2008-09-01

ヨーロピアンホテルの謎

アンネの日記を書いたアンネ・フランク一家は
ナチスドイツから逃れるために
アムステルダムのある家の奥に隠れて住んでいたという。

確かにヨーロッパの建物は隣の家と家が完全にくっついて建っているけど
いくら奥の部屋といっても
第2次大戦は戦闘機の時代、
少なくとも上空から見れば、そこに隠し部屋があるってわかりそうなものを!
って思わない?

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
Haruka様からもらった旅行記には
宿泊したチェコのホテルは建物の構造が謎だったと書いてあった
「廊下の様子ではホテルはL字か変形T字のよう・・・」と。

ももたんはそのホテルを実際に見ていないので
正確な答えは出せないんだけど
タブンHaruka様の感じたとおりで間違っていないと思うんだ。

ヨーロッパのホテルは
外から見た時の大きさと、内部の広さはまったく違ったりする。
  例えば外からは2軒・3軒の建物に見えても
  内部は繋がっていて1つのホテルだったりするんだよ。

それと間口は狭いのに奥行きがとってもあることもある。
  日本でも「うなぎの寝床」なんていう I の字状態の建物があるけど、
  入り口からまっすぐ奥に入ると左右に廊下があるT字型や
  中庭を囲んだロの字型の建物
  言葉や文字ではあらわせないような不可思議なホテルも ^0^


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外から見ると同じ建物じゃないのに
中がつながっているホテルは
 同じフロアーなのに
 廊下の途中に1・2段の階段があったり
 廊下の幅が途中で変わったり
 部屋の入り口のドアの雰囲気が
 あっちの部屋とこっちの部屋で
 違ったりするから

 「この部分で壁を壊して
   一つのホテルにしたんだな」
 ってわかるよ


                         ももたんの後ろの建物は
                      一番手前の緑の部分から黄色の建物まで
                      外から見た3軒分が一つのホテルでした


そういえば、ももたんが昔チェコで泊まったホテルは
ロの字型なんだけど
ぐるっと一回りしてくると何故か違う階になっていた

まるでエッシャーのだまし絵の、水が流れる風景の絵みたいだったよ!

こういうホテルはヨーロッパの旧市街(町の中心部)にある
ヨーロピアンタイプといわれる3星クラスぐらいのホテルが多い
1人部屋は結構狭かったり、シャワーだけだったり ^-^
壁や柱が曲がっていたり、床が水平でなかったりするんだけど!
普段の生活では体験できないことばかりなので楽しい ^0^

それにその町の旧市街が世界遺産に指定されたていると
「世界遺産の中に住んでいる」気分になれて嬉しいよ♪

快適なアメリカンタイプのホテルもいいけれど
こういうヨーロッパらしいホテルもお勧めだよ
  どっちのホテルにも良いとこと悪い部分があるから
  自分の旅行スタイルに合ったホテルを選べばいいよね
by ももたん

★ 追加のお話 ★
ちなみに日本の建物は隣の家と寄り添うことがなくて
独立した建て方をするって思ってたけど
この間岐阜県の高山を歩いていたら
ヨーロッパの建物みたいに
家と家の壁が完全にくっついていた

家の構造も間口が広く奥が深いので
日本にもこういう建物と街づくりがあるんだなと実感。
この町の建物なら、隠し部屋が造れそうだよ

旅はいろいろ勉強ができて良いね♪

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こんにちは。
アサリです。
今回の記事に書かれている
ヨーロッパスタイルのホテルというのは、
古いお城や、建物を
ホテルに改造しているという意味でしょうか。

アメリカンスタイルのホテルというと、
有名なシティホテルのような大きな建物が
どんと建っているような形態を想像しています。
そしてヨーロッパスタイルのホテルというと、
先に書かせていただいた形態を想像しています。
category海外旅行 マル秘&お役立ち情報  time11:14  authoryanagawa 

Comments

アサリ さんのコメント:

こんにちは。
アサリです。
今回の記事に書かれている
ヨーロッパスタイルのホテルというのは、
古いお城や、建物を
ホテルに改造しているという意味でしょうか。

アメリカンスタイルのホテルというと、
有名なシティホテルのような大きな建物が
どんと建っているような形態を想像しています。
そしてヨーロッパスタイルのホテルというと、
先に書かせていただいた形態を想像しています。
2008-09-02 time08:40

柳川 ともみ さんのコメント:

アサリさん こんにちわ
アサリさんのイメージどおりでよいと思うけど
少しだけ解説をしてみるね
ただ、実際のところは正確な定義づけがあるわけじゃないから
大まかなイメージと思って読んで♪

アメリカンタイプは
大型で、20世紀になってからホテルとして建てられた建物。
最初からホテルとして建てられているから
エレベーターは最新式で一度にたくさんの人が乗れるし
部屋の大きさや調度品も統一感がある。
「同じツインルームなのに、私の部屋とあっちの部屋とずいぶん差がある」
という驚き(場合によってはクレーム ^-^ )はほとんどない
バスルームのお湯もしっかり出て来るから
機能的で快適に過ごせる

新しく建てられたのだから旧市街の中に建てられない
大抵アメリカンタイプのホテルは郊外にある。
レンタカーで旅行をしている個人旅行か
団体旅行でバスで行くなど
移動手段を持たない人には不便になってしまう

ただ、徒歩観光ができるぐらいのサイズの町だと
旧市街の中または割と近い場所に
アメリカンタイプのホテルがあることもあるよ。

そして、ヨーロピアンタイプは
昔からある建物を改築してホテルにしているものが多いね。

ホテルの外側の壁は中世風の建物だったり
バロック時代の建物だったりで趣があるし
内部はもちろん電気もあるし、お風呂もある

ただ、柱の位置や天井の高さなどが変えられないから
それぞの部屋の間取りが部屋ごとに違うし
それにあわせてタンスなども置くから
調度品も部屋ごとに違ったりする。

ボイラーが小さいから、
バスタブにお湯をためていると
途中で水になったりすることもあるし・・・

エレベーターは狭いし(4人乗りとか)、ホテルに1つしかないことも ^0^
ドアを自分で開け閉めするタイプのエレベーターも多いね。

窓からの景色も旧市街側の通りに面していれば気持ちよいけど
裏側の部屋になると
窓を開けるとすぐ隣の建物の壁があったり
隣の庭を眺めおろすようなこともある。

古城ホテルもヨーロピアンタイプの一つだけど
必ずしもお城を改築した物がヨーロピアンではないよ。

なんだかヨーロピアンホテルの悪口を書いているみたいに聞こえるけど
どれも日本では味わえないヨーロッパの生活。
だからももたんは「ほめ言葉」としてそう言っているんだよ ^0^

窓を開けると教会の鐘の音が聞こえて、
散歩に出かければ朝は市場、
夜はレストランで語り明かす人々の生活を垣間見ることができるから
ももたんとしてはヨーロピアンタイプがお好みです
byももたん
2008-09-02 time09:23