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お客様からのお便り

2015年03月出発のお客様からのお便り

【2015-03-28 ご出発】 【担当コンシェルジュ】今 夏絵

F様/イタリア旅行2015 8日間

こんばんは☆
本日無事に帰国しました‼︎
飛行機は風の影響で少し遠回りしたみたいですが順調でした♪

今回はお天気に恵まれてとても過ごしやすかったです。
日中は気温が上がって暑いぐらいでした。
アマルフィのときだけ、短時間ですがまさかの豪雨に降られましたが…笑,
それ以外は何かにつけてうまくいった旅でした☆
白夜が近いからか、遅くまで明るかったので遊びまわれて充実していましたし笑

母はポンペイのツアーがすごく良かったようで、後から古代ローマのガイドブック買ってました笑,
私はフィレンツェが特に良くて、世界遺産やきれいな街並みが残っている一方で活気があってすてきな国だな〜と思いました(*^^*)
パリでは食事の時間を削って観光していましたが、今年はイタリアングルメも満喫できてよかったです✨

ホテルもいいところを選んでいただいて快適でしたし、特にフィレンツェのホテルはまた泊まりたいと思いました♪

今回も今さんにプランニングしていただけてよかったです。
本当にありがとうございました‼︎
次回ヨーロッパ方面に行く際もまたよろしくお願いします☆

F


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【2015-03-25 ご出発】 【担当コンシェルジュ】今 夏絵

T様 / ロンドンでアービーロード、パリでグルメと買い物

今様

こんにちわ!

お陰様で楽しい旅をいたしました。
イギリスは雨っぽいかな?と思って何気なく持って行った傘が、
かなり活躍しました。

ロンドンのホテルはスィートに泊めて貰えて広々としていて、ハイドパークの散策も出来て良かったです。

パリのホテルは、初め見た時、ここはビジネスホテルか?
と、思うほど狭かったのですがバスルーム等、水周りが充実していてヨーロッパのホテルの作りはこんな感じなのかなと、今は思います。

両方共、団体客とか煩い中国人が居なくて静かで良かったでした。

パリの日曜日は本当にお店が休みで、笑っちゃう程ですね。
おかげでオペラ座から凱旋門迄歩きました。
凱旋門で雨が降ってきたのでタクシーで戻りましたが
途中、小さなお土産物屋さんを覗いて、けっこう楽しかった。
良い思い出になりました。

ずっと疑問に思ったのが、送迎の際のチップなのですが、
現地のお金をもってなかったりして、渡さなかったのです
良かったのでしょうか?

又、行く時は[旅費を貯め無いと行かれませんが)
ウェブトラベルのお世話になりたいです。

今さんには感謝です。
ありがとうございました。

T

益々お元気で良いお仕事をされますように


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【2015-03-23 ご出発】 【担当コンシェルジュ】今 夏絵

H様 / 英国大学訪問の旅 8日間

今 夏絵様

ご連絡ありがとうございます。

はい、帰途、何も問題なく、無事、帰国することができました。
振り返るとあっという間の8日間。
どこの訪問先もよかったのですが、はじめて訪ねてアイルランド(ダブリン)がもっとも印象に 残りました。

たまたまコンタクトを取った人がとても明るく、おしゃべりで、フランクな人で、とてもいいディスカッションができました。
彼女から紹介を受けた人もすばらしい方で、アイルランドの歴史と文化、政治等について話をしてくれた上に、「あなたが関心のあることにつ いて、ぜひ会ったら良いと思う人がいるから、紹介するよ」といって、急遽、まさにサプライズで面談する機会を作ってくれました。

その他、もっともっと、人と会わせてくれるということだったのですが、残念ながら、今回は時間をとることができなかったので、
次の機会に 是非会うよと伝えてあります。

アイルランドの町並みのコンパクトさ、歴史と伝統、
それからあちこちから伝わってくるアイリッシュとしての誇り。
これが圧巻で した。

タクシーの運転手さんは、みんないい人ばかりで楽しかったです。
送迎のドライバー、二人ともグッド。
アイルランド事情について、生の情報をもらえました。

ホテルは3つともそれぞれ特徴があってよかったです。
ロンドンのホテルは、新しく立地が便利。
歩いて、LSEにキングスカレッッジにも行けました。
もちろん、ウォータールー駅にも。
スペイン系のホテルで、フロント方がみんなスパニッシュ訛りの
英語を話されていました。ラテン系の方ですので明るく親切でし た。

