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羽生様
ドイツの旅、とっても素晴らしかったです!
ノイシュバインシュタイン城、あまりの美しさに圧倒されました。
見学は確かにトコロテン式でしたが、中に入れただけで感激でした。
ホテルもお城が眼前に広がる最高の部屋でしたよ!!
夜、部屋の窓から目の前に真っ白いお城が浮かび上がって
幻想的な光景でした。
母もしばらくの間おでこを窓にはりつけて、じぃ~っとしてました。
通行人から見たら、さぞ滑稽だったと思います。
ローテンブルクの街は、2泊して正解でした。
クリスマスミュージアムもゆっくり見学できましたし。
「やっぱりキリスト教の国なんだなぁ(当たり前ですけど 笑)
クリスマスグッズって、こんなにかわいくて素敵なものが
いっぱいあるんだぁ」と感心するばかりでした。
おとぎの国に迷い込んだ錯覚を覚えました。
大人になってから久々にはしゃぎました。
母もとっても感動したらしく、なかなかお店から出てくれなくて
困ってしまいました 笑
イルゼーのレストラン、お食事とってもよかったですよ。
時間もたっぷり取っていただいて助かりました。
その日はとってもよく晴れていたので、ビールの味も格別でしたよ。
あと、レストランのすぐ近くでフェスティバルをやっていて
地元の人たちに混じって楽しませていただきました。
ミュンヘンのホテル、やはり噂どおり素晴らしいホスピタリティーでした。
従業員もよく教育されていて、さすが!でした。
特に朝のビュッフェの質の高さは、想像以上でした。
宿泊しないで、食事だけでも価値があると思いました。
味、種類の多さ、新鮮さ、どれをとっても文句なしでした。
車での移動は特に問題ありませんでしたが、
ひとつ、ドライバーの方が少々ぶっきらぼうな感じでした。
突然「のど乾いた?」と聞かれ、「はい」と答えると
お水のペットボトルを母と私それぞれ1つづつ渡してくれたので、
「ありがとう」と言って飲んでいると。後から2ユーロずつ請求されました。
「ええ!?ちょっと、おっちゃん、お金とるなら先に言ってよ!!」と言うと、
「タダなわけないじゃないかぁ!!」と逆ギレされました。
まぁ、田舎のおいちゃんは、あんなもんだろう・・・と母と苦笑いでした。
要所要所では、説明もしてくれましたし、悪い人ではないのでしょうが、
とりあえず、びっくりしました
でも、最後にチップを渡すと、私と母のとてつもなく重いスーツケースを
ひ~ひ~ふ~ふ~顔を真っ赤にして一生懸命運んでくれました 笑
これも個人旅行の醍醐味ですね。ふふふ。
今回でドイツという国をとても好きになりました。
きれい好きで、きっちりした国民性は日本人と合うのかもしれませんね。
「謹厳実直、合理的でプライドが高い」そんな印象を受けました。
決して人懐こい人々ではないでしょうが、一度仲良くなると長くお友達に
なれそうな、そんな感じもしました。
余談ですが、先日知人から東京在住のドイツ人の友人を紹介されたのですが、
ミュンヘン出身の方でいろんな話で盛り上がりました。
日本人と国民性が似ている気がすると言うと、なんだか喜んでました。
旅行っていいですね。色んな意味で世界が広がります。
写真も添付しようと思ったのですが、まだデジカメさんの中から
パソコンにも移してなくて・・・
今回は色々とお世話になりました。綿密に計画を立てていただいて、
事前に地元の詳細等教えていただけたお陰で、安心で快適な旅になりました。
ほんとに、ありがとうございました。
また、ドイツに行く機会がありましたら、ぜひお願いしますね。
今度は北のほうに行きたいと母が申しておりました(私より元気なんです 笑)
私たちみたいにワガママな客も多くて何かと大変でしょうが、
幸せ旅のクリエーターとしてがんばってくださいね。
ではでは、お元気で。
中島様
こんにちは。無事に帰国致しました。
今年はいつもと違い、母を連れての旅行と言う事で、
色々と細かい事まで調べて頂いて、とても助かりました。
ありがとうございました。
時々、団体さんのツアーと遭遇しましたが
母がその様子を見て、
「とっても急がしそうで、一緒には歩けないねぇ」
と言うのを聞いて、
やはり、今回も中島さんにお願いして良かったと思いました。
ホテルはどちらのホテルも良かったです。
特にハーグのホテルは、部屋がとっても広く
朝食も色々選べたので、母も姉も喜んでおりました。
オランダの天気は良かったですが
パリは不安定で、晴れたり、急に雨が降ったりと
変わりやすい天気でした。
パリでは室内が多かったので、外に出たら「雨が降ったのね?」って
感じの事が多かったです。
ただ、全体的に気温は低かったですね。
ホテル出てみないと、暑いのか寒いのか分からないので
上着と、スカーフ等で調整しました。
屋外がメインの、キューケンホフ、キンデルダイクい行った日は
快晴だったので良かったです。
日本では見る事が出来ないチューリップに、二人とも、とても驚いていました。
お電話頂いたのに、不在で申し訳ありませんでした。
年寄りが一緒なので、朝は早く出て、夜は早く帰る生活をしていました。
特に階段の上り下りが多いパリは、夕方になると疲れるようで、
毎晩、姉の二人で母の足腰をマッサージしてました!(^^)!
