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2005-05-20
ゆみちゃんの休暇
5月9日に、ソウル経由の長旅を終え、シートンにやってまいりました。長年のお友達のゆみちゃんをお供に連れて。ゆみちゃんの滞在は、5月19日までの10日間。イギリス南西部での、ホリディの様子をこれから書こうと思います。
DAY1
早朝、大韓航空にて、成田空港を出発。ソウルインチョン経由でロンドンへ。
大韓航空の機内で、韓国ビールで酒盛りや、大好物のオリジナル豆板醤を購入したりしつつ、ロンドンへ。
到着したのは、17時すぎ。はー、疲れた!けれど、シートンへの道のりは長い、、、。
ヒースローセントラルバスターミナルから、ナショナルエクスプレスに乗って3時間半、エクセターへ。
すでに、22:40になっていた。あんちゃんの車で、さらにシートンへドライブ。
シートンのあんちゃん宅に着いたのは、23:30でした。
同日着ですが、、、。いったい何時間の旅だったのでしょうか!?
ゆみちゃんは、もうぐったり。明日は、ゆっくりしてようね!
DAY2
ゆみちゃんも、私も、死んだように眠りこけて、起きたのは多分12時くらい。お腹がすいたのね。
といっても、あんちゃんの冷蔵庫にはなにもないので、自力で食料を調達しなければなりません。
うーん、ゆみちゃんごめん!休暇じゃなくて合宿になっちゃたよ~。
ということで、空腹ながら、徒歩30分かけて、シーフロントにあるタウンセンターへ。
大好きなサンドイッチバーで、チキンとコーンのマヨネーズ和えのサンドイッチを買って、ビーチでピクニックをすることに。
海を見ながら食べるサンドイッチは、格別!!!
腹ごしらえのあとは、ゆみちゃんにシートンをご案内。ここにずっと居てもいい!などとシートンを賞賛をしてもらい、
気を良くした私は、ゆみちゃんをとっておきのフットパスへ、連れて行きました。
ここは、羊がいっぱい。いまの季節は、少し大きくなった赤ちゃん羊と、母羊のむつまじい姿なんかも見れて涙ぐめます。
羊をまじかに見たゆみちゃんは、大満足。フイルムを使い切っていました。
ここのフットパスは、湿地帯にあって、羊に、水鳥、それに観光路面電車も通っていて、ほんとうにすてきなのです。
ゆみちゃんの、長旅の疲れも癒された様子、、、??
DAY3
ゆみちゃんの希望のストーンヘンジへ。もより駅のアクスミンスターから出発、ソールズベリーへ。
車窓も、今の時期は、菜種油畑の菜の花が満開で、なかなかすてきでした。
ソールズベリーからは、バスが1時間に一本でていて、簡単にストーンヘンジへ行けます。
さあ、ゆみちゃん、憧れのストーンヘンジよ!オーディオで、説明を聞いて、ストーンヘンジをぐるりと一周。
うーん、なんとも言えない気持ちです。なぜ、どうしてこんなものを!?って感じで、、、、。
なんだか間の抜けたムードで、私たちはバスで次の目的地、オールドサラムへ。
ここは、あまり期待していなかったせいか、とても感動してしまいました。
古い要塞で、丘のような場所です。ソールズベリー大聖堂と、街が見渡せます。思わずため息の二人でした。
DAY4
昨日がんばったので、ゆっくり日程です。シートンからバスに20分のって、ライムレージスへ。
ここは、かなりホリディムードです。B&Bが連なり、英国内からの観光客がふらふらしています。
見所は、化石!?ここは、ジュラシックコースト(世界遺産)で、化石がとれます。そういった類の店がたくさんあります。
しかし、我々は、まったく化石には関心がないのでした。
海辺のパブで、ローカルエールで昼間から酒盛り。フィッシュアンドチップスも、シーサイドでビールと食べると美味しいのです。
ゆみちゃんもご満悦。
ライムレージスには、小道がいくつかあり、個性的なお店がたくさんあって、大好きな場所です。
DAY5
本日は、ここらへんの最大の都市エクセターへ。ハイストリートに連なる店を見ていると、一日があっという間に過ぎてしまいます。
ゆみちゃんも、買い物熱が爆発!!途中、自由行動にして、私は、ティータイム。
エクセターは、ロンドンなどと違って治安も良いし、迷う心配もない、一人歩きしやすい街なのです。
もちろん、大聖堂や、中世の建物もあって、観光もあり!です。
ハイストリートをずっと歩いていくと、エクセターキー(川の船着場)に着きます。
ここは、とても良い雰囲気。セレブ風!?です。
アンティーク店や、地元のアート作品の店があったり、白鳥をながめたり、ゆったり時を過ごせます。
買い物袋で、腕がもげそうなほどショッピングをしたゆみちゃんでした。
DAY6
クライマックス!コッツウォルズへ。あんちゃんが運転してくれました。
チェルトナムから憧れのロマンチィックロードをドライブ。
どの村も本当にかわいくてすてきで、人気があるのは納得です。
お花もぼちぼち咲いていました。
私が、特に気に入ったのは、ボートン・オン・ザ・ウォーターかなぁ。水が本当にきれいで感動です。
ブロードウエイは、英国内の観光客が多かったです。ここで、ティータイムが理想かなあ。
DAY7
あんちゃんを含め、3人とも、ぐったりで、12時ごろまでゴロゴロ。今日のメインは、サンディローストです。
地元で人気のパブに、出かけました。そこは、ブランスコムという、谷間にあるかわいい村にあります。
この村の中心地から、海へむかうフットパスは、結構人気で、たくさんの人がトレッキングを楽しんでいます。
さて、サンディローストとは、主にローストビーフで、ランチに食べます。
かなりの量で、朝食ぬきで食べるのが基本と、ゆみちゃんに事前に講習。
講習の甲斐があって、私たちは完食です。つけあわせの大量の野菜も残さず、、、、。
それから、ドンキーサンクチュアリーという、お役御免になったドンキーを世話しているパークに行きました。
ここが、ゆみちゃんにかなりヒット!ドンキーの写真をばしばし取っていました。
ゆみちゃんには、動物を見せれば良いのね!
