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羽生様
先ほど、無事、成田につき、諸手続きを終えて、帰路へとついたところです。
旅先では地図を持たなかったり、読み取れなかったりと、右往左往しました。
ドイツの方は、友人のところに世話になるので、それほど心配はしていなかったのです。実際、初日は仕事を休んで案内してくれたので、交通機関の利用の仕方とかカフェでの注文の仕方、
会計の仕方等を教えてもらったので助かりました。
そして、毎日、夜は食事に出かけて彼女のお勧めの店で美味しいビールと食事を楽しませてもらいました。
いろいろな話ができて良かったです。
チェコの方は完全な一人旅なので不安は無限大。
いろいろ女性の一人旅のブログなどを読んでいると、iPhoneやスマホを活用して旅をしている人が多いようなので、ちょうど使っていた携帯が老朽化してきたこともあり、思い切って切り替えでみました。でも、決断が遅くて旅の一週間まえくらいに入手したものですから、使いこなす・・には、ほど遠い状態。地図アプリで自分の位置が示されても、そこから目的地がどこなのかは分からず、(住所や名前が分かれば入力して道順も検索できるのですが、それらが分からないと・・)結局、地図を出して、それと突き合わせて歩くという、中途半端なデジタル化でした。
翻訳アプリも用意したものの、全然使わないでしまいました。
結構、英単語と日本語と身振りだけで、何とか用が足りたこともありますが。
プラハ駅の窓口では、私の英語は通じませんでした。・・というよりインフォメーションが見つけられずに、似たような「i」の表示があった鉄道の窓口に乗り放題チケットを求めたこと自体が間違っていたのですが・・そのときは、冷たくあしらわれてかなり落ち改めて駅構内を見渡して、本来のインフォメーションを見つけ、そこではあっさりと購入できたので自業自得ではあるのですが。
ホテルのレセプションも店の間を入っていくので分かりづらいと口コミであったとおり、なかなか見つけられなくてあせりました。レセプションと書いてあるドアを押しても空かなくて、「???」となり、ようやくベルを押せばいいのだと気づいて、中に入ることができました。カードキーがないと入り口やエレベーターが通過できないシステムで、セキュリティー上は安心できました。
着いた日が暑くて、部屋に着いたときにはぐったりだったので、エアコンがないことに不安を感じましたが、5階で窓を開け放したら涼しくなったので、大丈夫でした。最初の戸惑い以外は、立地条件も良くツインの部屋で、快適なホテルでした。
ただプラハ滞在での後悔は、プラハ城に行かないでしまったことです。ホテルについた時には、暑さと疲れでぐったりとなってしまって、一先ずお風呂に入って涼しくなる夕方まで一休みした結果、観光の時間が足りなくなってしまいました。
多分、それまでの旅行で張り切って歩き回った上に連日夜遅くまで出歩いたための寝不足からの疲れがどっと出てしまったのでしょうね。そのあたりのペース配分が難しいなあと思いました。
お勧めいただいたマリオネットの歌劇、予想以上に楽しめました。ピルゼンも、ビール醸造所のツアーがとても興味深いものでした。
ビールも安くて美味しくて、感動しました。
とにかく毎日ビールは飲んでいました。まさに、ビール、ビール、ビールの旅でした。旅先での昼から飲むビールって、なんであんなに美味しいのでしょうね。
失敗も含めて、これまでの旅とは一味違う充実した旅となりました。自分でも思ってもいないくらい歩いて筋肉痛になった割には、元気に過ごすことができたと思います。
夏のヨーロッパは素晴らしいですね。また夏に旅行したいと思います。これも、手配してくださった羽生さんのおかげです。ありがとうございました。
木内みつ子様
出発前はいろいろお世話になりました。
お陰さまで楽しく、充実した旅行ができました。
ありがとうございました。
ただ唯一の誤算は、連日の猛烈な暑さでした。
晴天続きなのはよかったのですが、37・8度の暑さにはいささか参りました。
その暑さの中、私も糖尿の家内もダウンすることなく、12日間の旅行を
終えることができたことよかったと思っています。
お気遣いいただいたいくつかの件、先ずご報告いたします。
・アリタリア航空
糖尿のインスリン注射の件、全く問題ありませんでした。
座席は行きは中央の2席(一つは通路側)、帰りは右の2席(一つは
通路側そして窓際席は空いていました。)
こちらも快適に過ごせました。
機内サービスは可もなく不可もなくといったところでしょうか。
・ホテル
《フィレンツェ》べルキエリ
かなり広めのテラス付きで静かないい部屋でした。
周りの環境もよく、いいホテルでした。
《ローマ》アトランティコ
こちらは心配していた通り、カブール通りに面していて、一晩目は
かなりうるさく感じましたが、疲れていたせいか、だんだん
気にならなくなりました。
カブール通りから少し入った所にたくさんホテルがありましたが、
4星ではなく3星ぐらいでもよいので静かなホテルはなかったのかなと、
ちょっと思いました。
・食事
紹介していただいたレストランで行ったのはフィレンツェの
ダ・リーノだけでした。
とてもおいしくいただきました。
食事に関しては暑さの中、1日の行程の流れの中で適当に
済ませたという印象です。
もう少し体力的に余裕があれば、いろいろ行ってみたかったのですが・・・
・良かった店:Le Volpi e l;uva
エノテカ。 日本人の女性が働いていて、グラスワインの数も多く、
料理もワインもとてもおいしく、2度行きました。
それからワインもおみやげに買いました。
勧めるワインは必ず試飲を促す接客態度にも好感が持てました。
旅行の印象は、やはりイタリア美術は凄いということでしょうか。
特に彫刻、そしてミケランジェロよりベルリーニ。
ついでに入った教会にベルリーニの彫刻があったり、最終日の迎えの車が
来るまでの待ち時間に行ったサンタンドレア・アル・クイナーレ教会に
思いのほか感銘を受けたり、町中が美術作品といった感じでした。
帰って、ベルリーニの作品を調べていたら、
サン・フランチェスコ・ア・リーパ教会にベルリーニの晩年の傑作が
あることが分かり、非常に残念に思いました。
まあこれだけの数の美術作品、短い旅行では見尽くせない当然のこと。
今度はもう少し穏やかな気候の時期に訪れたいと思います。
その際はおいしい店に行ったり、モンティ地区もゆっくり散策したいと
思っています。
いつのことになりますか。
追伸
それから、日本から日にち、時間指定をして行ったボルゲーゼ美術館。
荷物もカメラも預けての鑑賞。
これが写真に気をとられることなく、入場者も適度で、ゆったりと見ることが
できました。
作品の質も高くとても良かったです。
ここにあるベルリーニの「プルートとプロセルピーナ」「アポロとダフネ」は
本当に素晴らしかった。
もう一つフィレンツェカード、長蛇の列かできているアカデミア美術館、
ウッフィツ美術館にも待たずに楽々入れました。
大塚様
お世話様でした。
遅くなりましたが、おかげさまで素敵な旅行になりました。
本当にありがとうございました。
旅行中は大塚様からのサプライズもあり、思い出に残る1週間となりました。
さて、1つ気づいた点ですが、ホノルル空港でのダラーレンタカーのバス乗り場が非常に遠かったです。
国内線到着口から、いただいた地図のバス乗り場まで、重い荷物を持って歩いてしまいました。
あとになって、国内線の到着口近くにもダラーレンタカーのバスが来ていることを知りました。
いただいた地図は、おそらく国外線利用者用のものだったのかな?と思いますので、
ご指摘させていただきます。
他は個人的には非常に快適な旅でした。
ホテルは予想以上の部屋で、ちょっと身分違いに感じてしまいました。
今回は特別な旅だったので、とてもいい経験になりました。
いずれにせよ、またハワイを訪れたいと思います。
その際は、プラン作成よろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。
まだ暑い日が続きそうですが、ご自愛ください。
ウェブトラベル 杉田様
返信遅くなって申し訳ありません。
連日オリンピックのサッカー観戦で、時差ぼけなのか睡眠不足なのか…昼から眠いですが、
ようやく日常に帰って来た感じがします。
さて、旅の感想ですが、おそらく感想文をウェブ掲載用に、ということだと思いましたので、
ちょっと長文になってしまいますが、以下に書きますね。
新婚旅行のスペイン旅行の際にお世話になり、非常に楽しい旅だったので、
今回は夏休みのイタリア旅行の依頼をさせていただきました。
私は学生時代以来3回目のイタリア、妻は初めてのイタリア旅行だったので、
妻には以前非常に感動したイタリアの美しい風景と芸術・建築を見てもらい、
僕自身は新婚旅行で見たマドリッドのサンチャゴ・ベルナベウの美しさが忘れられず、
今回はミラノのサンシーロ、ローマのオリンピコの両スタジアムに行きたいというお願いをさせていただきました。
まず、天気が非常に良く、日程中で雲を見た記憶がありません。
非常に暑く、徒歩移動はなかなか厳しかったですが、雨よりはよっぽどよかったです。
観光については、
妻はどこの都市でも風景・観光・食事ともに非常に楽しんでいましたし、
僕自身もミラノでは最後の晩餐、ベネツィアではゴンドラ、
フィレンツェではミケランジェロ広場からの夕日、
ローマではバチカン美術館とサンピエトロのクーポラと、
イタリア3回目でしたが初めて見るものも各地にあり、
とても新鮮な気分で楽しむことができました。
サンシーロ・オリンピコともにとても印象に残り、楽しかったです。
サンシーロの中でミラン・インテルのユニフォームを交互に着替えながら写真を撮りまして、
周りからいぶかしげな目で見られました(笑)
オリンピコは外からだけでしたが、ギリシャ彫刻をバックにたたずむスタジアムは何ともいえない雰囲気で、とても荘厳でした。
食事ですが、
ミラノではミラノ風カツレツ、ミラノ風リゾット、ベネツィアではイカスミのスパゲッティー、
フィレンツェではTボーンステーキ、ローマではカルボナーラにピザ、と
とりあえず各地の名産は食べ歩き倒しました。オススメのカラスミのパスタも食べましたよ!
独特な風味で、美味しかったです。
また、暑かったのでジェラテリアもほぼ毎日行っていました。
フィレンツェのベッキオ橋近くのジェラテリアはとても美味しかったです。
特に印象に残ったのはベネツィアのゴンドラですかね…
2人だけのためにカンツォーネを唄っていただき、とても贅沢な時間を味わうことができました。
移動に関しても、不安な各都市間の電車の移動の時は2回日本語ガイドさんに案内してもらったので、3回目は自分たちだけで問題なくできました。
ミラノ・ローマの個人ガイドさんも大変良くして下さいました。
まだまだ挙げればきりがないですが、とにかく大満足な旅になりました!
杉田さんにはこちらのメールの返信が遅く、大変ご迷惑をおかけしましたが、
大変丁寧に対応していただき、本当にありがとうございました。
また機会があれば是非お願いしたいと思いますので、その節は何卒よろしくお願いいたします。
佐藤様
こんにちは!
今回の旅行では、大変お世話になりました。
報告がこんなに遅くなってしまい申し訳ありません。
戻ってきたら仕事が山のように残っていて今になってしまいました・・・
旅行とっても楽しめました!
ほんとにのんびりできたし、何より息子がオーストラリア大好きになりました!
旅行中、具合が悪くなることもなく、お天気も最高に良かったです。
ウルル登山も最後のトライでゲートが開いたんです!
頂上までは子供は大変そうだった ので途中まで登りました。
息子は頂上まで登りたかったみたいですが、ウルル周辺の散策道もガイドのMieさんが
丁寧に解説してくださったので、私はほんとに満喫できました。
アウトバックパイオニアホテルのバーベキューにも挑戦しましたよ!
エミューのソーセージを恐る恐る食べましたが、おいしくって!
息子はこの旅行で食べたもので一番おいしかったと言ってました。
ケアンズではラグーンで泳いで、現地の方にまじって芝生で寝そべってみたり、
シドニーでもオベラハウス横のオープンカフェで朝食を食べたり・・。
満喫です。私もオーストラリア大好きになりました。
今回の旅行ではほんとにお世話になりました。
楽しむことができたのは、佐藤さんのアレンジのおかげだと思います。
また、ゴールドコーストになんかにもチャレンジしてみたいです!
旅行中に×だったことも記載しておきます。
今後の参考になれば幸いです。
ありがとうございました!!
●帰りのチャイルドミールがリクエストできてませんでした。
シドニー→香港 香港→福岡
●シドニーで空港からホテルは通勤ラッシュと重なり相当混んでました。
地上に上がる場所が難しかった。
●シドニーのホテルは、他のホテルに比べ、清潔でしたが、
シャワーが冷たくて寒かったです。バスルームも狭かったので
もう少しお高いホテルにしておけばよかったと思いました。
●パイロン展望台の受付の場所が難しくて少し道を迷いました。
もう少し調べていけばよかった!
●キュランダのツアーガイドがいまいちでした。
お安いので仕方ないのでしょうが、他のツアーは、電車も一緒に
乗ってくれてたみたいですが、
我々は、「ここで降りてねー」という感じで、お客さんだけで電車に乗って行く感じで
あまりガイドしてくれませんでした。
全部いい思い出ですけどねー。
F
大成様
メールありがとうございました。
なかなかお返事できなくて申し訳ございません。
8月5日に無事に帰国しました。
特にトラブルもなく、楽しく旅行できました。
本当にありがとうございました。
セントレア(名古屋の空港)に着いた途端、湿気がすごくて
汗が吹き出しました。
日本は、本当に暑いですね。
帰国してしばらくは、あまりの気候の違いに、
夫婦共々バテ気味でした。
北欧は、本当に涼しくて、湿気もなく、
かといって乾燥しているわけでもなく、過ごしやすかったです。
秋みたいでした。
涼しいを、通り越して寒い日もありました。
いつまでも外が明るいのは、不思議ですね。
コペンハーゲンでは、ラディソンブルーのお部屋に、
新婚旅行ということで、ワインが置いてありました。
嬉しかったです。
滞在中には飲めず、持ち帰りましたよ。
お部屋に入った途端、大好きなスワンチェアがあって、
テンションが上がりました。
毎朝、起きると、目に飛び込んでくるので幸せでした。
カフェロイヤルでの朝食も素敵なひと時でした。
2日目は、工芸博物館まで散策がてら、
ストロイエを通って歩いて行きました。
名作椅子ばかりで、嬉しかったです。
ミュージアムショップも楽しみ、
中庭の素敵なカフェでお茶しました。
そこから、いよいよ、14時に予約したレストラン・ヤコブセン
まで移動です。
路線図どおりの電車に乗ったんですが、
とある駅で、やけに長く停車し、みんなが下りて行きました。
不安になっていると、あろうことか、
元きた駅方向に電車が動きだしました。
なんと夏の特別運行だったのです。
この時、既に予約時間が近づいていたので、泣きそうになりました。
あまりに不安な顔をしていたからか、
親切なおじいさんが、声を掛けてくれて、行き方を教えてくれました。
30分押しで、なんとかレストランに到着しました。
ちゃんと予約できていました。すごい嬉しかったです。
名物のオープンサンドを食べました。お店の人も親切でした。
大好きなセブンチェアや、スワンチェアが沢山あって幸せでした。
ビーチでのんびりして帰りました。
ニューハウンも、ずっと行きたかったから感激しました。
本当にレゴみたいでした。絶対また行きたいです。
ちゃんと、人魚姫像も、アンデルセン像も見ましたよ。
お買い物も少ししましたよ!
あと、ホテルの606号室のヤコブセンスイートも、
ホテルにお願いして、見学させてもらいました。
素敵なお部屋でした。貴重な経験でした。
スウェーデンは、ホテルに着いたのが夜で、クタクタでした。
ここが一番疲れました。
2日目は、朝からグスタフスベリに行きました。
バス停がわからなくて苦労しましたが、
自分達で、なんとかするのは自由だし楽しかったです。
グスタフスベリ最高でした。
アンティークショップがあって、かわいいお皿を掘りだしました。
日本で買うと高い食器が、すごく安くて嬉しくなりました。
ダメージの少ないお皿を探しましたよ。
リサ・ラーソンも置物も、日本より安かったので買いました。
この日は、グスタフスベリしか予定に入れてなかったので、
海沿いのベンチでのんびりしたり、
カフェでランチしたり、一番のんびりできました。
次の日は、朝からガムラスタンに行きました。
ホテルから一駅なので、便利でした。
まだお店が開いていない時間に行って正解でした。
まだ観光客が少ないので、街をのんびり散策できたし、
写真も撮りやすいし、楽しかったです。
魔女の宅急便が大好きなので、
ここがモデルの街かと思うと嬉しかったです。
お店が開き始めたら、お買い物を楽しみました。
その後、10年以上、憧れていた
ストックホルム市立図書館に行きました。
入った瞬間、ウルッとしました。名残惜しかったです。
360度見渡す限り本で、圧倒されました。
夢が叶いました。嬉しかったです。
気になっていたアンティークショップも行きました。
そこで日本で欲しかったけど、高くて手が出なかったカップを
安く手に入れました。
あるといいね。と言っていたのが、すぐみつかってラッキーでした。
もう一客は、ヘルシンキのアンティークショップで手に入れました。
あと、ホテルのICE BARにも行ってみました。
すごく面白かったです。
寒くて、長居はできませんね!
最終国、ヘルシンキでは、着いたのが夕方なので、
まだ空いている、かもめ食堂とアカデミア書店に早速、行きました。
トラムに乗るのは、最初は緊張しました。
慣れると便利ですね!
かもめ食堂は、撮影用に内装をアレンジしてあるのは知っていましたが、
全然雰囲気が違って、がっかりしました。
夜はツアー客の予約でいっぱいとかで、ご飯は食べれず、
テラス席で、そそくさとお茶して帰りました。
次の日は、早起きして、電車に乗って、
旅の直前に知ったミュールマキ教会に行きました。
受付の方は、とても親切で、日本語で書いた案内のプリントと
パンフレットをくださいました。
その日は、たまたま子供たちが、教会の中で勉強をしていて、
ライトもついてませんでした。
どうしても、ライトがついているところが見たかったので、
お願いしてつけてもらいました。
本当にきれいで感動しました。
ライトがついた方が、断然、素敵でした。
貪欲になって良かったと思いました!
その後は、街に戻って、買い物を楽しみました。
時間がいくらあってもたりないですね。
でも、また欲しかった物で出会えたりして、楽しかったです。
ムーミングッズも各国で、大量に手に入れました。
最終日は、見事に寝坊して、
慌ただしくアラビアのファクトリーに行きました。
欲しい物を手に入れて満足でした。
2時間半前には、空港に着いていたのに、
タックスフリーの手続きの列が大混雑で、
ギリギリになってしまい焦りました。
あと、荷物も重量オーバーしていて、
慌てて手荷物にしたり分散させたりと大変でした。
ちゃんとセルフチェックインにも挑戦しましたよ。
あっと言う間の一週間でした。
すごくすごく楽しい旅行となりました。大満足しています。
本当にありがとうございました。
未だ余韻に浸っています。
やはり、私たちは、好きな時に好きなだけ好きな所に行きたいので、
個人旅行が向いていると感じました。
また利用させて下さいね。
三か国、それぞれ違った魅力がありました。
ちょこちょこやり残したことや、買い逃した物もあるので、
また絶対に行きたいです。
ウェブトラベル 小林様
お世話になります。
お昼頃に無事帰ってきました。(地元S空港は、やはり便利でした)
いろいろとありがとうございました。
2回ほど小雨が降りましたが、基本的に曇り気味で日差しは強くなく、
何より涼しく(時には肌寒いくらい)、とても過ごしやすかったです。
モンサンミッシェル(ノルマンディー)も雨は降らず、ラッキーでした。
モンサンミッシェル以外は、ベルサイユに行っただけで、ずっとパリに
いました。パリ滞在が長いかなと思いましたが、ちょうどよかったです。
モンサンミッシェルは、少し時間を持て余しましたが、ちょうど中間の
日程で中休み的にゆっくり出来ました。
島内のステイで、時間ごとに変わる景色を楽しめました。(夕焼けは
寝てしまって見れませんでしたけど・・・)
パリのホテルは、交通の便が良く、静かで治安も良さそうな場所で、
とても使いやすかったです。
パリの食事はお店選びが難しかったです。物価が高いので、どうしても
日本と比較してコストパフォーマンスが悪いように感じてしまいます。
(ユーロ安でよかったですが、物価高のため、あまり実感出来ず・・・)
7月末〜8月初ということで、事前にネットで調べていった飲食店は、
すべてバカンスに入っていましたし、もうちょっとちゃんと調べれば
よかったと思いました。
次回の旅行はいつになるかわかりませんが、その時はまたお願いしたいと
思ってます。
S
羽生様
こんにちは!
