【2018-09-10 ご出発】
【担当コンシェルジュ】宇佐見 こずえ
I様/マカオ旅行情報（3）
＜カジノ情報＞
カジノですが、基本何処でも一緒です。
違いは、MAXとMINの違いだけ、理解しておけばオッケー。
タイパ島のデカイホテルは、例えばベネチアン、パリジャンなど、覗いただけ、最低ベットが３００ドルなんで、４５００円から。
バカラとサイコロの大小みてたんですが、中国人のおばちゃん１０００ドルさつをわしずかみで張ってました。
お上品でお金持ちの外人はビップルームで張ってるようで、ベネチアンのビップに入ろうとしたら、ギャングの手下みたいなガードマンにへいミスターどっか行けでした。
ベネチアンのレストラン街で、ワンタン麺を食べてみました。レストランの名前わすれた。麺が極細でワンタンが５個、くきが太い高菜みたいな葉っぱが２個。くきが固くて残す。あじは鶏ガラスープの薄味でうまいんだが、麺がなんか変。細いけどかたい。
チェックみたら、３００ドルぐらい、たかい。
IRのホテル内は庶民にはチョッと無理な感じ。
リスボア近くのカジノは、北京街に沢山あって、ベットが１００ドルからのテーブルが多い、テレビゲーム式のバカラやルーレット、サイコロは、２０ドルからなんで、気軽に遊べる、、
ただ、歩行者天国のストリートは、歓楽街なんで女性はやめといたら。
大きなホテルのカジノは割りとがらがらで北京街のカジノは地元の方で盛況です。
カジノにモノワタメシニでしたら、ホテルのカジノでオッケー。でも、２０ー３０分で４ー５万円負けそう感じ。
半日でかっても、負けてもだったら、ホテルリスボアの裏から北京街にあるカジノがオススメ。
中華料理店もケッコウあって、盛りがいいので、お腹一杯になる。１００ドルぐらい。
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