【2016-10-13 ご出発】
【担当コンシェルジュ】藤元 淳子
U様 Ｙ様 Ｔ様 の遺跡を満喫したい ペルー・ボリビア12日間(1/3)
藤元様
全員無事帰国いたしました！
いろいろと本当にありがとうございました。
私はあとから参加の便乗組ではありますが、藤元様に
お願いして本当によかったと思っています。
現地の旅行会社やガイドさん、ドライバーさん、みな素晴らしい方々でした。
スケジュールも予定通りで、何一つ遅延もなく、大きな問題もありませんでした。
詳細の報告は後ほどとして、、、、、
取り急ぎ帰国のご連絡まで。ちょっと、、、寝ます！
（Ｔ様より）
～～～～～～
続編：
藤元様
ご連絡遅くなりすみません。
やはり疲れが出たのか、２日間半分以上寝ていた感じです。
やっと通常モードに戻れそうです。
アンケートの代わりにとＹさんが詳細を報告してくれていますので、
今更感はありますが、それに追記する形で私の感想も少しお送りいたします。
リマ ：
旧市街をガイドしてもらえたのはよかったです。
ラルコ博物館でしっかり説明もしてもらえて文化への理解も深まりました。
ランチのお店をこちらのリクエストにあわせてつれていってくれたり、
民芸品店へもつきあってくれたりと、ガイドのＭさん、非常に親切でした。
出発が早かったので、朝食は部屋でもってきてもらえましたが、
トーストだけだったのはちょっと寂しかったです。
（レストランでの朝食はビュッフェ式だったようです。）
空港で両替しましたが、ガイドさんによれば
ホテル近くの両替所のほうがよかったそうです。
最終日に寄ったリマ、予約していただいたレストラン、
とってもよかったです！おいしかったし！
ナスカ ：
Ｙさんも書いていますが、本当に、セスナは想像しなかったつらさでした。。。。
地上絵を観るためとはいえ、あのアクロバット飛行にやられました。
それでも私は酔い止めを飲んでいたので、あれだけで済んだのかなと思っていますが、
それでもセスナ後半とセスナを降りたあとしばらくはつらかったです。。。
肝心の地上絵ですが、本物を自分の目で観ることができたのは感動でした。
本当に不思議なものです。しかし思ったより見つけにくかった！
クスコ ：
移動の途中で２回よりましたが、確かにもう半日あったらと思った素敵なところでした。
それでも少しでも街中をガイドさんに案内してもらってとてもよかったです。
マチュピチュ ：
Uさんのメインイベントだったマチュピチュ、これはもう本当に素晴らしいところでした。
また、旅の前半の体力あるうちに行けたのは正解でした。
２日間行って、これも正解。１日だけだったら遺跡だけ見て歩いて終わりだったところを、
ワイナピチュ登山（？！）もできて非常に充実しました。
現地でも言っていたのですが、
「（遺跡のある）この風景が当たり前になってくるなんて、なんという贅沢！」。
本当に贅沢な２日間でした。
１日目のガイドさんもとてもよいガイドさんでした。
前日の到着日からホテルに来てくれて、必要な説明やお店の案内までしてくれて、
業務外なんではと思うところまでサポートしてくれました。
ラパス ：
ウユニに行く前に寄ったラパスは、まだ元気だったのでケーブルカーを楽しむことができました。
ガイドさん・ドライバーさんも親切で、ケーブルカーだけかと思っていましたが、
お勧めのランチのお店を教えてくれたり、アルパカのお店や観光スポットを教えてくれ、
空港へ行くまで街でフリー時間を満喫させてもらいました。
また空港まで送ってくれたのは大変助かりました。
ウユニの帰りに寄ったときは、私はもうぐったりだったので、
フリータイムは観光もせずホテルで休んでました。。。（頭痛とお腹の不調。）
ウユニ ：
星空ツアーから昼間のツアーまで満喫しました。
星空ツアー＆サンライズは、サンライズまでに結構時間があったので、
ちょっと出発時間が早かった感があります。（予定は４時出発だったのが、３時半出発に変更）
南十字星がしっかり見えました！
サンライズも空の色が刻々と変わっていくのが美しかったです。
昼間のツアーは、個人的に後半グロッキー気味でした。。。
インカ・ワシ島を登ったところでほぼばてて、あとはほとんど車で休んでいた次第です。
それでも写真をとったり、ガイドさんがポイントだけはきちんと案内してくれて、良かったです。
ドライバーさんは空港送迎とツアーとずっと同じ人で、
言葉が通じなくても親切してもらいました。
全体とその他 ：
非常に充実していました！
移動が多いのはもう仕方がないしわかっていたことですが、
結構しんどかったです。
Yさんも書いていましたが、１２日間は確かにチャレンジでした。
でももう1回同じコースは行かないと思うので、、、よく行った！といった感じです。
紫外線対策（と、乾燥対策）は重要！帰国して一番びっくりしたのは、
手の甲がこれまでなったことがないほどガサガサのシワシワになっていたことです。
気をつけてハンドクリームなどつけていましたが、
手先もガサガサになってしまいました。
寒暖差対策、これも重要。ガイドにもたまねぎ方式で脱ぎ着できる格好で
とありましたが、まさにそうですね。行ってみて実感しました。
空港税はウユニを出発するときに11ボリビアーノを支払いました。
現地通貨で支払いましたが、USドルでも大丈夫だったようです。
帰国時、リマの空港では、セキュリティを通った後、機内に入るときに
また手荷物をチェックされ、水など没収されていました。
アメリカンの荷物の重量チェックは厳しかったです。
リマで荷物を預けるとき、23キロをほんのちょっと超えてもNGでした。
なんか思いつくまま書いてしまいすみません。
ワイナピチュからの写真を１枚貼付します。
このアングルはワイナピチュに登らないと撮れません！
私も、もし南米に行く人がいたら藤元さんをご紹介いたします。
今回は本当にありがとうございました。
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