そこから、フットパスを歩いて海辺に出られます。ここは、トレッキング上級者コース。
ゆみちゃんの合宿もいよいよ終盤です。
絶壁を下ります。行きは結構楽しいのですが帰りは過酷!!!
でも、やり終えた後の充実感は、マラソンにも勝るでしょう。(マラソン未経験)
DAY8
アガサクリスティーのゆかりの土地トーキーへ。ゆみちゃんに、英国の熱海と説明したら、大納得でした。
なんだか、暖かい感じ、、、。実際この日は暖かく、アイスクリームを食べ歩きしてしまいました。
ここらへんのアイスクリームは、デボンシャーアイスクリームと言って、とても濃厚で、美味しい!!
たまになら、カロリーを気にせず、食べても良いでしょう。
ここの海辺は、イギリスというより、ヨーロッパといった雰囲気です。
白亜のホテルが、段々に建っています。土地が坂になっていて、どのホテルからも、オーシャンビューです。
ベーカリーでコーニッシュパスティー(パイ)を買って、海辺のベンチでピクニック。
日差しの暖かい海辺で、心地よい潮風のなか、私たちは本当に癒されました。
DAY9
ゆみちゃんの癒しの合宿!?も昨日まで。ロンドンに、一泊します!
ちょっと大げさに安全講義をしたところ、ゆみちゃんは、かなりビビッてしまった、、、。
朝エクセターからバスに乗り、ビクトリアステーションへ。そこから、ホテルへタクシーで。
初めてのゆみちゃんは、タクシーにも感激。ロンドンタクシーだもんね!
ホテルで荷物を預けてから、観光に突入。私のガイドの腕の見せ所?????
ゆみちゃんの行きたかった大英博物館へ。ミーラが見たいって、、、。
ミーラは2階エジプトコーナーにございます。
大英博物館を、私は、都会のオアシスと呼んでいます。なんだか大きくて、ほっとする。深呼吸がようやくできる場所です。
それから、ピカデリーサーカス付近の繁華街をぶらぶらし、ディナーは、チャイナタウンで。
これは、私の定番コース。ロンドン=チャイニーズなのです!!
今回は、ダックを。コースで一人12ポンド程度ですよ。たらふく食べられます。お茶も飲み放題だしね!
ゆみちゃんも大満足。暗くなる前にホテルに戻って、おやすみなさい、、、。
安いホテルだけど、安心して眠れました。
DAY10
最終日です。まずは、ウエストミンスターで、ロンドンに居る証拠写真を撮影。
周辺をふらふらして、ロンドンといえばあれ!衛兵交代を見物に、バッキンガム宮殿へ。
ここはいつ来ても、興奮してしまいます。どうでもいい衛兵の写真をいっぱい取ってしまうのです。
私も、ついつい取ってしまいました。人の頭がいっぱいの写真を、、、。
そのあとは、ロンドン塔・タワーブリッジと、セント・ポールとはずせない観光スポットを案内しました。
地下鉄での移動で、ゆみちゃんは、疲労困憊。アップダウンがきついのよねぇー。
パディントン駅から、ヒースローエクスプレスに乗って、空港へ。高いけど、快適です。
別れを惜しみつつ、ゆみちゃんは、日本へと。
大韓航空は、21:00発と夜便なので、一日フルに使えます。
最後に
ゆみちゃんの休暇、長々と書き綴ってみました。最後まで読んでくれた方、お疲れさまでした。
もし、イギリス南西部の旅に興味をもたれた方、ご一報ください。
keiko.saruta@webtravel.jp
DAY1
早朝、大韓航空にて、成田空港を出発。ソウルインチョン経由でロンドンへ。
大韓航空の機内で、韓国ビールで酒盛りや、大好物のオリジナル豆板醤を購入したりしつつ、ロンドンへ。
到着したのは、17時すぎ。はー、疲れた!けれど、シートンへの道のりは長い、、、。
ヒースローセントラルバスターミナルから、ナショナルエクスプレスに乗って3時間半、エクセターへ。
すでに、22:40になっていた。あんちゃんの車で、さらにシートンへドライブ。
シートンのあんちゃん宅に着いたのは、23:30でした。
同日着ですが、、、。いったい何時間の旅だったのでしょうか!?
