたします。
最後に、宇佐見さんのご丁寧な対応に感謝しております。
本当に、ホントウにありがとうございました。
では、また。。。 (C様)
樋上様
ただいま~! 運良く帰れました。
酒呑み4人で旅行計画、準備会(呑み会)!
結果・・・やはり珍道中になってしまいました。
一日目
上海浦東空港到着後 豫園で小龍包。園内、南京路観光、ISETANで少し買い物。
日本と同じ物が日本より高いのに驚きました。
夜 上海虹橋空港より蘭州経由で敦煌へ
この日は、朝食、上海便、小龍包、虹橋空港時間待ちでビールと軽食、蘭州便、敦煌便機内食
計6回の食事、ちょっと食べ過ぎ呑み過ぎ。
敦煌空港23:45到着。夜空の星がとても綺麗でした。
ホテルチェックイン 売店、冷蔵庫にビールなし 仕方が無いので今夜はそのまま就寝。
二日目 莫高窟
暑いが日陰に入るとそうでもない、千仏洞の写真を10枚位撮り中へ
仏像も良かったのですが、やはり期待してた『#57美人洞窟』
綺麗で優しい顔には、とても癒されました。写真が撮れないのが残念でした。
鳴沙山観光の前に夕食ここでも暑いからビール、ワインをしっかり呑んでしまい、これが大失敗。
鳴沙山で歩くのが大変で、でも想像以上の砂漠に感動しました。
少し疲れ気味で敦煌空港へ。搭乗手続きに行くと乗客名簿に4人の名前がなく、ガイドもビックリ。
何とか空席が有り手続きを済ませ中へ
西安便遅れの案内。
仕方なく椅子の上で寝て待つ事4時間半、午前2時40分頃星空の下、搭乗中 『流れ星』
残念ながら 金 金 金 と言う間も無く流れて行ってしまいました。
日本で見るより大きくハッキリ見えましたよ。
三日目
西安空港午前5:00到着
ガイドさんの出迎えにホットしました。
ホテルチェックイン。6時朝食ここでもまずはビールを呑んで昼迄睡眠。
午後から市内観光。夕食餃子宴でビール、紹興酒 今夜は早目の就寝。
四日目 兵馬俑観光
8年前に比べて周りの建物、土産物売り場の多さに驚きました。
昼食ビールにザクロ酒いただきました。
華清池も楊貴妃の像が移動していて変わってました。
ここは以前の方が良かったと思います。
夕食は唐時代のショーを見てからガイドさん、運転手さんと、モンゴルの鍋料理に連れて行ってもらい、
ちょっと辛目で美味しく お酒も進みガイドさんに紹興酒2本ご馳走になりました。
五日目
昨夜のお酒が残りゆっくり休んでお昼前に西安空港へ、
近くで食事を済ませ、手続きを済ませ中へ
また、上海便遅れのアナウンス。1時間40分遅れ。
上海空港で乗り継ぎ間に合わない為、樋上さんに電話、「とりあえず上海迄」との事。
機内では、明日から仕事なので、もう一日休む口実を考えてました。
上海到着。係員が Japan 行きの方はこちら。
なんと、同じ便で高校の修学旅行の団体が乗り継ぎの為、広島便が待ってくれてました。
出国手続きなど普通と違う通路を使って機内へ。
その時高校の先生が生徒達に皆さんに待ってもらってるんだから、にこにこしないで乗りなさいと
声を掛けた。(メンバーのうちの元校長も今の先生も捨てたもんじゃないなぁ)
乗り込むと皆さんの鋭い視線を感じた。
1時間遅れの出発。土産はあまり買えませんでしたが楽しい旅行でした。(ザクロ酒は3本購入)
予定通りの旅行では印象に残らないし、一度の旅行で5回飛行機に乗って
3回遅れはなかなか体験出来ない。
酒呑み4人のために各地区のガイドさんには、いつも冷えたビールを用意していただき、
特に西安の運転手さんは、奥さんにビールを買いに行かせ自宅の冷蔵庫で冷やしてもって来てくれたり、
大変良くしていただきました。
ガイドさん、運転手さんどうも有難うございました。
旅行の反省会(呑み会)をしますが話題が多すぎて一日では終わりそうもありません。
これに懲りずまた、呑みながら次の計画、準備会(呑み会)をしたいと思います。
樋上さんには、四ヶ月位前から色々計画をして頂き、お世話なり有難うございました。
次回も宜しくお願いいたします。
平籐様
お話したとおり,大変満足した旅行でした。
食事,ホテルでも,昼食に食べた冷麺,稲庭うどんもとてもおいしく,
旅の醍醐味を味わいました・・やっぱり食べ物ですよね。
八幡平は38年前と変わらぬ姿で新たな感動モンでした!
