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浦野さん
無事に自宅まで帰りつきました。
今回の旅行では、浦野さんには大変お世話になり、ありがとうございました。
思い出に残る楽しい旅が出来たのは、浦野さんのおかげと、
家内共々感謝しています。
本当にありがとうございました。
我々の体調もお気遣い頂き電話も頂きありがとうございました。
お心遣いに感謝しております。
ポルトガルもイギリスも天候に恵まれて、幸い雨にも降られず、
旅の一週間前は40℃の猛暑だったポルトガルも快適な気候でしたし、
雨が多いイギリスも天気で
特にオックスフォード~コッツウォルズ地方は素晴らしかったです。
現地の個人ツアーでお世話になったFUJISAN TRAVEL のGさんは、
イギリス生まれの日系2世の方で、とても親切に案内して頂き、
車中では観光の話だけでなく、イギリスの政情やEUの問題、
外から見た日本の政治社会や経済問題まで話が及び、
意気投合、大変貴重なひと時を過ごしました。
旅行案内書には載っていないような珍しいところも案内して頂き、
2時間延長してストラトフォード・アポン・エイボンまで
連れて行ってもらいました。 とても良かったですね。
出発前にロンドンでテロ事件があったりして心配しましたが、
幸い問題もなく予定していたところは全て見ることが出来ました。
ご心配いただいたトラファルガー広場も、我々がナショナル
ギャレリーに行ったのは午前中だったためか、
それほどの群衆はおらず、イベントの準備をしているところでしたので、
美術館を観て、リージェントストリートの東インド会社でお茶を買って、
さっさと帰って来ました。
印象に残るのはやはりロイヤル・オペラハウスの「椿姫」で、
さすがに世界に誇るロイヤル・オペラハウスの歌劇だと家内も大感激でした。
オクスフォード・クライストチャーチ・カレッジ
同上 学生食堂 (ハリーポッターの映画が撮影されたところだとか)
ロウアースローター ここで美味しいソフトクリームを食べましたよ。
ポルトガルは初めてでしたが、リスボンもコインブラもポルトも素晴らしかったです。
イワシの塩焼きやタラの塩焼き、タコ、などを食べ
日本との関わりを思い浮かべながらの街歩き、
日本的な風情を持ちながら、それでいて異国情緒豊かなポルトガルの街は
我々にとってとても印象的で思い出に残る旅になりました。
ポルトガルの人達はとても親切ですね。 いろいろな場面で助けてくれました。
リスボンからコインブラに移動する朝、ICに始発から乗るつもりで
地下鉄でSt. Apoloniaに行こうと地下鉄駅に行ったところ、
地下鉄は止まっていてシャッターまで降りていてビックリ!
駅員も居なければ説明もなく、観光客達が右往左往していました。
日曜日で止まっていたのかどうか分かりません。
すぐに鉄道に切り替えてOrienteまで行きICに乗りました。
いろいろと予期しないことがあるものですね。
サン・ジョルジェ城からリスボン市街の眺め
ビッカ線のケーブルカー
モンデゴ川から丘の上のコインブラ大学
ポルト ワイナリーのあるヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアから見たドン・ルイス1世橋
メルキュール・ホテルから早朝のポルト市街の眺め
お陰様で思い出に残る旅が出来ました。
2500枚も写真を撮ってしまいましたのでこれをどう処理するか、
しばらく整理に時間がかかりそうですが、
写真を見ながらもう一度今回の旅をフォローするのも楽しみです。
いろいろと貴重なアドバイスを頂き、本当にありがとうございました。
また、次の旅行の機会があればよろしくお願い致します。
PS: 1件だけ念のためご連絡します。
ガトヴィック空港に到着した時、パスポートコントロールが物凄い混雑で、
2時間以上かかりそうな状況でしたので、遅くなる旨連絡しようと、
緊急連絡先に電話を掛けたのですが繋がりませんでした。