帰国して、もう2週間が過ぎました。もっと早く連絡したかったのですが、日々の雑務に追われ(甘え)遅くなってしまいました。
本当に、ありがとうございました。
終わってみればあっという間ですね。準備は何カ月とかかりましたが、その間も本当にご丁寧に、そして最初のころから日程の決定などでなかなかキチンとお返事を差し上げることもできないままズルズルお付き合いさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。小さい娘を連れてのヨーロッパ旅行、行くまでは本当に不安でした。
親の都合で体力的にも精神的にも小さな娘を付き合わせるのはかわいそうかなと…。でも、絶対に譲れなかったのです、行き先は・・・。私も主人も、どうしても行きたかった。結婚する前からの夢でしたので。
それを、羽生様が叶えてくれました。サグラダファミリアを目にした時、涙がこぼれました。
キラキラした思い出を作りつつも、現実では抱っこ抱っこ抱っこの娘のお陰で、毎日体重12キロの抱っこ地獄(笑)
そしてものすごい足の筋肉痛(はりきって歩きすぎた!)
行きのドゴール空港での乗り継ぎで迷ってしまい(ターミナル移動はできたものの、入国してからコレスポンデンスはどこだ?乗継のためのAFカウンターへ行くまでに、出口を出てもいいのかどうか…)、カウンターでも手続きが牛歩のごとしでなかなか進まない!バルセロナに行くのに乗り遅れるかと…(汗)
そんな思い出も今となっては良い思い出ですが、それはそれは必死だったなぁ。自分にウケます。
パリは久しぶりで懐かしいような。空が真っ青で、これまた涙…やはり何度行ってもいい。
バルセロナもそうですが、あんなに見どころが詰まった街、見尽くすまでにどれだけ時間がかかるのだろうか…。
帰国して思うのは、毎日全力でさんざん疲れたのに、もっと歩いたりもっといろんなものを見たり食べたり、
もっと買い物したりしたかったこと。旅のカケラを、もっと持って帰って来たかった・・・これは、また行くしかないな!
私と主人とが出した答えです(笑)新たな夢ができました。
娘にとっては非日常で言葉も食事も人の様子も街の様子も違う毎日で、少々戸惑いの旅行だったかもしれませんが…眠い時以外は楽しんでくれてたと思います。父も母も抱っこには疲れましたが(笑)
毎日仕事している主人と、こんなに長く一緒に過ごせるのも貴重でした。
それに、帰国してから、娘の会話がすごく増えたのです!言葉一つ一つも、ハッキリ言えるようになりました。
これもヨーロッパの気持ちいい雰囲気のせいか…(笑)
娘の記憶に残っているかどうかはわかりませんが、写真やビデオにはバッチリおさめました。そうそう、パリのモンマルトルでは家族の似顔絵も描いてもらいましたよ。宝物です。大きくなったら見せてあげようと思います。
書きだすとキリがありませんね。長々とすみません。
でも、書ききれない感謝の気持ちでいっぱいです。
羽生様、本当にありがとうございました。
私たちの旅は次の章に向けて、またスタートします。
まだまだ残暑が厳しいので、お体ご自愛ください。
それでは、(しばしの)さようなら(^^)
また絶対行きます!
中村様
火曜日の朝に予定どおり帰国しました。
ホテルのお部屋についてわざわざお電話頂きありがとうございました。
クラブルームのツインは空いていなかったので、33階のプレミアルームをクラブルーム使用可にしてもらい、
シティービューに変更してもらいました。これが大正解でした。
やはり眺めはシティービューの方が断然素晴らしく、昼も夜も景色を満喫できました。
「マリナーベイサンズホテル」はやはりプールは一度は行ってみる価値のあるものでしたし、クラブルームの食事は美味しく、朝食だけでなく、
アフタヌーンティー、イブニングカクテルと全て利用しましたが、大満足でした。
このホテルはクラブルームが本当にお勧めです。
娘はユニバーサル等も楽しかったようですが、私はホテルに併設している巨大なショッピングセンターのお買い物が一番
楽しかったです。
今回も大変満足のいく旅行でした。
いろいろ細かく手配ありがとうございました。
また旅行の際はお願いします。(うちはもうパック旅行で海外に行くことはないと思います)
大成さま
この度は、大変お世話になりました。
私たちの、オランダ・スイスでの旅日記を読んでやってください。
《1日目》
オンラインチェックイン、そして友達への大量の贈り物の超過手荷物の手続きを済ませて、関空へ。
定刻通り、アムステルダム/スキポール空港へ到着。
友達のご主人とお子さんが空港まで迎えに来てくれました。
この日は、友達の手料理とBBQをごちそうになり、主人は子供さんと近所をサイクリング。
オランダならではのブレーキのない自転車で、すごく怖かったとのこと。
《2日目》
午前中は世界遺産でもあるキンデルダイクで、これぞオランダ!という風車の風景を満喫。
ランチは、ユトレヒトの運河沿いで、オランダ名物パネクック。
クレープのようなパンケーキのような生地に果物に粉砂糖が振ってあって
デザート感覚でとってもおいしい。
ベーコンなどをのせたものにすると全然違うものに。
その後、ドム塔・ドム教会を見学し、ユトレヒトの街を散策、ショッピング。
夕食は、インドネシア料理のライスターフェル。インドネシアはオランダの植民地であったことから、
オランダで食べられているらしい。
夜、ユトレヒトの駅まで送ってもらって、寝台列車に乗り込む。20:14発車。
乗るとすぐに、検札に来て、寝台用の切符は持っていかれましたが
パスポートを預けることはなかったです。
翌朝のモーニングコールが6時、その後、食事と教えてもらう。
初めて経験する海外での寝台列車、しかも個室。
トイレとシャワーがついていたけど、シャワーは大成さんの言っていた通りお湯が出ず。
主人は冷たい水のシャワーを浴びてました。
《3日目》
朝、6時になるとモーニングコールが鳴って起こしてくれ、ドアを開けると、
テーブルと朝食をセッティングしてくれる。
7時にバーゼルに到着、その後インターラーケンオストからグリンデルワルドへ。
ここで問題発生!
大成さんに日程表に載っている旅程はユーレイルパスで行けると聞いていたのに、
検札に来た人に「インターラーケンからグリンデルワルド間はBOB鉄道、
ユーレイルとは別の切符がいる」とのこと。え〜!そうなの〜!
グリンデルワルドで3日間のセンティナリーパスを買うということで、了解してもらえました。
駅に着いたら、そこで買ってと言われたにもかかわらず、知らんぷりでホテルへ。
ホテルは、近代的な方の建物だったけど、部屋からはアイガーがバッチリ見えて最高でした。
荷物を預けて、日本語観光案内所にてセンティナリーパスを駅より安く購入。
さっそく、フィルストへ。
この日は、ガスがかかっていて、ゴンドラは雲の中で真っ白。
少し雨に降られたけど、フィルストからバッハアルプゼーまで牛やヤギに出会いながらハイキング。
帰りにフィルストフライヤーに乗りたいと思っていたのに、天気が悪いせいかやってなくて残念。
《4日目》
ユングフラウヨッホへ。
途中、アイガーバンド、アイスメーアを経由し、よくこんなところに鉄道を造ったなぁと驚く。
今年がちょうど100周年。
天気がよかったので、ユングフラウヨッホからメンヒスヨッホヒュッテまで雪上ハイキング。
山小屋でのランチがすごくおいしかったです。
帰りはアイガーグレッチャーで降りて、アイガートレイルをハイキング、と思っていたのに、
途中で道が違うことに気付き、この日はクライネシャイディックまでとする。
天気がよかったので、昨日できなかったフィルストフライヤーを絶対したいと思って、
再びフィルストまで上がる。
怖いかなぁと思っていたけど、飛び出すととっても気持ちがよかったです。
でも一人CHF25は高い。
この日の夕食は、スイスならではのチーズフォンデュを食す。
この日の夜になって、ホテルにチェックイン時にすべてのバウチャーを
フロントに渡してしまったことに気づき、大慌てで確認に行く。
ちゃんとフロントの方が今後のバウチャーを持っていてくれてました。よかった〜。
《5日目》
この日は、昨日間違えて歩けなかったアイガートレイルへ。
その前に、ラウターブルンネン、ヴェンゲンを散策してから、アイガーグレッチャーから
アルピグレンまでハイキング。アイガー北壁を間近に見ながら歩きました。
実際に歩いてみないとこの迫力は感じられないですね。
《6日目》
朝、予定より1時間早くグリンデルワルド(ちゃんとインターラーケンまで切符を購入)を出発して、
3回乗り継ぎツェルマットへ。
ホテルへチェックインして、グレッシャーパラダイスへ。
3883m、標高の高いところで、お値段の高いランチをしました。
主人は高山病っぽく少し気分が悪かったようです。
この日は、8月1日!スイス建国記念日。ホテルで19時からパーティーでした。
ソーセージやラクレット、ワインなどを振る舞ってもらいました。
街でも通りにいっぱい席が設けられ、食事を楽しんだり楽器の演奏があったりで賑わっていました。
夜は、花火が上がり、部屋から鑑賞することができ、年に一度のお祭りに参加できてよかったです。
《7日目》
ゴルナーグラードへ。
この日も天気がよく、マッターホルンがよく見えました。
ゴルナーグラードからハイキングをスタートし、
リッフェルゼーではきれいな逆さマッターホルンを見ることができました。
リッフェルベルグ、リッフェルアルプを経由してツェルマットに帰るはずが、
大回りをしてフーリまで行ってしまいました。
ここで食べたランチ、短冊切りのポテトを焼いたレシュティがおいしかったです。
ココは、ヨーロッパの避暑地、高級リゾート地といった感じで、
のんびりホテルで過ごす人たちがいっぱい。
私たち日本人のように、短い休みにぎゅうぎゅう詰めにしたプランで
せっせと観光しているのが情けない。
大成さんに言われた通り水着を持って行っていたので、ホテルのプールで贅沢な時間を過ごす。
《8日目》
朝ホテルをチェックアウトし、ロートホルンへ。
オーバーロートホルンへ登ろうかと考えていたけど、ジュネーブへの移動もあるので、
スネガへ向けて下りのハイキング。
途中、マーモットやエーデルワイスを見ることができました。
予定より2時間早くジュネーブに向けて出発。
レマン湖が見えてくると、そこはスイスではなくフランスといった感じ。
ジュネーブの街を少し散策する。
今までいたグリンデルワルド、ツェルマットが涼しすぎたせいか、ここはすごく暑く感じる。
《9日目・10日目》
ジュネーブからアムステルダム経由で帰国の途に。
暑く、ムシムシした日本。今まで天然クーラーの中にいたので、帰ってきてこの暑さにうんざり。
関空に着くと、大成さんからお帰りメールが届く。ありがとうございました。
本当にこの度は早くからいろいろ相談にのっていただき、ありがとうございました。
グリンデルワルドでも、ツェルマットでも3日間のパスを購入しました。
大成さんにわざわざ計算してもらって、得だったかどうかはわかりませんが、
買う手間が省け楽チンでした。
夏休みなので、多くの日本人がパックツアーで同じ方面を旅行していましたが、
自分たちのペースで観光、ハイキングができてとてもよかったです。
しかも、天気がよくてすごくいい景色を堪能できました。
旅行期間ももちろんですが、計画の段階からすごくたのしかったです。
また、いつか旅の計画を立てるときは、相談にのってくださいね。
本当にお世話になりました。
中村様
私たち夫婦は、主人の実家(米国・インディアナ州)に帰省した後ハワイで休暇を過ごすというプランをお願いしました。
二人とも仕事が忙しく、個人で旅行を手配する時間も無く、どんどん飛行機の残席も少なり、航空券の値段も上がってきて、どうしようと思っていた時に、中村さんと出会うことができました。
こちらが無理難題をお願いしても、いつでも快く対応して下さり、本当にありがたかったです。特に、仕事柄なかなか日中にメールを確認できない時は、直接電話を下さったり、出国日が近づいた時も、再び電話を下さり、色々とアドバイスをして下さいました。
また、私の夢だった「ハワイ・コオリナリゾート地区のアウラニ・ディズニーホテル」でのキャラクターブレックファストを予約して もらうため、主人が直接ホテルにメールで問い合わせたところ、空きはないということでした。その旨を中村さんにご相談させていただいたところ、何とか2席予約を取って下さり、当日夢のような時間を過ごすことができました。
2人の旅行がとても楽しい思い出になったのは、最初から懇切丁寧に対応して下さった中村さんのおかげです。主人も、また日本で素敵な人に出会えたと喜んでいます。
今後も、またお世話になることがあれば、お願いしたいねと2人で話しています。ありがとうございました。
Bご夫妻 様
小林さま
こんにちわ。Mです。
今朝、帰国いたしました。今回は色々とありがとうございました。
イタリアは、過去に行ったことがあるのですが
ベネチア・ミラノは初めてでしたので、なかなか不安もありましたが
無事に過ごすことが出来ました。
ホテルは両方とも立地がとても便利でした。ありがとうございました。
ただ、ベネチアの方のホテルは、少しいい加減だったかなと・・・。
部屋にもよるのかもしれませんが、狭くて汚くて暗い部屋で
設備も金庫やテレビ等が使えなくて、フロントにリクエストはしたんですが
対応はしてくれませんでした。
(まぁ、2泊だけだったので特に問題もありませんでしたので大丈夫でした)
その他としては、ウイーンの空港の雰囲気が全く変わっていたので
驚きました。デーメルのイートインが出来ていたのにも驚きです。
とにかく、楽しい旅行でした。
小林さんにお願いして正解でした。
本当にありがとうございました!
M
ウェブトラベル 渡辺様
北海道旅行では大変お世話になりました。Sです。
旅行の感想ってどこに書き込みすればよいのか判らず、こちらへ書いてしまいました。すみません。
本当に楽しい旅行になって大変満足しております。
一日目は曇り空でしたが、暑さが和らいで調度よく過ごせました。
場外市場で一番の目的の「海鮮丼」とてもおいしかったです!
でもお店を全部見てから決めなかったので、ちょっと心残りかも。
おなかがいっぱいになった後でたくさん「海鮮丼」の看板を見つけて…また来ようと思いました(笑)
宿泊先の「小樽 ふる川」は市街地側のお部屋ということで心配しておりましたが、それなりに風情があってよかったです。
温泉も大満足でした。やはり温泉はいいですね。
お風呂場に備え付けのミントのボディソープのおかげで、さっぱりとした気分で寝れました。
朝食のバイキングはオススメだけあってとってもおいしかったです。
ただひとつ、お部屋の冷蔵庫の音が響いて気になりました。
疲れもあってすぐ寝てしまったんですけど(笑)
二日目はとってもよく晴れて青空の下の「青い池」はとってもきれいでした。
お奨めの「カフェレスト バーチ」は景色もお食事も大満足です。
夫も「こんなおいしいピザ、初めてかも」と言ってました。
レンタカー初日とあって迷ったりして時間がかなりかかってしまい、何とかラベンダー畑まではたどり着いたものの閉園間近。
丘とはいってもちいさな山ですものね…日頃の運動不足に体がついていきませんでしたが…それでも美しい風景に圧倒されました。
二日目の宿泊先「新富良野プリンスホテル」はチェックインのときに「タオルなどもありますので、浴場へはそのままで行かれて問題ありません」と案内を受けました。身ひとつでいざ行ってみると、自販機やマーサージ機などお金のいるものが多くて…
時間が遅かったのもあって、何とか入浴時間には間に合ったのですが、足のむくみなどをとりたくてもマッサージの時間が終了と聞き、もっと調べておけばと後悔ひとしきり^^;
朝食はバイキングにしましたが、これも終わる時間ギリギリだったせいかぬるい感じのおかずばかりで…かなり残念でした。
「風のガーデン」や「ニングルテラス」はとてもよかったです。
コーヒーや焼きミルク(とっても不思議な飲み物ですね!)とても美味しかったです!
それと、荷物の発送もホテルで出来たので助かりました。
ご紹介いただいた「くまげら」へ行ってみました。
「和牛刺身丼」お肉がとろけました。途中からご飯だけ食べているような錯覚に(笑)夫はかつ定食を頼み、これも美味しかったようです。
旭川ではラーメン村へ行きました。半ラーメンがあったので二店舗まわって四種類。おなかいっぱいになりました。
夫も久しぶりのドライブで緊張しているようでしたが、二日目には楽しいと言っていました。
最後には、渡辺さんが当初からご提案くださっていたレンタカーを申し込んでおけばよかったと二人で苦笑いです。
渡辺さんのおかげで、いろんな思い出が作れました。
ご助力、本当にありがとうございました。
心からお礼申し上げます。
S・F
小宮様
こんにちは。ボルネオから戻って5日。写真を見返して、ニヤニヤしています。
ジャングルに分け入って、動物を探す。会えても会えなくても、自然の中にいることが、とってもHappyでした!!
特に、夜のジャングルは、面白い!寝ている鳥、初めて観ました。
ビリットでは、ラッキーなことに、ニシメガネザルに遭遇!それにしても、暗闇の中でも動物を見つけるガイドさんたちには、ホント、びっくりです。
ニシメガネザル
セリガン島では、これまたラッキーなことに、ビーチで本を読んでいたら、自然に生まれた赤ちゃん亀たちが、海へ帰っていくところを目撃! 感動です!!
村上様
ドイツより無事に帰国いたしました。
今回も手配頂きましてありがとうございました。
前回のドイツから9ヶ月。予想外に早く長期休暇がとれました。
意外と前回経験したことは覚えているもので、まだ2回目なのにすでに慣れが出てきました(笑)
今回は「ミニチュアワンダーランド」「モリー鉄道」「リューゲン島・ヤスムント国立公園」を
目的にきたドイツへ向かいましたが、全てコンプリートです☆
今回はシーズンまっただ中に予算を抑えめでお願いしましたが
ホテルも駅近を用意して頂いて移動するのに便利でした。
Zleep hotel:清潔感がある。ホテルのスタッフも対応がよく安心して色々聞くことができる。
部屋はビジネスホテルのようでそんなに広くはないが、荷物は十分広げられる。
シャワーなどの不備もなし。ただし、部屋に寄ってはシャワールームが隣のビルから丸見え。
(タオルで覆っておけば問題なし)朝ご飯はシンプルでごくごく普通。
歓楽街が近いため昼間も危ない目をした人たちがうろついてて…怖かった。。
出来るだけ電車で移動したり、通らないで済むようにすれば問題なし。
InterCityHotel:メインの駅から近くてすぐ見つかる。スタッフはややクール風?でも困らない。
室内はとても綺麗で、ホテルの朝ご飯がおいしい!!おかわりしました☆
ただ、旅の中盤で疲れてて寝て終わってしまいました><;もったいない…
今回残念だったこと、料理です。お店チョイスがよくなかったのか…
南ドイツの旅ではどれもこれもご飯がおいしかったのですが、
北ドイツは普通。ごめんなさい…
海の幸はおいしかったです^^
村上さんがヨーロッパのお料理がお得意とのことで、
これはレストランの予約とかも依頼可能だったのでしょうか?
次回に依頼ということで!!
ありがとうございました
木内さま
無事に帰ってきました!