今回、新幹線やホテルを手配していただきとても満足しています。
ホテルなどは自分では旅の雑誌などの情報しかないので
選びきれなかったと思います。
ふだんは東急ハーベストのホテルを利用することが多いので、
ハーベストがない地域では自分でどう選んでいいのか分からず、
昨年の夏は行き当たりばったりで食事にすごく不満でした。
角館に行って,武家屋敷の枝垂桜を見て,開花の時期に行きたくなりました。
早い時期から予約しないと取れないらしいので、
情報を教えていただけたらと思います。
写真は「龍泉洞」でとりました。
マイナスイオンいっぱいって感じ,出てるでしょう?
取り急ぎお礼まで
M・S
ウェブトラベル平藤様
たいした渋滞にも巻き込まれず、予定の時間で帰宅出来ました。
皆、暑さには参りましたが、楽しまれたと思います。
また、何かの時にはご相談します。
よろしくお願い致します。
トラベルパートナー小島さんと初めてコンタクトを取らせて頂いたのは
旅行の約3ヶ月前でした。
以降は数十回に渡ってメールのやり取りをし、予約状況等厳しい中で
結果的に希望通りの旅行条件にて成約させて頂くことができました。
そのご尽力にはただただ感謝申し上げます。
特に御社から感じたのは、トラベルパートナーとクライアントの距離の近さです。
一度も直接に会う事が無いという点を不安に感じられる方も
いらっしゃるかもしれませんが、それを補って余りあるほど
親切な対応をして頂きました。
大手の旅行者では契約が成立した後のフォローはそれほど熱心ではない
ような印象を受けますが、小島さんは様々な情報が掲載されたサイトを
お送り頂いたり、直前までご質問に答えて頂ける体勢を整えていて下さいました。
決して大手ではないかもしれませんが、このような充実したケアは
よそでは受けることができないものだと思います。
モルディブに行きたいとの昔からの夢を御社に託したことは正解でした。
本当にお世話になりました。
また、機会がありましたらよろしくお願いいたします。
10日間めぇいっぱい楽しんできました。
フロリダではマグノリアコースの後、リッツカールトンのコースも周り、
1日2ラウンドもしてしまいました。両方ともゆっくり周れてとてもよかったです。
ディズニーワールドでは、お勧めのアトラクションを全部みてきました!
ファストパスが結構うまく利用できたので、ほどんど並ぶことなくまわれました。
ターキーレッグも美味しかったです(^^)/
残念ながら時間が足りなくて、シーワールドは断念しました・・・
ラスベガスでのグランドキャニオンツアーですが、
悪天候(強風)の為行くことができませんでした。
私達の前の便の人たちは、行けたみたいなのですが、
帰ってこられなくて、向こうで待機状態でした。
そんなすごいというのに、1時間か2時間したら飛べるかもしれないから、
行く人は手続きしてくださいと言われましたが、
私たち含め日本人は全員キャンセルしました。
が、欧米人は手続きして、空港へ向かうバスに乗り込んでいました(^^;)
日本人は神経質なのでしょうか????ね。
ラスベガスのベネチアンホテルの中のフードコートに
お勧めドーナツ「オリジナルグレーズド」がありました。
もちろん食べました。おいしかったです(^^)///
ちょうど、ドーナツを食べにMGMのほうまで行こうとしていて、
ふらっと寄ったら見つけました。
見つけた瞬間、あーっと叫んじゃいました・・・・
その店の隣にあったアイスクリームもおいしかったです。
30種類くらいあってかなり迷いました。
お勧めスポットや食べ物を教えてもらってほんと良かったです!かなり役に立ちました。
ほんとにネットでの旅行の申込みって不安だと思います。
私も、旅行をネットで頼んだのは、初めてだったので、最初不安でしたが、
その都度、細かくアドバイスしてもらったので、安心してお願いすることができました。
電話とかだと、自分で覚えておかなくてはならない情報だとかが、
メールだと履歴で残っているので、それを印刷して向こうに持っていき、
