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2007-07-25
タコライス食べるなら、「キングタコス」
旅行前に、あまりに髪がひどい状態なので美容院に行ったら、
ちょうど担当してくれた美容師さんが沖縄出身のかただった。
私:「里帰りしたら、まず何を食べますか?」
美容師さん:「キングタコスのタコライス!帰ると絶対に行きますね~!」
こ、これは行かねば!!
・・ということで、行ってみた。
どうせ行くなら、タコライス発祥の店に行こう!ということになり、
キャンプハンセン前の商店街にある、
元祖タコライスの店と言われている「パーラー千里」に行きました。
店内は、薄暗く、とてもレトロな感じ。
メニューを見ると、あれこれあって、悩みます~~。
ドル表示もあります。米兵のお客さんも多いようです。
今回は「タコライスチーズ野菜」と「ジャンボタコチーズバーガー」にしました。
「タコライスチーズ野菜」
これで普通サイズなのに、かなりの大盛です!600円
こちらは「ジャンボタコチーズバーガー」350円。
直径15センチくらいでしょうか。。大きいので、4つに切ってもらいました。
ネットでいろいろ見てみると、タコライスを1人で食べきれない、とか、
2人で1つがちょうどいい・・などと書いてあったのだけど、
うちの家族には1人1皿がちょうどよかったようで、
タコライス2皿とタコバーガー1個では足りないくらいでした・・。
なんとなく、食べたりない感があったので、2日後、
今度は、同じ商店街の中にある「キング・ターコース」に行きました。
パーラー千里はタコライス発祥の店で、キングターコース1号店。
こちらは、同じ金武商店街にあるキングターコースの支店ということになります。
ここは、タコライス発祥の地として有名なため、
商店街には、タコライスの店が多いようで、
「元祖」イメージを打ち出すためか、
どちらの店にも「元祖」とか、「発祥」の言葉が書かれています。
行った日は、大雨の上に停電しているのに、かなりのお客さんが入っていました。
まずは、ベーシックな「タコライスチーズ野菜」
パーラー千里よりチーズ多め?
こちらは「タコス」4個ありました。
出来立てのタコシェルは美味しい!
こちらの店のほうが観光客慣れしているような印象。
個人的には、パーラー千里の、飾り気のなさ、
昔ながらの暗いテーブルとイスの雰囲気が好きです。
【行き方】
キャンプハンセンのゲート横に駐車場(無料)があるので、
そこに車を置いて、歩いて2~3分です。
ゲートの目の前の道を歩くと、すぐにみつけることができます。
こちらのサイトでわかりやすく説明されています。
タコス&タコライス
ちょうど担当してくれた美容師さんが沖縄出身のかただった。
私:「里帰りしたら、まず何を食べますか?」
美容師さん:「キングタコスのタコライス!帰ると絶対に行きますね~!」
こ、これは行かねば!!
・・ということで、行ってみた。
どうせ行くなら、タコライス発祥の店に行こう!ということになり、
キャンプハンセン前の商店街にある、
元祖タコライスの店と言われている「パーラー千里」に行きました。
店内は、薄暗く、とてもレトロな感じ。
メニューを見ると、あれこれあって、悩みます~~。
ドル表示もあります。米兵のお客さんも多いようです。
今回は「タコライスチーズ野菜」と「ジャンボタコチーズバーガー」にしました。
「タコライスチーズ野菜」
これで普通サイズなのに、かなりの大盛です!600円
こちらは「ジャンボタコチーズバーガー」350円。
直径15センチくらいでしょうか。。大きいので、4つに切ってもらいました。
ネットでいろいろ見てみると、タコライスを1人で食べきれない、とか、
2人で1つがちょうどいい・・などと書いてあったのだけど、
うちの家族には1人1皿がちょうどよかったようで、
タコライス2皿とタコバーガー1個では足りないくらいでした・・。
なんとなく、食べたりない感があったので、2日後、
今度は、同じ商店街の中にある「キング・ターコース」に行きました。
パーラー千里はタコライス発祥の店で、キングターコース1号店。
こちらは、同じ金武商店街にあるキングターコースの支店ということになります。
ここは、タコライス発祥の地として有名なため、
商店街には、タコライスの店が多いようで、
「元祖」イメージを打ち出すためか、
どちらの店にも「元祖」とか、「発祥」の言葉が書かれています。
行った日は、大雨の上に停電しているのに、かなりのお客さんが入っていました。
まずは、ベーシックな「タコライスチーズ野菜」
パーラー千里よりチーズ多め?
こちらは「タコス」4個ありました。
出来立てのタコシェルは美味しい!