はじめての個人旅行、はじめてのメンバーで不安をかかえての旅行でしたが、
大きなトラブルもなく、順調にスケジュールをこなせてほっとしています。
ローマでは3ヶ月ぶりの雨ということで運がいいのか悪いのか、
肌寒いほどの涼しさでした。
雨はすぐ上がりました。
フィレンツェ、ベニスは晴天でした。
バチカン美術館は、2時間ほどのガイドツアー後に
自分たちでじっくり見て廻ることができて良かったです。
やっぱり本物はすごいです。
感動の連続でした。
娘たちも想像以上だと言ってました。
ガイドツアー解散後、再びバチカン美術館→システィーナ礼拝堂→鐘楼
鐘楼はエレベーターで昇れると書いてあったのですが、とんでもないです。
途中から狭いらせん状の階段をいったい何段登ったことやら・・・
しかし、それだけの値打ちはありました。
塔から見渡す景色は素晴らしかったです。
そしてエレベーターを降りればサンピエトロ寺院内。
前日の市内観光では10分ほどしか時間をとってもらえなかったので、
リベンジできて良かったです。
思う存分、堪能してきました。
最高のコースでした。
予定を変更して夕方までたっぷり楽しみました。
フィレンツェでもドォーモに上りましたよ。
前日にバチカンで鐘楼登ってるので2日連続はきつかったです。
みんな文句も言わずついて来てくれたけど。
フィレンツェは、京都みたいな感じで観光もショッピングにも楽しい街ですね。
二人づつの自由行動で気楽に楽しみました。
ホテルの近辺は特に深夜まで賑やかで遅くまで出歩きました。
ベニスでも深夜まで遊びました。
フィレンツェよりベニスのほうが暗い路地が多く、時間も遅くなると怖かったです。
昼は別行動ですが、夕食以降は4人一緒に行動しました。
サンマルコ寺院は長蛇の列でしたので向かいの鐘楼に登りました。
8ユーロの入場料が必要でしたが、エレベーターで昇れるし、
フィレンツェやローマとはまた違った景色で
静寂の中、海に浮かぶベニスの島々を見たときは思わず涙が出ました。
娘たちが登ったときはちょうど鐘が鳴り響いてたときだったそうです。
感想はこの辺にして、今回の失敗を報告しておきます。
1.Webチェックインは苦労しました。
出国便は予約番号だけで4人分まとめてできたのですが、
帰国便は、それぞれのパスポート番号の入力が必要でした。
要領が違ったのであせりました。
それと、エコノミーシートの最前列のうち数席はプレミアムシートに
なってるんです。
自動的に始めからプレミアム指定なってたりして、
理解するのに苦労しました。
2.ヴァボレット
乗り場を間違えて反対方向に乗ってしまいました。
いきなり海方向へくりだしたのであせりました。
A〜Eまで乗り場が分かれてて、しかも方向別に分かれてるんですね。
一度乗れば理解できたのですが、あわてて飛び乗ってしまいました。
ゴンドラの時間を遅らせてもらっててちょうど良かったです。
ゴンドラはロマンチックでした。
ただし、相乗りの東南アジア系のカップルがベタベタしすぎて興ざめ。
3.ホテル
ローマのホテルが一番良かったです。
部屋が広くてきれい、清潔で大きなバスタブが気持ちよかった。
朝食も他に比べて一番豊富でした。
フィレンツェ、ベニスとだんだん古さと狭さが増していきましたが、
アンティックでかわいかったです。
スタッフはどこも親切でした。
4.ホテル〜空港送迎
ベニスのホテルから空港へはボートだと思ってました。
ミニバスがローマ広場で待っているとのことで、きつい日差しの中、
お土産をたっぷり詰め込んだスーツケースを引きずって
サンタルチアの駅を通り過ぎ、さらに、大きな橋を渡るのは本当に大変でした。
今回一番の失敗かもしれません。
しかし、お迎えに来てくださった方は日本人の女性で、
免税の手続きからチェックインまでずっとつきあってくださり助かりました。
私たちだけではわからなかったと思います。
Webチェックインは済ませてるって言ったら、初めてですって
喜んでもらえましたよ。
おかげで長蛇の列を飛び越して、荷物を預けることができました。
荷物も重量オーバーになりそうなのを少し出すように言ってくれたり、最後まで
いてくださって本当にありがたかったです。
5.レストラン
フライト疲れで食欲がなく予定を変更して
ホテルで近くのレストランを教えてもらいました。
地元の人ばかりの店で、クーラーもなかったですが安くて美味しかったです。
ローマは全般に塩辛い感じがしました。
カンツォーネのディナーも味はいまいちでした。
レストランの雰囲気も正直期待はずれ。
娘たちにからんでくれて楽しくは過ごしましたが。
フィレンツェはどれもおいしかったです。値段も安い。
ベニスはアラ、マドンナもおいしかったし、
最終日に行ったCampiello Remer は生演奏もあっていい雰囲気でした。
メニューが読めなかったので、お薦めを一皿づつ持ってきてもらって
ワイン2本空けました。
行きたい場所をたくさん調べてたのですが、
場所を探すのが面倒だったのと、
疲れてしまって思ったより食欲がなかったので無駄になって残念です。
イタリア男性は若い女性に親切で、娘たちはローマ行きの飛行機から
かなりいい思いをしていました。
ビジネスクラスのおやつを次々もらったりしてテーブルは食べ物が山盛り、
最後にはメールアドレスまで。
バチカンで出口を間違えて再入場できないところを助けてもらったり、
リアルト橋の上で求婚されたりと笑えるネタがたっぷりです。
重いスーツケースも運んでもらってグラッツェと調子良く微笑んでたら、
高額チップを請求されたりと危ない目にも遭いそうになりましたが、
どうにか運良くすり抜け無傷で帰って来れました。
疲れましたが、楽しい旅でした。
今回、廻れなかったところ、心残りのあるお買い物など
またリベンジしてみたいと思います。
次回はもっとスムーズに楽しめるでしょう。
航空券の安いシーズンをねらってがんばってみたいです。
Wifiがホテルでしか使えなくて不自由しました。
こんなもんなんですね。
頭で思ってるのと実際はかなり違ってて、とまどいました。
色々とありがとうございました。
本当に再び縁があること願います。
それまでがんばって働きますね!
K.M.
高橋様
昨日無事帰国しました!
今回はびっくりするほど順調な旅でした。
では1日目から…
アムスデルダムでのトランジットの長さが心配でしたが、意外と時間がつぶせました。
★ブタベスト…ホテルとても良かったです。ただ初日が良すぎたのであとが心配になりました…。
観光も順調に回れましたが、国会議事堂ツアーは11:00頃行くとチケットはすべて完売でした。朝早くからみんな
並んで買っていたようです。日曜日は要注意なようです。
夕方地元の温泉に行こうと、1日水着を持って歩いていたのですが、あまりにも疲れて断念しました。
★ウィーン…ホテルはやはりブタベストと比べるとつらいですが、充分でした。次の日の朝雨だったのですが、
とにかく駅近だったので助かりました。
マイヤーリンクツアーは5人だけだったので、のんびり回れてとても良かったです。
つぎの日は1日美術館を堪能しました。
★プラハ…バス移動がつらかったです。私が2週間前にぎっくり腰をしていたので…。
朝から雨だったので、結果的にはよかったのですが。
ホテルは5つ星で期待していたほどではありませんでした。建物の雰囲気はよかったのですが、古いだけに
設備が整っていない感じがしました。場所は良かったです。
1日目に市民会館ツアーに行きました。2日目は町を王宮方面に行きました。
市民会館地下のレストランでのビールが最高でした!
★パリ…早朝移動でしたが、意外とみんな元気でした。
ホテルは4つ星と思えないほどよかったです。場所も最高でした。
フォンテーヌブローはとてもすいていたので、ゆっくり観れました。
次の日は、1日町をブラブラして、夜はみんなでリドに行きました。
南は途中で寝るかと思いましたが、よほど楽しかったようで、23:30まで目がランランでした。
最終日のベルサイユはとても混んでいて、トイレに20分もならんだようです。
私は1日ルーブルでゆっくり過ごせました。
今回はとにかくすべての都市で、ホテルの場所が便利だったので効率よく観光出来ました。
高橋さんにお願いするのも3回目で、我々の希望をよくわかって下さっているのを痛感しました。
今回もお世話になりました。おかげさまでとても素敵な旅が出来ました。
帰国してすぐですが、次回の冬はヨルダン、夏はイギリス方面を狙っています。(私の勝手な妄想ですが。)
また行先が決まったら相談させて下さいね。
また旅の情報などお時間があれば教えて下さい。
今年の夏は主人がキャンピングカーを買ったので、しばらくは日本巡礼の旅になりそうです。
茨城方面にも行ってみたいと思います☺
それでは、取り急ぎご報告でした!
ウェブトラベル田中様
メールありがとうございます。
自宅に無事帰ってきました!日本は本当に蒸し暑いですね。
関空発着だったため、旅行の前後は京都の実家に泊まったので
出発前の田中さんのメールに気づかないままでした。すいません。
全体を通じて、とても充実した旅でした!
特にホテルがどれも素敵で、ローマもフィレンツェも駅が近く、アクセスがよく、部屋も広くて快適でした。
助かったのは、子供連れだったので、子供が疲れたら部屋に戻って休むことができた点です。
フィレンツェのホテルはとても贅沢でビックリしました。部屋が 2階建ての2バスルーム、一つはジェットバスだったので歩き疲れた身体には天国でした。
手配していただいた、ポンペイとナポリのツアー。とても良かったです。
ガイドさんもとても親切で、娘達も緊張せず沢山お話できました。美味しいピザも堪能できて大満足でした。
ボルセナのアグリツーリズモは観光とはまた全然違うそれはそれは贅沢な時間でした。
ホテルの方も親切で居心地が良かったです。
一つだけ気になったところは、行程表にボルセナからローマのフィウミチーノ空港まで約1時間とありましたが、実際はたっぷり2時間以上かかり、(途中渋滞や、事故にも合わず順調でした)空港についたのが出発2時間前を切っていました。
それでいて、空港は昼の便だったせいか手荷物検査に時間がかかって、結局、税金還付も諦め、お昼ごはんもままならず、パニーニをかじりながら、20分前に飛行機に飛び乗った感じでした。
今回は田中さんからの提案で、空港到着は少し余裕をみての予定で組んでもらって、実際はギリギリだったので、今後同じような行程を取られる方がいる場合は、もっと余裕のある方がいいと思います。
出発前は、旅行に向けての仕事と格闘しつつ、田中さんとの打ち合わせのメールをさせてもらっていたので、色々、ご迷惑をおかけしたと思います。すみませんでした。
おかげで、いい思い出ができました。
また機会があれば是非相談させてください。
ありがとうございました。
ウェブトラベル 渡辺様
お世話になっております。
ご連絡が遅れて申し訳ありません。
今回の旅行ですが、トラブルもなくしっかり楽しんでまいりました。
松山に着いた日は、たまたまプロ野球のオールスターゲームの日だったようで、空港のものすごい人だかりにびっくりしましたが・・。
個人的には、松山と道後が良かったです。
しまなみ海道も景色は素晴らしかったのですが、かなり気温が高かったので、レンタルサイクルは断念しました。
大三島ではジェットスキーのイベントが行われていて、
盛り上がっていましたね。
時間があれば、島をひとつひとつ巡ってみたいと思いました。
これはまたの機会にします。
尾道は二日目の夕方から最終日となりましたが、こじんまりとした港町で、情緒がありますね。
地元のおいしいものもひととおり頂きまして、満足しました。
海がある街というのは、それだけで憧れます。
妻は街中に猫がいるだけで盛り上がっていました。
2泊3日の日程中は、ほぼ真夏日でしたので、さすがに帰ってから疲れが出てしまいました。
逆に東京は涼しかったみたいですね。
そんな事も含めて、良い思い出になりました。
渡辺様にはいろいろアドバイスをいただき、とても参考になりました。
ありがとうございました。
今後もなにか機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
O・K
毛利様
ありがとうございました。
無事楽しい満喫した旅行を終え、戻ってマイルました^^
気候も青空に恵まれ(前日は相当寒かったようです)、子供たちも楽しんでおりました。
…福井に戻っても余韻を楽しめそうです♪
モンサンミッシェルはかなりの満喫ぶりで隅々まで堪能できました。ホテルも良かったです^^
パリのホテルはかなりクラシカルでしたが、
便利でスタッフの方がとても丁寧でした^^
色々とお世話になりました。
また機会がございましたら是非お願いいたします。
ありがとうございました。
深山様
無事帰国しました。
トラブルも無く、天候にも恵まれて、自由で楽しい旅行となりました。
体力的にはハードでしたが、普段より肉を多く食べたので乗り切れた気がします。
ブエノスアイレスはとにかく時間が足りませんでした。
でもわずかな時間でも、アルゼンチンに行けてよかったです。
ホルヒート社のアルファホールをもっと食べたかった・・・
迫力のイグアスでは、滝の水が冷たくて痛くて笑うしかありませんでした。
アルゼンチン・ブラジルとの三国境からはパラグアイの街が見え、
深山さんもあの辺りに住んでいらっしゃるのかなと思ったりしました。
1000枚以上撮った写真の1/3はやはりマチュピチュでした。
個人ツアーならではのワイナピチュに登れたことが何より良かったです。
まさに天空都市ですね!
ナスカのフライト時間も早めだったからか、ドライバーさんがワカティナに寄ってくれて、
サンドバギーにも乗ることができました。
サンドボードで砂まみれになって、砂漠を滑り降りることができるとは思っていませんでした!
リマではこの太平洋の反対側が日本なんだと思いながら、旅を締めくくることができました。
現地ガイドさんやドライバーさんには、スムーズな日程進行に大変お世話になりました。
妹が酸素不足で少しつらそうだったクスコでは、
レストランの店員さんが「酸素あるよ」と声をかけてくれました。
深山さんにはこちらの希望を上手くプランニングしていただきました。
沢山の人に助けられ、今回の旅行が可能となりました。
出発前は遠すぎて二度と行くことは無いだろうと思っていた南米ですが、
今はまた行けるような気がしています。
本当にありがとうございました。
遠藤さん、こんばんは。
メールありがとうございます★
7/27、無事に帰国しました。
長時間のフライトで疲労しきっているかと思いきや、帰国した夜は変に興奮してか時差でかで、
全然眠れなかったです。(往路はあんなに眠くて疲れてたのに・・・)
「まさか、コカ茶のせい?」と思いました。(笑)
東京は暑くて暑くて、びっくり(ー_ー)です!!
あんなに乾燥がきつかったペルーが、すでに恋しかったです。
あっという間の9日間でした★
「やっぱり南米って遠いなあ、遊べる日にちが少ないなあ、なのに高いなあ」なんて思いながら、帰国しました。
帰国後に、空港のストのことや、マチュピチュもストで観光できなくなったと聞きました。
(そんなことあったら、きっと泣きます・・)
帰国前日の同じ便は、機体トラブルで飛ばなかったというから、本当にラッキーでした。
今回も、「旅の神様」は健在でした★
①心配いただいていた、高山病について
予防薬を内服していたおかげか、多少の息苦しさ、頭痛はあったものの、二人とも高山病にかからず、
最後まで体調を崩さず、トラブル無く旅することができました★
プーノで夢にうなされていて、そのために若干呼吸困難になりました。(笑)
ただ、腹部の膨満感が強く、いつものように食事ができなかったというのが心残りです。
悔しいから、ペルー料理食べに行ってきます。
ペルーは野菜、フルーツがおいしかったですね★
②人、治安について
ペルーの人は、人懐っこいというのが印象的です。
思ったよりもギラギラしていないな、というのが、私の第一印象です。
各地のガイドさんは、みんな親切で、おしつけがましくなくて、あまりガイドさん慣れしていない自分たちでも、
すんなりと観光できました。
特に、リマのガイドのTさんは、同じ日本人・同性・同世代ということもあり、ガイドブックには無い、
ペルー事情の話で盛り上がって、興味深いお話を聞く事ができ、楽しい時間を過ごせました。
本当に感謝・感謝です。
③観光について
念願のマチュピチュは、わかってはいたし、想像はしていたけど、
やっぱり大・大感動でした。
「これを見るために、ここまで来たんだ」という思いが、じわじわ来て、
一人だったら泣いていたかも・・。
色々なことや、忙しかった最近を思い出すと、余計に感極まるものがありました。
自分は、年いったらマチュピチュには絶対行けないし、
かといって、仕事している今は、ペルーなんて遠くて行けない・・・、
高いし・・・高山病も心配だし・・・と思っていたけど、思い切って行ってみて、
本当によかったです。
でも、それもこれも全部、遠藤さんありきなんですけどね。
それにしても、日本人観光客の高齢者人口の数は想像以上でした。
私がその年になったら無理だろうから、今行って正解でした♪
④アセったこと
ヒューストンから、リマまでの乗り継ぎで。
入国審査、荷物チェックなどの大大行列で、飛行機に乗り遅れるところでした。
ターミナルの移動もあって、猛ダッシュで、最後の1分でギリギリ乗れました!
時間が無いって、チケット見せて前に進ませてもらって、なんとかセーフでしたが、
途中、「自分、人生初飛行機乗り遅れだー」、「夏休み、このまま終わってしまうのか?」と
何回も心の中で叫んでいました。
聞いてみたら、1日前にこの便で来た同行のSや、他の人も全く同じ状況だったらしく、
「ヒューストン恐ろしいね」と話していました。
無事、乗れた時の汗の量はハンパなかったです。
⑤ホテル
遠藤さんにお願いをするようになってからですが、「泊まる楽しみ」を覚えるようになりました。
今回泊まったクスコとプーノ、マチュピチュのホテルは、本当にお気に入りでした。
マチュピチュから帰ってきた日のクスコのホテルの部屋は、なぜかスイートでしたが、
モロッコのリアドを思わせる中庭や造り・・・。
プーノは、チチカカ湖が目の前!
マチュピチュは、小さいけど温かみのある造りのお部屋・・。
1泊ずつが、本当にもったいないくらいでした。
リマのホテルも、オシャレ地区にあって散策が楽しかったです。
今回のホテル・セレクトも、ありがとうございました♪
⑥思ったこと・感じたこと
*南米旅行にスペイン語は欠かせない
他にも行きたい国がたっくさんあるので、それには不可欠ですね・・・。
地方の観光地より、首都のリマで英語が通じないことに驚きです。
*フォークロア大好き
もともと音楽を聴くのが好きなんですが、ペルーの音楽はなんとなく懐かしくて、聴いていてほっとします。
買って帰ったCDを毎日聞いています♪
*カラフル万歳!
メキシコ雑貨よりもカラフルで、あり得ない色の組み合わせが、あんなにかわいいなんて知らなかったです。
ペルー雑貨、民芸品はお土産で大好評でした★
*インカコーラ
スリランカのジンジャービールには負けますが、またまたお気に入りのドリンクになりました★
*日本の名前がついたお店がいっぱいある。
リマのガイドのTさんいわく、日本の名前をつけるとお店が人気出るらしい。
日本は信用が高いですね★
*ウロス島に住む
同行のSと、もしウロスに住むことになったらどうするかという話で盛り上がりました。
とりあえず、島にある「フジモリ・クリニック」でバイトして、島民の生活指導をしようということになりました。
トトラ船を漕いで、違う島に往診して、ゴハンはその地で賄いをもらって過ごす・・・という、全て妄想話なのに、
異文化に触発されて、異様に盛り上がってしまいました。(笑)
私は、プーノに住んで、ウロス島にボート通勤しようと思っています。(笑)
*ラテンの国気質
ガイドさんの話や、現地の人の反応とか見てると、「ケ・セラ・セラ」という言葉をしみじみ感じます。
自分を含めた日本人には無い感覚だったりするから、真似できない羨ましさがあったりして。
でも、まじめで一生懸命働く日本人だからこそ、今の平和で豊かな日本があるんだろうなとか思うと、
考えてしまうところですね。
・・・今回は移動も長くて、1泊ずつで、ずっと慌ただしい感じだっという感覚はあったんですが、
短い中で、今書いた文以上のことを考えていた旅でした。
それでも、異文化を体感し、車窓から見えた景色の壮大さ、現地の人と話したこと、
不快な思いをしたこと、親切にしてもらったこと、あせったこと、泣きそうなくらい感激したこと、笑ったこと、
「また来たい!スペイン語覚えたい!」と思ったこと、高地の空気が綺麗だったこと、クスコの夜景・・・。
短い中で、いろんなことが凝縮されていました。
毎回思いますが、またひとつ忘れられない旅になりました。
今回は、ギリギリで申し込んだり、忙しくてなかなか連絡ができなかったり、PCの不具合とかで、うまく連絡がつかなかったりで、いつも以上に心配を
かけてしまったと思いますが、遠藤さんの迅速な対応・プランニングで、
今年の「遠P・2012」も大成功です★
今年も、本当にありがとうございました!!!!
また次回も、早くお願いができる日が来ないかなあ・・と考えています★
次はどこに行こうか、またワクワクしています。
猛暑の日々が続きますが、お体に気をつけてくださいね。
M.Y
遠藤さん、こんにちは!お元気ですか?
今年もあっという間に、残り3日ですね。
いつもより寒い冬ですが、体調など崩さずお過ごしでしょうか?
さてさて、夏休みのお便りをすっかり先延ばしにしてしまっていて…
年末で慌しい中、ご迷惑とは思いながら、メールさせていただきました☆
2012年、振り返っても、今年の夏休みは、いつもよりスペシャルだったと
思っています♪
遠藤さんに夏休みの相談をしたのが5月、旅立ったのが7月。
今回の行き先は、人生で初めての南米でした。
初めての南米、想像を超える高額旅(笑)、高山病への不安、寒さ対策などなど…
私たちの要望にいつものように、いつもより丁寧に返事をくれて心強かったです。
高所移動や、同行のYと一日ずれて現地で合流することなど、相談を重ねた結果、
旅のプランは、「クスコ→マチュピチュ→チチカカ湖→リマ」という、ペルー10日間の旅に決めさせてもらいました。
なんといっても、一番の思い出の場所はマチュピチュです。
ずっと前から行きたいと思っていたこと、
他の観光地が、リマ以外、標高3,000mを超えるところ、
マチュピチュだけ2,000m台で身体も一番ラクでしたし、
連泊したので、時間に追われることなく堪能できたのが大きかったです。
朝、早起きしたワイナピチュ登山、ハードながら、自分のペースで登って
見えたあの景色。
まさに空中都市でした。
私は、やっぱり、よく写真で見るマチュピチュの景色が好きで、
「この景色が見たくて、ここまで来たんだ」と思ったら、本当に感動しました。
クスコは観光拠点でもあるためか、ファーストフード店も揃い、
バックパッカーもかなり多いので一人歩きにも困りませんでしたし、
中央市場は活気があって、市場で食べたセビッチェは、
かなりおいしかったです。
私たちはコーヒーが好きなので、夜は世界遺産の街のスターバックスで、
妙にホッとしながら、夜景を見て、おしゃべりをして過ごしました。
一番、異文化を体験できたのは、チチカカ湖のウロス島。
ウロス島観光の後が首都のリマだったためか、
伝統と発展、人々の違いも、すごく新鮮でした。
ペルー1カ国でしたが、移動も面白かったです。
マチュピチュに行くのに乗った鉄道、
クスコからチチカカ湖へ向かうのに乗ったバス、
窓から見えるアンデスの景色、最高地点は4,000mを越えていたでしょうか、
空気の薄さはもちろん、あんなに空が近くて、手が届きそうと感じたのは
初めてでした。
ガイドの方もみんな親切で、
リマではガイドさんも日本人女性の方だったので、
生活のことなど、興味深い話をたくさん聞かせてもらいました。
そして、もう旅の楽しみとなっているホテル。
今回も素敵でした。
マチュピチュのホテルは、部屋に暖炉もあったり、
手違いだと思いますが、クスコではすごくいい部屋に泊まれて、
立地はもちろん、雰囲気も、ちょっとしたインテリアや小物もアンデスっぽいのがかわいくて、
「遠藤さんチョイスは、やっぱりいいね」なんて話をしていました。
少し心配していた高山病ですが、二人とも特に体調を崩すこともなく、順調に行けたと思っています。
長々と書いてしまいましたが、毎回私たちの希望や好みに合ったプランを考えてもらって、
今回もいい旅ができました。
本当にありがとうございます!
