2008-07-16

Tu4 名物料理その名は“ガルグレット”

アルジェリアとチュニジアの国境の村、シェビカ観光を午前中に終わらせ、昼食を摂りに一旦、タメルザの村に戻りました。今回の昼食は、屋外のオアシスの中で、名物の壺料理「ガルグレット」を食べる予定です。駐車場の先の、なつめやしの木陰から、その美味しそうな香りが漂い、その味はかなり期待できそうです。

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大きな赤絨毯が敷き詰められたオアシスの真ん中で、タメルザパレスから出張してきたレストランのウエイターたちが、壺の蓋を壊しにかかっています。中からは、カレー風味のガルグレットが見え隠れし、湯気を立てています。

中から出てきたものは、チキン、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、香草。等々。美味しそうな匂いがあたりに漂います。白いテーブルクロスの上に、次々とサラダや、おおきなフランスパン、ガルグレットなどが整然とおかれていきます。



白ワインで乾杯し、昼食が始まりました。名物に美味いもの無し、とは良く聞きますが、あまり有名ではないガルグレットは、チキンは残り気味でしたが、意外とジャガイモが美味しく、あっという間に、消えて無くなりました。



我々夫婦はもちろんのこと、メンバー全員がもりもりとたくさん食べました。食後の運動に散歩に行こうか、とつれ合いとオアシスの中をぶらぶらと歩きました。

湧き水の泉から小川がチョロチョロ流れ出し、緑色のイモ畑の中をジグザグ流れていきます。その先にあるオアシスの垣根をくぐり砂漠の方へと続いています。遙か先に見えるのがタメルザ大渓谷です。

メンバーの大多数が食べ終えたのを見計らって、ガイドのハマディさんの提案で、かなり暑いのと、時間に余裕ができたので、一旦タメルザパレスのホテルに戻り、シェスタを2時間取ることになりました。

涼しくなり気温の下がり始める夕方から、観光を再開し、タメルザの滝「グラン・カスカド」を観に行く予定です。ああ、こののんびりしたムードが、何百年も変わらないベルベル人の生き方なんだろうなと納得しました。(続)

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categoryチュニジア紀行  time23:23  authorkomiya 

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