その都度、活用させてもらったりということができました。
打ち合わせに行かなくてもいいというのも良かったです。
営業時間も気にせず、自分の聞きたい時にメールできたので、
聞き忘れる事もなかったと思います。
宇佐見さんにお願いしてほんとに良かったです。
お世話になりました。ありがとうございました。(^^)
機会があればまたお願いします
お陰様で、無事帰国しました。
細かい点まで、教えて頂き、ほとんどトラブルもなく、
楽しいスイス旅行になりました。
ありがとうございました。
現地では、羽生さんの最後にスイスパスなどと一緒に送って頂いた中の
「参考までに」だったかな?の資料が、とても参考になりました。
とても役立ち、助かりました。というより、ほとんどその通りにしました。
チュ-リヒ到着日に即スイスパスの日付印をもらいに行き、
駅の中で夕食を食べましたし、ツェルマットのschoeneggホテルで
郷土料理食べました。
マッタ-ホルンは、観光客があまり行かない、スネガ地下ケ-ブルと
ゴンドラを乗継ぎグレ-シャ-パラダイスで眺めました。
(精神年齢の低い息子たちは、いつの間にか雪だるまを作っていましたが)
また、グリンデルワルトではlatinoでイタリア料理を食べたりもしました。
などなど、苦労する事もなく、有効に時間を過ごせ、スイスの大自然を
満喫することができました。
ついつい、食欲旺盛の3人の息子と食べること大好きの夫なの
で、
食事の話になってしまいましたが、その他にも、スイスの鉄道が
いつの間にか出発することやインタ-ラ-ケンオスト駅(ウエストもある)など、
事前に細かい注意事項を教えて頂いていたので、失敗がなくすごせました。
しかし、多少の失敗もありました。
初日のチュ-リヒホテルで、私たちの部屋が、ツインでなくダブルでした。
タオルも1組しかなく、チェックインの時に、ツインを確認するべきでした。
結局、タオルをもうひと組貰い解決しました。
スイスの気温が、旅行前半が、15度 16度でかなり寒く、
あわてて長袖をもう一枚買いました。
旅行前日に、YAHOOの世界の天気で気温を調べたのですが、
8月だから、そこまで寒くはないだろうと思ってしまい、
長袖のジャンバ-を1枚しか持って行かず、チュ-ヒに着いた時は、
雨で寒くてびっくりしてしまいました。
次の日は少し曇る程度で、3日目は、ホテルからマッタ-ホルンが
見えるほどのいい天気で助かりました。
その他は、息子が、ゴンドラにデジカメを忘れたり、ハイキングコ-スを
間違えてしまって、同じ所に戻ってしまったりはありましたが、
どれもいい思い出です。
デジカメは無事出てきました。
ホテルは良かったです(グリンデルワルトはちょっと残念でした)。
ホテルの朝食バイキングは、特に息子たちは、ハムとパンが美味しいようで、
どちらも山盛り2杯は食べていました。
もちろん他の物も、しっかり食べていました。
日本のホテルと違って、ホテルに シャンプ-やかみそりがありませんでした。
ボデイソ-プはありました。
歯ブラシは持って行っていたので困りませんでした。
しかし、最終日、最後の最後でハプニングがありました。
フランクフルトでのLH736便のゲ-トが、空港の電光掲示版で、
たぶん見間違えたのだと思いますが、A1となっており、
場所を確認した後、免税店で買い物をし、boarding timeになったので、
ゲ-トに行ったところ、A60ゲ-トということで、あわてて移動しました。
boarding passをしっかり確認すれば良かったのですが、空港は
とても広いのであわてました。
今思うと、電光掲示板は、A1がずらっと並んでいたようだし、
あまり大きな数字がなっかたように思えます。
ゲ-ト名ではなかったようです。
この事が 今回の旅行で一番の失敗だったかも。
主人は相当焦っていました。
無事736便に乗せて貰え良かったです。
私は、スイス旅行という大それた口に出した時、本当に行けるなんて
思ってもいませんでした。