遠藤さんがこのメールを見る頃には、もしかして年が明けてしまっているのかもしれない、なんて思いつつ(笑)、
ますます寒くなるのでお身体に気をつけて、良いお年を♪
そしてまた、『遠P 2013』で、ぜひお願いできることを楽しみにしています☆
A.S
ただいまイタリアより戻りました。
行きたいところに好きに行き、疲れたらホテルで休むというとても自由な旅ができ、
大変満足しております。
ホテルもどちらもよく、特に、私たちはフィレンチェのベルニーニホテルが気に入りました。
詳しくいえば、フィレンチェの町が気に入ったといいましょうか。
とにかく、フィレンチェでの滞在はとても快適なものでした。
ローマよりも小さい町ですが、そこがよく、あたたかい感じのする町でした。
ユーロスターも一等席ではおつまみやドリンクが出てくることに驚きました。
ただ、駅では電車を見つけることができず、ローマ行きの電車と間違え、
現地の人に助けてもらいました。
メールだけでのやりとりだけで、こんなに素敵な旅をアレンジしてくださり
ありがとうございました。
短期間の準備にも関わらず、素敵なハネムーンとなりました。
田中さんのおかげです。ありがとうございました。
お陰様で無事帰国しました。
とても楽しい新婚旅行となりました。ありがとうございました。
ハワイ島では、なんとかレンタカーを借りて走り回ることができました。
ホノルルでは、ホテルはもちろん最高ですし、近場に行きたいところが沢山あってすごい良かったです。
また機会がありましたらお願いしたいと思います。ありがとうございました。
大成様
本当に素敵な新婚旅行になりました!
ありがとうございました☆
行きの飛行機でヘルシンキ→オスロ便が1時間半遅れたくらいで
特に問題もなく楽しい旅行ができました。
しょっぱなから飛行機が遅れたので、先が心配でしたが何もなくよかったです。
帰りの飛行機では、スーツケースがあまりに重すぎて超過料金をとられてしまいましたが…。
旅行中は本当に天気の良い日が多く、素敵な景色をいっぱい見る事ができました。
飛行機で着いたときは雨でも、バスで移動して現地に着く間に雨があがり…
という日が何日もありました!
ベルゲンが雨が多い都市でしたよね?ですが、私たちがいた間は晴天で!
フィヨルドにいる間も雨が降ることなく、大自然を満喫できました。
最後まで晴れる!と思っていたら、ヘルシンキだけは曇り時々雨でしたが…
パラパラと降るくらいだったので、気にすることなく観光できました。
また、ヘルシンキのグロホテルでは、スイートルームにグレードアップしていただけました!
素敵な部屋ですごく感激でした!!
英語もあまりできない私たちでしたが、身振り手振りで乗り切り(笑)
トラブルもなく素敵な旅行ができました。
本当に夢の時間だったので、いまいち現実に戻りきれていない気がしますが…
思い出に浸りつつ、日々の生活をがんばります!
北欧は本当にすばらしいところですね!
物価は高かったですが…人も親切で街も自然もステキでした。
日本食が恋しくなることもなく、北欧のボリューム満点料理も堪能してきました。
ぜひもう一度北欧には旅行に行きたいと思っています。
本当にこの旅ではお世話になりました。
大成さんが事前にくださった詳細のおかげで、空港から都市への移動などスムーズに行えました。
あれがなければ大変だったと思います…。
常に印刷した紙を携帯していましたので、かなり助かりました!!
一生の思い出に残る最高の旅行になりました!
本当に本当にありがとうございました!
また、機会があればウェブトラベルを利用させていただきます。
こんにちは、予定通り10時頃成田に無事着きました。
五嶋さんのおかげで旅行中も問題なく順調に楽しく過ごせました!
現地の方もみなさん優しく対応していただき旅行中は安心して楽し
めました。
特にファナリヴィラの部屋はイメージ通りで夕日も最高のロケーションで
観れました。スペインのガウディ建築も感動しました。
本当にいろいろとアドバイス等ありがとうございました。
とっても楽しかったです!!!
また次回海外旅行の際は是非よろしくお願いします!
今 様
暑中お見舞い申し上げます。
1980年の新婚旅行以来のフランス。
32年ぶり・・今回は南仏がメインの旅でした。
ヴァカンスシーズン真っただ中のニースは
これぞヨーロッパ地中海のイメージ通り。
真っ青の海と晴れ渡る青空、白いボート
まるで絵葉書のような風景を3日間堪能できました。
取って頂いたホテル パレ・ドゥ・メディテラネも絶好の立地でお部屋から見える海岸線、
階下に見えるプールや開放的なレストラン、
フロントのスタッフも明るく親切でした。
8キロ続くと言うきれいな海岸に沿う道路は
朝はジョギングやサイクリングの人を部屋から
眺めることが出来ました。
着いてすぐプチトラムに乗車出来て
日本語ガイドを聞きながらニースの町並みや
絶景ポイントも回ることが出来ました。
エズでは4層のメゾネットになっているスウィートでした。
2つ星のレストランの眺めもお料理も最高。
広く断崖に建つホテルの庭の眺めにしばし夢心地。
結構険しい階段もこの眺めの為なら仕様がありません。
ニースのマルシェ、旧市街地の雑多な路地と元気のいいお店の
どれもお客様で賑わっていて、地元の味”ソッカ”も食べました。
今回、ユーロがどんどん値を下げていて、何でもお得な気になりました。
高級ブティックはパリではとても混んでいるらしいので、
ニースでゆっくりお買い物もできました。
初めて乗るTGVでエクサンプロヴァンスへ。
フランスはやはり農業国なのだと実感。
のびのびと育つ牛たちを眺めて、チーズやバターの美味しいのにも訳があると思いました。
1等の2階席。停車時間が短いというアナウンスに
到着して慌てて2階から重いトランクを必死で主人がおろしました。
エクサンプロヴァンスは歩いて回れる比較的小さな町でした。
ただ、湿度は少ないのですが、陽ざしは強くちょっと疲労感を感じ
その夜は、早くも日本食のレストランでラーメンを食べてしまいました。
毎晩の肌寒さで少し風邪気味の私は、翌日の夜は早めにベッドへ。
-前日の日本食の「NARUTO」で主人がおにぎりを作ってもらい
それを部屋で頂きました。
主人は、この街がとても気に入った様子でした。
リュベロン地方を回るツアーは私達2人だけでした。
どの村も素敵で日常を忘れます。
ガイドの方も、とても博識で穏やかな男性でした。
統一感のある景観を守るフランス人の意志を感じます。
朝早めのTGVでパリへ。
ホテルに荷物を預けて 、念願の「オルセー美術館」へ。
空腹だったので、館内の素敵なレストランでランチ。
思ったより美味しくて、レストランの女の子もポップで親切。
印象派の絵画の実物を鑑賞出来て幸せでした。
外で客待ちの自転車で観光する乗り物に
最後ホテルまで行く約束で1時間コースに乗りました。
混んでいる道路もすいすい。
微妙に続く坂も頑張って、途中、ツールドフランスの応援に来ている面々と挨拶を交わたり。
凱旋門やエッフェル塔の近くで降りて写真を撮ったりしてもらいながら
ホテルの前まで付けてもらいました。
その夜は「リド」の観劇。
周りのドイツ人の御夫妻と意気投合したりして
華麗なショーやコミカルなショーを楽しみました。
パリのホテル「スクリーブ」。
立地も良く、お部屋も快適!
朝ごはんのビュッフェも3回とも飽きることなく美味しく頂きました。
ダッチオーブンの中の丸ごとのトマト。
毎回重いふたを開けて頂きました。
モンサンミッシェルのツアー。
知らない方々とご一緒で最初不安でしたが
ランチや夕食の際の会話で、様々な旅行を楽しんでおられる様子を聞くことが
出来て、面白かったです。
想像以上の景観に私達は感激!
絶好の晴天に浮かぶ教会の威容。
但し、あと数年経ったら無理かも・・
暑いこともあって、息を切らして登りました。
ただ、フランス人女性のガイドさんは「歴女」といった趣の方。
少しばかり聴き取りにくかったかな。
パリ市内を2階建の観光バスで1周。
2日間乗り降り自由にすればお得だったかも・・
パリもずっと晴天に恵まれ、
見る物すべて太陽に照らされて前回とまた違った印象でした。
最後の夜は、「カフェ・ドゥ・ラ・ぺ」
お澄ましして美味しく頂きました。
本当に時間のゆったりと流れる旅でした。
ストレスから解放された時間を主人と共有できたと思います。
旅の好きな主人ですから
今度はどこの国に行こうか?と言っています。
また、機会があれば今さんにお願いしようと思っています。
そして、つたない私の独り言にいつもお付き合いいただき
有難うございました。
フランスで生活されている生のお声はとても興味深く、
準備期間中も楽しい時間を過ごすことが出来ました。
日本に帰国されましたら、どうぞご一報くださいね。
盛夏真っ盛り、どうぞご自愛ください!!
中村様
こんばんは。
ご返信遅くりまして、大変申し訳ありません。
また、本日携帯にお電話何度かいただいていたのに、
ご対応できずすみません。
結婚式の次の日から出発だったので、
帰国してからもずっとバタバタしていました。
新居はタイになるので、ずっと主人の実家におりましたので、
なかなかメールをお送りすることができませんでした。
申し訳ありません。
カンクン、とてもよかったです!
現地のツアー会社の方もとても親切で、
安心して旅行することができました^^
マリアッチ号の運転手のメキシコ人の方が、
とってもいい人だったのが印象深いです。
個人手配の旅行は初めてだったのですが、
自分たちのペースで行動できて、よかったです。
事前に詳しい説明もしてもらっていたので、
戸惑うこともなかったです!
成田と羽田のホテルでは、両ホテルともなぜか部屋をグレードアップしてくれました。
中村さんのご配慮だったのでしょうか??^^
本当にありがとうございました^^
また旅行に行くときにはご相談させていただきたいな、と思いました!
アンケートのメールも後で詳しく読んで、お答えしたいと思います。
ありがとうございました。
國田様
先日無事に帰国しました。
この度は本当にお世話になりました。
今までツアーでしか旅行に行ったことがなく、
言葉もロクに話せない中、たくさんの思い出作りの手助けをしてくれてありがとうございました。
したいこと、行きたい所を優先して旅行プランを考えたとき、
ツアーではどうしても思い通りにはいかず、どこかで『妥協』をしないといけないことがあります。
今回は『新婚旅行』という特別な旅行でしたので、國田様にお願いしたことで、全てを妥協することなく、素晴らしい旅を満喫することができました。
プラン詳細が固まらず、二転三転してご迷惑をおかけしましたが、國田様と相談をし、最適なプランを実行できました。
クルーズ旅行は自分たちも当然初めてで、誰に聞いても経験者はいなく、楽しみ反面不安もありましたが、実際に乗船し、言葉の壁に苦労しながらも色々な発見をすることができました。
日本人同士で行くツアーでは得ることもできなかった経験もたくさんすることができました。
『ハネムーン』ということを船会社に明確に伝えてくれたおかげか、ミニスイートで申し込みをしていましたが、実際に宿泊した部屋はスイートルーム!景色も良くて部屋も広い!何より快適な至福の時間を過ごすことができました。
現地観光では日本では絶対に見ることのできない景色、体験をすることができました。
特にエズ村、青の洞窟、ミコノス島、ベニスのゴンドラが思い出深かったです。
他にも思い出はたくさんありますが、何よりも夫婦共にトラブルもなく、無事に帰ってくることができました。
また旅をしたい時には相談に乗ってください。
本当にありがとうございました。
いつもお世話になっております。
先日はせっかくお電話頂きましたのに対応できず申し訳ありませんでした。
やっと落ち着きましたので連絡いたしました。
まず、色々事件がありましたが、手厚いご対応(オプションツアー代金無料、またタクシー代を多めに頂いたり)ありがとうございました。
ただ、周りの友人からの話など聞いておりましたがやはりカルチャーショックがあり衝撃をうけました。
またタクシーしか移動手段がなく むこうで携帯を購入すれば。。。と思いました。
本当に3人、また来年行こうねと約束をしました(笑)
中村様が仰ってたマイアミのすしバー行きました。
とっても美味しかったです。
モベイのホテルの料理も美味しかったですよ^^
本当に本当にありがとうございました。
I様
中村様
こんばんは。この度は旅行の手配をして頂き有難うございました。
遅くなりましたが無事帰国でき、色々とありましたがとても楽しかったです。
一生忘れる事ができない良い旅行となりました。
可能でございましたらレーブジャマイカの富田様にお伝え頂けますでしょうか、
スーツケースの件細かく説明する事もなくすんなりいけました。色々お世話になり有難うございました。
また会えるのを楽しみしています。と。
あまり海外旅行に行った事はないのですがジャマイカはとてもとても魅力的な国でした。出会ったジャマイカに住んでいる日本の女性はみんなパワフルで、これまた魅力的でした。またすぐにでもジャマイカに旅行に行きたいです。
その時はまた旅行のお手配をお願いしたいと思っておりますので宜しくお願いします。
S様
水上様
無事予定通り帰国しました。
おかげさまでとても良い親子旅ができました。
ガイドさんは皆さん親切で、ベンツのワゴン車での移動も快適でした。
クシャダスのホテルは本当に素敵なホテルで、思いがけずエーゲ海で泳ぐこともできました。
予定外でホテルの夕食も無料でいただけて、とても美味しかったです。
イスタンブールのホテルは、1日目は恐れていたとおり1階の窓を開けたら隣の壊れかけた建物に打ち付けられた戸板のようなものしか見えない暗い部屋でしたが、
苦情を言ったら、快く翌日からは4階の海の見える部屋に変えてもらえました。
夜行バスも混んでいましたが、眠ることが出来て、効率よく旅が出来たと思います。
カッパドキアやパムッカレの石灰だな、トプカピ宮殿の86カラットのダイヤなど、行ってこの目で見ることができて本当によかったです。
いろいろとお世話になりありがとうございました。
また、機会がありましたら、よろしくお願いします。
M.Y.
Web Travel 林 さま
今回はいろいろと旅の手配等ありがとうございました。
私達は、結局前日深夜まで仕事。
とてもキリのよい出国ではなかったのですが、
明け方適当に荷物をまとめ、ごくごく小さなトランクとバッグ
のみで、とても海外へ行く風には見えないであろう
身軽さで、無事に出国いたしました。
フライトも快適でした。
ケルン大聖堂は予想以上に圧巻。
花火大会は大雑把な素材感がいかにもドイツらしい
印象でしたがとてもきれいでした。
旅の一日目にふさわしい展開だったかも。
まったく・・・と言ってもいいほど何の予習もせずに
出かけた私達でしたが運よく旅は順調で快適でした。
旅のタイトル通り、良いデザインに沢山触れることができ、
充電完了!
また明日からいい仕事ができそうです。
(ちょっと疲れましたけどね)
電車・舟・列車・・・・いろいろと楽しかったです。
お世話になりました。 ありがとうございました。
※写真は旅で買ったお土産のいろいろ
羽生さん
暑い日が続いています。いかがお過ごしですか?
