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菅澤様
おはようございます
昨日無事に帰宅しました。
何のトラブルもなく、楽しく過ごすことができました。
いろいろお世話になりありがとうございました。
HasslerもHelvetia&Bristolもとってもいいホテルでした。
両ホテルとも立地条件もとてもよく、市内観光をするのに便利なホテルでした。
とくにHasslerは2回の宿泊で、別の部屋にしてくださり、どちらもとても良い部屋でした。
イタリアでのホテルライフはおかげさまで思い出深いものとなりました。
最後までご相談に乗っていただき両ホテルに決めたことを大変良かったと思っています。
本当にありがとうございました。
2年後か3年後には南イタリアのほうに行きたいと思っています。
その際には、今回のように11月では遅いのですよね。
9月か10月ごろ予定したほうがいいのでしょうか?
早めにおおよその日程だけ検討したいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
K.R
菅澤さんへ
この度は急な注文にも関わらず、迅速に対応してくださり、
誠にありがとうございました!
気にしていた食については、送っていただいた
ジェラード屋さんやレストランを参考にさせていただきました(^^)
1日目、2日目のローマではジプシーや物売りに
たじろいでしまうことがありましたが何とかやり過ごせました。
それを差し引いてもフォロ・ロマーノやコロッセオでとても良い写真が取れました。
フィレンツェでは、美術の教科書でしか見たことがなかった
プリマヴェーラなどの名画が見れて圧巻でした。
鐘楼から見た街並みも統一感があり感動しました!
一番の見どころにしていたヴェネツィアでは、
着いた日に土砂降りの雨で警報がなってました。
朝起きたら満潮で高台に上がっての移動が新鮮でした(^^)
ガイドさん付きのドゥカーレ宮殿では牢屋なども見せてもらい、
ため息橋を通る囚人の気持ちが少しわかったような気がします。
ヴァポレットやゴンドラからの景色は思っていた以上に素敵でした(^-^)
ついでに行ったカジノにもハマってしまいました(笑)
兎にも角にも夢のような5泊7日でしたm(_ _)m
もし、またイタリアに行く機会がありましたら
是非ともプランを建てていただきたいと思います!
ありがとうございました✩‧₊
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お客様アンケートより
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既に掲載して頂いたので繰り返しになりますが、本当に素敵な旅になりました。
大手の会社や代理店ではもう申し込めず、
本当に焦っていたときにウェブトラベルさんを見つけました。
本当に対応も迅速で、変更や希望にも細かくこたえてる頂き
満足な旅ができました。
言葉も不便で慣れない土地でしたので、
駅からすぐの所にホテルも取ってくださりタクシーの手配等も
行って下さりとても助かりました。
旅行が好きなので、またお世話になりたいと思います。
ありがとうございました。
* * * ご帰着直後のメールより * * *
菅澤様
無事に帰ってきました!
予定通りの時間に帰ってきました。
いろいろお世話になりました。
詳しいご報告は明日以降にいたします。
とりあえず到着のご連絡まで。
* * * ご帰着から8日後のメールより * * *
「う~ん、ここ(横浜)からだと大宮(埼玉)あたりまで行けますね。」
横浜でリムジンバスから乗り換えたタクシーの運転手が答えた。
「どこへ行ってきたのですか」
「ローマ。6日間で134000歩も歩いたよ」
「だいたい70キロメートルですね」
の次に出た言葉である。
ローマには、古代から中世そして近代に至る多くの遺跡が、
街のいたるところに残っていることを実感した旅になった。
すべての遺跡・彫刻・広場などのスケールが違う、本当に尺度が違うのである。
ホテルから目的地まではタクシーで行き、
そこから歩いてホテルへ帰ってくるというスタイルでローマを味わう予定でいたが、
土地勘が掴めた3日目からはホテルから気の向くままに出歩くようになった。
毎日7時半ごろゆっくりたっぷり朝食をとり、
8時半ごろホテルを出てその日に決めた目的地へ出かける。
お腹が空いたり喉が乾いたら、目に入ったカフェやレストランで
ワインをいただきながら何かつまむ。もちろん食事もする。
午後の2時か3時にはひとまずホテルに帰り、一休み。
夕方5時ごろ再びホテルを出て、ぶらぶらナイトライフを楽しむ。
ライトアップされた遺跡や、夜の美術館はもちろんオペラも堪能できた。
イタリア料理も自分たちに合う調理法や味付けが次第にわかるようになってきた。
手配していただいたオペラ座では、開演前の観客のざわめきや
幕間休憩のゆったりとした時間の流れが時差ボケの眠気を覚ましてくれた。
ローマの見るべきところはほとんど歩いたとは思うが、
来年はどこへ行こうか?と妻に尋ねると、
即座に「ローマ」という返事が返ってきた。
楽しかった思い出の続編を期待しているようだ。
揃って70才になる来年である。
今年と同様に果たして足が動くかどうか、それが問題である。
菅澤様にはこのたびもお世話になりました。
ありがとうございました。
おかげさまで「椿姫」も堪能しました。
K.T