しかし、主人が簡単に乗ってくれたことと、来年3男が大学受験、
2年後長男も就職したら、行けなくなるという事で、現実になりました。
今回の旅行が家族全員で行ける最後の海外旅行でしょう。
それが、大好きなスイス旅行になり、私はとても幸せでした。
そして、ウェブトラベル方々や羽生さんのおかげで、ツア-ではなく、
こんな自由な旅行が、まるでツア-で行った時のように、順調にでき、
その上、自分たちで荷物を運び、自分たちで鉄道に乗り、
自分たちでホテルに行き、息子たちも、多くの事を学び、いい旅行ができました。
初めのころ緊張していた息子たちが、最後のルツェルンでは、
自由に市内で買い物を楽しみました。
初めは移動が多く、後半は自由が多い計画になっていたのも正解でした。
トップオブヨ-ロッパで息子は大好きなボ-ドもしました。
マタ-ホルンやユングフラウを時間気にすることなくゆっくり見ることができ、
沢山の思い出がたくさんできました。
一生心に残る旅行になりました。
本当に皆様に感謝しています。
今、1000枚近いデジカメの写真を見ながら、楽しかった思い出に浸っています。
息子たちも、楽しかったなあ。もっとゆっくりしたかったなあと言っています。
お世話になりました。ありがとうございました。
M・Tです。
昨夜遅く戻りました。
連絡が遅くなったのですが、
北斗星81号は、東北地方の豪雨のため、
雀宮にて4時間停車。
信号機の故障のため、6時間半の遅れ。
函館から少しでも早い電車ということで乗り換え・・・・
札幌に着いたのは、15時半。美瑛には19時でした。
ホテルの送迎は終わり、タクシー。
天災なので仕方ないのですが・・・・
大幅に時間が無くなって慌しい旅となりましたが、
おかげさまで時刻表にも慣れて、北海道が詳しくなりました。
ご無沙汰しております。山田です。
8/7~8/10 無事に旅行を楽しんでくることが出来ました。
厚く御礼申し上げます。
今後の参考になるかわかりませんが
少し感想を書かせていただきます。
旅行日程についてはこちらの要望にも最大限考慮していただき、
ゆとりのある旅行を行うことが出来ました。
レンタカーもタバコの匂いがすることなく
快適に乗ることができました。
天気は4日とも生憎でしたが、
青森でのねぶた祭りや花火、
十和田湖・田沢湖などで自然を満喫することもでき、
大変満足できるものでした。
ただ、一つだけ宿泊施設について
意見を言わせていただきたいことがあります。
2日目に宿泊した、十和田湖緑水閣は大変満足できました。
スタッフの対応が親切なのはもちろん、
綺麗なお風呂や、窓から見える十和田湖の景色、
館内での津軽三味線の生演奏など本当に素晴らしく、
また宿泊させて頂きたいと思っております。
3日目に宿泊したプラザホテル山麓荘別館四季彩は
逆に大変不満の残るものでした。
スタッフはどことなく業務的な対応で、
荷物の搬送サービスは無く、
館内は段差が多くキャリーバックなどは運ぶのが大変でした。
部屋から見えて景色は緑色の草の壁??
庭なんでしょうが草木が伸び放題で
見る影もありませんでした。
一番残念だったのはお風呂です。
露天風呂があるということで楽しみにしてたのですが、
見えた景色は草木が生い茂った庭?
さらに庭や露天風呂の清掃道具が
見える位置に放置してある状況、
露天風呂に屋根?が設置してあったのですが、
プラスチック波板で景色を楽しみにしていた者からすると
残念極まりないものでした。
あくまで個人的な意見なのですが、
参考にしていただければと思います。
最後に旅の思い出の写真を
一枚添付させていただきます。
角館で撮影した一枚ですが、
桜が大変綺麗というガイドを受けたので
来年の春にいってみたいと思いました。
機会がありましたら旅行プランの提案などを
お願いしたいと思いますので
その時にはまたよろしくお願いいたします。
今回は本当にありがとうございました。
大成さん
こんにちは。
昨日、無事予定どおり帰国いたしました!
本当に充実した楽しい旅行になりました!