こちらの店のほうが観光客慣れしているような印象。
個人的には、パーラー千里の、飾り気のなさ、
昔ながらの暗いテーブルとイスの雰囲気が好きです。
【行き方】
キャンプハンセンのゲート横に駐車場(無料)があるので、
そこに車を置いて、歩いて2~3分です。
ゲートの目の前の道を歩くと、すぐにみつけることができます。
こちらのサイトでわかりやすく説明されています。
タコス&タコライス
2007-07-22
また行きたい民宿 in沖縄
台風が迫っているというのに、
レンタカーで3時間もかけて最北端まで行ったのは
奥、という小さな村にある「民宿・海山木」に泊まりたかったから。
ただそれだけの理由。
民宿・海山木のご主人・宮城さんは、
自ら、わら葺屋根の葺き方を勉強して、
この民宿を建てたとのこと。
わら葺の建物には宿泊客全員が囲むことのできるくらい大きな囲炉裏。
朝も夜も、ここでご飯をいただく。
地元で採れた野菜や魚、時には宮城さん自身が獲ってきてくれた
海草や魚介類を使った美味しい料理を、ふるまってくれる。
このご馳走、全部、ご主人が作るという。
調味料などはあまり使わず、
素材を生かした味付けを心がけてくれている。
お皿は、沖縄焼き物が使われていて、どれも素敵だった。
夕食後は、泡盛を飲みながら、夜までいろいろなことを話した。
10数年、寝かしたという泡盛の古酒をいただいた。
口の中をス~っと通りぬけた後、鼻から、香りがぬけてくる。
そんな感じだった。普通の泡盛とは全然違う美味しさに感激した。
台風の風がおさまると、
やんばるくいなの鳴き声が聴こえてきた。
夏はシャワーだけだけど、冬は、薪でお風呂をわかしてくれる。
薪で沸かしたお湯に入ると、いつまでもカラダがポカポカするという。
世の中、科学的な根拠とか、そういうもの以外のことって
いっぱいあるんだよ・・・なんて、話で盛り上がる。
宮城さん自身、ものすごい旅好きだそうだ。
お客さんの少ない季節、一人で各国を旅行しているという。
この宿を造る前にも、いろんな民宿に泊まって、研究したという。
お金がない、暇がない、だから旅が出来ない・・という人がいるけれど、
それは言い訳。
洋服、美容院、贅沢な買い物をしなければ、旅に行ける。
節約をして貯めたものを旅に当てているんだ、と話しをしてくれた。
そうです!私もそうなんです!!
思わず鼻息荒く同意してしまった。
「囲炉裏を囲み語り合った夜が忘れられず、
またこの宿を訪れる客が多い」と何かに書いてあったけれど、
今は私も同じ気持ち。
レンタカーで3時間もかけて最北端まで行ったのは
奥、という小さな村にある「民宿・海山木」に泊まりたかったから。
ただそれだけの理由。
民宿・海山木のご主人・宮城さんは、
自ら、わら葺屋根の葺き方を勉強して、
この民宿を建てたとのこと。
わら葺の建物には宿泊客全員が囲むことのできるくらい大きな囲炉裏。
朝も夜も、ここでご飯をいただく。
地元で採れた野菜や魚、時には宮城さん自身が獲ってきてくれた
海草や魚介類を使った美味しい料理を、ふるまってくれる。
このご馳走、全部、ご主人が作るという。
調味料などはあまり使わず、
素材を生かした味付けを心がけてくれている。
お皿は、沖縄焼き物が使われていて、どれも素敵だった。
夕食後は、泡盛を飲みながら、夜までいろいろなことを話した。
10数年、寝かしたという泡盛の古酒をいただいた。
口の中をス~っと通りぬけた後、鼻から、香りがぬけてくる。
そんな感じだった。普通の泡盛とは全然違う美味しさに感激した。
台風の風がおさまると、
やんばるくいなの鳴き声が聴こえてきた。
夏はシャワーだけだけど、冬は、薪でお風呂をわかしてくれる。
薪で沸かしたお湯に入ると、いつまでもカラダがポカポカするという。
世の中、科学的な根拠とか、そういうもの以外のことって
いっぱいあるんだよ・・・なんて、話で盛り上がる。
宮城さん自身、ものすごい旅好きだそうだ。
お客さんの少ない季節、一人で各国を旅行しているという。
この宿を造る前にも、いろんな民宿に泊まって、研究したという。
お金がない、暇がない、だから旅が出来ない・・という人がいるけれど、
それは言い訳。
洋服、美容院、贅沢な買い物をしなければ、旅に行ける。
節約をして貯めたものを旅に当てているんだ、と話しをしてくれた。
そうです!私もそうなんです!!
