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≪旅の報告&アンケートを頂きました≫
イタリア・スロベニア・フランスの長い長いぶらぶら街歩きの旅は、とても楽しく思い出深いものになりました。
いろいろありましたが無事帰ってこれただけでも大満足です。
一か月の間素晴らしい景色や出会った人の優しさ・異文化を堪能しました。
行きたい場所・日程を自分で決められる旅って贅沢でいいなあ~また行きたくなりました。
コンシェルジュにはいろいろお世話になりました。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
≪アンケートを頂きました≫
外国語が苦手な私たちは、ツアーでない旅には少々不安を抱えていました。
しかし到着の空港からホテルへのS.K.君の迎えでその不安は吹っ飛びました。
日ハム中田翔選手と同郷で近所だったという彼とは同じファンとしてすっかり意気投合、
ヴェネチアの6日間の探索を本当に楽しいものにしてくれました。
ホテルのロケーションが大変に良く、中心部に近く、静かで徒歩しか交通手段のないこの街では疲れたら休みに戻り、
午後から再び出てゆくなど気ままなぶらぶら歩きができ、中心部以外ではほとんど日本人に会うこともなく、思い通りののんびり旅となりました。
本当にお世話になりました。(H.O.)
≪旅の報告&アンケートを頂きました≫
羽生 明子 様
今年に入り、スペイン行きを決め、最初一人で計画をたてていましたが、ウェブトラベルを知り、羽生さんを紹介してもらいました。
自分たちの希望に沿うような形で、交通手段、宿泊等の予約・手配をしてもらい大助かりでした。
<マラガ>
マラガ空港では、バッグのピックアップ場所・43から荷物がでないのでLostと思ったら、しばらくして、職員がやってきて31に変更とのこと。それくらい、早く言ってよ でしたね。
迎えのタクシーには乗れましたが、運転手さんが、ホテル名、Malaga Alameda というので、
ウム、違うんじゃないのとドタ感働き、ホテル・バウチャーを見せたところ、TRYP ALAMEDAを確認、OKでした。
El Palo地区の景色と、チリンギートと呼ばれるお魚レストランのイワシの炭火焼き。
夜はAlcazarのロマ劇場跡に感激した後、すぐ正面のバル・El Pimpiへ。
<コルドバ>
Patio祭りの中、それぞれの家のpatioは想像以上。
メスキータの壮大さと、ローマ橋から見たメスキータは圧巻。
<セビリヤ>
荘厳なカテドラルと「ヒラルダの塔」は360度の絶景。
セビリア最古のバル・El Rinconcilloには歴史の重みを感じ、ワインで乾杯。
<グラナダ>
サンニコラス展望台へ行き、シェラネバダを背景にしたアルハンブラ宮殿の全景を満喫。
翌朝、予約してもらった券で入場。
ヘネラリフェの雰囲気とベラの塔からの眺望も秀逸。
2日目午後、ホテルへ戻り、バルに備えたのですが、連日の疲れか、爆睡。
何軒かのバルの地図まで作っていたのに、残念。
グラナダで音声キッヅ・2このうち、1こがOFFにならなくなった。
たまたま、時間帯があって、「みゅう」のマドリッド支店に電話が出来、事情説明したところ、30分後、現地の人が、ホテルの部屋まで予備の分を持ってきてくれました。
まるで、日本みたい。
マドリッド支店の女性の方に、機会がありましたら、申し訳ないですが、お礼を言っておいていただけますか。
グラナダ行きのバスで、車内に流れる音楽とともに、
運転手さんが手(指輪)でたたくリズム音が最高。バス移動を満喫。
コルドバ駅から、列車に乗るため、15分ぐらい前に改札を通り、ホーム停車中の列車に乗ろうとしたところ、ドアが開かず、そのうち出発。
あせりましたね。後でわかったことですが、我々の列車は、この1本後で、かつ、出発2分前になると、原則、ホーム側からドアは開けられないとのこと。
ともかく、無事に列車に乗れました。
「アンダルシアの景色とバルのワイン・料理を楽しむ」は大満足でした。
旅行中にも列車の情報等もらい助かりました。
それにバルでの語学力不足の会話、ビックリ・ドッキリへの対応、街での人々との触れ合い等々、外国の旅はやはりおもしろい。
道路に一瞬バッグを置き忘れたのに荷物もなくならず、列車、バスはいろいろあったけれど、無事乗れました。
ありがとうございます。
それと、ホテルは、皆移動し易く、うるさくなく、落ち着いたところでした。
スペインはこれで5回目ですが、また行こうと思っていますので、その時もよろしくお願いします。