母は、テレビや本で見たいたパリと実際に来て見たパリは大違いで
とても楽しそうでした。
「フェルメール」と「ゴッホ」と「モネ」を覚えて
とっても得意気です。
細かい報告はまた後日させて下さいね。
本当にありがとうございました。
羽生さん、こんばんは!
帰国してからすぐにメールを!と思いつつ、約2週間。。。。
遅くなってしまい申し訳ありません。
お礼&報告メールです。
この度はいろいろとありがとうございました。
短い時間ではありましたが楽しい旅になりました。
感謝です。
初日のウィーンでの乗り換え以外、すべてスムーズでした。
飛行機の到着が早かったことと乗り換えの飛行機が遅れたこと
それと。。。
最大の不安の原因は「コロン」=「ケルン」がわからなかった。。
今となりゃ笑い話ですが焦りましたよ~っ。
でも羽生さんにすぐにメールで返信もらったし冷静になれて。。。
「コロン」行きの飛行機も見つかりました!
遅くにすみませんでした。
成田からの機内は満席で席の希望は受け入れてもらえずでした。
ただ、3席ー3席-3席のシートだったので思ったより窮屈じゃなかった
気がする。
お隣は体の小さい旅慣れた添乗員さんだったのでラッキーでした。
飛行機も心配することなかれ。。機内食のパンはあったかくておいしいし
スパークリングワインも飲めて私はご機嫌でした♪
現地でお世話になった通訳の方(デュッセルドルフ在住)も
日本に帰る時はいつもOSを利用するそうですよ!!
ホテルはボンで正解でした。
駅から近いのも勿論ですが、とても居心地良かったです。
予定通り、お約束通り、お部屋の鍵はあきませんでしたが。。。(笑)
羽生さんからのアドバイス通り試したみたらコツもつかめてばっちり!
「羽生さんマニュアル」役立ちました。
お風呂もバスタブが大きくて、毎日お湯いっぱいにして疲れをとって
ましたよ~!
お湯がでなくなるなんてトラブルはなくってとても快適でした。
ホテル内のレストランも4泊中2回利用しました。
ボンからデュッセルドルフまでの列車の旅も快適で
羽生さんにチケットお願いしておいて良かったです。
2日目の夜は通訳の方に「ツム・シフヒェン」というお店に連れて行って
もらいました。
ホワイトアスパラガスうまかった~!
ビールも最高!ワインは赤より白がおいしいですね。
でもすべての料理がボリュームすごくておすすめの
「シュバイネ・ハクセ」は無理でした。
他の方が頼んでるのを眺めるだけで十分。。
おいしかったです。
ちなみに羽生さんおすすめの「りんごタルト」も
通訳の方が初日の休憩中に食べてた。
私はそこでもビール飲んじゃったんで・・・
これも眺めるだけでしたがお腹いっぱいになりました。
翌日3日目は、主人を駅まで見送った後、
ホテルに帰り、のんびりしながら一人でボンの街に
でかけました。
何も予定もなくフラフラと歩き回るだけでしたが
みるものすべて新鮮で。。
楽しかった。
午前中は市場があってドイツ人の暮らしぶりがみれて
これまた楽しかったですよ!
ベートーベンハウスも日本語のオーディオガイドの貸し出しが
あって、それも利用するのと利用しないのとじゃ大違い!
他の日本人観光客は多分20分くらいで見て回ってしまった感じ。
オーディオガイド活用したおかげでじっくり1時間30分は
楽しめました。
これもラッキーでした♪(参考までに)
4日目も主人を駅まで見送った後、ボンでちょこちょこお買い物(お土産)して
夕方はケルンで待ち合わせをして大聖堂をみてきました。
すばらしかったぁぁ。
ここでも私はやっぱりビールビールで、自家製のケルシュビールを堪能!
食べ物は全体的に塩っ辛くてどうにもこうにもつらい部分がありましたが
ビールは最高でした!
胃薬飲みながらもビールはやめませんでした→おばかですよね!
最終日も空港までスムーズに行けました。
ここでも「羽生さんマニュアル」大活躍です。
帰りの飛行機はウィーンまでは満席だったものの、成田までは余裕で3席を
一人で使えました。
横になって寝て帰ってきました!