私は、数週間前にベルギーでのんびりとした日々を送っていたのがうそのよう、毎日暑さと仕事に追われております。
なにせあちらは、涼しいというより寒くて(13度の日有、現地の人は冬物の上着をきていました)
日本に帰ってきてから、この暑さに慣れるのに苦労しました。
さて、今回の旅行では本当にお世話になりました
羽生さんの列車の時刻表やアドバイスのお蔭で、一番不安だった鉄道移動も難なくこなせました。
* * *
≪ブリュッセル≫
都会が苦手な私はグランプラスにあまり期待してなかったのですが、あの壮麗な建築物を前にすると言葉が出なかったです。ビールもムール貝も美味しかったし、蚤の市も楽しめました。
そうそう、蚤の市から駅に行く途中道に迷ってしまい、優しい気の弱そうなおじさんに道案内していただきました。
フランス語と日本語・・・・・なんとか通じるもんですね。駅に着くまでの10分、おじさんの後ろを金魚の糞のように
ついてあるきました(笑)
≪ブルージュ≫
町全体がおとぎの国のようですね。宿泊したホテルも川沿いで静かな所にあり、毎朝のんびり散歩ができました。
今回の旅行の中で一番好きなホテルです。趣があったし、スタッフの方もとても親切でした。
たぶんこの宿のお婆さんと思われる人がとてもユニークで、会うと必ずコーヒーを勧めてくれるし、同じ話を何度もしてくるし・・・とても家庭的なお宿でした(ただ、湯船の掃除ができてなかったのが残念)
≪デュルビュイ≫
やはりここに行くのが一番大変でした。ネットで無人駅であることやバスも火曜日は運行してない事は知っていたのですが、
何とかなるだろうと行ってみると、バルボー駅で降りる人もなく、タクシーを呼んでもらうために入るお店もない。
困った挙句、駅の近くにあったオフィスに入りタクシーを呼んでもらいました(なんとそこは事務所ではなく町の小さな医院のようでした)
この町は山に囲まれた静かな可愛い町で、素敵な路地が魅力でした。
ここのホテルも素敵だったしおもしろかったですよ。エレベーターが昔式で、自分で扉を手前に引いて開けるんです。ちょっと感動モノでした
あまりにも小さい町で見るところは少ないのですが、丘に登ったり、おいしいものを食べたりと、ただただのんびりしていました。
≪ルクセンブルク≫
駅前にあるはずのホテル、なぜか勘違いしてしまい(送っていただいた地図の丸がついている所と思い込んでしまった)、30分位ウロウロ。
この時も3人の人に尋ねたのですが、皆わからず、結局駅に戻りインフォメーションで尋ねました。看板が小さくて見のがしてしまったんですね~
ルクセンブルクはとても良かったですよ。高いビルが立ち並ぶ市街地と城壁の下にある旧市街を石橋が結んでいて、それがとてもマッチしており、私の一番のお気に入りの町になりました。我儘を言えば旧市街の方のホテルが落ち着けたのかもしれません。
≪リューデスハイム≫
列車も観光船もスムーズにクリア。電車は2等車でも6人個室タイプ、そこに2人で座れたからとてもゆったり。観光船も、羽生さんのアドバイス通り前を確保。素敵な景色を満喫しました。
ホテルも良かったです。室内は今回の旅行で一番広くきれいでした。ウェルカムドリンクもあり、それが白ワインでとても美味しかったです。
夕食もホテルのテラスで取ったのですが、ラム肉などは臭みもなく柔らかくて本当に美味しかったです。生バンド生歌もあり、おいしいワインを飲みながら楽しめました。
そういえばこのホテル、「某!歩き方」に写真入りで載ってるのですが、その写真が違っていて、向かい側のホテルの写真なのです。「歩き方」の地図を頼りに行ったものですから、間違えてしまいました。出版社にお知らせした方がいいんでしょうかね~(笑)
≪フランクフルト≫
フランクフルトの駅はやはり広いですね。SバーンかUバーンか、とてもわかりづらくて、この時も親切な女性の方に助けていただきました。
この日のホテル、お部屋が鰻の寝床のようで、ベッドが縦並び。バスタブもなく子犬の足洗い場のような小さなシャワー室が
あるのみ。フロントに行きお部屋をチェンジしてもらいました。ツインでもちゃんとしたお部屋があるのに、何故あの小部屋をあてがわれたのか…(冴えない東洋人のせい?笑)
空港への移動などは本当にスムーズで、細かく書いた資料のおかげでした。本当に羽生さんには感謝です
初めてのヨーロッパ。。。。車窓の景色にも船の景色にも満足。あちらは犬がご主人と一緒にどこにでも行けるんですね。犬好きの私にはそんな人達との触れ合いも満足。困ったり失敗したりも楽しくて大満足。そんな旅行でした。
ただ一つ残念だったのは、太陽がなかなか沈んでくれなかった事(笑)。夜の雰囲気が好きな私。そして疲れて(飲みすぎて?)すぐ寝てしまった私達はヨーロッパの夜を一度も見ていないのです。今度行くときは秋ですね
長くなりましたが、楽しい旅行をありがとうございました。
吉井さん
先日無事帰ってきました。
夏の京都は想像していた以上に湿気が多く、蒸し暑かったです
1日目は高台寺と清水寺を中心に回りました。
平日なのと、少し雨が降っていたので、人が少なく拝観しやすかったです。
雨の為、残念ながら川床は体験することができなかったのですが、鴨川沿いで夕食を取りました。
2日目は嵐山で、トロッコに乗った後、
吉井さんお勧めの常寂光寺や、祇王寺、天龍寺等を中心に回りました。
庭園や竹林など、情緒があって素晴らしかったです。
人力車も体験できました。
この日の旅館は温泉も料理もとても良かったです。
3日目は金閣寺に行った後、清明神社、銀閣寺を見て回りました。
最終日で荷物を持っていたのと、猛暑の為、疲れが出てしまい、南禅寺に行く途中の哲学の道で観光を断念。
南禅寺と伏見稲荷は次回まわることにします。
次は涼しい時に行きたいですね~。
土地勘が無いため、移動時間など予想し辛かったので、
モデルコースの提案や、アドバイスは有難かったです。
観光以外にも、妻が「ご当地カピバラさんストラップ」の収集にはまっており、
他の地域の旅行でも、利用させていただくと思います。(今回は32種類も購入していました・・・。)
その際には、またお力を貸していただこうかと思いますので、よろしくお願い致します。
(休みの都合上、主に2泊3日か4日目の早い時間に帰宅できるプランを中心に依頼すると思います。)
京都は確かに1日、2日目は少し雨が降っていました。
2日目の晩にかなり降ったみたいで、桂川が増水していました。
上流で崖崩れもあったとかで、パトカーや消防車が旅館の前に集合していて驚きました。
昨日の感想も役立てて頂ければ幸いです。
確かに、皆さん最初は不安だと思いますので。
旅を通して、トラブルが無かったのも吉井さんのアドバイスのお陰と思っています。
次回、近畿・九州・沖縄等を旅する際にはまたよろしくお願い致します。
それでは、今回は有難うございました。
<行程>
1泊目 祇園ホテル
2泊目 トロッコ列車 嵯峨→亀岡
嵐山温泉彩四季の宿 花筏
*今回は、宿泊のみです。
~お疲れ様でした~
近藤様、
暑い日が続いていますね。
お陰様で、無事楽しいカナダの旅から帰ってまいりました。
成田へ到着後、お電話いただきありがとうございました。
このたびはいろいろと旅程をたてていただきありがとうございました。
大変満足できる旅でした。また、地図をお送りいただきありがとうございました。アルバータ州の全体がわかり、ドライブに役立ちました。
到着後、トロント空港には江田さんという方が迎えに来てくださいました。他に日本からのもう一つのグループと同乗でした。いろいろと現地の情報を教えてくださいました。
彼によると、今年は例年にない猛暑で雨はほとんど降っていなかったようです。ナイアガラ観光はびしょぬれになるため,半ズボンと裸足にサンダルが好都合ということでした。
さっそく、現地にて調達、翌日はこの情報が役立ちました。今年、ナイアガラに行く人は短パンをお持ちになるのがよいかもしれません。
金曜日は花火がある日でラッキー、ライトアップも幻想的でよかったです。
アドベンチャーパスは、ずいぶんと役立ちました。バス乗り放題がたいへん便利でした。4D映画はせっかくこのパスについていたのにSkylon Tower併設の3D,4Dtheaterと勘違いしていまして、タワーの観光(これはパスに入っていない)と同時にこちらの方の3D,4D movieの方を見てしまいました。
(タワー観光と組み合わせた料金を支払う)。でもSkylon Towerは、見晴らしがよいので登ってみる価値があると思います。
3番目の写真に入っている綱渡り、毎日このSkylon Towerの展望台からお向かいの ビル(ナイアガラヒルトンホテル)の頂上まで(540メートル)、高さは180メートルのところでやっていて本当に驚きました。網など安全を確保するものは何もないそうです。下を走る車も彼がゴール寸前になると止まって、ゴールした後はクラクションなどで成功をお祝いしていました。彼の名前はJay Cochrane, 70歳近い人ということです。6月から9月まで毎日やっているそうで、私たちは4時ごろに見ました。 6月にナイアガラの滝の上を渡った人とは別の人です。世界にはすごい人がいるものですね。http://gigazine.net/news/20070701_niagara_walking/
ナイアガラのホテルは窓から滝が眺められて大変、良かったです。また、朝食券もついていて、お隣のアップルビーズというレストランで食べることができました。
ホテルからトロント空港まで、案内下さったのは石倉さんという方でした。この時、車には同乗者はいなくて、空港では車をパーキングに入れてからまた来てくださり、空港の自分で行うチェックインの仕方を教えてくださったり、見えなくなるまでお送り下さるなど、いたれりつくせりのサービスでした。
さて、カルガリーの空港で現地のレンタカー会社に行ったのですが、この係員の説明がつっけんどんで、ナビの説明などを求めたところ、かなりいい加減にホテルの住所を入れてくれただけでした。
番地は入れてなかったらしくバンフではバンフアベニューの反対の端まで行ってしまいました。それ以降のナビの使いかたは結局分からず、最後に「車をレンタカー会社に返す」、というところだけが役立ちました。車はアメリカ車のDodgeという車で、空港から慣れない左ハンドル、右通行、そして前が見えないような激しい雨まで降ってきて、後で思えばこの旅行の一番のハラハラ、ドキドキの場面でした。
まあ、何とか宿まで辿り着いて一安心、こちらのロッジは独立性のある落ち着いた感じでした。ホテルで食べたお食事は美味しかったです。
近藤さんのプランに従えば間違いない、と思いカナディアンロッキー観光初日(旅の4日目)はアイスフィールドハイウェイを通って「コロンビア大氷原」を目指しました。途中、壮大なカナディアンロッキーの山々に歓声をあげながら、ボウレイク、ペイトレイクの美しい湖を見ながらのすばらしいドライブになりました。この辺になると主人の運転も慣れて大いに楽しめるようになりました。
コロンビア大氷原では雪上車のガイドさんはものすごく面白いかたで、しかも私たちにその時みられなかったコロンビア大氷原の姿もみせてくれようと、ガイドさん自身が撮った氷河の美しい表情や動物たちの写真のアルバムを乗客たちにまわして見せてくれました。細い凍った道なのに、手ぶり、身振りで後ろの私たちの方を見ながらの運転で時々車がシューといって止まっちゃった、みたいなスリルを感じさせるようなジョークも交えたりで楽しいツアーになりました。
旅の5日目はちょっとゆっくり出発して、まずバンフの街へ。ここでお土産やさんをのぞいていたら「ビッグホーン」いう日本人のご夫婦が経営しているお店がありました。日本語でいろいろお土産を買い、こちらの情報も聞くことができました。その方のお勧めで、バンフゴンドラに乗ることにしました。頂上には元気象観測所だった小屋があり壮大な眺めでした。
さっきのお店で「タカカウの滝」に行きたい話をしたら、「ちょっと間違えやすいですよ」、と注意してくれました。1号線を走り、スパイラルトンネルを過ぎたら見過ごしやすいが右折の道があるのでそこを曲がるようにということでしたが、実際には標識も出ていて、無事到着することができました。迫力ある滝に感動。
バンフでゆっくりしたのでこの日はここまで、エメラルドレイクはあきらめました。帰りみちで、スパイラルトンネルあたりでカナダの長いながーーい列車(貨物車)の走行を見ました。100両ぐらいつないでいるのでしょうか??
レイクルイーズのホテル(ディアロッジ)にチェックイン、日本人ホテルマンでした。この辺は日本人が多いですね。ここもすてきなホテルでした。夕食にはエルクのステーキを注文しましたが思ったよりもずっと柔らかくて味も美味しかったです。せっかくですから、ここでしか食べられないものに挑戦して良かったです。
旅もついに6日目、観光はこの日で最後です。
主人は長距離歩くのは腰が痛くなるのでいまいちです。カヌーは以前に他のところでやった時、転覆の憂き目をみたことがあるのでこれもやめ、それなら今回は乗馬です。日本の体験乗馬と違ってどんどん乗せてくれるのではないかとの期待からです。シャトーレイクルイーズのインフォメーションで相談したところ1時30分にホテル横から出発するから、と予約を入れてくれました。
http://www.brewsteradventures.com/dev08/ll_horseback.html
行ってみると4人のフランス人のご家族(夫婦と10歳前後のお嬢さん2人)が来ていました。一番短いコースでも2時間コースです。馬を選定してくれた後、すぐに「自分で引いていって」、との指示です。このあたりから、だいぶ日本との違いを感じました。一人のガイド役のカウボーイ風の男性ひとりが6人の面倒をみてくれることになりました。乗馬はまったくはじめて、と言っておきましたが、はじめに右へ、左へ、進め、とまれの馬への指示の仕方を教えてくれた後はまったく自分の指示で馬で2時間のトレイルの旅の始まりでした。ガイドさんは振り返って様子を見ていてくれたり、最後は目的地のlakeheadで写真を取ってくれたりと良かったです。
美しいレイクルイーズの風景を見ながら、片側がけっぷちの細い道や、すぐ目の前でロッククライミングをしている人たちを見ながら進みましたが最後は馬もギャロップをしてくれるまでになりました。スリル満点、最後のハイライトになりました。
ウェブトラベル 藤元様
ご連絡ありがとうございます。
飛行機時間は長かったですが、無事に日本に戻ってまいりました!
マチュピチュではお天気にも恵まれ、予約していただいたワイナピチュにも登頂でき、
絶景を目にすることができました。天気が良すぎ、Aguascalientes村が眼下に見えており、
天空の城という印象は受けませんでしたが(^-^)
ツアーをいれていなかった日も、乗馬で遺跡を巡ったり、
考古学博物館や天野博物館を訪れたりと、
とても楽しく過ごせました。
また、ご尽力いただいたおかげで、どのホテルも3人一部屋で、安心&快適に過ごせました。
色々な要望に即座に答えていただき、本当にありがとうございました!
満足のいく、思い出に残る旅となりましたこと、感謝申しあげます。
南米にまたトライしたいと思っておりますので、その際にはよろしくお願いいたします!
洋子さん
連絡が遅くなりましたが、
土曜日の朝に無事日本につきました。
飛行機が30分ほど遅れましたが、
日本に着いた感想は「あっつッ」でした。
ミラノでは半日ツアーのガイドさんが
「最後の晩餐」について興味深い説明を
してくださいました。
コモ湖に引き続き、恒例の町歩きを堪能しました。
個人的にはブランド街よりも小粋な品揃えの
ブレア通り界隈が楽しめました。
ほぼ毎日行ってました。
レストランの「ローザ・ネーロ」はおすすめです
(例のブランドの事務所の隣)。
私個人はブレア通りで帰りの機内用のカーディガンと
中心街の「FIZINI」という靴屋さんでオフィス用の革の
スリッパ(2WAYで靴にもなる)を衝動買いしてしまいました。
本日よりさっそく使っています。
嫁もなんだかんだとブレア界隈ブティックで
服を買い込んでいました。
また近いうちにイタリアに戻りますのでよろしくお願いします。
私個人としては、ミラノは少し大きすぎる町でした。
次はもっと小さな町2か所ぐらいでゆったりしたいと思います。
洋子さんのホームタウンのルッカも狙っています。
取り急ぎ、帰国のご報告まで。
PS 大聖堂は階段を上りました。
ウェブトラベル 神谷さま
こんにちは。Nです。
昨日無事に帰国しました。
スペインは気持ちの良い暑さ、街並み、ホテル、オプションのツアー、どれも満足できました!
バルセロナではガウディの作品を多く見ることができ、かなり楽しめました。
ホテルの変更も、初めに説明されたときはびっくりしましたが、今となっては思い出の一つです。
また、マヨルカ島でののんびりした時間はとても貴重な経験で、
とくに宿泊したカンセラは、神谷さんのお勧めだけあって、本当に良かったです。
ホテルのスタッフにおすすめのレストランや、各方面に行くためのバスを聞きながら、
ドラック洞窟やパルマデマヨルカから約30分位のところにあるビーチにも行きました。
海もきれいでマヨルカ島にはまたぜひ行きたいと、主人も感激しております。
マドリッドでは、スリに合うこともなく、
首都ならではの活気のある街を楽しめました。
こちらでも美味しいレストランを見つけ、3日間しかないうちの2回も同じレストランに行ってしまいました。。
個人旅行ならではの出会いもたくさんあり、
バルセロナのサンジュセップ市場では隣同士になったイタリア・ブラジル・スペイン人のグループ、カナダ人のカップル、マドリッドのレストランではプエルトリコ人のおじさま、と多くの方と知り合いになることもできました。
オプションも私たちにとっては丁度良い量、タイミングだったと思っています。
主要所をしっかりと押さえ、知っておくべき歴史などの情報はある程度把握したうえで、それ以上は個人行動、というバランスが丁度良かったです。
バルセロナでのホテルの変更以外に1点困ったことがありました。
マヨルカ島の最終日、空港までの送迎のホテル出発時刻は16時の予定でしたが、ドライバーへの指示が「15時」になっていたようです。
私たちが15時45分頃にホテルへ戻った時には、すでに帰ってしまっていました。
(別件の予約があったようで待てなかったようです)
ドライバーが持っていた指示書のようなものには確かに「15時」と書いてあり(←ホテルのスタッフが受け取っておいてくれました)、また私たちのバウチャーにも確かに16時と書いてあったので、どこかの手続きの際に誤りが生まれてしまったのかと思います。。
時間がなかったので、ロンドンのみゅーには連絡せず、とりあえず自分たちでタクシーを手配し、空港までは移動しました。
こちらは事後ではありますが、送迎料金の返金をお願いできればと思っています。
いくつかトラブルはあったものの、個人旅行の醍醐味かなと思いながら、全体的には本当に満足のいく新婚旅行になりました。
旅行前にはたくさんの質問にも回答いただき、また、諸々迅速なご対応をありがとうございました。
夫婦でぜひまた神谷さんにおすすめの場所を聞きたいね、とも
話しておりました。
長々としたメールになりすみませんが、
ご確認よろしくお願いします。
深山様
お世話になっております。
無事に新婚旅行から戻りました!
とても楽しく、内容盛り沢山の毎日であっという間の10日間でした。
天気も全て良好で、クスコでの軽い高山病くらいでトラブルもありませんでした。
現地のガイドさんには大変良くして頂き、ここに行きたい~などのわがままも聞いていただきました。
本当に感謝しております。
特に深山様には、旅行前の不安を大分解消して頂き、安心して旅行ができました。
必要なものも全て教えて頂き、旅行内容も充実していて大満足です。
南米にはまりそうです。笑
また旅行する機会がございましたら、是非ご連絡致します。
本当に有難うございました。
一生心に残る新婚旅行となりました。
末松 様
お世話になっております。
感想をお送りするのが遅くなってしまい申し訳ありません。
スイス・フランス10日間の旅でしたが、大きなトラブルもなく無事に帰ってくることができました。
本当にありがとうございました。
スイスではシャモニー・モンブラン、ロッシェ・ド・ネを旅程に入れていただきましたが、両日ともお天気にも恵まれ素晴らしい景色を見ることができました。
シャモニーは、ロープウェイで標高3800mまで登っていく景色が圧巻!
頂上は想像していたより寒かった(標高考えれば当たり前でした・・)ですが、景色を見ていたら寒さもなんのそのです。
ふもとの街へ降りてからは、1時間ほど電車に乗ってモンタンヴェールまで行きました。
氷の洞窟まで見る時間はなかったのですが、また素晴らしい景色を見ることができたので大満足です。
英語のバスガイドさんも気さくな方で楽しかったです。実は日本語ペラペラでした。
十分明るかったので、ジュネーブに戻ってから街の散策もできました!
翌日のロッシェ・ド・ネは、最初は雲ばかりで何も見えなかったのですが、
だんだん晴れてきて景色が移り変わる様子が素敵でした。
シャモニーと比べて格段に人が少なく、心から自然を満喫できました。
頂上から美しいレマン湖を見たので、急きょ帰りはモントルーからローザンヌまで
船に乗ることにしました。電車とは違う風景が見られて最高!
スイスは他の街もぜひ行ってみたいです。
スイスでのトラブルはたった一つ、空港からの送迎で泊まるところとは違うホテルの前で降ろされてしまいました。
幸い近くだったので歩いて行けましたが、到着してすぐのことだったのでちょっと焦りました。
4日からはパリです!パリ到着は革命祭の日ということで分からないことだらけだったため、日本のセーヌ川ディナークルーズツアーを個人的に予約してみました。
お料理はおいしく、船内から花火もゆっくり見ることができたのですが、帰りの交通機関がマヒしていたため1時間近く歩かされ、ホテルに着いたのが深夜3時頃。
次の日も朝早かったので、これはちょっとしんどかったです。
フランスで一番よかったのはモン・サン・ミッシェルです。
1泊したことで日暮れや夜の景色も満喫できました。夜は人も少ないのでいいですね。
事前にホテルのことをネットで調たら「全部屋からモン・サン・ミッシェルが見える」と書いてあったので期待していましたが私たちの部屋からは見えず、ちょっとがっかりでした。
翌日のオートジャイロ飛行は、今回の旅で一番の期待と不安のイベントでしたが、
手配していただいたタクシーもスムーズで飛行自体も大成功でした!
自分たちの準備不足で、カメラで撮影できなかったのは残念でしたが、空からの景色をしっかり心にきざみました!
一つ疑問だったのは、ホテルから飛行場へのタクシー料金が乗車時点で20ユーロを超えていたのですが、送迎の場合は当然なのでしょうか。
ん?と思ったのですが運転手さんには聞けずじまいでした・・。
パリについて、ドビュッシーの生家無事に訪れることができました。
サンジェルマン・アン・レーはパリと比べて静かでゆったりした街ですね!
とても気に入りました。
フリー2日目は夫の希望で、スタッド・ド・フランスのスタジアム観戦ツアーに参加しました。
肝心のパリ市内は、なんとか一通り観光スポットをまわることができました。
ただ、すごいハードスケジュールとなってしまい、暑さも重なって、後半はだいぶバテ気味でした。でも、有名どころは押さえられたのでよかったです。
以上、初めて御社を利用させていただきましたが、滞りなく旅を終えることができて本当に感謝しています!
特に電車の時刻表を入れておいていただいて、とても助かりました!
(ロッシェ・ド・ネへ行く日に予定の電車に乗れなかったので)
また海外へ行くときにはお世話になりたいと思います。
友人にも御社をお勧めしたら、早速来月ヨーロッパ旅行が決まったそうです♪
本当にありがとうございました。
I
WEBトラベル 毛利様
お世話になります。
本日、朝、全員無事に帰国する事が出来ました。
出発の時には、わざわざおいで頂き、有難うございました。
とても嬉しかったです!
ご手配頂いたホテル、レストランなど全て最高でした!
ストックホルム行くなら、クラリオン、ゴンドーレンは外せないですね。
市内観光も、程よい時間で、街の全体が判り良かったです。
アムステルダムのホテルも少し歩く距離が長いですが、
モダンな作りで良いホテルでした。
ハーシュクラーシュは、地元の人が早い時間だったせいか多かったので、静かな感じではありましたが、料理も美味しく、また、バースデーケーキの方も、アイコンタクトをしながら、うまく設えてくれました。
ケーキがやはり大き過ぎて食べきれないと非難轟々でしたが、結構喜んでくれて、タバコに席を立っている間に、かなり盛り上がっていたようで、お店に静かにするように注意されたほどです。
そしてガイドさんに恵まれました。
2人共に、プロフェッショナルで熱心にご案内頂きました。
そのため、メインの森の墓地、フロリアードがとても締まり、
充実した時間となりました。
全ては、毛利さんの力だと思います。
本当にお世話になりました。
その後は、お体いかがですか?
本当にご自愛下さい。
有難うございました。
浦野様
お返事が遅くなりすみませんでした。
おかげさまで素晴らしい旅の思い出を残すことができました!
