2013-09-30

世界遺産「ラヴォー地域のブドウ畑」で、絶景ハイキング

ラヴォーに広がるブドウ畑から見る、湖と山の
パノラマ絶景は、ヨーロッパのどこを探しても見当たらない






足元を見下ろすと、丘のふもとには湖が広がっている・・。レマン湖の水面は光と影によって現実とはまた少し違った風景を写し、湖の向こう側には、山頂に雪をまとったフランスアルプスの壮大な山峰がそびえ立つ。

ラヴォーのブドウの段々畑は、12世紀にシトー会修道士によって耕され、その後、ブドウ栽培者がさらに拡大と改良を重ねたことによってできたものです。段々畑にある仕切りの壁は、何百もの小道と階段が広がるブドウ畑の景色をまるでタイルのように美しく見せてくれます。なかでも、ローザンヌ近郊のキュリー村や、ヴヴェイ近郊のリヴァRivaz、シェーブルChexbres、サン・サフォラン St.Saphorin周辺に広がる葡萄畑での絶景ハイキングがお薦め。

例えば、ヴヴェイから通称“葡萄畑の列車Train des Vignes”とよばれるローカル線に乗って約10分で到着するシェーブル村から、リヴァやサン・サフォランへ。眼下にきらめく湖を見ながら、波のように続く黄金色の葡萄畑の間の道を歩いてみましょう。途中の小さなレストランやカフェで一休み。

道沿いに湖岸へと下りていき、波止場からレマン湖クルーズと組み合わせることもできます。 また、ヴヴェイにはレンタルバイク店もあるので、ヴヴェイからシェーブルまで列車で自転車ごと移動して、畑の間をぬうように続く道を走る事も可能です。この地区で主に造られる白ワイン品種・シャスラは若く爽やかでフルーティな味わい。スイス国外に出る事の少ない貴重なワインが、地元価格で堪能できます。
categoryGeneral  time17:19  authorbwt10576 

Comments

コメントはまだありません。