最終日の朝、ホテルのレストランで会った日本人の方と成田までずっと
一緒だったのですが、ボンのホテルで良かった!と言ってました。
本当に大正解でした。
と、まぁ旅の報告でございました。
次回は観光の日もプラスしてゆっくりドイツを楽しみたいなーと思ってます。
その時はまた是非お世話になりたいと思います。
本日、ウェブトラベルからのアンケートも送信済です。
羽生さん、本当にありがとうございました。
主人は帰国後すぐに出張。。。ゆっくり休む暇もなく今日も北海道へ出張です。
羽生さんによろしく伝えて!との事でした。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
菅澤様
Aです。昨日、無事帰国しました。
この度はいろいろお世話になり、本当にありがとうございました。
シエナでお会いして直接お話できたこと、うれしかったです。
実際、菅澤さんなくては実現しない素晴らしい旅だったと思っています。
今回の旅の目的であったサン・ガルガーノは、想像に違わぬ素晴らしい場所でした。
夜、ライトアップされた修道院も不思議な魅力にあふれていましたが、
なんといっても朝の風景は、まるで映画に入り込んだような別世界でした。
期待していた霧が深く立ち込めて、聞こえるのは鳥の鳴き声だけ。。。
この地で望郷の思いを描いたアンドレイ・タルコフスキーのこと、
そして戦いを捨てて修道生活に入ったサン・ガルガーノのこと、
そこに存在した、いろいろな人の気持ちが私の中にも染み入るような、
そんな感じがしました。
静か過ぎてこわいかも、なんて言っていましたが、
実際はすごく落ち着いて、守られているような安心感がありました。
・・・ただ、帰りのバスを待っているときは霧がさらに濃くなって
見つけてもらえないんじゃないかと、かなり不安でした(笑)
通りすがりの車の人にはじろじろ見られるし、
バス見えたとき、嬉しくて必要以上に手を振っちゃいました。
バスから見る朝のトスカーナの風景も格別でした。
そして、バーニョ・ヴィニョーニへ行ったことは
この旅で一番エキサイティングな経験でした。
かなり不安でしたが、バスの運転手さんに乗り換えの場所を聞いたり
街の人にバス停の場所を聞いたり、それを親切に教えてもらったことなどが
この旅で一番楽しかったし、いい思い出です。
バーニョ・ヴィニョーニは、天気がよかったせいもあると思いますが、
自分が思っていたのとは少し違う感じがしました。
でも、実際に見たことや触れたことは大きな収穫でした。
帰りのバスはシエナへ直通だったので、安心してトスカーナの風景を満喫できました。
道路の脇の緑の木陰に、野生の鹿を見つけた時は本当に興奮しました!
フィレンツェもシエナも見所満載で楽しかったですが
サン・ガルガーノとバーニョ・ヴィニョーニへの、このような形での訪問は
菅澤さんなくしてはありえませんでした。
どちらも私にとって素晴らしい経験でした。
また、新たなテーマでイタリア再訪したいと思っています。
いつになるか分かりませんが、その際は是非菅澤さんにお願いしたいです。
本当にありがとうございました。
これからも、ブログの更新など楽しみにしています。
(お子さんの記事も楽しく拝見させて頂きました!)
どうか、お元気でご活躍ください。
それでは、また。
A.Y
こんばんは 吉井さん
昨日無事に旅行から帰ってきました。
お天気に恵まれ、本当に気持ちよく各地を回ることができ、
両親も大満足の三日間でした。
ご紹介していただいた旅館は、共にとても素敵な旅館でした。
お部屋は広くゆったりとくつろぐことができましたし、
お食事も凝っていてとても美味しくいただきました。
また、年寄りのわがままにも、嫌な一つ見せず接していただき
本当に助かりました。
一日目は教えていただいたように、市電に乗ってみました。
平和記念公園で予想以上に時間がかかり、
更にお好み焼きまで追加になりました(笑)。
錦帯橋も父には大変だったようで、結局往復できず車で迎えに
行きました。
レンタカーを借りて本当に良かったです。
結局、宮島に渡れたのは結局6時を過ぎてしまいました。
二日目は午前中に宮島の散策をしてから、途中の石見銀山は
寄らずに出雲に向かいました。
60年に一度の本殿参拝ができるとの事だったのですが、
残念ながら時間に間に合いませんでした。
でもかえって、ゆっくり参拝できたのかとも思いました。
宍道湖の夕日も見ることができ、両親は感激していました。
三日目は松江城のお堀を船で回り、車で史跡を歩きました。
足の悪い父のペースで観光したので、予想以上に時間が
掛かってしまったのでいろいろ端折る所もあり、
計画通りには行きませんでしたが、レンタカーでちょこちょこと
細かく回ることもできましたし、
荷物も気にならず本当に楽しく観光できました。
金曜日にメールをいただいていたのに、旅行に行く為に
忙しくしていたもので返信できず申し訳ありませんでした。
足立美術館は予定していたのですが、3日目で父の足にも
かなり負担になるのであきらめました。(私は行きたかったのですが)
私はといえば、錦帯橋を飛脚のごとく走って渡ったり...