ロンドンは例年にはないほどの冷夏だったそうです。
そのため、急きょホテル前のお土産屋さんに入って、
厚手のロンドンパーカーを買わざるを得ませんでした。
しかし、ホテルも送迎の方も大変良い方ばかりで、親切にして頂きました。
そして、イギリスで特に良かったのは、ウィンザー城でした。
あんなに素敵なところだとは思っていなかったので、
二人とも「ここが一番いい思い出になったね」と話していました。
私たちが行った時には、ちょうどオリンピックの聖火隊が来るころだったそうで、
入退場に制限がありましたが、それもまたいい思い出となりました。
フィンランドは、ロンドンよりは暖かく、過ごしやすい気候でした。
ただ、タリンにも行ったので、実際の滞在時間が少なく、
お土産を買うのがメインになってしまい、残念でした。
次回に行くときには、自然を楽しむツアーや
デザインを楽しめるツアーに参加したいなと思いました。
タリンは世界遺産に登録されることがうなずける町でした。
【ホテルについて】
ロンドンのホテルではイングリッシュブレックファーストの仕組みが分かっておらず
(たぶん英語で説明されていたのかもしれませんが、二人とも聞き取れていなかった)、
知らぬ間にイングリッシュブレックファーストの箇所から食べ物をとってしまい、
加算されていました。
フィンランドでは、内装がとてもおしゃれで、トイレがアラビア社のものだと知り、
さらに感激しました。
ただ、冷房が強すぎて、冷房を切ったのですが、
それでもなぜか部屋が寒く、最終日に風邪をひいてしまいました。
【トラブルについて】
イギリスに入国するときに、ランディングカードを書くことを知らず、
入国審査で大分手間取ってしまいました。
もちろん私たちの勉強不足なのですが、
もしかしたら海外が初めてでしらない方がいるかもしれないので、
そういう方には書くことも教えてあげるといいと思います。
色々と書いてしまいましたが、全体を通して言えることは、
こんなにたくさんの場所に行き、たくさんのことを経験できたのは、
一重に浦野さんが綿密に計画してくださったからです。
本当にありがとうございました。
今回の旅行で
「もっと英会話を話せるようになって、また海外に行きたいね」と話しているので、
次回行くときはまたよろしくお願い致します。
こんばんは Mです。
昨日、無事に帰ってまいりました。ただいま~
楽しみにしていた旅行が終わってしまい、脱力状態です。
ほんとに楽しかったですよ。
どうも、お世話になりました。
ストックホルムは、北欧のヴェネチアと言われてるそうですが、その通り、美しい都でした。
7/9(月)
オプショナルでお願いしていた市内観光に行きました。
バスと船で、イヤホンから流れる日本語の説明で、町の概要がわかりました。
午後は、ストックホルムカード24H券を使い、『スカンセン野外博物館』に行きました。
最初に乗ったトラムの車掌さんが、親切な可愛い女性で、
乗った最初の時間を20:00と書いてくれたので、翌日も一日中使えました。
『スカンセン野外博物館』は、とってもいいところでした。
子供から、お年寄りまで、たくさんの人が楽しんでました。
花も緑もきれいで、中で働く女性が、昔の格好で歩いてくるのを見たら、
まるで、『大草原の小さな家』のお母さんみたいでした!(ちょっと古いかな?)
中のカフェのテラスで、JAZZのLIVEをやってました。ラッキー!
私たちも、ベンチでビールを飲みながら楽しみましたが、
お年寄りの人たちも、ノリノリで楽しんでいるのも、良かったです。
スカンセンを堪能した後、途中のヨットハーバーまで歩いてくると、
船の中で、夕食を作って、甲板で食べている様子が何組も見え、
生活を楽しんでいる様子が、よく見られました。ウラヤマシイ!
7/10(火)
『ドロットニング宮殿』に行きました。
行きは、電車とバスで行きましたが、バスは空いていたので、
あまり行く人がいないのかなと思いましたが、
後から、観光バスが・・・どんどん来ました。
宮殿は、荘厳で北欧のヴェルサイユと言われるほど、
当時の権力のすごさを感じました。
特に、図書室が立派でびっくりしました。勉強家だったんですね~。
おもしろかったのは、
日本人ツアーのコンダクターの説明を聞き耳たててちょっと聞いたら、
当時の王様は、フランスのルイ16世?と懇意で、肖像画を交換したり家来を派遣してたとか。
その中のひとりが、あの『ヴェルサイユのバラ』のフェルゼンだということです。
市内観光の説明の中で、市民に酷い殺されようをしたフェルゼンのことのようです。
そういえば、マリーアントワネットを救えなかった後、
フェルゼンは冷酷な領主になったと、どこかで聞いたような気もします。
そして帰りは、船に乗り、『市庁舎』の横に着きました。
『市庁舎』は、日本語はなかったので英語のガイドツアーに入り、
ノーベル賞の晩餐会をするところや、ダンスホールなど見ました。
とても丁寧に説明をしてくれたので、
私たちの英語力がもっとあればなぁと思いました。
そのあとガムラスタンを通り、『ノーベル博物館』へ行きました。
ここでは、ノーベル受賞者のユニークな格好の写真や、お目当てのカフェを楽しめます。
昨年受賞者のサインがしてある椅子は、入口に椅子の裏を鏡に映るように、つりさげてありましたが、
カフェの中のそれぞれの椅子にも、サインがありましたよ。おもしろかったです。
大聖堂やドイツ教会も立派でした。
夕食は、大聖堂の向かいにあるレストランの前に、
日本語のメニューが出ていたので、入ってみました。
夫は、ニシンのフライにマッシュポテト添え、
私は、ミートボールにスライスポテト添え、
一緒に食べた本日のスープも食べ、おいしかったです。
お腹もちょうど良く、大満足でした。
私たちの後、日本人夫婦が3組も入ってきたので、
お店の人が、ジャポネと言って、
BGMを『さくら さくら』に突然変えたので、笑っちゃいました。
そのあとガムラスタンで、行く前にネットでチェックしていたお店を見つけ、お盆も買いました。
ガムラスタンは、ぶらぶら歩くのには、面白いところですね。
7/11(水)
朝、コンサートホールの前のヒュートリエットの市場を覗いた後、
歩いてリッダーホルム教会へ。
あんなに立派な棺を見たのは初めてです。
それから棺の中の骨を、そのまま展示してあることにも驚きました。
お昼の電車でコペンハーゲンに向かいました。
コペンハーゲンプラザは、クラシックで、部屋も可愛く気に入りました。
ガラス張りのエレベーターには、ビックリ!
廊下にも物語風な絵が飾られて、落ち着きます。
ただ、部屋の中に、お茶のセットがないのが残念でした。
ラディソンにはありましたよ。
夕食を食べにストロイエ通りに行きました、
途中で、市庁舎の前のアンデルセンさんに挨拶をして。
ストロイエ通りは、人種のるつぼのようで、
猥雑なところだな~と感じました。
でも、コペンハーゲンは、今、『JAZZ フェスティバル』の最中!
広場や、通りでライブをあちらこちらでやってました。ラッキー!
みんな楽しそうです!
7/12(木)
ユーレイルパスを使い、オーデンセへ行きました。
アンデルセン博物館の前の庭園で、
子供たちがアンデルセンの童話の登場人物になり、歌い踊るミュージカルを見られました。
親指姫がスイレンに乗って、池を渡ったり、人魚姫が出てきたりして、楽しかったです。
それを見に来ている子供たちも、可愛くて可愛くて。
アンデルセンは、切り絵も天才でしたね。
そちらの展示も感動しました。
私も子供のころ、アンデルセン童話をたくさん読んだので、
思い出しながら、幸せな気持ちになりました。
もちろん、アンデルセンさんのマントの椅子にも座って写真を撮りました。
そのあとヴェスターギャーゼ通りで、イッタラのアウトレットがあったので、
可愛いカップを買いました。
オーデンセは、静かできれいな街でした。泊まってもよかったかなと思うくらいに。
コペンハーゲンに戻り、夜、ホテルのBook Barで、JAZZLiveがあったので、行ってみました。
ピアノ、ドラム、ベースの女性3人組、『She3』と言うらしいです。
カクテルを飲みながら、心地よい演奏にちよっと眠気が・・・
でも、気分は最高でした。ここでも、ラッキー!
7/13(金)
やっぱりコペンハーゲンに来たら、
なにはなくとも『人魚姫』の像を見ないと。
駅で、地図を見てたら、電車の運転手さんが、
「Where are you going?」 と気軽に聞いてくれました。
この駅に行きたいというと、
これこれと言って、自分が乗ってる車体を手でバンバン!
朝から楽しいな~。
駅から歩いて人魚姫の所に行きました。
見てる人がすくないので、近くで写真をバチバチ撮っていたら、
また、ツアーの人たちがわぁ~と来ました。
人魚姫にたかっている人たちが面白くて、
そんな写真もとりました。
そこから歩いて、チャーチル公園で、お茶をしました。
横の芝生に、カササギ4羽で、なぜか並んでジャンプジャンプと歩いてます。
その姿が、ユーモラスでおかしい、おかしい。
ここでもBGMは、やっぱりJAZZ。
そして、ニューハウンまで歩きました。
そこでは、Told&Snapsで、スモーブローを食べました。
ここには、日本語メニューもありました。
とても美味しく、お腹いっぱいになりました。
そして、ローゼンボー離宮を見て、
ストロイエ通りに戻ろうと地図を見てたら、
通りかかった数人の若い人が、
「Can I help you?」と、またしても気軽に助けてくれました。
夕方から『チボリ公園』に入りました。
ここは、乗り物よりレストランの方が多いですね。
緑と花がふんだんに配置されていて、気分いいですね。
チボリ公園最古のレストランGroftenでディナーです。
でも食べたのは、フィッシュ&チップス・・・
夫は、最後の夜だからと、シュナップスも飲んでました。
と、こんなふうに旅は終わってしまいました。
いっぱい歩いて、足はパンパンです。
でも、楽しい思い出がいっぱいできました。
今回は、ことりっぷが大活躍でした。
おススメのレストランにいくつか入りましたが、
どこもおいしく、日本人の口に合いました。
地図も見やすく、ずっと持ち歩きました。
地球の歩き方も、もちろんです。
夫は、必要な所だけ破いて持っていったので、
もうボロボロです。
お天気は、showerと言うように、
晴れ、曇り、雨が繰り返えされますね。
でも、歩いているときは、ほとんど降られませんでした。
涼しい北欧から、熱帯夜の日本に帰ってきて、疲れ倍増です。
林さんには、いろいろお手配いただき、
本当に感謝しています。
おかげで、楽しい充実した旅になりました。
ありがとうございました。
2012.7.16 N.M.
大成様
いつも大変お世話になります。
今回も多くの経験と感動がありましたことをご報告させていただきます。
まず今回は、大成さんのご提案でカタール航空を利用し、
ドーハ経由で初めて旅行できました。
カタール航空の印象は、食事がおいしく、サービスは確かに良かったと思います。
今後もカタール航空の利用ができたらいいなと思います。
まず1日目は、ブカレストの空港の中でユーロからレイに換えました。
後からわかりましたが、空港の中での交換レートより、空港の外、
更にはホテルが良かったようです。
また、7日目のブカレストまる一日滞在の日に、円の交換ができる交換所を見つけました。
それは、ノボテルホテルを出てビクトリア通りに添って国民の館の方に進み、
レジーナ・エリザベタ通りを横切って、
100から200メートル程度行った通りの右側にありました。
この日は、レジーナ・エリザベタ通りを通って国立オペラ劇場まで足を運び、
何か芸術(バレエ)に触れられないかと期待して行きました。
(ある情報によると7月10日までバレエをやっているとのことでした)
しかし、門は閉じられておりオフシーズンの雰囲気でした。
ホテルで尋ねておけばよかったのかもしれません。残念でした。
夕食はドライバーのダン氏の教えて下さった統一広場前のウリニァ百貨店の最上階で
ルーマニア伝統料理のチョルバ(スープ)と店のお勧めのステーキを頂きました。
2人で100レイかかりました。おいしかったです。
2日目は、午前中ブカレスト散策をしました。
ビクトリア通り→勝利広場→ロマーナ広場→マゲル通り→大学広場を歩きました。
日曜日だったので、礼拝が行われているらしく、
教会から流れる讃美歌の響きに耳を傾けて公園に40~50分座り、
幸福な気持ちに浸りました。
ルーマニア正教はとても生活に溶け込んでいる印象を持ちました。
昼食はノボテルホテルのレストランで頂きました。
肉団子スープを2人分とサルマーレを一皿、プラス、アイスコーヒーで130レイでした。
午後はダン・ニカさんに北駅まで送っていただきました。
14時発の列車に乗った時のことです。にせ車掌に出くわしました。
発車の10分程前に切符チェックを装ったメタボ風の男の人が偽身分証を呈示して
『プロエスチにてKaputtするので乗り換えをしなければならない。
しかし、そこから先はノーリザベーションなので、一人につき110レイを払って下さい。
ICに乗り換えて下さい。』と言われました。
ちょうどアイスクリームを買ってきたばかりで、溶けるのが気になるし、
車両に掛かっている表示にはスチャバとあるのを確認していたので、
おかしな話であるなと怪訝な気持ちで聞いていました。
お金を支払わないといけないなどということはありえないとは思っていましたが、
乗り換えをしないといけないのかと一瞬不安に思っていました。
そのうちににせ車掌さんは去っていき、様子を見てみようと思いながら出発しましたが、
後から本当の車掌さんがやってきて、無事切符のチェックが済み、
あの話はやはり偽だったとわかったという顛末がありました。
当初より列車は終始徐行運転をしていました。
大成さんの送って下さった時刻表を照らして見ていましたが、
一時は、一時間半遅れにもなろうとしていたようです。
あの時刻表がなかったら、多分心配でたまらなかったと思います。
送って下さってありがとうございました。
結局一時間遅れの22時前にスチャバに到着できました。
この日は気温が高く、スチャバでは40度あったとのことでしたが、
古いレールの為膨張し、徐行運転を余儀なくされた模様です。
乗客の中には乗務員さんに文句を言っている方もおられました。
2人目のドライバーのチプリアン氏がプラットホームまで
出迎えに来て下さっていました。
遅れたことを詫びると、『No problem.』と言われながら、
いきなり二人分のスーツケースを両手で持ち、
It’s my job.』と言われながらさわやかに車まで運んで行かれました。
3日目は、5つの修道院巡りの日ですが、4つで切り上げました。
4つの修道院は、フモール修道院→ボロネッツ修道院
→モルドビッツァ修道院→スチェビッツァ修道院と巡っていきました。
それぞれの修道院には大変趣があって感銘を受けました。
3つ目の修道院では司祭がフランス語で儀式を執り行っておられ、
参列しました。ルーマニア正教がこのような形で敬虔に
信仰されている姿を目撃できました。
4日目は、チプリアンさんは『今日は400キロ以上の長い道のりです。』
と言われて、昨日同様始終追い越しをされながら、
かなりのスピードを出されていました。
緩やかな山越えの風景は、のどかでした。
昼はやはりチョルバと肉料理で、3人で144レイでした。
その後ようやくマラムレシュ的雰囲気の漂う林間鉄道が走っている地区に
差し掛かったのは15時を過ぎてからのことでした。
最初の訪問地は世界最古(1364年)の木造教会でした。
そこで20分程度の見学をし、更にマラムレシュの民家に案内され、
ご婦人が糸紡ぎや機織りの様子をユーモアのある表情で実演して下さいました。
大変心に残った一コマでした。マラムレシュの帽子とスカーフを
プレゼントのような値段で購入しました。
更に木造教会の立ち並ぶ テーマパークのようなところにも30分立ち寄り、
写真に収めました。
陽気な墓に到着したのは18時頃でした。
イタリアからの観光バスも到着し、観光客で賑わっていました。
個人的には陽気な墓に興味を持っていたので、
実際の人の生き方を詩のような表現と
青を基調としたなじみのある絵で表現されているお墓に大変賛同しました。
そこを出発したのは19時頃でした。
連日の長距離運転に、疲労されているご様子でした。
バイアマーレのホテルに到着したのは21時でした。
この日の走行距離は450キロの様でした。
ちなみに昨日の走行距離は400キロで、運転手さんにとっては、
かなり過酷な行程の様でした。
特にチプリアンさんのように追い越し運転を頻回にやっても
やっと12時間でまわれるスケジュールでした。
観光客の為に体を張って一生懸命して下さるドライバーさんの心遣いには、
ただただ感謝の一言でした。
5日目は、シク村経由して、クルージナポカに至る行程でした。
シク村では、ハンガリーの生活様式が保たれている伝統的な民家の中で
20分程度、現地の人の説明を受けました。
昼は、ドライバーさんが、スープ、肉料理、野菜料理、
当方は、スープ、デザート更に魚料理、デザートで、総計91レイでした。
クルージナポカには15時に着き、
3日間の走行距離1000キロにも及ぶ自動車運転と
観光ガイドを務めて下さったチプリアンさんとお別れをしました。
チプリアンさんはもともと観光ガイドが本職の方だったようで、
今回のシク村でも、ルーマニア語の説明を英語に翻訳して説明してくださったりして、
とても今回の旅行にはお世話になりました。
クルージナポカでは、街歩きもしてみました。
要塞にも上り、素晴らしい眺めを見ることができ、思い出に残りました。
オーストリア・ハンガリー帝国の名残を
町の建築のたたずまいから感じることができました。
6日目の空港への送迎をして下さったドライバーさんは
予定より早く来られていました。とても誠実そうな方で、
少しお話もできました(クルージナポカには寿司店が3店あるそうです)。
無事にブカレストに到着し、ダンさんが迎えに来て下さいました。
昼食は、インターコンチネンタルのレストランで、
チョルバ2人前、肉料理1人前と飲物で140レイでした。
その後は、国立美術館を見学したのみで、かなり気温も高く、
17時半にはホテルへ戻り、休養を取りました。
7日目は朝の涼しいうちに街歩きをしようと国民の館へ出かけました。
観光スポットだけのことはあり、国民の館の威容はとても印象的でした。
残念ながら、内部の見学は『Closed.』と言われ、あきらめました。
その後、地下鉄に乗り、軍事博物館をめざしたところ道に迷ってしまいましたが、
文教地区と思われる閑静な住宅地区の雰囲気も味わうことができました。
軍事博物館の展示量はとても膨大で、
見ているうちにルーマニアの歴史も学んでしまいました。
外には戦車や軍用機や鉄道輸送の展示も行われており、ぎょっとしました。
その後、北駅のメトロを目指していた途中で教会を見つけました。
ダンさんから教会に入ってみても良いと伺っていたので
思い切って覗いてみたところ、
静謐な空間に敬虔な信者の方々の信仰の様子が伝わり、
大変感銘を受けました。
昼は、地球の歩き方にブカレストで一番人気と書かれている
ラ・ママというレストランに入りました。
スープ1人前、サラダ1人前、肉シチュー1人前、デザート1人前、
飲み物を入れて85レイでした。
とてもおいしく、評判の店だけのことはあると思いました。
ちなみに、今回の旅行では、やや遅い昼食を食べたら
夕食は食べなくても良い感じで、毎日2食でした。
8日目は、農村博物館へ行きました。
各地方各時代の農家の展示や内部の様子を見ることができました。
ここでは、各地方から来られている方々が、
それぞれの民芸品を販売しておられ、面白いものがたくさんありました。
トイレの件ですが、
ホテルでもトイレットペーパーをゴミ箱に入れた方が良いのかどうかを
ダンさんに尋ねたところ、
ルーマニア国内ではよほどの田舎でない限り、流しても良いとのことでした。
トイレ休憩には、ガソリンスタンドに併設されているコンビニのようなお店に
よく立ち寄りましたが、とても清潔で立派なトイレでした。
観光地のトイレも、きれいでした。
おそらくルーマニアは急速に近代化が進行しているのではないでしょうか。
ブカレストではほとんど日本人を見かけませんでした。
物価が安く、おみやげのハガキも1枚1レイ程度で、
西ヨーロッパの半額のような印象です。
食事も安く食べられました。市民も親切な方が多かったです。
ドライバーの方も皆親切で、
良い旅行ができるように常に気を遣って下さっていました。
もっと多くの日本人が気軽に訪れても良いお勧めのところではないでしょうか。
今回も本当にありがとうございました。
中村様
無事に帰国しました。
今回の旅行は、本当に楽しい旅となりました。
モニュメントバレー等のツアーは、現地の日本語ガイドや同じツアーに参加した方々もみんないい人たちでしたし、
観光地もどこも素晴らしく、もう一度行きたいところばかりです。自然の雄大さや神秘的な魅力をいっぱい感じることができました。
サンフランシスコとヨセミテではレンタサイクルで、観光して来ました。ヨセミテも本当にきれいなところでしたし、サンフランシスコも
本当に美しい町並みでした。ちょっと寒かったですが。
特に大きなトラブルもなく、何度でもまたアメリカに行きたいと思いながら帰国しました。
アメリカの魅力を存分に堪能できた旅行でした。
今回の旅行を計画し、手配していただき本当にありがとうございました。
T様
羽生 様
大変お世話になりました。
18日に全員無事帰国いたしました。
スリや置き引きの被害にあうこともなく、全員元気に旅を終えることができました。
また、フィレンツェ駅からアグリツーリズモへ向かう途中の店への立ち寄りでは、店が昼休みで閉まっていたという予期せぬ展開にも、(イタリアですからその可能性は考えておくべきでした~・・・!)融通をきかせてご対応いただき大変感謝しております。
近くのカフェで冷たいものを飲んだりして1時間半ぐらい待ったでしょうか。3時半過ぎにお店の人が戻り、4時にドライバーさんが迎えにくるまで、4人があれこれ買うものだから、店員さん大忙し!そのうち、米国人らしきカップルが店に入ってきて、何故か私がおせっかいにも「こうやって食べると美味しいですよ」なんて試食をすすめたりして!