ボーンマスのホテルは、ロッジという感じでしょうか。日本風に言うと、昭和な雰囲気。カントリーサイドの海辺のホテルとしては 合格点。
ただし、ホテル内は迷路のような構造。部屋にたどり着くまでに上り下りする階段がいくつもあり、結構、傾斜がきつい。
そのため、重いスーツケースをもった旅では難儀しました。
フロント係のお姉さんたちは、とてもフレンドリーでよかったです。

インターコンチネンタルは、すばらしいの一言。
設備もサービスも最高。ただ地元の人の認知は今も、「フォーシーズンズ」でした。
出会った人たちも、タクシーの運転手も、「インターコンチネンタルダブリン」と答えると、戸惑いの表情。でも、「フォーシーズンズ」と言い直すとみなが「最高のところだね」と言ってくれました。

何よりもアイルランドがよかったのは、観光エリアがコンパクトで、簡単に歩き回れたこと。
トリニティカレッジを中心に動き回れば、
メインの観光スポットに関しては、どこへでも簡単に行けました。
カテドラルもいくつか回りましたが、みな荘厳で味わいがあった。

ダブリンはさすがに首都で、観光スポットですので、
多くの観光客であふれていましたが、アジアからの来客はごく少数という印象。
どこの観光地に行っても、日本人はいるものなのですが、
今回の私の旅に関しては、ダブリンでは日本人には出会えませんでした。

観光客の圧倒的多数は、言葉から察するに、EU圏のみなさん、
そして、英語圏のみなさん。
日本人の客が珍しかったのか、どこに行っても親切にしていただきました。
タクシー運転手にも恵まれ、どれに乗っても、観光案内をしてもらえましたし、アイルランド自慢も聞かせてもらえました。
即席のアイルランド語レッスンもタクシー内で受けました。

SparやTescoでの買い物で、セルフレジの使い方がわからないと言うと、親切に教えてもらいました。

私もダブリンは未経験でしたが、行って始めて実感しました。

ロンドンにいくついでがあったら、ぜひ立ち寄ることお勧め。
1日でも自由時間がとれる設定であれば、ダブリンの街を存分に堪能できます。
ビッグベン、ウエストミンスター、バッキンガム宮殿にも負けない、荘厳な町並みと、ケルト文化のなかで培われた歴史と伝統が味わえます。
ぜひ多くの人に味わってもらいたいな、と思っています。


今回の旅は、人と会うこと。ネットワークを拡げること。
これに関しては、満足いくモノでした。

こうやって旅を楽しめたのも、今さんのおかげです。

連絡のすみやかさが、私にとっては、とても助かりました。

短時間での手配にもかかわらず、懇切丁寧に
仕事をしていただいたことに心より御礼申し上げます。

また、ぜひお世話になりたく存じます。
どうかよろしくお願いします。

H


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【2015-03-03 ご出発】 【担当コンシェルジュ】今 夏絵

T様 / フランス 7日間

こんばんわ。

本日無事日本に戻る事が出来ました!
ニースに到着した次の日の天候が雨が少し降り出しそうでしたが
後は本当に天候にも恵まれ、
病気もケガも大きなトラブルは一つもなく
充実した旅をする事が出来ました!

鷲ノ巣村のツアーは集合場所のホテルに
大きく書かれた看板名がB4ニースプラザではなく
ホテルプラザとだけしか書いていなかったので少し不安でしたが
日本人の方のガイドで、参加客が我々だけでしたので
色んなお話を伺う事ができました。

母も村の雰囲気やフランスの街並みに
感激していた様でしたので良かったです。

飛行機の乗り換えを少し不安に思っていましたが、
やはり慣れない人間は地図を見ながらであっても
戸惑う場面がありました。

パリでの入国審査も行列の人数に対して対応している窓口が
少なく、時間の余裕があまりなくなってしまいましたが、
最終的には優先させてもらい無事乗り換える事ができました!

TGVは、切符が打刻出来ないタイプの物だったので
少し戸惑いましたが窓からの眺めも良く
荷物置き場が横にありましたので安心して乗る事ができました。
ありがとうございます。

英語もフランス語もままならない中、
親子で海外旅行出来た事はとても貴重な体験であり
いい思い出になりました。

全てのプランや手配をしてくださった今さんのおかげです。

また機会がありましたらよろしくお願い致します!!

ありがとうございました!