毎日車と二本の足とで良く走り、筋肉痛でした。(笑)
両親は、こんなに豪勢な旅行は初めてだったと本当に喜んでくれました。
吉井さんにいろいろと相談に乗っていただいたことを伝えると、
びっくりしていました。
くれぐれもよろしく伝えて欲しいと両親から頼まれました。
これで最後(!?)の予定でしたが、両親もまた行きたいと
言っていました。
その時には、是非またお願いできればと、思っております。
長々と失礼いたしました。
本当にお世話になり、ありがとうございました。
M・R
住谷 様
ご連絡が遅くなりました。
4月19日から28日までのオーストラリア旅行、何事もなく楽しく過ごすことがで
きました。
最初に念願のエアーズロック、飛行機からもウルルを見ることができ、到着前から楽
しくて仕方ありませんでした。
ウルルのサンセットやサンライズは段々と色が変わっていくのを間近で見ることがで
きました。
さらにウルル登山は11日振りに公園の管理者の許可が下り、上ることができました。
かなり急な斜面が多くスリルも味わいながら、日頃の運動不足を感じつつなんとか登
りきることができました。
ただ、2時間という制限時間内に戻ることができなかったので、ふもと散策には参加
できず残念でした。
セイルズインザデザートホテルは高級感もあり、平屋建の棟の部屋の大きなベッドで
ゆったり過ごすことができました。
ゴールドコーストは世界遺産の亜熱帯雨林のツアーの他に、現地で土ホタルのツアー
にも参加させてもらいました。
特に主人が気に入ったようでした。
ナイトサファリもとても楽しかったです。
コアラの抱っこだけでなく、クロコダイルの赤ちゃんを持って、ニシキヘビを首に巻
いて、写真を撮ることができました。
コアラの写真はツアー代金に含まれていて現地での支払いはありませんでした。
また、ゴールドコーストの海はとてもきれいであまり時間がなかったので少しだけで
すが、散歩したり写真を撮りました。
コートヤードホテルは街中にあって買い物にも便利でしたし、オーシャンビューで朝
から夕方まできれいな海を見ることができました。
祝日の前日ということもあり夜中まで外がうるさかったのは残念でした。
メルボルン(モアマ)では友人の家に行き、ショートホームステイができ楽しく過ご
しました。
移動の途中で農場の中に野生のカンガルーの群れを見ることもできました。
ビクトリアマーケットはオーストラリアンメイドの物を探していたのですが、中国製
の物がたくさんあって残念でした。
十数年前はオーストラリアンメイドがもう少し多かったように思いました。
友人の話によるとここ何年かでオーストラリアの会社も中国に進出したとのことで増
えてきたようです。
今回初めてツアーを取り入れての旅行をしましたが、たくさんのサポートが付いてい
るのでチェックインやホテルと空港間の移動がとても楽にできました。
正直なところ、実際にお会いせずに話を進めていって大丈夫なのかと思っていました
が、自分たちの希望に合った旅行のプランを立てていただけたと思います。
ありがとうございました。
また、機会がありましたらお願いしたいと思いますのでよろしくお願いします。
中島 様
もっと早くちゃんとお返事したかったんですけど、
遅くなってすみません。
その節は大変お世話になりました。
今もお忙しくされてますか?
