【2008-09-29 ご出発】
【担当コンシェルジュ】羽生 明子
Ｍ様＆Ｏ様／懐かしのハンブルグと近郊パリの旅
羽生様
１０月９日に無事戻り家に帰りましたらＦＡＸ、メールで予約が一杯入っておりまして
当日、翌日、とその対応と仕込みにと、とたんに現実に引き戻され、昨日まで忙しい
日々を送ってやっと今日休みが取れました。ありがたい事です。
そんなんで、楽しかったドイツの余韻に浸ることなく本当にドイツに行ったのかなと
思う今日この頃です。
今回の旅の感想ですが、いろいろハプニングも在りましたが本当に良かったです。
一緒に行った人たちもドイツを本当に気に入ったみたいで、こんな良いところで働き
生活をしていた事を羨ましがっていましたよ。
旅行中はずっと天気が悪く曇りや雨の日がほとんどでしたが、車での移動でしたので
あまり苦にはなりませんでした。
まあ、そんなんでアウトバーンの渋滞、やら道に迷うやら、とスケジュールどうりに
は行けませんでしたが、その度々にドイツの人たちの親切に触れる事が出来、感動や
喜び一杯の旅が出来ました。
本当にありがとうございました。
みな又もう一度行きたいと言っておりますので、その時はまたよろしくお願いします。
（Ｍ様）
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１７日無事帰国いたしました。
ドイツでは快適なホテルをご用意いただき、ありがとうございました。
何もかもスムーズに・・・というわけではなかったですが、今となっては
楽しい思い出です。
１０／５のパリＣＤＧ空港にて、自動小銃をもった軍隊やたくさんの警察官で空港駅が
閉鎖され、駅と空港のあいだのホールで身動きが取れなくなったときは、すごく不安
でした。
が、パリ市民は慣れてるのでしょうか？
親子は普通に遊んでいるし、恋人同士はいちゃいちゃしたまま２時間近く
開放されるのを待ちましたよ。爆発音が２回ほど聞こえましたが、びっくりしてるの
は私たちだけ・・・。一体何だったんでしょう？
後は、飛行機が遅れたりレンタカーで道に迷いホテルがなかなか見つからなかったり、
レイルパスをバリテードしてもらうのにたらい回しになったりと、想定内のハプニングは
多々ありました。
言葉が不自由だと大変ですが、何の困難のない旅より印象が強い気がします。
ツアーで楽珍な旅も良いですが、自分で作るのはまた格別です。
そんな旅のサポートで羽生さんたちのような方がいてくださるのは、ほんとに心強いですね。
大変なこともたくさんあると思いますが、これからも迷える子羊たちのサポート頑張って
下さいね。ほんとにありがとうございました。
（Ｏ様）
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