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お客様からのお便り

2014年12月出発のお客様からのお便り

【2014-12-28 ご出発】 【担当コンシェルジュ】山田 有子

O様/ヨーロッパで新年を~イタリア7日間

マキャベリ・パレス
この度は夫婦共々元気一杯イタリアを満喫することができました。
フィレンツェの街並み、建物に圧倒され、地震で損傷が危惧されているダビデ像とも無事に対面でき、ピサでは斜塔の傾きが結構大きいことを実感できました。
ベネチアでは街の美しさを堪能、妻の念願であったゴンドラに乗船して名所の建造物を回ることができて喜んでおります。

SAVOIA & JOLANDA
観光もさることながら、今回の大きな目的であったイタリア料理習得のため留学中の息子が研修中のレストランを訪ね、トスカーナ地方の料理とワインを味わうことができ大いに満足しています。息子にはフィレンツェを案内してもらいミケランジェロ広場からの雄大な眺め、そして名物のステーキも堪能してきました。

ベネチアのホテルの朝食
ご紹介いただいたホテルですが、フィレンツェ、ベネチアのどちらも満足のいく宿でした。まずフィレンツェですが、SMN駅から5分ほどでしょうか。地の利が良く、列車利用にとって抜群のホテルでした。サービスや施設そのものは高級というものではありませんが、私共のようにヨーロッパの旅に慣れた人であれば全く問題なく、むしろ、例えば夜に街の観光をした後ホテルに戻る際に、中央駅を目印として進めば自然にホテルにたどり着けるので好都合でした。事実、列車で移動することの多い今回の旅で、時間のスケジュールが極めて立てやすく好都合でした。またホテルの目の前にはトラッテリアがあり、晩の食事をしてすぐに部屋に戻れて便利でした。

SAVOIA & JOLANDA
ベネチアは私共にとって申し分なく素晴らしいホテルでした。水上バス停船場のすぐ前、しかもサンマルコ広場から数分という立地条件、しかも高級感漂う素敵なホテルです。
ベネチアで新年を迎えるに当たり、イタリアらしい雰囲気を味わえる最も適した場所であろうサンマルコ広場そばのホテルをご紹介いただいたのでとても喜び、またそれが現実となり感激のうちに新年を迎えられました。本当にありがとうございました。


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【2014-12-27 ご出発】 【担当コンシェルジュ】山田 有子

T様/娘にあいに行く~アイルランド7日間

山田さま

おかげでさまでアイルランドで娘にあってきました。
お天気にも恵まれ無事に楽しく旅行を満喫することができました。
ありがとうございました。

おすすめいただいたエディハド航空もすごく良いエアラインズですね。
特にヒースロー→アブダビ便はエアバスの最新鋭機で空いていたので、疲れもたまらず快適でした。

ダブリンは歴史を感じるきれいな街でトリニティシティホテルもクラシックで雰囲気も最高でした。
ただシャワーのみで湯船がなく少し寒かったことは残念でした。
リムリックへの電車移動もスムースにできました。
リムリックのクラリオンホテルは設備も新しくて快適でした。
全行程で無理なくスケジュールを組んでいただきありがたかったです。
お世話になりました。


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【2014-12-21 ご出発】 【担当コンシェルジュ】山田 有子

O様/アンコール遺跡&ベトナム周遊10日間

カンボジアカンボジアとベトナムから無事戻りました!
今はカンボジアに戻りたい気持ちでいっぱいです(笑)

ベトナムの歴史に興味があって行こうと思った旅だったので、結構見たいもの行きたいところに行けて満足でしたが、ハロン湾は正直なくてもいいかなーと思いました、と言うか、ハノイでももう少し見たいところがあったし、あの距離を日帰りで移動するんだったら個人的にはハイフォンの方により興味がありました。

ベトナムとカンボジアそして今回も国旗ネイルをして行きました。カンボジアのネイルも見えますか?
最初はスペインからでした、でも、国旗と言うよりは単なる国のカラーにしただけでした。
スペインに行く直前(2012年7月上旬)にEuro(サッカーの大会)でスペインが優勝したこともあり、なんとなくそのお祭りムードに乗ってみるか、これからスペイン行くしーくらいの軽い気持ちでした。
そしたらホテルの人とかがいいね、スペインの色だね、とか言ってくれたので、これは楽しいぞ、と思い、トルコのときもそうしました。
トルコ
意外と見つけてもらいにくいですが、気づいてくれたときはこれすごいね!どこでやったの?とかきかれますよ。
ネイリストさんによると、細かいネイルアートをする(技術がある)のは日本と韓国だけらしいので、そういう女子的な観点からもすごい!かわいい!と言ってくれたりもします。

今回はベトナムはまあよかったのですが、カンボジアが結構大変でした(ネイリストさんも大変だったし、私も会社に行くときはちょっと恥ずかしかった)。
でもカンボジアのガイドさんが喜んでくれたのでよかったかなーと思っています。


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