24時間対応という事でしたが・・・。
スマホはWiFiのアンテナも経っていましたし、日本の娘たちからも
メールが来ていましたので、スマホは機能していたはずです。
念のためホテルに着いてから電話をしてみましたが
やはり繋がりませんでした。
パスポートコントロールは1時間半ほどかかりましたが、
ドライバーさんが待っていてくれましたので助かりました。
「イギリスのパスポートコントロールはクレイジーだ。」と
ドライバーは文句を言っていましたが・・・。
(追伸)
ポルトガルはリスボンもコインブラもポルトも坂が多くて、
年寄りの我々は大変でした。
市電やケーブルカー、タクシーなどの利用は必須ですね。
ポルトのメルキュール・ホテルもサン・ベント駅から近いのですが
坂の上にあるので大変でした。
時間の都合でリスボンの国立古美術館に行けなかったのが唯一残念でしたが、
ポルトのワインセラー(サンデマンのツアー)、ドウロ川のクルーズ、
など楽しむことが出来ました。
オックスフォードとコッツウォルズの個人ツアーをアドバイスして頂いたのは
本当に良かったです。ありがとうございました。
≪お客様アンケートより≫
コンシェルジュの浦野さんに御礼のメールを送らせて頂きました。
大変お世話になり親切・丁寧・迅速な対応に感謝しております。
お陰様で思い出に残る素晴らしい旅が出来ました事、改めて御礼申し上げます。
浦野様
成田には、予定時刻より約30分早く到着しました。
二人とも元気で、無事帰国することが出来ました。
浦野さんから頂いた【ご旅行中のシミュレーション】を参考にしたことで、
ホテ ルの移動等もとてもスムーズにいき、いろいろと気にせずに
あっという間の2週間の「楽しい旅行」をすることが出来ました。
これもこのシミュレーションのお陰だと、とても感謝しております。
素晴らしい 【ご旅行中のシミュレーション】でした。
天候は、途中にわか雨はあったものの、幸い傘もささずに済みました。
全体的に思っていたよりも気温は少し高めでした。
特にウイーンでは、気温がと ても高く30度を超える日が多く、
例年より10度程度高いということでした。
さて、今回の旅行で1番気になったのが、宿泊先の「ホテル」の良し悪しでした。
具体的に申し上げますと、ザルツブルクの『Der Salzburger Hof』 と
S ヴォルフガングの『Weissen Rooss(白馬亭)』は、とても快適でしたが、
ブダベストの『Royal Park Boutique』とプラハの『Elysee』は、
部屋の設備と 朝食に不満が残りました。
ほとんどのホテルが低層階で、窓が開けられないか、
部屋同士が隣接しており、 昼間でも暗かったです。
私たちとしては、4つ星ホテルであれば、
それなりのところであろうと想像して いましたが、
現地の観光ガイドさんの話では、5つ星ホテル以外は
星の数はあまり関係なく変わらないとのこと。
値段より快適さを星の数で選んだつもりでしたが、残念でした。
ブダベストの『Royal Park Boutique』は、バスルームの湯の出、
排水が悪く、 トイレの水がしっかりと止まりませんでした。
それに朝食がいまいちでした。
プラハの『Elysee』は、ホテルのフロントへのアプローチが悪く、
建物の1階の奥まったところにあり、インターフォンでドアを
開けてもらうか、ホテルのルー ムキーを通さないと
ホテル内に入れない。
その入り口までの両サイドは店、両替所等があり、
非常に分かりづらいし、夜は人通りもなく、女性に限らず
男性も初めてだと不安を感じるかも知れません。
ウイーンの『Mercure Westbahnhof』は、
シャトルバスで同乗した方によると、
以前は朝食が美味しかったということでしたが、いまいちでした。
今回、鉄道での移動が何回かありましたが、駅の近くに
ホテルをとってくださっ たことは、とても良かったと思います。
以上、思いつくまま感想を述べさせていただきました。
総括すると、もう少しホテルにこだわりを持つべきだったかなと思います。
