2008-07-24

Tu5 オアシスの滝∮“グラン・カスカド”

廃墟の村の観光を午前中に終わらせ、オアシスでの昼食後、2時間ほどシェスタをとり、タメルザの滝を見学に行きました。この乾いた大地の中に流れる大滝を現地の人々は「グラン・カスカド」と呼んでいます。

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砂漠の中を歩いていくと川があり、石の階段を大回りして下りていくと、期待していたオアシスの滝に到着しました。結構本格的な滝です。水量もまあまあ多く、音を立てて流れ落ちています。滝壺は浅くすぐに小川になって流れ始めています。水は透明で、思ったよりも綺麗です。

滝壺から流れる小川の横には、草原が拡がり、鵞鳥や鴨が、数羽ずつ戯れています。観光客が餌をやるのか、人間を怖がりません。寄らず離れず、愛嬌を振りまくわけでもなく、ただ、自然体でそこに生きている、というかんじです。

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中には、卵を温めている雌の鴨がいて、雄の鴨があたりを警戒しているようにも見えます。のどかな田園風景のようですが、2、30メートル歩いて行くと、そこは厳しく乾燥した砂漠が拡がっています。

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我々夫婦は、しばらく小川と草原の間で、鳥たちと戯れ、癒されていました。ガイドのハマディさんの合図で、集合写真を撮ることになり、グラン・カスカドをバックに16人全員が二列に並んで、「ハイ、チ-ズ!」

個人情報なので、集合写真は開示できませんが、皆さん楽しそうに良い穏やかな顔で写真に納まっております。

その後、さらに4WDに乗り込み、走って15分の距離の塩湖に行きました。しかし、残念ながら、雲が多く絶景「塩湖に沈み行く美しい夕日」はとうとう見られずじまいでした。

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塩湖を後に、タメルザパレスに戻ります。少しの休息の後、夕食はタメルザパレスのレストランで、フレンチ風のコース料理でした。

たまたま、K・Kさんがお誕生日とのことで、ホテルからバースデーケーキのサプライズ!みんなでワイワイ言いながら食べ尽くしました。

メンバーとの楽しい夜が、今夜も更けていきます。明日は、朝から「レーザー・ルージュ」という名の列車に乗る話をしながら、少し興奮気味にワインを少しだけお付き合いし、早めに部屋に引き上げました。(続)

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categoryチュニジア紀行  time22:33  authorkomiya 

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