現在、トラベルコンシェルジュ 250 名！！
	お客様からのお便り 旅行プランのオーダーメイド見積もり	お問い合わせ　サイトマップ

次の月 前の月 コンシェルジュ別お便り一覧

あなただけの旅行プランを、インターネットを通じて「いつでも」「無料」で、トラベルコンシェルジュにオーダー！

特集・キャンペーンのお知らせや他ではなかなか手に入らない情報が満載のメールマガジンです。

旅行プラン > ご利用ガイド > お客様からのお便り

2008年03月出発のお客様からのお便り

【2008-03-26　ご出発】 【担当コンシェルジュ】高野　明子

今井様／ロス ｄｅ ハーレー ＃２ 西海岸見聞録　Ｐａｒｔ１

これで二度目のロス de ハーレー #2。

1st day：
空港に着陸後、機内で数10分待たされ、入国審査でも待たされ
ハーレーのレンタルステーションについたのは2時間遅れ。
交渉の末、返却も2時間遅らせてもらえることに。
初日は空港→ホテル→レンタルステーション→ホテルで疲れ果てて寝ました。

今回レンタルしたハーレーは、米国仕様のフルパワー2007年式に多少の改造が施され、
乗り味、雰囲気、排気音全て言うことなし。



2nd day：
この日は走った。
ベンチュラまで、片側8車線のフリーウェイを飛ばし、Image motor-cycle productsへ

Imageには、2度ほどメールでパーツをオーダーしている。
住所を見ながら探していると一人の女性が
『Image?』
『Yes.』
『You Imai?, welcome』
と歓迎してくれた。
そして開発中の新製品をオーダーし、製品第1号を送ってくれることになった。
ワールドプレミア、世界第1号だ。


その後、HollywoodのGLORYへ、オーナージャステインはいなかったけどTシャツ3枚ゲット。

　　
HollywoodのギターセンターROCK WALKに寄ってホテルへ。
（ROCK WALKは昨年B'Zの松本氏が手形を押して話題になりました。）
時間も遅かったので、RED WOOD bar&grillで夕食。




Ｐａｒｔ２へ続く・・・

【2008-03-26　ご出発】 【担当コンシェルジュ】高野　明子

今井様／ロス ｄｅ ハーレー ＃２ 西海岸見聞録　Ｐａｒｔ２

3rd day：
この日はユニバーサルスタジオハリウッドへ。
昨年も来ていて勝手が分かっているので、要所を押さえながらスタート。
スタジオツアーでジョーズと再開。


ターミネーター2:3D、バックドラフト、FEAR FACTOR、
SPECIAL EFFECT SHOW、
やっぱりウォーターワールドは最高でした。


前回は見られなかったブルースブラザーズや
マリリンモンローのSHOWも堪能。


観客参加型エンターテイメント。
（今回も一人旅のため、写真はすべてその場にいた人に撮ってもらいました。）
帰り道、フリーウェイを間違えたり、
ガス欠でスタンドを捜したりしてたら遅くなり、決めました。
『長年の夢、Sun set Stripに行こう。ハーレーでLet's クルージング』
輝くネオンとハリウッドの誘惑。魅惑の街、夜のハリウッドでした。



Ｐａｒｔ３へ続く・・・

【2008-03-26　ご出発】 【担当コンシェルジュ】高野　明子

今井様／ロス ｄｅ ハーレー ＃２ 西海岸見聞録　Ｐａｒｔ３

4th day：
この日は忙しかった。
われらが神、GUNS N'ROSESのハリウッド、アマチュア時代に迫る。

当時メンバーが共同生活してて、マネージャーに『映画:猿の惑星のようだった』
と言わしめたアパートや、
レギュラーで演奏していたCLUB、Troubadourを訪ねたり、
当時のGEFFIN本社ビルやVirginメガストアの本店なんかを見てきました。
途中ROUTE 66を通り、ビバリーヒルズを通過。


この日の昼食はmel's drive-in Hollywood。
映画アメリカングラフィティに出てきたメルズは実在していて、1947年創業以来、
カリフォルニアに点在するらしい。


そして、この日のファイナルはGLORYでジャステインと再会。
日本から持っていったお土産のT-Shirtsを渡すと
GLORYがSEX PISTOLSのギター
スティーブ・ジョーンズのために作成した希少なTシャツをもらいました。


5th day：
今回の滞在最終日、チェックアウトまでダウンタウンを散策。
お土産に本を探していたら、なにかの撮影をしていました。


Harley Policeにも遭遇。
毎朝お世話になりました、Cherry Pick Cafe。


今回の旅行は、ただの観光にとどまらず、西海岸の文化や人柄に触れ、
生活に溶け込むことができました。
異文化を知り、日本を外から見つめるいい機会になりました。
どこに行っても別れの挨拶はSee you next,may be next year.