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【2015-03-02 ご出発】 【担当コンシェルジュ】今 夏絵

江口様/ 娘と二人旅 9日間

一日遅れのただいまです。

いろいろと反省することの多い旅でしたが
過ぎてみるとそれもまた思い出となりますね。


昨夜は、帰宅が午前様。行きは直行便。
帰りは、小さなルクセンブルクの空港で3時間近く待ち
フランスで4時間 成田で2時間半と空港で待つことが
多く、チケットも空港ごとに手続きが必要でした。

疲れが倍加と思いきや、日本航空との共同運航で
行きのKLMの座席の狭さに比べるとシートがずいぶん
よく疲れにくかったようです。お蕎麦とおかきに
醤油味を感じてホッ。


さてさて、フランス語もドイツ語もできず片言の英語も
なかなか・・・の旅。不安いっぱい。駅で電車に乗ったり

ショップでチョコを購入してるうちになんとかなってきました。
嬉しい!

ブリュッセル空港送迎ですが、ばりっとしたおじさまが
ベンツに乗り一言もしゃべらずに車間距離迫りまくりの
1時間10分。混みようにいらいらした様子で「こんなことなら
ICに乗ればよかった・・・」と娘とソファーにうずくまってました。

ノボテルホテルは非常に便利がよかったです。
グランプラスに近くすぐ裏のショッピングセンターから
駅にも直接行けます。王立美術館も歩いてすぐ。
またサブロン広場やビタメールのお店も徒歩圏内。
と 気がついたのは帰る頃になってからですが^^;;

ダンドワのワッフルを気張ってお店で食べましたが
生クリームともにとてもおいしかったですよ。
後にガイドさんに教えていただいた1ユーロワッフルを
頂きましたが
「う~~~~ん、生クリームも生地も味もぜんぜんちがう!!」

「チョコを食べる旅」らしく街を歩き回り少しずつ買っては
味見をして夕方には、満腹状態。

レストランは、高いですね。ユーロが135円で
両替手数料を入れて139円で計算すると
ちょっとした食事で軽く5,000円使います。

結局、マリー と ピエールマルコリーニ、ダルシー、チョコレートラインで購入。
ホワイトデイのリクエストもあったので結構買い込みました。

1日ガイドは、タクシーのストでストリートも詰まって
ガイドさんが、これじゃあ1日もガイドするところがないわね。
と言われたことを考えると車を半日ガイドさんを1日が
ベターです。ぐっと料金も安くなるとのことでした。

駅での時刻表の見方、乗り方を教えていただきましたのは
非常に助かりました。記憶に残っているのは、
アールヌーボーの家に連れていっていただいたこと。
とても素敵でした。

アントワープに行くときも、ベルヘムで途中下車して
素敵な町並みを散歩したりしました。
ネロとパトラッシュ・・・・なんということでしょう!!
普通の公道につつましくさびしげな銅像。
道行く人も目に止めない。
だからなおさら不憫で記憶に残りました。

どこで何を食べるか・・・不安な毎日でしたがアントワープでは
おいしくて安いお店に遭遇。ピザにサラダを頼んで
カルパッチョを聞いただけでしたがこれもきて
ステーキにポテトフライ・・・親切に包んで頂いて夕飯にしました。

ブルージュですが、中高校生(?)の見学が非常に多いですね。
ホテルも中世の面持ちでスタッフも親切で
ゆったり楽しめました。
美術館の売店で日本語の説明書を見つけて
日本語を読みながらあちこち回りました。

まだまだいっぱい書くことがあるのですが
夜も更けてきましたので、ルクセンブルグだけ。

土曜日の夕方に到着。駅でおいしいサンドイッチと水を求め
勇ましい女性のタクシーでホテルへ。
明日の観光を夢見て眠りに就いたのです。
な・なんと 日曜日はショップやレストランがほとんどお休み。

観光客は多く、数少ない営業中のレストランでつつましやかな
日本語は競り負けしてソウルドアウトですごすごと店を出ました。

日本語のテープ付きの観光バスは多くのパンフレットに
載っていましたのでバス停で待つこと1時間・・・
あきらめて足が棒になるまで歩いて
3月15日以降にしか運航しないとお聞きしました。
パンフレットには土日のみ運行と書いていたのに・・(;_;)

ホテルの朝食時10階のレストランから見る絶景は
目に心に焼きつきます。
悲しい日曜日をおくったにもかかわらず
ルクセンブルクはすてきでしたよ。
どこも親切な愛想のよい店員さん。

なぜか娘はいろんな方から撮影を頼まれたり、
バスを聞かれたり中国の青年からは、
愚痴まで聞かされて「なんということでしょう!」
と不思議がってました。

と、まだまだ素敵な思い出がいっぱいですがとりあえず
ここまでで筆を置きます。

心を尽くして頂き、ありがとうございました。

楽しい旅行でした。


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