【2019-08-10 ご出発】
【担当コンシェルジュ】浦野 泉
Ｉ様／スコットランド・ベルギー８日間
8月10日から8月17日
イギリスとベルギーで世界遺産に出会う。
素晴しい旅から1か月以上が過ぎましたが、
旅の思い出はまだありありと脳裏に焼き付いています。
エジンバラでは、乗り降り自由の観光バスを使って市内を巡りました。
街自体がコンパクトですので、歩くのも楽しかったです。
ハイライトはこの時期に行われるミリタリータトゥーでした。
エジンバラ城で行われる祭典で、城壁にプロジェクションマッピングを映しながら
バグパイプの行進など様々なパフォーマンスが行われます（写真）。
少々寒かったですが、期待していた以上に感動しました。
浦野様に勧めていただいてよかったです。
エジンバラからブリュッセルには飛行機で移動しましたが、
妻のスーツケースがロストバゲージになり慌てましたが、
諦めて到着ゲートに向かう際に何故かバッゲージクレームにあるのを見つけ
安堵しましました。
到着時刻から1時間半ぐらい経っていたので送迎係員が見つかるか心配でしたが、
しっかりと待っていてくれました。ありがたかったです。
ブリュッセルのホテルはグランプラスに極めて近いところで、
駅にも近く便利な場所でありがたかったです。
ブリュージュ、アントワープを列車で巡るツアーは
われわれ夫婦とガイドさんの三人旅でしたが、
説明がしっかり聞けて有意義な旅でした。
アントワープのノートルダム大聖堂ではルーベンスの絵画に圧倒されました。
この絵をネロ少年が観たかった理由が分かるような気がしました。
この旅ですごく役に立ったのが、「ご旅行中のシミュレーション」でした。
様々な旅のガイドブックよりも何倍も頼りになりました。ありがとうございました。
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