あの旅行はひとつひとつが全て印象深くて、
今でも昨日の事のように思い出されます。
HIS、日本旅行さんなどの代理店しか知らず、行く先々で
ツアー以外での対応が難しい途方に暮れているとき、
わらをもすがる思いでお送りしていたメールから中島さんに
お世話になることになり、リーズナブルな価格で全て
希望をかなえてもらえて、毎日がとても楽しくて、
一生記憶に残る想い出となりました。
本当に感謝しております。
たくさんの方々に利用してもらいたいなと本当に思いました。
最初のベルギーのPresident Nordのお部屋。
窓から真正面にライトアップされたグランプラスが3日間
毎夜見られましたし、小便小僧も歩いてすぐだし、
お部屋も綺麗で絶好のロケーションでした。
夜のニュースで赤い服を着ているのを見て翌日すぐに
見に行ったくらいです。
3日間日本人の友人と一緒にいたため
まだ会話慣れしていなかったので、
2日間の日本人ガイドさんがいたJALバスツアーも、
歴史好きの僕にとって非常に満足行くものでした。
一通り古城も観れましたし、建てた理由は他と違えど、
ノイシュバンシュタイン城の壮言さはアジアには無いもので、
感動しました。
裏の橋から見る概観も圧巻でした。
ミュンヘンのホテルも駅に近くて綺麗で良かったです。
とにかく朝食が充実して一番おいしかったです。
ちょうどバイエルンがチャンピオンズリーズの真っ最中で、スポーツバーで観戦もしてきましたよ。
あの天候でガルミッシュにいけなかったのは残念でしたが、急遽お電話いただいて出かけた
ザルツブルグ。行って良かったです。
ホーエンザルツブルグ城を僕が堪能し過ぎてしまい、若干物価が安かったため大量の買い物を
した後に、最低限見なきゃとモーツァルト生家をダッシュでチェック。
帰りの電車もお電話で教えていただかなければちゃんと帰って来れませんでした。
ありがとうございました。
僕のこだわりで入れてもらったヴュルツブルグの古城ホテル。荷物を広げる前に
部屋の様子を全部写真撮りました(笑) 歴史を感じつつかわいらしい内装に毎日飲んでいる
ビールも自然と多めに。。。
景色も最高で、見下ろす城下も綺麗でした。
ケルンのドームホテルは最高でした。広くて綺麗で、目の前のドームは圧巻でした。
僕は聞き取れなかったのですが、妻曰く、「君達の部屋のこんなに良いグレードなんだよ」と
わざわざ教えてくれていたらしいです。
最後の街で一番良い思いができました。
レヴァークーゼンへ出かけてのサッカー観戦では、
ヴォルフスブルグの長谷部君がなんとブンデス初ゴール。
ヴォルフスブルグ側で取っていただいた席もなぜか周りは
全て真っ赤なタオルばかり(レヴァークーゼンファン)。
思いっきりは喜べませんでしたが心の中で大きく
ガッツポーズしておきました。最高の気分でした。
オーストリア航空も快適でしたし、電車の長距離移動も
全部ICE指定で組んでいただき、
こんなに楽しい旅行は初めてでした。
今後また旅行に出かけるときはまたお世話になりたいと
思います。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
また、中島さんの益々のご活躍をお祈りしております。
菅澤様
お世話になりました。
小さなハプニングを楽しみつつ、あわただしくも充実した旅行が出来ました。
菅澤様に手配していただいたホテルは、こじんまりとした心地よい雰囲気で
一日の疲れを癒すにはとてもよかったと思います。
おかしかったのは、バスの乗り方がよくわからず
コモのホテル周辺では英語が通じない事も多くて
勢いで乗ったはいいものの、目的の場所で降りられなかったとか
コモ経由ミラノへの国際列車で指定席にも関わらず
すでに人が座っていてなかなか席を立とうとしないとか
(これは日本語攻撃で立ち退いてもらいました)
気合で楽しみました。
滞在中1日だけ休暇をとってコモのまちを散策しました。
しとしとと雨が降っていましたが
それはそれで趣があってよかったです。
そんなこんなで無事帰国いたしました。
どうもありがとうございました。
H.M
追記
時間が経つほどコモの風景が懐かしく思われ、
今度はゆっくりと滞在してみたいとパートナーと話しています。
イタリアはヨーロッパの中で一番しっくりとなじむ気がして
もっとほかの場所にも行ってみたいと思っています。
4/17 小松空港→成田空港→バンクーバー→トロント⇒ナイアガラ<フォールズビュープラザ>
4/18 ナイアガラ観光
4/19 ナイアガラ観光
4/20 ナイアガラ⇒トロント空港→エドモントン⇒(シャトルバス)⇒<コースト・エドモントン・ホテル>
4/21 エドモントン滞在
4/22 ホテル⇒シャトルバス⇒エドモントン→バンクーバー→機内泊
4/23 →成田空港→小松空港
今回の旅行の手配ありがとうございます♪
ナイアガラとエドモントンという
無謀な計画に最初は計画倒れするんじゃ!?!?
と思ってましたが、楽しい旅になりました。
まず、ナイアガラ
やっぱり滝は凄かったです!!
シーズンオフという事もあり、観光客がすくなくとても見やす
かったです。
アトラクション(霧の乙女号や滝の下まで行く洞窟など)は
まだ動いてなかったのですが、1日観光のオプションを追加して
色んな角度からの滝を見たり、ナイアガラオンザレイクまで行ったり
ワイナリーも寄ったりで、とても満喫出来ました。
次の日は橋を渡りアメリカ側にいってゴート島を観光して
アウトレットまで足を伸ばしました。
ナイアガラの方はまだ寒いと聞いていたのですが
思いのほか暖かく、ビックリしました。
トロント空港からエドモントンに着いたら
一変、白銀の世界!大雪で吹雪いているのにビックリ
さっきまで半袖で過ごせたのに・・・・・
でもよく考えたら北海道から沖縄以上に離れている所に移動
してたんですよねw
シャトルバスでホテルまで行き、エドモントンの友達と無事に合流。
とても充実した旅行になりましたw
改めて、中村さんありがとうございました
昨日はちょうどバスに乗っていたので
電話に気がつきませんでした。すみませんでした><!