まずは長い間お世話になりました事、お礼を申し上げます。
いろいろ出発するまで心配な事がたくさんありましたが、
実際行ってみると全然平気(でもない場面もありましたが)で、
バスもメトロもTGVも活用できました。
それにしても、パリの人たちはとても明るくて親切だったのが嬉しかったです。
(挨拶と、シルブプレさえ忘れなければ、なんですが^^;)
あと、街を行き交う人がすべて魅力的でかっこよくみえました。
心配していたエアコンなしホテルでしたが、これも全く問題ありませんでした。
むしろ寒い日もあるぐらいで、リヨンでセーターを買ってしまったぐらいです。
ちょうどいい避暑になっていたみたいです。
(帰国して、この暑さに動く気力さえ失ってしまいました・・)
ポールボキューズも、おいしくいただけました!
一生に一度だからと結構張り込みましたが、それだけの価値はあったと思います。
給仕の人たちの身のこなしのパーフェクトぶりにドキドキしてしまいました;
たぶん、あれ以上に最高の店に行く事はまずないでしょうから、これからの人生で、
高級な店に行ってもたぶんひるむことはないと思います(^^;)
今から思えば、の話ですが、リヨンに3泊は長かったかなと思いました。
思った以上に小さな街でしたので、そう思いました。
しかしながら旅の疲れを癒すのにはちょうどよかったと思います。
初フランスはとてもいい思い出になりました。
またいつか行きたいと思っています。
どうもありがとうございました!
2007年8月5日から14日までスイス旅行をお願いしました。
もともとドバイにも行きたかったのでスイスとドバイを合わせて考えていたのですが、
ドバイは飛行機が取れず、代案が見つからずスイスのみになりました。
スイスは九州ほどの大きさ、10日間をずっと山ばかりでは飽きてしまうと思い、
ユングフラウ観光の他にチューリッヒ、バーゼル、ベルン、ジュネーブなどを取り入れました。
旅行後の大まかな感想は2点。スイスは大自然を満喫するところ、
山だけ見れば大満足できる所だと思いました。
そして物価が高すぎる。
例えばスターバックスのモカカフェが日本で380円が680円、
バーガーキングのセットが日本でいくらか知りませんが1200円。
このとおり昼、夜と食費がかかるので節約するため
ホテルの朝食でサンドイッチを作って昼をセーブしたこともあります。
昨年の北欧旅行ではセンスの良い家具や雑貨、どこを見ても楽しかったのですが、
スイスにはそういう所がなく、都市では美術館だけが満足できる所だったように思います。
しかし軽く思っていたスイスの山々は本当に素晴らしいです!
訪れた方が皆さん同じく、スイスはきれいよ!という意味が
現地に行ってやっと実感できました。
カレンダーやTVで景色は良く見ていましたが、
この大自然を目の前にした「感動」は味わえないです。
夏の日差しのお陰で、3800メートルの展望台も厚着をすれば日なたぼっこ気分です。
何時間いても山の迫力、雲の動きに飽きることはないと思いました。
但しスイスを計画される方は天気に大きく左右されるので
山での滞在に余裕をもって泊まられると良いと思います。
ちなみに私達は3泊、うち1日は雨でした。
その後ジュネーブへ移り、当初市内観光を予定していたのですが、
山を見に行こうということで、直行バスで1時間30分。
フランスのシャモニーからモンブランを見てきました。
シャモニー滞在はお勧めです。
スイスの山の麓は素朴な感じでしたが、こちらは避暑地でもお洒落な雰囲気が漂い、
歩いている人達のファッションやお店、見ているだけで楽しかったです。
今回初めてウェブトラベルさんを利用させて頂きました。
いつも自分で計画を立てていたのですが、
スイスはどのように回ったら良いかわからなかったので、
パートナーの中島さんにアドバイスを頂きながら進めました。
最初から印象が良く、わからないことは何でも聞いてフォローして下さったので、
不安なく最終案を実行に移すことができました。
驚くほど知識、経験が豊富なのでしょう、候補に上げて下さったホテルなども
ご自分が泊まられた所だったりするので、実際にどんな感じだったかをを聞く事ができました。
良かったです。
また今回のメインイベント、ユングフラウ滞在中には中島様から
雨続きということで心配のお電話を頂きました。とても嬉しかったです。
メールでのやり取りは、こちら側としては電話や対面よりも質問もしやすく、
細かい変更も可能なので、このようなシステムはとても便利で使い勝手が良いと思います。
大変お世話になりありがとうございました。
それでは御社と中島様の益々のご活躍をお祈りしています。
素晴しい旅行、本当に有難うございました。
今回の旅行は新婚旅行以来の素晴しい旅行と成る事が出来、
木内さんにはお礼の言葉も有りません。
また、フィレンツェでは素晴しいお祝いを頂き重ねてお礼申し上げます。
私にとっても約40年振りのイタリアでしたので、かなり記憶が薄れていて、
とても感動する事が出来ました。
妻も大変喜んで、また行きたいと何度も言っていました。
私の感想としてはローマの観光客の多さに驚き(40年前の10倍の人出)、
ピサの治安の極悪な事、ベニスのホテルの素晴しかった事等々、書き切れませんが、
ローマの昼食アテンドを昼食付きと勘違いし少し恥ずかしかった事でした。
また、来年海外旅行が出来る時は是非とも木内さんにお願いしたいと思っています。
本当に有難うございました。
M.M. Y.M.