(甘いリキュールにカントゥッチをひたして食べるのですが、リキュールも試食用においてあったのです)トリップアドバイザーでカントゥッチの店としては高得点がついたので外国人も大勢買いにくるのかもしれません。
軽くて日持ちのするお菓子なので、お土産にもぴったりですから!でも、そのリキュールも1本買ったので、結局重くなってしまいました。。。(笑)
それにしてもドライバーさん、イタリア人なのに気をきかせてくれて感謝です。
ドライバーさんがエージェントに電話をしてくれるとは考えてなかったので、私たちはなかば諦めていました。(とりわけ同行のNはガッカリでしたが・・・)
電話でお話した、エージェントの男性にも感謝です。
アグリツーリズモはお食事も美味しくとても素敵なところでした。ここの女将と愛犬リコッタちゃんがいい味を醸し出していました。
アグリの女将はサバサバした姉御タイプの日本人女性。私たちが行く1週間前に、スタッフの一人が自転車で転んで手首を骨折し、人手が減って女将はてんてこ舞いだったようですが、愛犬リコッタとともに逞しく切り盛りしていらっしゃるようにお見受けいたしました。
アグリ滞在のうち1日は何も予定が無いフリーの日だったので、私はシエスタしました!
窓からトスカーナの風がそよそよと流れ込んでくるベッドの上で、大の字のお昼寝とは、な~んて贅沢な時間だったことでしょう!
ローマからアッシジの日本人ガイドさんは、全員一致でハナマル星三つ!です。
そしてナポリの状況・・・
ゴミは片付いていました!匂いもなく、この点は大丈夫でした。でも、落書きがめちゃくちゃ多かったですね。
アフリカ系の移民が炎天下の路上で偽物ブランドバッグやらなにやらを15個くらい並べて売ってるのですね。
それも何人も何人も・・・あの強烈な直射日光を浴びながらひたすら座って(黙って)買ってくれるのを待っているのです。この情景はやはり「気は抜けない雰囲気」にさせられますね。それにしても、こんなもの買う人いるのかしら?・・・と思うのは日本人だけ?
たまに手にとって買おうとしてるひと(日本人ではありません)いるんですね~!
なるほど、まったく商売にならなかったらこんなに大勢店を広げるわけないか・・・と納得。面白いものです。
PS:カプリ島での青の洞窟、入れました!(1回目で成功するとは!!!)超混んでたので待ち時間長かったけれど、見ることができてラッキーでした。
いろいろお伝えしたいところですが、今日は取り急ぎ無事帰国のお知らせをと思い、メールしました。
また後日、正式版でご報告メールさせていただきます。
とにかく、すばらしいイタリア旅行のプランとお手配、
どうもありがとうございました!!!
大成 様
フィヨルド地区への旅は、想像していた以上の素晴らしさでした。
企画・手配と大変ありがとうございました。
旅全体が、とてもゆったりとしていて、
大自然の中に見も心も溶け込んだ日々を過してきました。
残雪輝く山々、何百メートルもゴーゴーと音を立てて流れ落ちる無数の滝、
推量豊富で水が溢れ出んばかりの川、白樺に似た木々の葉が風に揺れ、
その中に点在するかわいい民家。
1週間いても飽きることのない風景でした。
初日のオスロでは、空いた時間を利用して、
ムンク美術館へ地下鉄で行ってきました。
5日目のブリクスダーレンでは、着いてすぐに、
小規模な氷河の崩落を2度も見ることができ、
500年前にできた、それはそれはクリスタルな氷河の塊を手に取り、
冷たさを実感しました。
最終日のベルゲンでは、日本語案内のある市内観光バスに乗り、
魚市場では日本語の上手なお兄さんに味見をたくさんさせてもらいました。
フロイエン山からのベルゲンの街並みの美しかったこと、
その街並みのむこうには水平線が・・・
下山のとき、ケーブルカーが故障し、寒い中復旧を待ちました。
交通機関ですが、運行本数が少ないためか、
到着時間が遅れ、次の乗り継ぎの便の出発時間が過ぎていても、
バス・フェリー・列車とも待っていてくれました。
6日目のオルデンからシェイへの移動の際、
数十頭の山羊の移動に出くわし渋滞してしまいました。
乗り換え時間が5分しかないのに20分も遅れて到着しましたが、
その次のバスもフェリーもちゃんと待っていてくれました。
オスロ駅とベルゲン駅は工事中で多少不便は感じましたが、
係員に聞いたりして間違いなく乗れました。
ホテルは駅に近いところを選んでいただき、嬉しく思いました。
特に4日目と5日目に泊まったオルデンのホテルは、フィヨルド沿いに建ち、
さえぎるものが何もなく、部屋からの眺めは1枚の絵を見ているようでした。
ベルゲンのホテルは、重厚さとおしゃれさを兼ね備え、部屋により内装が違い、
部屋の窓からは、いかにもヨーロッパという感じの石造りのベルゲン駅の駅舎が見え、
異国情緒をあじわいました。
ひとつ残念なことがありました。
それは、当初ブリクスダーレンでグレイシャーウオークがやりたかったのですが、
今はできなくなったという事で、グレイーシャーサファリをしました。
ところが、フロムから日帰りでグレイシャーウオークができたのです。
フロムへは当初から行く予定でしたので、このことが事前にわかっていたら、
ブリクダーレンには行かずフロムでゲレイシャーウオークができたのに・・・と。
冬にオーロラを見に言った時とは違い、景色には色彩があり、食べ物もおいいしく、
またひとつ素敵な思い出ができました。
(天気があまりよくなく、きれいな写真がなくて残念です)
中島様へ
初めての北欧旅行、かもめ食堂への旅を終えて、
この度はありがとうございました。
無事に北欧旅行を終えて帰国しました。
毎年、夏に海外旅行を楽しんでいます。
旅行社に申し込んだこともありましたが、ここ20年ばかりは、
個人旅行を計画しており、一昨年は、のだめツアーと称して、
プラハを中心に、ブタペストも加えネットで飛行機と
ホテルを設定。
現地ではコンサートやミュージカルもエンジョイしてきました。
北欧はみなさんおっしゃっていますが、ガイドブックも少なく、
ネット検索していましたら、貴社に出会いました。
春先から、中島さんに担当していただき、出発までの間、
実に10回近くは、我儘にお付き合いいただき、その度に
旅行プランを変更してもらいました。
ありがとうございました。
頂きました旅行計画書には乗り換え地点、空港でのタクシー料金、
ホテルでの注意点、日曜日には商店が休みですなど、
きめ細やかな心配りが満載され、感激しました。
ヘルシンキ、オスロ、フロム、ベルゲン、
コペンハーゲン(家族ともいうべき知人宅へ*写真は昼食です)、
ストックホルム、ヘルシンキ。
かなりの強行軍でしたが、お陰様で、快適で、楽しい旅行を
体験させていただきました。
北欧は、快適で、なんでも美味しく、4か国それぞれに、
趣がありましたが、フィヨルドでのフィヨルドサファリは圧巻でした。
小型ボートで、滝の飛沫がかかるほど近接したり、要所要所では名所を解説、
フィヨルドに生息する野生のアザラシや野鳥なども見られました。
来年も是非、宜しくお願いします。
時期が合えば、ドイツもまた訪問したいと思っています。
谷口 様
お世話になっております。
月曜日に無事日本に帰国しました。
イタリアの暑さもすごかったのですが、
日本独特の蒸し暑さに2人ともグッタリしております。
さて、今年はいろいろ迷走した挙句(笑)
北イタリアということで、
パルマ→ヴェローナ→ミラノの旅でした。
パルマでは40℃という気温にクラクラ(笑)
残念ながら、洗礼堂横の鐘楼が修理中?で
全貌は見えずでしたが、灼熱の太陽の下での
ランブルスコの美味しいことといったら・・・!
またこれが本場の生ハムにほんとによく合う♪
イタリアで過去に何度も生ハムは食べていますが、
パルマの生ハムってほんとに全然違うんだね!と
感動しながらワインをたっぷりいただきました。
また、とっても美味しい素敵なジェラート屋さんも発見し
大満足でした♪
パルマ唯一の繁華街?にあるEmilia Cremeriaというお店
です。谷口さんもパルマに寄られる機会がありましたら
是非是非食べてみてください!!
パルマでは、朝、ホテル裏の公園をお散歩しながら
のんびり過ごすことができました。
食事で大満足したパルマに別れを告げ、ヴェローナへ。
今度はパルマとは違い、
当たり前ですが観光客の多さにまず驚きました。
ホテルは中心街のど真ん中というアクセスの良さの上、
とっても可愛い素敵な内装。
街自体はとってもこじんまりとまとまっており、
中世の街並みにうっとり♪
さすがロミオとジュリエットの舞台となった街だなと
街歩きを楽しみました。
そして夜はアレーナでの野外オペラ「アイーダ」。
直前に通り雨があり、一時はどうなるかと心配しましたが、
始まる前にはすっかり雨も止み無事開演。
これまでオペラとは縁もゆかりもない人生で、
「アイーダ」のストーリー、曲目すら知らなかった私達。
当初、果たして3時間も見ていられるかと
少し不安だったのですが・・・
そんな心配を吹き飛ばしてくれるような、
オーケストラの生演奏にオペラ歌手の声、
そして本物の馬まで登場する大迫力の演出に感動!!
古代のアレーナで壮大なオペラを鑑賞できるなんて
ホント幸せでした♪
谷口さんにオススメいただいた座席も、舞台に近い上に
全体を見渡せてとってもよい席でした!
そんな素敵な街を後に、ミラノへ。
ミラノでは、「最後の晩餐」をじっくり鑑賞。
あとはバーゲン真っ盛りのミラノ市内で
存分に買い物を楽しみました♪
本当はコモ湖の方まで足を伸ばしたかったのですが、
暑さに負けてしまい行けませんでした。
(もう一日余裕があれば・・・と、少し残念)
今回は、いつも通りの「食」と「ワイン」に加え、
「芸術鑑賞」まで加わり、
ほんとに大満足の10日間でした。
今年も、計画立案からいろいろ相談にのっていただき、
本当にありがとうございました。
また次回もよろしくお願いいたします。
神谷 様
お世話になっています。おかげ様で思いっきりエンジョイできました!!
神谷さんには色々お世話になっていながら、連絡が遅くなってしまいごめんさい。
言い訳ですが、翌日から仕事、今日やっっっっと休みだったのです。惰性で動いて
ましたが、ほとんど死んでました。
さて、旅行の様子についてです。おおむね順調で神谷さんに感謝感謝です。
唯一つ問題だったのはサントリーニのセオクニアホテルでしょうか。
サントリーニのセオクニアですが、朝早い出立の人にはお勧めでないかもしれません。
私は8時に送迎の待ち合わせ場所に行かなければならいので
7:50にチェックアウトをしようとしたのですが、フロントに誰もいませんでした。
スタッフルームの場所もどこだかさっぱりわかりませんしかなり焦りました。
慌ててマリソルに連絡をいれた所、「食堂に誰かいませんか」とのことです。が、セオクニアには食堂はありません。
部屋に朝食が指定した時間に運ばれてくるシステムなのです。結局スタッフが見つからず、鍵をフロントにおいて清算せずに出発。
マリソルから送迎会社に連絡を入れてもらうとともに、
ホテルにも事情を連絡してもらう事になりました。
ホテルの物を何も使用していなかったから良かったものの、もし何か使っていたら、そしてもし、日本語が通じる現地代理店じゃなかったら、結構まずい事になっていたと思います。
ちなみに、早朝出発の食事ですが、朝食の時間を早めることはできませんが夜の内に部屋に持ってきたご飯を朝食べて出発、という形で対応して頂けました。
ただしメニューは、トースト、フレンチトースト、菓子パン、フランスパン、以上!
でした。どんだけパンを食べさせたいの~!?(笑)私は、もともと朝はさほど食べませんし、こんな事もあろうかと近所のスーパーでヨーグルトを買っていたので問題はありませんでしたが、人によってはへこみそう…。
と、ここまで書いといてなんですが、チェックインの時にサントリーニの見どころを地図で詳しく説明してくれたりとスタッフは親切です。早朝出発でさえなければ好印象のホテルだったと思います。
その他は、送迎もホテルもまったく問題ありませんでしたよ!
治安もサントリーニもアテネも良かったです。特にデモ等もなく普通に観光できました。
出発前に豪語していた食事についても、どのダベルナも語学のまったくできないおひとり様女性が一人で入っても、まっっったく問題ありませんでしたよ!
皆、親切に対応してくれました。入った所は全て英語メニューが用意されており(さすが観光立国!)、なんとなくでも料理を推測しながら注文することができました。いやぁ、食った食った(´∀`)ごちそう様でした。
サントリーニは万人にお勧めですね。そうそう、日曜日の早朝、サントリーニの大聖堂でミサを見学できました(入口から立って眺めるだけですが)。
荘厳な讃美歌と静謐な儀式で素晴らしかったです。日曜観光の方、興味がある方は是非(笑)
アテネは炎天下の中の遺跡巡りになるので暑さ対策と水対策が必須でした。
特に一度アクロポリスの中に入ってしまうと水を購入する場所がないので(水道水でよければ一か所給水ポイントがありました)、とにかく水だけは持ってっとけ!です。
本当に楽しい旅行をすることができました。親身に手配、アドバイスをして下さった神谷さんには感謝の言葉もございません。また、ご縁があったらお世話して下されば幸いです。
ありがとうございました。
I.E
弊社アンケートにもお答えいただきました。
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新婚旅行だったので、インターネットの手配に不安を抱きながらも、
大手旅行会社との価格差に手配をしましたが、結果、大正解!!!
個人旅行だけど、何かあった時には助けてもらえるし、
担当のコンシェルジュさんとは、渡航前から相談も連絡も細かく取りあえていて、
大手の旅行会社のように担当者がいないより、安心して楽しめました!
初めてのヨーロッパ渡航、スリの多いと聞いていたイタリアですが、
コンシェルジュさんのアドバイスを貰ったりして安全安心に旅行を楽しめました。
イタリアは夫婦共々気に入ってしまい、またいつか行きたいと思っています。
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ナポリは朝からスパッカナポリ散策、ドォーモ、キオストロ、サンセヴェーロと回り、途中にGAY-ODINでジェラートと、スカトゥルキオでお菓子を食し、ディマッテオでピザを。揚げピザの中にもモッツァレラが入っていることを知らず、外側だけ食べて終了という、悔しい経験をしました。その後、夕飯確保のために、ダ・ミケーレへ。「ドゥエ、モッツァレラ「」というと、モッツァレラが二倍になると、飛行機で隣になった男性から、聞いて、こちらを購入。一度、ピザを置きにホテルへ。ヴェスピオ鉄道がストライキ終了したころに、駅に向かうとかなりの人だかりでしたが、無事に切符を購入し、ポンペイへ向かいました。
鉄道の切符ですが、結構高く付きました。
3.6x往復で7.2ユーロ。口コミで仕入れた情報の金額とはだいぶ開きがありました。が、日本円で考えてみると妥当か?
ポンペイは午後2-4時の一番暑い中を歩きまわりましたが、堪能したのは秘儀荘位で、他には、貴族の家位です。心残りがポンペイには残りました。
次回はエラコルーノと合わせて訪問したいです!!
その後、16:16発の電車でナポリへ。ホテルに一度戻り、その後、トラムとバスを乗り継ぎ(ここではイタリア人の女性に助けられました)E.marinellaにネクタイを見に。日本人女性の店員さんがいらっしゃいました。折角ナポリまできたのですが、旦那が気に入るネクタイがなく、退散。。。涙。その後、tod'sで私のスリッポンを購入し、キアーラ通りを闊歩。カフェガンブリヌスでアッフォガードを堪能しました。主人はアイスカフェオレが頼みたかったのに、来たのは何故か、ホット(でもグラスに入ってました)。ここはトイレおじさんがいてお金払うタイプみたいでしたー。ちょうど席を外されていたので、私、払ってません(汗)
ナポリのバスはキセルし放題なのか、誰も刻印していなくてビックリしました。定期券なのでしょうか?謎です。
夜ご飯は、おなかがいっぱいなのとで、ホテルでピザとビールの夕食となりました。が、ピザはやはり温かいので食べるのがよいみたいで、ダ・ミケーレのピザはあまり美味しくなかったのでした。塩っ気が強くて。。。
ナポリのホテルはスリッパがなくて・・・カプリでルレ・マレスカに泊まって本当に正解!でした!マレスカでスリッパをGETしたのが助かりました。
他のホテルでもありませんでしたので、日本から持っていくのを忘れた我々には助かりましたー、本当!!
高橋さんの助言通り、カプリのホテル、マレスカにして正解でした!
スーツケースを持っての移動、カプリ島では大変そうでした!
私たちはホテルが港から近かったので良かったです。
歯ブラシ、持参して良かったです。ヘッドが大きくて硬くて血が出そうなタイプでした。。。笑!
フレッチャロッサですが、ローマに向かう前方から2両目が7号車でした。
車両内には10名もおらず、近くの席にはビジネスマンが新聞を読んでいました。ローマ到着する10分前に、何故か2号車にもドリンクおねえさんがきて、炭酸水とおしぼりを貰うことができました。また、フレッチャロッサは快適でした。どうせなら、ジュースにすればよかった!最初はお金取られるかとドキドキしたのです。
ナポリ中央駅には電車発車の2時間前に到着したのですが、マック横のピザ等のお店でサラダとパン?を購入し、軽いお昼としました。その後はナポリ中央駅を隅から隅まで散策する羽目になり・・・笑。
トイレは地下しかなく、0.5掛かりました。でも、きれいでした。
ここで、旦那が送迎車の中にサングラスを落としたことに気付きましたが、もう遅かったー。ドライバーさんはもういなぁい。
ということで、ここからはサングラス無しの旦那となりました。
1000円で購入したサングラスだったので良かったね。ということで。
ナポリよりカプリは大変波が穏やかで、酔い止めの薬も服用したのもあったのか、順調な航海でした。カプリ島に渡ってすぐにホテルチェックインし、その後、アナカプリへバスで行き、青の洞窟へ。お昼前後は全然並ばないようで、行ったら5分と待たないで船に乗れました。2人乗りできたし、日本人だからか、すぐに洞窟に入れました。チップは二人で10ユーロ渡しましたが、高かったなーとちょっと後悔。でも、あとで、サンダル屋さんの日本人女性の方から、女の子グループ5人で一人20ユーロボッタクリの話を聞いて、まだ良かったかなーと。5ユーロでも、払いすぎらしいです。
主人は、機転がきいたのか、船頭さんのズボンのポッケに10ユーロ入れました。確認することがあまりできない方法ですからねぇ。次のお客も待ってるし、あ、でも一応ちらっとみたみたいですけど。
その後、青の洞窟のそばのお土産屋を右に曲がり、海へ向かって散歩し、岸壁にあるビーチ?から、一番近いレストランでランチを取りました。ここが良かった!美味しかったです!魚介のリゾットと生ハムメロンとプロセッコ1本。金額は56ユーロなので、高かったですが、すぐ海なのと、景色が最高で、味も量も良かったです。お勧めです。プロセッコがなんたって25ユーロだったので、妥当かもですね、今思えば。
その後、アナカプリ散策、ソローラ山のケーブルカーからみる景色は忘れられません。また、初めてヨットをちゃんと絵のような形で見たし、最高でした!