次回、旅行するときも浦野さんに是非お願いしたいと思います。
石井
浦野さん
無事に戻って来ました。
高層マンション火災は比較的近くでホテルの窓から炎と煙が見えました。
テロの影響は全くありませんでした。
予想外だったのは暑さです。
8日間とも晴天で気温も30度近くまで上がり、防寒具は無用の長物でした。
ロンドンのみならず湖水地方も同様の暑さだったので、半袖を買いました。
本当に暑かったです。
ドライバーさんがとってもイケメンで面倒見が良く、
女性群に大ウケでした。
とても楽しかったです。有り難うございました。
後程、宿泊したホテルの感想など報告したいと思います。
窪田
浦野さん、
雨季にも関わらず最高の天気に恵まれて、終日スイス、ミラノともに
楽しむことができました^ ^
個人的には、トゥルストからなんとかシャイデックまで
自転車で走って降りて来たのですが、全ての景色を二人じめでき最高でした。
湧き水も美味しかったです。
またおすすめいただいたラウターブルンネン寄りましたよ。
弾丸で滝に寄っただけでしたけど、街の雰囲気が個人的にはめちゃくちゃ好きです。
また行きたいですね。
ユングフラウヨッホも快晴で景色は素晴らしく、
ツェルマットのゴグナーグラートホテルから見える
マッターホルンと月明かりが反射した氷河があまりにも美しく
妻と見惚れていました^ ^
このホテル、とっても他の人にもオススメしたいです。
氷河特急は8時間あっというまで、サンモリッツでははたまた湖を自転車で周り、
風が気持ちよく、ベルニナの景色に興奮し、飽きず、
ミラノの買い物、ドゥオーモ、最後の晩餐、スカラ座のラボエムに感動し、帰ってきました♪
ベルンの案内人のよしこさんという方も、
スイスの情報を惜しみなくおしえてくれて素晴らしかったです。
実は一つ事件があって、ミラノに着いた瞬間に私が財布をスラれてしまって、
全く気づかず凹みました。。
現金や日本の免許証、クレジットカードなども入っていたので、いま早速手続きに来ています。
ミラノの警察に夜中の1軸くらいまで待っていたりしました。
写真も送りますねー
逆さマッターホルン @ローテンボーデン
アイガーと @トゥルスト
浦野様
この度はありがとうございました。
人生初めてのポルトガルマデイラは今までにない素晴らしいものでした。
私は仕事、プライベート含め約50か所ほど海外に行きましたが、
その中で一番でした。
過去最高のボラボラ島を超える場所でした。
ボラボラ島に比べて値段も4分の1程度でしたが、満足度は4倍でした。
勿論個人差はありますでしょうが、なんとも時間の流れがゆっくりなのと、
人の優しさ、ポカポカ陽気に優しい風…
食べ物も最高で、おそらく前世がこの島出身なのでしょうね(笑)
逆にフランスは最悪でした。
コンコルド広場に向かう途中、
障害者のフリをした団体にとっつかまって、100€程やられました。
私の三男が知的障害者なので、こういった寄付には積極的にするほうなのですが、
弱者を装い、寄付に対して「足りない」との抗議が来て、
「いくらほしい?」に対して300€と言われました。
ふざけんなと怒鳴りつけると、男たちが現れ、
許せない気持ちが強く出てしまい、暴れる寸前でしたが
妻が震えだし、100€やるから消えろと言うと、
20€5枚をもぎ取りあいながら、走って逃げていきました。
駅や観光地に多い乞食やジプシーなどはまだかわいいくらい、
障害者のフリには驚きました。
自転車タクシーの兄ちゃんやホテルのレセプションのナイスガイ、
地元で有名な店の隣に座ったオージーたちは本当にいい人だったのに、
あの思い出は一生悲しいものになってしまいました。
おそらくもう行くことはないでしょう。
アムスはそういったややこしい連中が一切いないのがいいところで、
私も好きな場所でしたが、マデイラの印象が強すぎてかすんでしまいました。
それでもホテルは本当に最高でした。
各国の送迎車の運転手はどれもよかったです。
小言も多少ありますが、旅の評価としては〇です。
ありがとうございました。