思わず鼻息荒く同意してしまった。
「囲炉裏を囲み語り合った夜が忘れられず、
またこの宿を訪れる客が多い」と何かに書いてあったけれど、
今は私も同じ気持ち。
2007-07-21
台風に遭遇・沖縄
透明な青い海でのシュノーケリングをイメージしてワクワクしていたのに、
翌日に台風直撃の予報の中、沖縄に行きました。
台風到来時の沖縄本島最北端・辺土岬。
沖縄に着陸できない場合には引き返す可能性があります・・との
アナウンスに、着陸するまで不安いっぱい。
今までで一番怖かった着陸は、ネパール・カトマンズ空港。
ドーン!と、尻もちでもついたかのような衝撃で、
頭上の荷物入れのドアが開いたほど。
高い山々に囲まれた短い滑走路ではしかたのないことですが。。
でも、着陸寸前まで右に左に大きく揺れ、
台風接近中の沖縄への着陸はそれ以上に怖かった。
この日の午後には、かなりの便が欠航したようなので、
沖縄入りできただけでも幸運だったと思う。
台風直撃の日、沖縄本島の最北端の小さな村に滞在していました。
予定では、翌日にフェリーで離島に渡る予定でしたが、フェリーが出るわけもなく、、、
沖縄本島に泊まり続けることを考えていなかったので、次の宿の見当もつかず、
結局、2連泊させていただくことになりました。
民宿は朝と夕ご飯を出してもらえますが、
お昼ご飯は自分たちで調達しなければなりません。
食べ盛りの中学生の息子が一緒なので、食べ物確保は必須。
(教訓!台風前に食料を確保すべし。)
かなり危険だけれど、車で食べ物調達に出かけました。
雨脚の強いときは、ワイパーを最速にしても、この景色。
道はこんな風に枝や葉っぱで覆われ、
街周辺では、街路樹が悲しいくらい倒れていました。
台風の去った翌日も、引き続き、強い風と、
ときおり、どしゃぶりの雨だったのだけど、
そんな悪天候の中、倒れた木は、チェンソーで短く切られ、その後、回収。
その後、細かい枝などを掃除する車が通過して、
あっという間に片付けられていきました。
台風慣れしている沖縄、さすがです。素晴らしいです!
午後になって、雨が小ぶりになってきたので、
本部町の海洋博公園の近くにある、備瀬フク木並木通りを歩いてみました。
台風の多い沖縄では、昔から防風林としてフク木が植えられてきました。
一年中、緑を保ち、風や砂から家を守ってきたのです。
ここまで来る道沿いでは、何本もの街路樹が倒れてしましたが、
フク木は一本も倒れていません。しっかりと家を守っていました。
葉っぱは大量に落ちたはずです。
でも、住民のかたがたが掃除をしたのでしょう。
道の隅に落ち葉が集められていました。
昔から続く知恵と、台風通過後の後片付けの速さに感心しました。
翌日に台風直撃の予報の中、沖縄に行きました。
台風到来時の沖縄本島最北端・辺土岬。
沖縄に着陸できない場合には引き返す可能性があります・・との
アナウンスに、着陸するまで不安いっぱい。
今までで一番怖かった着陸は、ネパール・カトマンズ空港。
ドーン!と、尻もちでもついたかのような衝撃で、
頭上の荷物入れのドアが開いたほど。
高い山々に囲まれた短い滑走路ではしかたのないことですが。。
でも、着陸寸前まで右に左に大きく揺れ、
台風接近中の沖縄への着陸はそれ以上に怖かった。
この日の午後には、かなりの便が欠航したようなので、
沖縄入りできただけでも幸運だったと思う。
台風直撃の日、沖縄本島の最北端の小さな村に滞在していました。
予定では、翌日にフェリーで離島に渡る予定でしたが、フェリーが出るわけもなく、、、
沖縄本島に泊まり続けることを考えていなかったので、次の宿の見当もつかず、
結局、2連泊させていただくことになりました。
民宿は朝と夕ご飯を出してもらえますが、
お昼ご飯は自分たちで調達しなければなりません。
食べ盛りの中学生の息子が一緒なので、食べ物確保は必須。
(教訓!台風前に食料を確保すべし。)
かなり危険だけれど、車で食べ物調達に出かけました。
雨脚の強いときは、ワイパーを最速にしても、この景色。
道はこんな風に枝や葉っぱで覆われ、
街周辺では、街路樹が悲しいくらい倒れていました。
台風の去った翌日も、引き続き、強い風と、
ときおり、どしゃぶりの雨だったのだけど、
そんな悪天候の中、倒れた木は、チェンソーで短く切られ、その後、回収。
その後、細かい枝などを掃除する車が通過して、
あっという間に片付けられていきました。
台風慣れしている沖縄、さすがです。素晴らしいです!