ゆみちゃんは、もうぐったり。明日は、ゆっくりしてようね!
DAY2
ゆみちゃんも、私も、死んだように眠りこけて、起きたのは多分12時くらい。お腹がすいたのね。
といっても、あんちゃんの冷蔵庫にはなにもないので、自力で食料を調達しなければなりません。
うーん、ゆみちゃんごめん!休暇じゃなくて合宿になっちゃたよ~。
ということで、空腹ながら、徒歩30分かけて、シーフロントにあるタウンセンターへ。
大好きなサンドイッチバーで、チキンとコーンのマヨネーズ和えのサンドイッチを買って、ビーチでピクニックをすることに。
海を見ながら食べるサンドイッチは、格別!!!
腹ごしらえのあとは、ゆみちゃんにシートンをご案内。ここにずっと居てもいい!などとシートンを賞賛をしてもらい、
気を良くした私は、ゆみちゃんをとっておきのフットパスへ、連れて行きました。
ここは、羊がいっぱい。いまの季節は、少し大きくなった赤ちゃん羊と、母羊のむつまじい姿なんかも見れて涙ぐめます。
羊をまじかに見たゆみちゃんは、大満足。フイルムを使い切っていました。
ここのフットパスは、湿地帯にあって、羊に、水鳥、それに観光路面電車も通っていて、ほんとうにすてきなのです。
ゆみちゃんの、長旅の疲れも癒された様子、、、??
DAY3
ゆみちゃんの希望のストーンヘンジへ。もより駅のアクスミンスターから出発、ソールズベリーへ。
車窓も、今の時期は、菜種油畑の菜の花が満開で、なかなかすてきでした。
ソールズベリーからは、バスが1時間に一本でていて、簡単にストーンヘンジへ行けます。
さあ、ゆみちゃん、憧れのストーンヘンジよ!オーディオで、説明を聞いて、ストーンヘンジをぐるりと一周。
うーん、なんとも言えない気持ちです。なぜ、どうしてこんなものを!?って感じで、、、、。
なんだか間の抜けたムードで、私たちはバスで次の目的地、オールドサラムへ。
ここは、あまり期待していなかったせいか、とても感動してしまいました。
古い要塞で、丘のような場所です。ソールズベリー大聖堂と、街が見渡せます。思わずため息の二人でした。
DAY4
昨日がんばったので、ゆっくり日程です。シートンからバスに20分のって、ライムレージスへ。
ここは、かなりホリディムードです。B&Bが連なり、英国内からの観光客がふらふらしています。
見所は、化石!?ここは、ジュラシックコースト(世界遺産)で、化石がとれます。そういった類の店がたくさんあります。
しかし、我々は、まったく化石には関心がないのでした。
海辺のパブで、ローカルエールで昼間から酒盛り。フィッシュアンドチップスも、シーサイドでビールと食べると美味しいのです。
ゆみちゃんもご満悦。
ライムレージスには、小道がいくつかあり、個性的なお店がたくさんあって、大好きな場所です。
DAY5
本日は、ここらへんの最大の都市エクセターへ。ハイストリートに連なる店を見ていると、一日があっという間に過ぎてしまいます。
ゆみちゃんも、買い物熱が爆発!!途中、自由行動にして、私は、ティータイム。
エクセターは、ロンドンなどと違って治安も良いし、迷う心配もない、一人歩きしやすい街なのです。
もちろん、大聖堂や、中世の建物もあって、観光もあり!です。
ハイストリートをずっと歩いていくと、エクセターキー(川の船着場)に着きます。
ここは、とても良い雰囲気。セレブ風!?です。
アンティーク店や、地元のアート作品の店があったり、白鳥をながめたり、ゆったり時を過ごせます。
買い物袋で、腕がもげそうなほどショッピングをしたゆみちゃんでした。
DAY6
クライマックス!コッツウォルズへ。あんちゃんが運転してくれました。
チェルトナムから憧れのロマンチィックロードをドライブ。
どの村も本当にかわいくてすてきで、人気があるのは納得です。
お花もぼちぼち咲いていました。
私が、特に気に入ったのは、ボートン・オン・ザ・ウォーターかなぁ。水が本当にきれいで感動です。
ブロードウエイは、英国内の観光客が多かったです。ここで、ティータイムが理想かなあ。
DAY7
あんちゃんを含め、3人とも、ぐったりで、12時ごろまでゴロゴロ。今日のメインは、サンディローストです。
地元で人気のパブに、出かけました。そこは、ブランスコムという、谷間にあるかわいい村にあります。
この村の中心地から、海へむかうフットパスは、結構人気で、たくさんの人がトレッキングを楽しんでいます。
さて、サンディローストとは、主にローストビーフで、ランチに食べます。
かなりの量で、朝食ぬきで食べるのが基本と、ゆみちゃんに事前に講習。
講習の甲斐があって、私たちは完食です。つけあわせの大量の野菜も残さず、、、、。
それから、ドンキーサンクチュアリーという、お役御免になったドンキーを世話しているパークに行きました。
ここが、ゆみちゃんにかなりヒット!ドンキーの写真をばしばし取っていました。
ゆみちゃんには、動物を見せれば良いのね!