田中様
ご連絡をいただき誠にありがとうございます。
12時に帰宅しまして、少し休みましたので、
時差ぼけも多少は良くなったところです。
今回、いろいろとお世話になりまして、
ありがとうございました。
思っていた以上に、イタリアを満喫できて、
二人にとっては大変良い思い出となりました。
とくに、アッシジでは、落ち着いた雰囲気でのんびり
過ごすことが出来て良かったです。
バス、電車も問題なく移動できましたので、大丈夫でした。
バスですが、現在はサンジャミアーノからシエナは、
SITA社のバスで行けるようです。
気になったのは、それぐらいでしょうか。
シエナ、サンジャミ、アッシジ、どれをとっても、
良い思い出です。
今度またお世話になることもあると思います。
そのときは、ぜひよろしくお願いします。
ありがとうございました。
近藤さん
おはようございます。
今回は旅行手配をありがとうございました。
近藤さんのおかげで素敵な新婚旅行となりました。
感想を送りますね。
最初に二泊したアシエンダ・テモソンは、建物も環境もサービスも
すべて素晴らしかったです。
綿の木から、種を包んだ白く大きな綿毛がいくつも落ちて、緑の庭園を飾っていました。
強い風が吹くと綿がふわ~っと舞い上がって、夏の雪のようでした。
到着するとすぐに、キングサイズベッドのある広い部屋へ無料で
アップルグレードしてくれました。
予約したツインの部屋よりも全体的に広く、バスタブも大きくて素敵でしたよ。
天井がすごく高くて気持ちよかったです。
ドライヤーやローブ・スリッパ、アメニティなど必要なものはすべてそろっていました。
夜は蚊が出るので、コンセントがついた虫除けがあって助かりました。
食事は、中庭の水辺を見下ろすレストランで取りました。
こちらも、フレッシュジュースやフルーツをそっと出してくれたりと、サービス満点でした。
敷地内にはジャングルを散歩することができるコースがあり、
さまざまな植物や鳥などを眺めながら歩きました。
綿を加工するための大きな機械やトロッコなども趣きがありました。
セビッチェとグアカモレのランチの後は、中庭の水辺のハンモックで
水浴びをする鳥たちの声を聞きながらのんびりと過ごしました。
とっても安らぎました。
洞窟でのマッサージを受けてみたかったのですが、英語のパンフレットがよくわからず、
あきらめました。
でも、水辺でくつろいでいる時にフットマッサージを受けることができたので満足でした。
英語ガイドによるチチェン・イッツァツアーは英語をあまり話すことができない
私たちにはやはりちょっと辛かったです。
ガイドさんは一生懸命話をしてくれましたが、聞き取るのにエネルギーを使いました。
ですが、事前に勉強をしていったので、大体理解できて良かったです。
途中でガイドさんが相当おなかがすいてしまったようで(笑)
旧チチェンの奥の方、尼僧院や教会のあたりは、気付いたら省かれてました。
そのときは「まぁいいか…」と思ったのですが、もう一度見に行くチャンスは
なかなかないと思うので、やはり見ておきたかったなと思いました。
そんなこともありましたが、チチェン・イッツァはとてもおもしろい遺跡で、
行って本当によかったです。
生贄を沈めたセノーテや、勝利チームのキャプテンの首を切った
球戯場跡などとても迫力がありました。
ガイドさんもホテルのチェックインやアウトを手伝ってくださりと、
とても親切で明るい方でした。
カンクンでのインターコンチホテルはサービスはいまひとつでした。
チェックインも無愛想な対応でしたし、スーツケースがなかなか部屋に届かなくて、
フロントへ電話したところ「すぐに届けます」と言ったのに結局届かず、
自分たちで取りにいきました。(放置されてました)
でも、部屋から見える景色は最高でしたよ。
きれいなカリブ海が広がっていました。
波も静かで、白い砂浜を散歩しました。
インターコンチに滞在中は、ほとんど外出していましたので
ホテルには寝に帰るだけでした。
清潔で静かでしたので、そういう点では十分なホテルでした。
イスラムへーレスのイルカツアーも楽しかったです。
よく調教されたイルカたちと遊びました。かわいかったです。
日本語のガイドさんが付き添っていてくれたので安心でした。
帰りのフェリーやバスの乗り方なども丁寧に教えてくれました。
イルカツアーの後、タクシーに乗って島内のダウンタウンへ行ってみました。
港の近くのレストランでランチを食べて、お土産屋さんをめぐりました。
カンクンのホテルゾーンよりも、2割くらい安い値段で買うことができました。
最後のロイヤル・カンクンもすごくいいホテルでした。
ホテルのベランダから見えるカリブ海はターコイズブルーでとてもきれいでした。
従業員もみんなニコニコとして親切でした。
朝はルームサービスを頼んでゆっくりと朝食を楽しみました。
海でしばらく遊んでか「PELICANO'S」でランチを食べて、ビーチサイドの
天井のついた大きなマットレスの上でマルガリータを飲みながら
本を読んだりしてのんびり過ごしました。
オールイン・クルーシブは気楽でいいですね!