午後になって、雨が小ぶりになってきたので、
本部町の海洋博公園の近くにある、備瀬フク木並木通りを歩いてみました。
台風の多い沖縄では、昔から防風林としてフク木が植えられてきました。
一年中、緑を保ち、風や砂から家を守ってきたのです。
ここまで来る道沿いでは、何本もの街路樹が倒れてしましたが、
フク木は一本も倒れていません。しっかりと家を守っていました。
葉っぱは大量に落ちたはずです。
でも、住民のかたがたが掃除をしたのでしょう。
道の隅に落ち葉が集められていました。
昔から続く知恵と、台風通過後の後片付けの速さに感心しました。
2007-07-03
NZトレッキング・ルートバーントラック-その2
ルートバーントラック日帰りトレッキングは、クイーンズタウン発着。
トレッキングコースも素晴らしいけれど、クイーンズタウンから
ルートバーンに向かうワカティプ湖畔沿いの景色が素晴らしい。
氷河に削られた山肌、そして、たっぷりと水を湛えた湖。
うっとりするような景色を見ながら、車は進む。
途中、小さな街でモーニングティータイム。
前にも書いたことがあるけれど、どんなに田舎街でも、
美味しいコーヒーとスイーツを楽しめる、気の利いたカフェがあるところが
ニュージーランドのいいところ。
ここで、お昼のサンドウィッチも購入して、ルートバーンに向かう。
この日の昼食はこんな感じ。
大きなビスケットつきです!
ルートバーントラック日帰りコースは、入り口から山小屋までの往復。
トラックで過ごす時間はだいたい6~7時間。13キロ~19キロ歩く。
蒼く透明な川を見ながら歩き、
途中、広くひろがる平野もあり、
さらには岩を登るような険しい道、崖崩れしそうな細い道も。
折り返し地点である山小屋は、とても眺めの良いところに造られていた。
こうして、紅茶やコーヒー、ジュース、ミルク、ビスケットが置いてあり、
各自、自由に飲むことができる。
キッチンもあるので、食材を持参した人は調理も可能。
山小屋からは、素晴らしい景色が見えます。
トイレ、シャワーも完備。きれいです。
こんな場所まで、どうやって荷物を運ぶんだろう?と思っていると、
ちょうどヘリコプターが来て、荷物を置いていき、
何か(ゴミかな?)を運んでいきました。
森の中では、手の中にすっぽりおさまるくらい小さな鳥が近づいてくる。
体長7~8センチの黄色い鳥。
かわいい見た目に反し、名前はライフルマン。
虫を早業で捕まえることからつけられた名前とのこと。
苔に覆われた地面からの反射と頭の上の緑。
緑鮮やかな世界の中で、鳥のさえずりを耳にしながら、もくもくと歩く。
森を出ると、かなり歩いて疲れているはずなのに、
自然からエネルギーを充電させてもらったのか、
カラダも心も元気になったような気がした。
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ニュージーランド旅行のお問合せはこちらまで
トレッキングコースも素晴らしいけれど、クイーンズタウンから
ルートバーンに向かうワカティプ湖畔沿いの景色が素晴らしい。
氷河に削られた山肌、そして、たっぷりと水を湛えた湖。
うっとりするような景色を見ながら、車は進む。
途中、小さな街でモーニングティータイム。
前にも書いたことがあるけれど、どんなに田舎街でも、
美味しいコーヒーとスイーツを楽しめる、気の利いたカフェがあるところが
ニュージーランドのいいところ。
ここで、お昼のサンドウィッチも購入して、ルートバーンに向かう。
この日の昼食はこんな感じ。
大きなビスケットつきです!
ルートバーントラック日帰りコースは、入り口から山小屋までの往復。
トラックで過ごす時間はだいたい6~7時間。13キロ~19キロ歩く。
蒼く透明な川を見ながら歩き、
途中、広くひろがる平野もあり、
さらには岩を登るような険しい道、崖崩れしそうな細い道も。
折り返し地点である山小屋は、とても眺めの良いところに造られていた。
こうして、紅茶やコーヒー、ジュース、ミルク、ビスケットが置いてあり、
各自、自由に飲むことができる。
キッチンもあるので、食材を持参した人は調理も可能。
山小屋からは、素晴らしい景色が見えます。
トイレ、シャワーも完備。きれいです。
こんな場所まで、どうやって荷物を運ぶんだろう?と思っていると、
ちょうどヘリコプターが来て、荷物を置いていき、
何か(ゴミかな?)を運んでいきました。
森の中では、手の中にすっぽりおさまるくらい小さな鳥が近づいてくる。
体長7~8センチの黄色い鳥。
かわいい見た目に反し、名前はライフルマン。
虫を早業で捕まえることからつけられた名前とのこと。
苔に覆われた地面からの反射と頭の上の緑。
緑鮮やかな世界の中で、鳥のさえずりを耳にしながら、もくもくと歩く。
森を出ると、かなり歩いて疲れているはずなのに、
自然からエネルギーを充電させてもらったのか、
カラダも心も元気になったような気がした。
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