2010-10-01

Hm67 秋の北海道!道央の見どころ ◇ 旧北海道庁

10月1日ともなると、札幌市内も朝晩めっきりと涼しくなる。本州ほどではないが、今年の夏の盛りは、驚くほどの異常な暑さであった。

今日は朝から快晴で、1日中すっきりと晴れ渡る天気である。時折、日差しが明るく差し込む中、流れる秋雲が太陽を遮り、色付き始めた木々を揺らし、爽やかな秋風が吹いていた。

null
旧北海道庁正面玄関

まもなく、寒露となるが、(寒露は陰暦9月の節で、秋分ののち15日、現在の暦では10月8日ごろ)今年はまだまだその気配はなく、秋だというのに気温が摂氏22.5度もある。

null
秋の花盛りの旧道庁

寒露とは、露が寒冷にあって凝結しようとするという意味で、秋の深まりを思わせる命名である。この頃になると、北海道内ではカエデやもみじなどの紅葉で秋色が深まっていく。

null
旧道庁赤レンガ遠景

例年、本州ではツバメなどの夏鳥が南に帰り、ツグミ、ガンなどの冬鳥の渡りが始まる頃であるが、今年はかなり遅れるのだろうか・・・。

null
道庁前庭の木々

さて、札幌市内を車窓観光をする場合は、必ずと言っていいほど、まずはじめに旧北海道庁前から始まる。

null
旧道庁赤レンガ近景

今年は異常気象で今日現在、前庭の池の畔のもみじ、カエデなどがようやく色づき始め、秋の始まりを感じさせてくれている。

null
旧道庁裏玄関遠景

旧道庁赤れんがは北海道観光のシンボル。この芸術的ともいえる歴史的建造物は、後世に大切に残していきたいものである。

北海道の道央観光が旧北海道庁を中心に、いつまでも細く長く続くようにと願う、秋の日の午後であった。(続)

北海道・個人旅行のお問い合わせはこちらまで
category北海道・見どころ味処  time16:19  authorkomiya 

Comments

コメントはまだありません。