絶景だし、絶対にお勧めできる場所でした。
アナカプリのサンダル屋さんでは、同郷で隣の中学、隣の高校!だった方と意気投合したり、素敵なサンダルを購入できたりして(ちょっと高かった!けど、スワロなので仕方ない)満喫し、ブオノコーレで買ったお惣菜とアナカプリのバス停近くのサルメリアで買った生ハムとチーズ(100gで両方合わせて5ユーロ以下!)でホテルのテラスで乾杯!七夕の夜景と星空を見ながら夜中まで外で寝てしまいました。。。
翌日はカプリの朝をゆっくり過ごし、午前中にarco naturaleという名所?を見学してトラガラ灯台まで散歩(というよりトレッキング?)し、テッラブッラというレストランでウニパスタとレモンリゾットを食べました。ここのレモンリゾットは美味しかったです!その後、カプリ島散策。ブオノコーレのジェラートは朝早く行った為かほぼ並ばず購入しました。味はアマレットとチョコ系にしましたが、美味しかったです!旦那はまぁまぁとの評価。
その後、シャネルのカプリ限定店舗へ。香水をテストしたり、楽しみました。
レストランAURORAでは、カプレーぜを食べるつもりが、ピザのカプレーゼに。
まぁ美味しかったですが、高かったです!今度いくなら、AURORAの先にあるレストランの方が安くて美味しいと現地で知り合った方に聞いたので、そこにしようかと思います。
翌朝は、マリーナグランデで海水浴を。こんがり焼けて帰りました。
マリーナグランデでは、隅から隅まで散策。カプリ最終日にマリーナグランデの一番端の方のレストランで食べたのですが、ここのムール貝、美味しそうでした。今度いったら、ムール貝を食べたいです。
そんなこんなでアマルフィに向かいましたが、この船も波が穏やかだったので、凄く心地よい船旅になりました。
アマルフィまでは2階の船席で移動。
ポジターノが見えると一斉にみんながカメラを構えました。
私もばっちり撮影しました!
アマルフィ到着後はチェックイン。ホテルが近くて便利でした。
階段でなく、ドォーモ側にレストランがあり、そのレストランの奥にあるエレベータで1を押せば、フロントに直接行けます。
スーツケースを置いて、早速観光。ドォーモでは結婚式が行われてました。
天国の回廊と地下の礼拝堂を見学後、お店散策。
アマルフィメインストリートの左側にある坂の途中のジェラート屋でレモンクリームとソルベを堪能。ここのレモンクリームソフト最高でした!!
アマルフィーではエノテカでワインも買いました。
2本で50ユーロとちょっと高価ですが、いいワインです。
1本はこれで、29ユーロで、約半額・・・。http://item.rakuten.co.jp/toscana/10012151/
アマルフィのPANSAでデル・リモーネを購入し、冷蔵庫へ。
アマルフィではスーパーも行きました。
ここで、クノールのトリュフのリゾットを購入しました。
ローマ・テルミニの地下のコナッドにはありませんでした。
買っておいてよかった!
他にもここは豊富でした!お菓子もバラ売りがありました。
夜は、予約していたレストランへ。。。凄く対応がよくて、ホテル間のシャトルサービスがありました。ご飯もおいしかったですが、パスタの次のツナのポーションが小さくて、デザートを頼みました。
その後、アマルフィを夜23時まで散歩。
翌日は、エメラルドの洞窟へ。ここでデジカメの充電が切れてパニック。
主人携帯に切り替え、カメラ続行。が、その後事件が。。。
なんと、散歩中にバッグの中で水没。。。ペットボトルの締りがわるかったようです。ポジターノのレ・シレヌーセでの優雅なひと時の写真がぁっ。。。
ポジターノのレ・シレヌーセでは宿泊者専用のテラスにお願いして座らせてもらったので、なんとしても携帯にデータ復活してほしいところです。
只今、携帯の復活を待っている処です。
主人の携帯、会社携帯だった為、始末書付き。。。はは。
そんなこんなでポジターノを見学。
ポジターノのグラニータ屋台の女の子は、マエストロ・サルバトーレ(グラニータのマエストロ?)の孫娘だそうです!彼女が言ってました!なので、アマルフィからポジターノに行く途中にある屋台のグラニータは彼女のお父さんなのかも!?ですね。
グラニータ、かなり気に入りました!!
あ、一番おいしかったのは、カプリのアウグスト公園前のグラニータで大で5.5ユーロでした。レモン果肉付き。
カプリ、忘れてましたが、マリーナピッコラでも泳ぎました。
楽しかったです!!
ポジターノからラベッロへ。
ラベッロのクンパコジモでは、主人がおばぁチャンを大好きになり、最後の日はおばぁちゃんに日本のお菓子をあげてきました。主人はそのお礼に桃を3個貰って、ハグしてお別れしたそうです。
ラベッロは、もう一度訪問したい場所となりました。。。
さて、ナポリへの移動ですが、ドライバーの方が運転がうまくて、全然車酔いしませんでした!!!良かったです!
ドライバーさんにナポリ中央駅に送ってもらったところ、なんと2時間前!
で、どうしようか迷った挙句、荷物を駅の処に預けました。思っていたより
セキュリティーされており、預け荷物は心配いらなそうでした!
その後、ピザを食べに行こうかと思いましたが、何故かやめて駅を探索することに、くまなく地下も地上も散策。マクドナルド隣のBARで食事をしましたが、美味しくない上に高いので、ピザにいった方がよかったかもです。
あ、でもトイレは思ってたより綺麗でした。
トレニタリア乗車後は二人で持ち込んだお昼とケーキを堪能。
ラベッロで、朝にサルデリゾのケーキを購入し、電車の中で食べました。
旦那はクンパコジモのおばぁちゃんから貰ったウサギ弁当を食べてました。
美味しかったようです。ウサギちゃん。
この間、高橋さんにメール。
ローマ到着後、ホテルでローマパス買える?と聞いたら、近くのBARで売ってると言われたので、じゃあ、駅にいかなきゃと(クレジット支払したかったので)
行ったら、ラクラクで買えました。が、たまに売り切れにもなるらしいですよ(4トラベル情報)。これで私たちはパスでラクラクとなりました。
その後すぐ、バチカンへ。
バチカンには4時頃つきまして、クーポラへ。
全然並ばない!ビックリ!その後、そのままサンピエトロ聖堂を見学。6時までいて売店の閉まる間際までいました。ちなみに、屋上のクーポラのお土産やさんは18時まで。地上の宝物館前のお土産屋さんは18時半までみたいです。屋上のお土産屋さんには日本人のシスターがいらっしゃいました。バチカンにきて、1年との事でした。
その後、ナヴォーナ広場とパンテオンへ。パンテオンはもう閉まっていました。ここで、私が地図をおとしてしまい、迷子に。
頭の中の地図を駆使して、ジョリッティに偶然到着。ジェラートを思いのほか堪能してしまいました。味はイチゴとシャンパン。イチゴが美味しかったです。次にトレビの泉へ。こちらでは節約を兼ねて日本から持ってきた5円玉を投げました。で、疲れきって、駅へ。バルベリーニ駅だったと思います。
途中、バーガー屋でトイレ。マックでなくても使えます。ここ綺麗でした。
駅地下のコナッドに立ち寄り、食材散策。水確保です。
水0.3ユーロ(500mlでした)。クノールリゾットは種類が少ないです。
ジェンティリーニのクッキーは2種のみの扱い。
ここにくるとかなりの確率で日本人の方がいて、ちょっとホッとします。
2日目、バチカン美術館は9時頃ちょうどに着くようにいきましたが、その方が待たずに入れてスイスイでした。9時に予約して8時半頃行く方が多いようですが、待たずに入れるOPEN直後がいいみたいですね。ちなみに、チケット当日購入の方の列は200m以上ありました。。。ネット予約万歳!です。
ピナコテカなんて独り占め的に楽しめました!!
最後の審判は激コミでした。がかなり良かったです。
が、ここでまたトラブルが。ラファエロの間を観ていない!!と気付き、主人を出入り口に待たせて一人でショートカットしつつラファエロの間へ行き、写真をとりまくり、退散となりました。
その後、サンタンジェロ城へ。。。最上階まで登り、ここで日本人夫婦が私のなくしたマップルガイドを持っているのを発見!デジカメで地図を撮影させていただき、地図の保管完了!という荒業を達成!その代わりにサンタンジェロ城入口で撮影をする約束として、写真撮りあいっこ。その後、マップルに記載されていたカブール橋のたもとのグラニータ屋へ。かなりここ美味しいです!
ミックスベリーのかき氷は2.5か3ユーロ?だったですが。。。しかもここで、
食べる前におとしてしまうトラブルが!ジェスチャーで説明すると、作り直してくれる親切に預り・・・お礼に日本から持参した飴ちゃんをあげました。
お昼は弾丸で紹介されていた「アルフレッド」へ。
高いので、ほぼお客さんがいません!笑。
お昼で50ユーロ越え。が、味はまぁまぁかと。
でも、バルサミコ酢をパンと一緒に出してくれたのはこことカプリの1件だけだったから、良かったですよ。私的には良かったお店です。
おなかを満たして買い物へ。。。
セールの恩恵をあまり受けられず、品が合ってもサイズがないという。
でも、それでも買い物しまくる私。はは!
時間切れとなり、ホテルへ。
ホテルよりカラカラへタクシーで行こうとしたらテルミニ駅前のタクシー乗り場は大行列!なので、急遽地下鉄で。時間がない!
結局着いたのは7時45分ごろ。あれ、15分遅刻です。。。
が、まだ前座をやってまして、間に合いました!
肝心のオペラは8時から。迫力ありました!本当に馬に乗って現れたりして・・・
一番前の列だったので、本当にすごかった!写真も撮りまくりでした。
オペラは約40分で、その後カラカラを見学しながら、退散。
一駅乗って、最後まで予約と格闘したフェリーチェへ。
ここが一番美味しいレストランでした!!!
パスタとラムとティラミスをたべましたが、最高です!!
是非、高橋さんもこちらに行かれてください!!
私は次回も行きたいと思います。
残念だったのは、ロショーリ。
ベーコンが塩っぽくて。カルボナーラが期待外れでした。美味しかったけど、会計もすごく待ちました。でも、ブラータというチーズが美味しかったので、今度は違うメニューでリベンジしたいです!!
このお店から、駅までもトラブルが。乗ったバスがテルミニに行かなくて、
途中で乗客の方にきいたら、「通り過ぎたからすぐ降りろ」って言われて、すぐ降りたのですが、場所がわからず。。。急遽なんとかおばあさんに「dove termini stasione」ときいて説明してもらうが、わからず・・・タクシーを何とか拾って駅まで帰れました。案外近かったのですが、焦りました。。。
カンポ・デ・フィオーリからの帰りはちゃんと調べないとですね!地下鉄ないので、バス路線。。。
3日目はローマパスを駆使し、真実の口、マルタ騎士団の館、コロッセオ、フォロロマーノ、ローマ三越(閉店する予定ありらしいです)、バルベリーニの彫刻(法悦+天使2対)の教会2か所を回り、スペイン広場で買い物
4日目は朝、スペイン階段で写真撮影大会(ローマの休日風に)!とコロンナ宮殿、エノテカ巡り、トレビの泉と行きました。
ローマの心残りといえば、夜景をみていないこと。
なので、今度は夜景を見に行きたいです!
あと、ボルサリーノの帽子を購入できていないので、それも・・・
それと、塩野七生さんお薦めの骸骨寺も。はは。
主人もいたくイタリアを気に入ったので、今度は
ベネチアIN→ミラノ→フィレンツェ→ローマで考えてます。
または、ミラノIN→フィレンツェ→ベネチアか。。。
できれば冬ですが、きっと金銭的に無理かも。
なので、来年あたりでしょうか??あーでも円高は今なのに。。
フィレンツェのステーキの肉写真を見せて今、主人を釣っているところです。
ちなみに、コウノトリさんは今回、残念ながら通り過ぎてしまった模様。
なので、まだ海外渡航のチャンスは有りってことでしょうか?笑。
高橋さんには、本当に色々とありがとうございました!
新婚旅行、トラブルもありましたが、小さな喧嘩ですみましたし、
とても楽しいものとなりました!またお世話になりたいです!
またイタリア行けるように日々頑張っていこうと思います。
ウェブトラベル 中島美弥子様
お世話になっております、Oです。
連絡が少し遅くなってしまいすみません、
無事に旅行から帰ってまいりました!
初の海外一人旅行、しかも言葉判らないということで
とても緊張していたのですが、
おかげさまでなんとか無事に帰ってくることができました〜。
最終日には電話もして頂き、ありがとうございます!
今回は夏のフィンランドを満喫しましたので、
次はオーロラを見に行きたいなぁと思っております。
仕事がどうなるか判らないので微妙ですが、
その際はまたお世話になりたいと思っていますので、
よろしくお願いします!
(ヘルシンキ)
高橋知之 様、 オラ~♫ ああ愉しかった!
無事帰国でき、素晴らしい休暇となりました。
サン・ニコラス広場に行き、教会にも登り、風が本当に気持ちよかった。
ギターと歌と、おじいさんおばあちゃん観光客の元気なお喋りが印象的で。
アルハンブラ宮殿は、もうただうっとりの6時間。魔法の世界と、設計のドラマチックさに感動感涙。
バルセロナのカサ・バトリョ、グエル邸、カサ・ミラと、3時間、4時間、2時間とすっかりガウディファンです。一日限られた時間に満喫できたのも、三箇所のホテルの立地の良さに尽きます。配慮していただいて、感謝しどおしです。
夫がベトナム、ハノイ出身なので、よく帰省するのですが、ハノイとバルセロナ、似てます!
夫は不思議そうな顔してますが。
もうすぐ夫が長期にインド・ムンバイなので、またどこか時間をみつけて、子連れスペインも行けたらいいなあと思います。
この度は大変お世話になりました。
急で無知でしたのに、ご親切を心から感謝しています。
ありがとうございました。
長文まとまりなくごめんなさい。
K様より
水上様
この度はステキなモーリシャス旅行をアレンジ頂きまして大変ありがとうございました。
6/20(水)は心配していた台風も通過し、無事、時間通りのフライトとなりました。
シンガポール1泊のトランジットも問題なく快適に滞在でき、翌日のモーリシャスへのフライト・現地での送迎もご丁寧にご対応頂きました。
企画当初は行先、経由先、日程等、全く決まっていない中でご相談させて頂き、アドバイスやご提案を頂きましたこと大変感謝しております。
水上さんのおかげで本当にステキなハネムーンになりました。
また機会がありましたら、ぜひ貴社にご相談させて頂きたいと思います。
遅くなりましたが感謝の気持ちを込めて。
M.S.
吉井様
沖縄から帰ってきました^▽^
暑かったですが一日も雨が無く、観光に回るには最高でした。
「今何時?まだ18時頃?」なんて時計を見ると、もう19時半(==;
沖縄は20時頃に暗闇になるので【夫婦でゆっくり】のはずが遊びすぎてしまいました。
最初のホテル、喜瀬ビーチパレスは2度目ですので、前回と比べちゃいました。
立地的には静かで北部観光に行きやすく、よかったですが・・・、
朝のビッフェの質が落ちていました。
沖縄らしい料理が【ゆし豆腐】だけ!
前回はゴーヤやマフィン、スパムなんかがあったんですけどね・・、残念でした。
でも、5年前の自分たちの旅行を思い出したり、同じ所に泊まるとそんな会話が生まれました。
2つ目のホテル、ザ・ビーチタワー沖縄は喜瀬ビーチとは真逆のホテルでした。
スタッフの対応も最高でしたしホテル内にサルや鳥が!!
アメリカンビレッジ近くなのでうるさいかと思っていましたが
私たちが通されたのは21階で、全く関係なし。
ベットルームとリビング?が別でしたのでアップグレードしてくれたのかな?
ゆかたでなくパジャマだったり、とても気遣いの多いホテルですね。(パジャマ最高!)
近くの海も紺色(喜瀬ビーチはエメラルドグリーン)で、静かなリゾート風ではないです。
だから、ここに5泊は×。沖縄らしさを感じられない。
でも今回みたいに2泊くらいなら最高!
移動は面倒でしたが、全く違うタイプのホテルや立地に泊まれたのはよかったです!
それに、思いがけずビーチタワーではアロマトリートメントを受けられました(*^^)v
喜瀬ビーチもそうでしたがホテル内のアロマは料金が高い!
全身2万円が当たり前なので検討の余地もありませんでしたが、
ビーチタワーは併設の温泉やプール、アロマ施設がありホテル宿泊者は無料や割引があるんです。
そこでアロマ全身60分+リフレ20分で7500円が7000円で受けられました。
当日予約は無理でしたが前日予約でOK。
500円引きにならずとも格安なので理由を聞きました。
土地柄、現地外国人のお客様も多く(一応ホテル外の施設なので)高いとお客が入らないとのこと。
安すぎて心配なくらいでしたが歩き疲れた体を最終日にマッサージしてもらえて技術も全然悪く無かったです。
うっとりしながら部屋に帰り、ぐっすり休めました。
ホテルのHP見れば書いてあったのかもしれませんが
、施設内を知らなかっただけに
いろんなことに驚くホテルで楽しかったです。
朝のビッフェも沖縄料理満載!
屋根付きテラス席で目の前で卵料理を作ってもらえたり最高でした!
次の旅行でも泊まりたいです!
それと【やむちん通り】っていう窯元さんたちが集まる場所でマグカップ買えましたよ!
また何年も夫婦でお揃いのマグカップ使いながら次の旅行を考えます。
私はこちらの旅行会社を利用して二度目になりますが、
今回も自宅にいながらゆっくり検討し、
旅行も無事に終えられてよかったと思います。
途中、文字でのやり取りにトラブルが生じたこともありましたが、
そのあたりが改善されていると願いつつ、次の旅行もウェブトラベルに相談しようと思っています。
<行程>
1日目 羽田空港(JAL903)8:00~那覇空港10:25(クラスJ)
喜瀬ビーチパレス
2~3日目 喜瀬ビーチパレス
4~5日目 ザ・ビーチタワー沖縄
6日目 那覇空港(JAL920)16:35~羽田空港19:00(クラスJ) 着
~お疲れ様でした~
ウェブトラベル・トラベルコンシェルジュ
杉田様
昨日帰国しました。
おかげさまで南イタリアの新婚旅行とても満喫できました。
お天気にも恵まれ、青の洞窟も一発で行くことができとても幸運でした。
いろいろと手配ありがとうございました!
写真は後程お送りしますね。
取り急ぎ
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杉田さん
大変遅くなりました。
先御程アンケートにも記入しました。
杉田様には丁寧に迅速に対応していただけて
お蔭様でとても思い出に残る新婚旅行となりました。
最後の最後まで、希望を述べるのみで、
ほとんど手配に参加することなく直前に全体の旅程表を確認したのみでした。
ですが、しっかりと細かなことまで旅程表に記載され決めてくださっていたので
現地でも旅程表がかなり役に立ちました。
紹介していただいたレストランにも足を運びましたが、とてもおいしかったです!
残念だったのは、シチリアのパレルモに着いた翌日に美術館や博物館がすべて休館日で、
アグリジェントに行った日にオープンであったため初めから希望がかなわず
時間を無駄にしてしまった感が否めなかったです。
ホテルでは朝食が6:30からいただけましたのに、
結局移動時間(アグリジェント行、タオルミーナ行)が日中になってしまって
もう少し朝早めの行動にすればロスがなかったのかと思ってしまいました。(自省も込めて)
ハイヤーがベンツであったのですが、
これも特に高級タクシーである必要があったのかと疑問です。
旅慣れておりましたので削れるところは削りたかったのですが。。。
旅行手配に時間が割けないのに、団体旅行は嫌、団体旅行の行かないところに行きたいと、
わがまま自由旅行のきままさを存分に満喫できたことが
このウェブトラベルにお願いして実現できたことが一番うれしかったことです!
ありがとうございました
夫の誕生日のお祝いは結局レストランでは実現できませんでした。
というのも、ローマにイタリア人の知り合いがおり、
全部手配をしてくれていたので二人きりではなく
大勢でお祝いをすることができました。相談に乗っていただいてありがとうございました。
二人の中ではやはりタオルミーナが最高でした。
美しい海岸のみならず、食事もおいしかったですし、
最後の最後までのんびりとそしてやりたいことを全部してきたように思います。
結局どこにも行かずにずっとタオルミーナに居ました。
タオルミーナ城塞やマドンナ・デッラ・ロッカ教会から徒歩でハイキング気分でうっとりする景色を見ながら下りてきたり、ビーチでゆっくりとうっとりするような景色をながめながらそばでおいしいワインと料理を水着でいただいたりとまさしくバカンス気分でした。
最終日は劇場をみたり、イソラベッラ湾までケーブルカーで降りていき、
海(ボートを借し切ってポイントごとにシュノーケリングをしました)へ繰り出したりしました。
ホテルの方が本当に親切で、最終日チェックインしたにも関わらず帰ってきてから
一部屋シャワー部屋として貸してくれたりとと三ツ星とは思えないホスピタリティーに感激でした。
ナポリにはもう一泊すればよかったのですが、
駆け足で朝からカプリ島へ向かい青の洞窟へ行きそのまま
ナポリ考古学博物館へ行ったり、買い物をしたりしました。
アマルフィ―もローマも良かったのですが、
タオルミーナの景色には劣ったようなそんな贅沢な感覚に陥ってしまいました。
御社に、杉田さんに頼まなければ、実現はやはり難しかったのかな~と
写真をみては、良い思い出に残る旅だったな~とつくづく思い出しては
思い出し笑いが止まりません。(笑)
ありがとうございました!