2017年12月出発のお客様からのお便り
【2017-12-25 ご出発】
【担当コンシェルジュ】飯田 幸子
飯田さんへ
こんばんは。この度はお世話になっております。
遅くなり申し訳ありません、無事帰ってくることができました。今日の待ち時間はゆっくりとカフェで過ごしました。^ ^
親子共々大変満足した旅行になり、母は帰りに涙したほどです。
取り急ぎご連絡させて頂きました。
近日中に感想などご報告させて頂きます。^ ^
飯田さんに担当していただけて、本当に良かったです。有難うございました。^ ^
＜追記＞
後日、F様からは、大変丁寧な手書きのお手紙をいただきました。
担当させていただき、ほんとうに心に染み入るお手紙をいただき、感謝しております。ありがとうございました。
【2017-12-15 ご出発】
【担当コンシェルジュ】飯田 幸子
飯田様
お世話になりました。
昨日、無事に帰宅することが出来ました。
この度は、色々とありがとうございました。
初日と2日目は少々、雨に濡れてしまいましたが、それ以外の日はお天気にも恵まれ充実した日を過ごすことが出来ました。
美術館等は見るものが多く、やはりこの日数では足りないなと感じましたがメインのものは見ることが出来たので満足です。
ポンペイとナポリのツアーでは、ナポリの滞在が30分も無く残念でしたが雰囲気だけは味わえました。欲を言えば、ナポリの出来たてピザ、パスタが食べたかったな～という感じです。
ローマの街中でバスに乗るため、券売機でチケットを買おうとしたのですが、お金を入れてチケットが出てこず、お金を持っていかれるということはありました。(街中だとタバッキでチケットを購入出来ればベストですが、なかなか見つからない事もあるので事前に計画を立てて購入しようと次回の教訓になりました。)
ホテルのミニバーを使用していないのに料金に加算されているということもあったので、確認は大切だなと改めて感じましたが、それ以外は特にトラブル等もなく過ごすことが出来ました。
同じランクのホテルでも都市によって少しずつ違うなという印象で、(ミラノのホテルが一番良かったです！)駅から近いのはやはり様々な面で良かったです。また殆どのホテルでお風呂に浸かることが出来たのが、たくさん歩く旅行中には嬉しかったです。
ちなみにフィレンツェのホテルの税金は、現金ではなくカードでも支払いが出来ました！
主人もミラノのスカラ座で本場のオペラを見られ大変満足しているようで、もう一度、歴史を勉強してからいつかまたイタリアへ行きたいなと話していました。
イタリアのピザとハム、チーズがとても美味しく旅行中は、２人で毎日食べていました^ ^
お薦め頂いたワインもお土産で買ってきたので、飲むのを楽しみにしています。
正直、一生に一度のハネムーンということもあり、たくさん旅行会社等がある中で何処でお願いするか迷いました。いくつかお話しを聞いた中で飯田さんの細かな気遣いや親身な対応に惹かれ、お世話になることを決めたのですが、お陰でとても思い出に残るハネムーンとなりました。
こちらのどんな質問にも偽りなく丁寧にご回答頂き、感謝しています。
また何かの機会がありましたら、是非よろしくお願い致します。
改めてまして、最初から最後までご丁寧にサポート頂きありがとうございました。
【2017-12-04 ご出発】
【担当コンシェルジュ】飯田 幸子
（梅津諭様から）
こんばんは、いつも大変お世話になっております。
こちら、無事に帰宅しました。今回の旅も誠にありがとうございました。
前回と違い、今回は事情が事情なので、応対に忙しい中にいます。
前回のハネムーンから、６月のサロンデボザール(Salon des Beaux Arts)の打診、今回の渡仏を経て、この一連で沢山の知人が出来ました。フランス人のアーティスト、在日のフランス人、新潟のフランス通の方々、様々です。
本場にお認めいただき、良い足掛かりが出来ました。夢にまで見たことが急遽実現しましたが、これからが海外でのアート活動のスタートです。
これはハネムーンの時に飯田さんと接点ができてなければ難しかったと思います。大変感謝しております。
（梅津和枝様から）
いつも大変お世話になっております。
今回の旅もいつもながら飯田様の細やかな対応のおかげで、スムーズに帰国までの日程を終える事ができました。
大変感謝いたします。某テレビ局のクルーの方も飯田さまの仕事を絶賛しておりました。
今後とも何卒夫婦共々よろしくお願いいたします。
＜補足＞
2017年12月初旬に、梅津様ご夫妻の人物画アートユニット「カテイトエ」は、フランスの伝統派美術団体の定期コンペティション、サロンデボザール2017(Salon des Beaux Arts)において、Prix du jury (審査員賞)を受賞されました。
画像は、作品のまえで、受賞された審査員賞(Prix du jury）を手に諭様と和枝様（パリのルーブル美術館地下会場カルーゼル・ドゥ・ルーブルにて）
【人物画アートユニット「Kate i toe/カテイトエ」の公式ウェブサイト】
https://kateitoe.shopinfo.jp/
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