そこから、フットパスを歩いて海辺に出られます。ここは、トレッキング上級者コース。
ゆみちゃんの合宿もいよいよ終盤です。
絶壁を下ります。行きは結構楽しいのですが帰りは過酷!!!
でも、やり終えた後の充実感は、マラソンにも勝るでしょう。(マラソン未経験)
DAY8
アガサクリスティーのゆかりの土地トーキーへ。ゆみちゃんに、英国の熱海と説明したら、大納得でした。
なんだか、暖かい感じ、、、。実際この日は暖かく、アイスクリームを食べ歩きしてしまいました。
ここらへんのアイスクリームは、デボンシャーアイスクリームと言って、とても濃厚で、美味しい!!
たまになら、カロリーを気にせず、食べても良いでしょう。
ここの海辺は、イギリスというより、ヨーロッパといった雰囲気です。
白亜のホテルが、段々に建っています。土地が坂になっていて、どのホテルからも、オーシャンビューです。
ベーカリーでコーニッシュパスティー(パイ)を買って、海辺のベンチでピクニック。
日差しの暖かい海辺で、心地よい潮風のなか、私たちは本当に癒されました。
DAY9
ゆみちゃんの癒しの合宿!?も昨日まで。ロンドンに、一泊します!
ちょっと大げさに安全講義をしたところ、ゆみちゃんは、かなりビビッてしまった、、、。
朝エクセターからバスに乗り、ビクトリアステーションへ。そこから、ホテルへタクシーで。
初めてのゆみちゃんは、タクシーにも感激。ロンドンタクシーだもんね!
ホテルで荷物を預けてから、観光に突入。私のガイドの腕の見せ所?????
ゆみちゃんの行きたかった大英博物館へ。ミーラが見たいって、、、。
ミーラは2階エジプトコーナーにございます。
大英博物館を、私は、都会のオアシスと呼んでいます。なんだか大きくて、ほっとする。深呼吸がようやくできる場所です。
それから、ピカデリーサーカス付近の繁華街をぶらぶらし、ディナーは、チャイナタウンで。
これは、私の定番コース。ロンドン=チャイニーズなのです!!
今回は、ダックを。コースで一人12ポンド程度ですよ。たらふく食べられます。お茶も飲み放題だしね!
ゆみちゃんも大満足。暗くなる前にホテルに戻って、おやすみなさい、、、。
安いホテルだけど、安心して眠れました。
DAY10
最終日です。まずは、ウエストミンスターで、ロンドンに居る証拠写真を撮影。
周辺をふらふらして、ロンドンといえばあれ!衛兵交代を見物に、バッキンガム宮殿へ。
ここはいつ来ても、興奮してしまいます。どうでもいい衛兵の写真をいっぱい取ってしまうのです。
私も、ついつい取ってしまいました。人の頭がいっぱいの写真を、、、。
そのあとは、ロンドン塔・タワーブリッジと、セント・ポールとはずせない観光スポットを案内しました。
地下鉄での移動で、ゆみちゃんは、疲労困憊。アップダウンがきついのよねぇー。
パディントン駅から、ヒースローエクスプレスに乗って、空港へ。高いけど、快適です。
別れを惜しみつつ、ゆみちゃんは、日本へと。
大韓航空は、21:00発と夜便なので、一日フルに使えます。
最後に
ゆみちゃんの休暇、長々と書き綴ってみました。最後まで読んでくれた方、お疲れさまでした。
もし、イギリス南西部の旅に興味をもたれた方、ご一報ください。
keiko.saruta@webtravel.jp
シートンでの生活
22:32
saruta
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