中島様
今回も色々とお世話になりました。
また、直前のプラン変更も対応いただきありがとう御座いました。
おかげさまで、予定をほぼこなすことができ大変満足しています。
今回の旅行も前回同様 建築・美術・食事の旅行を楽しみました。
バーゼルでは、予定通り50件以上訪することができ、途中チューリッヒにも訪問しました。
バーゼルは、スイス、ドイツ、フランスとの国境のまちで、スイス側からドイツ、フランス側に
いく場合の交通料金はユーロで支払うことになりました。
それぞれの国境には、検問があり、パスポートが必要ですが、気軽に行き来ができました。
スイス側から出かける時、帰りに行きの乗り物の切符が必要で、検問時にチェックされます。
私は、このことを知らなかったため1時間に1本しかないバスをおろされ、
いったん取調室に行き、一通り調べた後、開放されました。
その後パトカーで次の目的地ので乗せてもらいました。
緊張しましたがなかなかできない体験だったと思いました。
また、ガイドブックによると、26の美術館やアトラクションが無料や割引になる、
『バーゼルカード』という観光者むけのお得なカードが有ると書いてありましたが、
使い方には、注意が必要です。
ビィトラ美術館、ショウラガー(現代美術館)・バイエラー美術館・ティンゲリー美術館などの
主要な美術館(バーゼルにきたら是非行きたい美術館)では使えませんでした。
パリもスイス同様 建築と食をテーマに楽しむことができました。
暑い日と寒い日があり、ご案内いただいた通り、リオン、ディジョンの気候は、
16℃程度で日中でも長袖では肌寒い状態でした。
気づいた点を少しお知らせします。
バーゼルのホテルですが、ダブルベッドルームを手配していただいた為快適でした。
全体的に狭いとの情報ですが、パリあたりの2つ星程度と同じなので
特に不自由は感じませんでした。
朝食も隣のオイラーホテル5星(現状は4星)と共用の朝食内容なので満足しています。
が、このホテルには、宿泊階までのエレベーターが有りません。
しかもオイラー側の朝食も、コールドブュッフェスタイル(内容はまあまあ)でした。
いただいた案内には、ホットブュッフェと書いてあったので(たぶん間違いでは?)
フロントにその旨伝えると、『コックが休暇でいない』とのこと。
パリのホテルも駅近で、リオン駅まで歩いて5分程度でした。
両方のホテルとも立地はとても良く満足しています。
ありがとう御座いました。
今回の旅の目的がアメリカ在住の妹の家を訪問することでしたので、
オーダーメイドのできるこちらの旅行会社にお願いしました。
迅速・丁寧な対応で安心して当日を迎え、旅行も大変思い出深いものとなりました。
長旅だったにもかかわらず子どもたちもまた行きたいと申しております。
このたびはありがとうございました。
また次の機会にもぜひよろしくお願いいたします。
ウェブトラベル 大屋様
こちらこそ、おつかれさまでした。
ギリギリの申し込みで、大変だったことと思います。
おかでさまで、大変楽しい旅行でした。ホテルもきれいでしたし、
現地添乗員さんも話し好きのいい方でした。当座必要なお金として、あらかじめ
1万円分両替してくれていたのも、ありがたかったです。
今回、10年のパスポートを取りましたので、またどこかへ出かけるときには、
お世話になるかもしれません。その際にはよろしくお願いいたしますね。
この度は本当におせわになり、ありがとうございました。
こんばんわ!