予約をとっていただいた「シェフズ・プレート」もとてもよかったです。
部屋に入ると、長細いテーブルに8組くらいの外国人がずらっと
おしゃべりしながら座っていて、「わぁ~、どうしよう」と思ったのですが(笑)、
日本語でしゃべっている私たちには特に話しかけてきませんでした(笑)
若いカップルたちも二人の世界を楽しんでいるようでした。
カウンターの向こうにシェフがいて、次々に作りたての料理が提供されました。
量はそれほど多すぎず、すべて食べきることができましたし、味もとても良かったです。
海外旅行ならではのおもしろい体験となりました。
帰りのヒューストンでの乗り継ぎは、飛行機の到着が遅れたので
ちょっと時間が少なかったのですが、係員がところどころにいて案内してくれて、
日本人も30人近くいたので、わかりやすくて大丈夫でした。
以上、思いつくままにつらつらと書いたのでとても長くなってしまいました。
乱文で失礼しました。
メキシコの休日、本当にとっても楽しめましたよ!!
思い出に残る新婚旅行となりました。
写真を見ながら、主人とふたりで余韻に浸ってます。
また何かの機会がありましたら、よろしくお願いします。
それから、写真を添付しますので、見てみてくださいね!
そういえば、トゥルム&セノーテのツアーも、他のツアー会社で
催行しているのを見つけていってみました。
これもとても楽しかったです!
澤本
初めての利用で、はじめは不安がないといえば嘘になります。
しかし、メールをやりとりする中で、こちらの希望を『無理なこと、できそうなこと、』
をはっきりお返事いただいたのが信頼につながりました。
遠慮せずに本心を伝えたのですが、誠実に返信が戻ってきたのが信頼関係が
できあがる大きな理由だったとおもいます。
また、家族旅行でしたので、寸前にいろいろなリクエストが出てきたときも
細やかに対処していただきました。
時々お電話で声をお聞きしたのも、パートナーさんとして身近に感じました。
近所の旅行会社に行って相談するよりも専門的で身近でした。
個人で手配してもこのようにきめ細かくはできなかったし(さすがプロですね。
すべて手配通りに動けました。)、ツアーに参加してもこの感動は得られなかったでしょう。
両方のいいところ取りのわがまま旅行でした。
家族にとって思い出になる記念旅行となりました。
ありがとうございました。
なかなか海外旅行にはいけませんが、行けないからこそ『行くからにはいい旅行にしたい』
という気持ちは人よりも強いと思います。
その気持ちに答えていただきました。
次回も是非利用させていただきたいと思っております。
浦野様
こんにちは。
ご返信遅くなってしまい申し訳ございません・・・
スウェーデン・デンマークと楽しい旅をさせて頂きありがとうございました☆
街もキレイでオシャレでした!
スウェーデンでは雪がチラついたりしましたが、それも良い経験でした。
二カ国ともゆっくり周ることが出来、有意義な時間を過ごせました。
ご報告が2点あります。
スウェーデンからデンマークに『X2000』で移動する時に、
駅でコートにホットドックを付けられてしまいました・・・
ケチャップとマスタードがべったり。
どうやら、その隙にスリをしようとしていたみたいです・・・
私達は被害に遭わずに済みました。
海外で怖い経験をしたことがなかったので、後から恐ろしくなりました。
もう1点は、スウェーデンのホテルに冷蔵庫が付いていなかったコトが残念でした・・・
次回、どこかへ旅行する際はまたご連絡させて頂きます。
宜しくお願いします♪
吉井様
返信が遅くなり申し訳ありません。
予約の空きがわずかな中手配をしていただきありがとうございました。
おかげさまですばらしい3日間をすごすことができました。
初日は石垣市街と、ホテル周辺のビーチを散策して過ごし、
2日目はヤエヤマヤシの群落と平久保崎灯台を巡った後、
サンセットビーチで海水浴をしてみました。
3日目は本島に移動して美ら海水族館を目指したため、
ほぼ移動になってしまいました・・・
(もちろん水族館は楽しんできました。)
石垣シーサイドホテルはコテージの内装・周辺ともに雰囲気たっぷりで、
何よりビーチが目の前で、天気にも恵まれ夕日を楽しむ事ができました。
さすがお勧めホテルといった感じで2人とも大満足でした。
O.S
谷口様
2時間少し前に無事、自宅に到着しました。
初めての海外一人旅は・・、「概ね良好☆」
1人では何もできないんだなぁと いい意味でよく分かりました。
イタリアの人に助けられ、助けられての旅でした 笑
フィレンツェ初日にハプニングが発生して・・、
駅からホテルまでまず迷い、Casa di Dante まで来たものの、
宿泊先が見つからず ぐるぐる回っているうちに21時をすぎて
