2020-02-28

タバコ

突然ですが、私は非喫煙者です。
生まれてこの方、タバコを吸ったことがなく、あの煙が苦手です。

南米では公共の場所は基本的に禁煙のため、
私のような人間にとっては、とても快適です。
レストラン、ショッピングモール、ホテル、カフェテリア、バスターミナルなどでは、
喫煙できるのは外のテラスなど一部に限られ、他は禁煙です。
中途半端な「分煙」ではなく、「禁煙」なので、
どこからともなく漂ってくる匂いに悩まされることがありません。

パラグアイの喫煙率は男女ともに日本よりも低いですが、
喫煙される方自体は、それなりにいて、
タバコが吸える場所では、喫煙者の方が集まります。
ただ、そういう場所にさえ近寄らなければ、
タバコの煙を吸わなくても済むというのは、ありがたいです。

前に、南米に住み始めて数年経ったころに、日本に一時帰国したときのことです。
昔に何度か行ったことのある喫茶店に入ったのですが、
他のお客さんのタバコの匂いが耐え難く、
「え、この店って、こんなんだったっけ?」となったことがあります。
そのお店は、分煙でも禁煙でもなく、自由にタバコが吸える店でした。
南米の環境に慣れてしまって、タバコに敏感になっていたのですね。

私には分からないのですが、喫煙者の方にとっては、長距離フライトは苦しいひとときのようです。
旅先で出会った喫煙者の方々が、日本‐南米の途中の乗継空港での喫煙所について、
真剣に情報を交換しあっているのを聞いて、
なるほど、喫煙者の方はそういう心配があるのかと、知らない世界を垣間見た思いでした。

ということで、非喫煙者の方にとっては南米は快適ですが、喫煙者の方はご注意いただければと思います。

categoryGeneral  time06:33  authorbwt00016 

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