【2019-02-17 ご出発】
【担当コンシェルジュ】今 夏絵
F様ご夫婦/スイス・フランスで近代建築三昧と地方のグルメちょこっとお買い物
ウェブトラベル 今 夏絵 様
メールありがとうございます！
無事帰って参りました。
飛行機の中でも充分寝たにもかかわらず
帰っても襲いかかる眠気に勝てず 笑
荷物を片付けて夕方から死んだように眠っておりました。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
改めて本当に色々とありがとうございました。
とても思い出に残る旅になりました。
また途中朦朧とする中… 変な質問メールすみませんでした。
体調はあの後回復して、最終日に夕方ノートルダム大聖堂あたりで
急に喉が痛くなったなぁと思ったら風邪をひいて帰るなどしましたが、
それ以外は万全で楽しめました。
申し訳無かったのは初日の空港からホテルまでの送迎の方が
沢山お話してくださったのに、車内で鼻血が止まらず 笑
話もそこそこに別れてしまい申し訳ありませんでした。
日本語が上手な運転手さんでした。
他にも全てのホテルの方にはとても親切にして頂き、
快適に過ごしました。
時折困った場面にも、街の方々にとても親切にして頂き、
フランスの方々のホスピタリティの高さに感動しました。
日本で日本人があんなにできるかな、と思う場面め沢山あり、
私もこれから観光で日本に来られる外国の方々に
このご恩をお返ししていけたらなぁとも思いました。
本当に沢山の人にお世話になり、いい旅行が出来ました！
建築は、予定よりも沢山見て回る事が出来ました。
ずっと行きたかったロンシャン礼拝堂がやはり1番良かったです。
全部電車で行く予定にしていたのですが、
帰りに乗る予定だった電車の一区間だけその日は動いておらず、
駅の方にバスに乗るよう教わったのに、バスのチケットが
うまく買えず 笑
ギリギリになってUberで一駅進むなど小さなアクシデントも
思い出になりました。
そういう時にも沢山の方に助けて頂きました。
サヴォア邸に行く時、パリのリヨン駅で恥ずかしながら
詐欺にあいそうになりヒヤリとした一場面もありましたが、
片言のフランス語と英語でお金を返してくださいと言って
返してもらいました
私服で首からI.D.みたいなのをかけていて、やたら高圧的に
チケットの買い方を教えてくれるのですが、多分違う（入場券？）を
渡され行け行けみたいにして改札に押されたのですが…
私1人なら騙されなかったのですが、主人が最初話しかけられ、
わけもわからずトントン拍子に連れて行かれてしまって 笑笑
でも途中から怪しさ満点だったので、勇気を出して良かったです。
そのあとも、数名チケットを買う人を連れて行っていたので、
ノー！と助けたら、怒らせてしまって、サービス（インフォメーション？）へ行け、
付いて来いみたいに言われたのですが、無言で困っていたら
どこかに行きました。少し怖かったです。
女性とサクラみたいな老婆と子供のチームみたいでした。
建築を詰め過ぎて靴を買いに行く予定が全く時間が取れなくて、
また次の楽しみにしておきます。
でもお土産などは沢山買って帰りました。
長くなりすみません…
今さんにお願いして素晴らしい旅行ができ大満足でした。
ありがとうございます。
また次の機会も是非宜しくお願いします。
しばらくは旅の余韻に浸って日々頑張れそうです。
本当に色々とありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
ありがとうございます！
F
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・・・パリリヨン駅でのアクシデントに関しまして
追加でご報告いただきました。
詐欺は多分本当に詐欺だったと思います。
私がサービス？に行けと罵られた後に、フランス語が分かる？
外国人の家族がすごく怒りながらその人を突き飛ばしていました…。
だからどちらにしろ良い人ではなかったはず…。
韓国人の若いカップルも、はじめ付いてきてたのですが、
私がノー！と言って引き離した後、他の人の一部始終を見てから、
私にGoogle翻訳であの人は詐欺ですね？と言われたのでそう！
危なかったねーと話してて、多分誰がみても明らかに
怪しかったと思います。
普通の服装の女性（30代くらい？）で少しレディガガ似？でした。
とにかく早口でまくしたててきました。
高圧的に、しかし親切を装うみたいな。
首からパスをぶら下げていました。あのパスも怪しかったです。
何で、あのパスで門が開くのかな？と思いました。
話ができたら…警察に言ってやりたかったです。
私も、もう本当にその人が駅の職員で
私の対応に怒ったとしても、呆れて突き放してほしいと
思いながら対応しました。
老婆と子供は、今思えばモタモタしたらその隙にスリを働くつもりだった？のかな…
一緒に入ってきたのですが、切符を買う様子もなく、
ぴったり後ろにくっついてきて、なんか怖っ！て感じでした…笑。
私は心配性なので、、お財布も携帯も格好は悪いのですが
ポシェットにチェーンで繋いでいたので諦めたのかもしれません。
夫がエコバッグを少しさわられたような気がすると言っていましたが、
エコバッグには水とハンカチとティッシュくらいしか
入れていませんでしたので大丈夫でした。
もしかしたらこんな人も付いてくるから大丈夫と
思わせるためなのかもしれませんが、、目が怖かったです。
RERはパリの人はあまり利用しないんですかね。
切符の販売機には旅行客しかおらず、切符も販売機でしか
買えないように見えました。
窓口とかインフォメーションみたいなところも近くに無くて
駅の人も見当たらなくて。
そのせいで、その人は好き勝手に次のターゲットを選んで
続けていたように見えました。
たまたま少し様子がわかる？ご家族が、私がサービスに行けと
何回も言われた後話しかけてくれて、
（この時点でかなり皆んなに対して疑心暗鬼でしたが！笑）
どこに行きたいのか？ポワシーならそれで合ってる。
何時のこの電車だよと言ってくれました。
またpoissyから戻るときに券売機が難しくて何度もやり直していたら
優しい方に助けてもらいました。
ほとんど良い方ばかりだったので
この多分詐欺の人は後から考えたら少し怖かったです。
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