しまい、(ホテルは20時までで無人になるとは知らず・・・)
地元の方、数人が一様に「この辺なんだけど・・」「Near」
ひっそりとした表札のようなものに「HIROMI ANZAI」のメモ
が・・・・!!! 20時45分まで待ったけれど帰ります・・・
の文字が・・・。先ほど道を尋ねたおじさんがバールにいたので
すかさず「てっ、てれほ~~の!」と助けを求め カッコいい
店員のお兄さんが無償で店の電話からかけてくれ・・、
「あいむそ~り~、待ってます・・」と拙い英語で伝えると
すぐにおじさん、ホテルに登場。
ちゃんと設備の説明をしてくれ・・、久々に泣きそうになった
夜が終わりました。
(久々に見たドウォモに感動する暇もありませんでした)
おじさんとはホテルの鍵の開け方について何回も練習
させられて・・、(笑)(開ける時にコツがいるんです、
アメリカ人のご夫人も締め出されていました)パニーニを
ご馳走したりして、仲良くなれた・・と私は思っています。
ひげのオジサン・・、ありがとう。書けたら葉書書きます・・・ 笑
Casa di Danteの並びにひっそりとあるパニーニの店
(日本語表記あり)牛モツ煮込みのパニーニ(4.5€)絶品です♪
3回も食べました。
谷口さんのアドバイスですごく助かったのが、朝8時台から混雑を
避けて行動し、昼休憩をとる・・・、これ すごく助かりました。
実践してみてすごくよかったです。
谷口さんお勧めのカスターニョの「最後の晩餐」、
「スカルツォの回廊」はこじんまりとしていながらも良かった
です!! なにより、歩いている途中に初日に道を考えてくれた
フィオレンティーノとバッタリ再会できて きゃあきゃあ騒いで
しまいました。 サンマルコ美術館もよかったですし、
ピッティ宮殿にも初めて行きました。 ピッティ宮の並びの
La Specola博物館も とても印象深く、一生分の剥製を
見ました。また、解剖学を学びなおさないといけないと
気づきました。 (鹿が一瞬動いたと思ったのですが・・・・・。)
それにしても・・・・、建物の入り口はどこも見落としそうな
ところだらけで・・・。
目立とうとかそういう欲がないのか、景観重視なのか・・ 笑
フィエーゾレにも行きました。バス券の印字の仕方が
よく分からず、結局1.5€だけで行っちゃいました。。
最終日に散歩していたらいつの間にか駅まで来ていたので
ノベッラ教会の薬局を再度探してみました。
発見できて、買い物もできて、数年ぶりに開放されたという
中庭?や展示室を無料で観る事ができました。
天候にも概ね恵まれ、赤い鞄を買うこともでき
(免税手続きも大丈夫でした)とても楽しい旅でした。
お力添えを心から感謝いたします。 ありがとうございました。
ワンコが太ってしまっていたことと、イタリア語の勉強不足、
ウフィッィでチーゴリを2度までも見られなかったことが残念です。
次は心から好きな人ともっとおばさんになってから訪れたいです。
では! 時差に負けじと頑張ります 笑
谷口さんがトスカーナでお元気でご活躍されること、
ここ大阪より願っています。
Grazie! Arrivederci!
谷口 様
只今帰ってまいりました。
大変お世話になり、ありがとうございました。
念願のヴィニタリーへ行き、ワイナリーツアーも
諸外国の観光の方々と楽しく体験し、異なる三都市を
おかげさまで無事に回ることが出来ました!
もしかしてラパッロへ電話を掛けてくださったのは
谷口さんですか?
「女性からあなたあてに電話があった。」という事を言われたように
思ったのですが、名前まで教えてくれなかったように思います。
(すみません、片言しか言えないのに、イタリアへ乗り込みました)
ミラノは予想以上に暗くて、怖くて・・・
でもラッキーな事にホテルの迎えにトラットリアがあり、
初日と2日目(二夜連続)食事をしました。
3日目のヴェローナからの帰りはなんと列車が途中で何回も
長時間(のように思えた)停車し結局3時間かかり、22時にやっと
ミラノへ・・・食事をする元気も無く、暗黒の中ホテルへ走り、
寝ました。
フィレンツェでは夜行ったトラットリアでイタリアサイズの
パスタの洗礼を受けました。
とてもかわいらしい町並みでした。
ローマでは先輩に連れられ、名所を回り、観光らしい事が
出来ました!
イタリアの『ほうっておく』というサーヴィスが最後は心地よく、
帰る時にはすでに寂しかったです。
来年の今頃にはもしかしたらイタリアに行っているのか、
どうなるのかまだわかりませんが
素晴らしい体験が出来た事は確かです。
何から何まで最後までお付き合いいただいて、
ありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。