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お客様からのお便り

2005年04月出発のお客様からのお便り

【2005-04-22 ご出発】 【担当コンシェルジュ】溝口 伸

松岡 様/イタリア10日間

無事帰国することが出来ました!!

ミラノでは突然電話がきれてしまい、申し訳ありませんでした。
すごく楽しかったです。
そうですね、残念なことが何点かあったので次回また行きたいと思います。
(ミラノで最後の晩餐が見れなかった!)
(ピサの斜塔が混んでて塔に登れなかった)
両方とも予約して行けばヨカッタ!!

ミラノのドウオモも正面が修復が始まってましたし、フィレンチェのドウオモもクーポラが修復になっていました。

また、すっごいヨーロッパからの観光客が多くて、特にローマは時期が悪かったのかランチやカフェに入ることが出来ませんでした。
でも、ローマでは教えてもらったTOMOKOさんのお店で、ご馳走になったりしました。

やっぱり、一人旅ですので現地の日本人が経営するお店を知っておくととても安心するものですね。
飛行機の乗り継ぎも迷うことなく出来たので良かったです。

本当いろいろありがとうございました。
なんか協力できることがあれば何でも言ってください。


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【2005-04-13 ご出発】 【担当コンシェルジュ】溝口 伸

草刈 様/スペイン11日間

おかげさまで無事帰国することができました。(ヤレヤレ)

出発前はあんなに不安だったのに、この達成感とけだるい疲れはなんともいえないものがあります。
現地ではすこし風のきつい日もありましたが、天気もよく、少し日焼けをするほどでした。

スペインの人たちはとても優しく、途中道にまよったりしたのですが優しく教えてくれて人の大きさやゆったりとした人柄に感動しました。
多人種な国で貧富や差別があることも(日本よりも残っている)目の当たりにしましたしとてもいい体験になったと思っています。

とても短い期間で観光したので、あと2~3日あればと思うくらい。
まるでスペインという国は大きな宝箱のようでした。
少し残念といば、多少言葉を勉強してはいたものの、わからない部分もあって、目の前にすばらしいものがあるのにその時代背景がつかめなかったことでしょうか。

じつは、今年の秋から日本を離れペルーのリマでしばらく仕事をすることが決まっています。
ペルーに行ってしまうと、収入も減りしばらく好きに旅なんてできないので思い出にのこるような自由なそれでいて自分が大きくなれるようなことがしたかったんです。
おかげさまでいい旅になりました。

ありがとうございます。


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【2005-04-10 ご出発】 【担当コンシェルジュ】溝口 伸

中田 様/イタリア8日間

こんばんわ。
日曜日朝、無事に帰ってきました。

現地出発の日、フィレンツェ空港に早く着きすぎた(6:45着)のですが7時15分発の飛行機に振り替えてもらえたのでシャルルドゴールでかなりゆっくりできました。
(S・M・N駅近くのSITEバスに乗りました。5:30から30分間隔で空港へのシャトルバスが出ていて、通常は25分から30分かかるとなっていました。7:00発でも良かったのですが、通勤ラッシュに巻き込まれたらまずいと思い、その1本前にしたところ、6:30発は私たち2名だけで、道もすいていたので、早く着きましたよ)

旅行の感想ですが・・・
ローマは、手当たり次第に教会に入ってみました。
建築的にも、芸術的にも美しい教会が多かったです。
私が大学時代に西洋美術史を専攻していたので、にわか解説者となり、おぼろげな記憶を便りに、それでも感動しながらまわってきました。
地下鉄も何の問題もなく、利用できました。
(私自身が、ロンドン・パリの地下鉄をよく利用して、一切怖い思いをしたことがなく、地下鉄大好きなんです!)

<情報>
*スペイン階段上の教会で18:30から曜日によって通常のミサとは別に賛美歌が歌われているみたいなのですが、その時間前(17:00頃)に練習をしていました。そんなに人も入っていなかったし、練習とはいえ、すごく素敵でしたよ。

フィレンツェでは本当によく歩きました。
ドゥオーモを基点にして、川向こうのミケランジェロの丘も登りました!
ピサにも行って、当日券があったので斜塔にも登ってきました。(あぁ。フィレンツェは歩いたのと同時に、よく登ったということですね)
ウフィッツィも最終日の午後いっぱいかけて観てまわれたし・・・。

ちょうどヨーロッパの学校が修学旅行の時期だったのか、どこへ行っても、小学生くらいから高校生くらいのおこちゃまがいっぱいでした。
ローマのホテルRepubblicaでもそうでしたが、それよりもホテル自体がいまいちでした。大きな通りに面していたから、というのもあると思いますが、部屋が小刻みに揺れてました(^^;)
車が通ったり、おこちゃまが上の階で走ったりすると、「カタカタカタカタ・・・・」
タオル系も「これはシーツ?」と思うような薄っぺらさで、これが2つ星の限界なのか?!と・・・。(それとも中華系のホテルはみんなそんな感じなのでしょうか?)
逆にフィレンツェのGolfはとてもよかったです。朝食も美味しかったですし、タオル類もふわふわでした。

食事に関しては、教えていただいたフィレンツェの中央市場奥の『Pork's Kitchen』がすごく美味しかったです!
特に<ラザニエ>!確か4ユーロでしたが、店のマンマが、身振り手振りで、「自分が作ってるんだ!」とアピールしてくるだけのことはありました!

あとはS・M・N駅近くのスーパーのお惣菜でシーフードマリネが美味でした。あの絶妙なお酢の加減が!!(フィレンツェ1日目の夜ごはんが早過ぎて、しかも少なかったので帰りにスーパーでビールとお惣菜を買って帰ったのです)
ローマの『EstEstEst』は、ペンネが美味しかったです。
ピッツァも食べたのですが、食べる前に期待しすぎたので驚くほど!の美味しさが・・・。
(残念だったのは、ちょうどその日がツアー最終日の団体さんが、本当に団体さんで入ってきて、気付いたら、日本人のおじさんおばさんに囲まれてしまっていたことでしょうか・・・)

それにしてもイタリア人の押しの強さはすごいですね!
こちらがつたない英語でいろいろと話してみても英単語交じりのイタリア語でぶわぁ---ッと返されてしまって、「うわっ!?」と思っていると、後はイタリア語だけでさらにぶわぁ―――――っと。のんびりしているのか、要領がいいのか、自分の意見を押し通すところはさすがだと思いました。

やっぱり1週間では少ないですね。
1つの都市に1週間くらい、ゆっくりと時間をかけて回りたいと思いました。

でも、ツアーでもなく、かといってH・・○のようなほったらかしでもなく、溝口さんにお願いして、良かったと思います。
どうもありがとうございました。


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