おかげさまで無事帰国し、台湾・家族旅行を満喫する事ができました♪
ガイドの方にコピー商品を売っているお店に案内してもらったり
美味しいお店を紹介してもらったりで、台湾の裏から表まで体験できて
とっても良い思い出になりました。。
特にコピー商品を売っているお店の方のパワーに圧倒されました(笑)
大屋さんには大変お世話になりました。。ありがとうございました。。。
さて翡翠湾・基隆夜市等の感想ですが。。。
翡翠湾は沖縄程の海の綺麗さは感じられませんでしたが、
名前が翡翠湾と言うだけあって、翡翠色で綺麗な海で清掃状態も良い状態で
ビーチもプライベートビーチ・平日だった事もあり人が少なく、快適なビーチでした。
ただパラソルと椅子を借りたのですが、900NT$(3330円)と少し高かったです。
また水上バイクや砂浜でバギー(300NT$)なども楽しめたり、
ホテルには屋外に2つ屋内に1つプールがあり、家族やグループには
最適なビーチ・ホテルだと思いました。
次に基隆夜市ですが、台北の士林夜市に比べるとかなり規模も小さく
基隆夜市だけを目的に行くと少しガッカリするかも知れません。
ここの夜市は九分などの帰りに寄る程度にしたほうが良いでしょう。
問題の味ですが、海が近い事もあり魚介類のお店が多いのですが、
特に新鮮さを感じる事はできませんでした。
私たちもネットで事前に調べて、日本人が食べて評判の良いお店を
何軒か食べてみたのですが、マンゴーかき氷以外は正直美味しく無く
ガッカリでした。
また魚介類が多い夜市だからかもしれませんが、特有の臭いも
すごく食欲が半減しました。
潔癖症な方は基隆夜市には行かないほうが良いと思います。
デザートのお店は凄く美味しそうでしたので、私の感想ですが、
基隆夜市にはデザートやサンドイッチなどの軽食を中心に食べた方が
良いと思いました。
ここまでの内容だと悪いイメージしか残りませんね(笑)
でも基隆夜市には良い所もあります。
お店に番号が振ってあり、目当てのお店も直ぐに見つかりますし、
看板には何が売っているか分かるように英語と日本語と中国語で
表示してあります(例 アワアワ氷などの表示があります)
お店の人も言葉が通じなくても十分に理解してくれて、
観光客に優しい夜市だと思いましたし、お店の人もとっても優しく
親切な方ばかりでした。
妹はお店の人と仲良くなり、記念撮影などもして、とってもフレンドリーで
良い思い出になりました。
また基隆夜市までは、今回宿泊したホテルからは10KM弱で
タクシーで20分位で片道280NT$でした。
またホテル内にはコンビニもありましたし、ホテルをのゲートを左折し
300Mから400M位の場所にセブンイレブンがありました。
歩いて行ける距離でコーラのシェイクが美味しかったです。
参考までに。。。
こんにちは。昨日の21時頃無事に自宅に帰りました。
今回いろいろご手配頂きましてありがとうございました。
ワインまで頂いてしまって感謝感謝です。
最初で最後のハネムーンを楽しむことができました。
マーレに着いてからは現地の係の人が全て手続きしてくれて
楽チンでした。
旅行中特に事故や怪我もなく(サンゴで足はかなり擦りむきましたが・・・)、
楽しく過ごすことができたのはみなさんのおかげだと思っております。
ありがとうございました。
個人的にはシュノーケルサファリに参加して、おぼれかけたのが
一番辛かったですが、今となってはいい思い出です。
ダイビングも日本人の方がインストラクトしてくれてとても安心しました。
思い出話をかくときりがないのですが、全ては無事に終わったと
いうことで報告しました。
この度はたいへんありがとうございました。