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お客様からのお便り

2024年04月出発のお客様からのお便り

【2024-04-28 ご出発】 【担当コンシェルジュ】浦野 泉

I様/ロンドン7日間

~アンケートより~

コロナが明けて、夫婦で待望のロンドン旅行!
今回もウェブトラベルさんにお世話になりました。

今まで通り、今回も親切、丁寧に対応していただきましたし、
いただいた「旅行中のシミュレーション」はすごく参考になりました。
出発直前に現地のオプショナルツアーが突然中止になったり、
空港のストライキがあったり、行きも帰りもロストバッゲージになったりと、
いくつかのアクシデントもありましたが、そのたびに適切な対応をしていただきました。
いろいろな意味でたいへん思い出深い旅となりました。ありがとうございました。


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【2024-04-27 ご出発】 【担当コンシェルジュ】佐藤 洋子

H様/10歳記念、息子と2人台湾旅

ご相談した当初から前日まで、大変きめ細やかにご対応頂きました。息子にとって初めての海外旅行だったので、丁寧にプラニングして下さる佐藤さんにお願いして本当に良かったです。

初日はガイドさんに十分→九份と連れて行って頂き、ランタン上げと夕方の九份の幻想的な街並みを楽しみました。2日目3日目は台北で食べ歩き。胃がもたれるかと思い胃薬を準備して行きましたが、優しい味の台湾料理とたっぷり飲むお茶のお陰か、3日間体調を崩すことなく元気に過ごしました。

日本に帰る機内で「またすぐに台湾に行きたい!」一番望んでいた言葉を息子の口から聞くことができ、私も大変嬉しいです。また旅行する際は佐藤さんにプラニングをお願いしたいと思います。

ありがとうございました。


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【2024-04-17 ご出発】 【担当コンシェルジュ】羽生 明子

M様ご夫妻/ドイツハネムーン

羽生さま

お世話になっております。
心配していたストライキや大きな遅延等に巻き込まれることなく、予定通りの工程で無事に帰ってくることができました!

まず驚いたのが、リヒテンシュタイン城が吹雪いていたことです!!!!

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本当に寒かったですが、ずっと夢見ていたお城なので本当に行けてよかったです。
想像以上に不便な場所かつ、天気も悪いので自力では到底辿り着けませんでした…
ドライバーを手配して頂いて良かったです…!!

ドライバーもとても良い方で、街の見どころを教えて頂いたり、時間が余ったからとチュービンゲンにも寄っていただきました。もしご連絡取ることがあれば担当者様へ御礼をお伝え頂ければ幸いです。

3日目はシュトゥットガルトからミュンヘン→ウルムとかなり詰め込んでしまいましたが、
個人的にウルムがとても気に入りました。
街並みも可愛いですし、観光客も少なくゆっくり時間が流れる感じが良かったです。(ウルムはビールも好みでした!!!)
ウィブリンゲン修道院の図書館と教会、ミュンヘンのアザム教会はとても神秘的で胸がいっぱいになりました。

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6日目のライン川クルーズは天気も良く、
古城と葡萄畑を眺めながらゆっくりビールと食事を楽しめました
古城はホテルになっているところが多いのですね!次回はぜひ泊まってみたいです!

今回のホテルも静かでしたし朝食が想像以上に豪華でとても快適に過ごせました。(フランクフルトのwifiは弱めではありましたが)

ジャーマンレイルパスもとっても便利でした!
改札がないっていうのは、なかなか不思議ですね。
飲兵衛の私にはビールが1€前後と激安のドイツは天国でした

今回かなり詰め込んだ旅行となってしまいましたが、
行きたいところはほぼ全部クリアし、思い残すことがないくらいです!

リヒテンシュタイン城はじめ、恐らく日本人にはマイナーな旅行先だっだと思いますが
効率的な行程を組んでくださった羽生さまには改めて深く感謝申し上げます!

次回は古城ホテルでゆっくりワインも楽しみたいです。
旅行の予定ができましたら是非またご相談させてください!ありがとうございました。


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【2024-04-11 ご出発】 【担当コンシェルジュ】藤本 英里

Y様/バルセロナでガウディを見てバスク地方でグルメを楽しむ旅

念願のガウディ作品を満喫することが出来ました!

バスク地方でグルメも楽しみ、知らなかったビルバオの街も
素晴らしかったです!

藤本さんの完璧なサポートで現地では
安心して過ごすことが出来ました!
プランニングも質問への返答も全て迅速で素晴らしかった!

是非次の旅行も藤本さんにお願いしたいと思っております。

本当にありがとうございました!


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【2024-04-09 ご出発】 【担当コンシェルジュ】藤本 英里

T様ご家族旅行/ニュージーランド楽しみたい 10日間

藤本様

今回のニュージーランド旅行は日程も人数も紆余曲折ありながらの日々でした。

昔ロードオブザリング を観て、いつかニュージーランドに行ったみたいという漠然とした希望だけで、何も下調べもしないままWEBトラベルさんにメールしました。

モデルプランを組んで頂いた後に自分でもちょこちょこ調べました。
北島と南島がある事、日本の3/4もある広大な土地、気になるところはあちこちに散らばっていること。

毎日移動だと疲れてしまうだろうと、場所を絞ったつもりでもまだ欲張っていたようで、移動距離と時間はかかりましたが、たくさんの自然に触れることができました。

オークランドからそのままクイーンズタウンへ移動。
ミルフォードサウンドクルーズもきちんと調べれば片道5〜6時間と書かれているのに気付かないまま予期せず長距離移動。
その後も南島ではテカポ移動、クライストチャーチ。

クライストチャーチから北島のロトルアへ。
テ・プイア、ワイマング火山渓谷、トンガリロ国立公園、ホビット村、ワイトモ洞窟と、気になるところをお伝えして行きたいとお願いした上で、最後にまたオークランドに帰ってくるというプランにしてもらいました。

今となればこうすれば良かったとか、これを持っていけば良かったとか、色々反省点もありますが、南島と北島の風景の違いとか、田園風景と都会の違いとかも感じることができたので、やはりWEBトラベルさんにお願いしてプランニングしてもらって良かったと思いました。

良い思い出になりました。本当にありがとうございました。


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【2024-04-08 ご出発】 【担当コンシェルジュ】山田 有子

A様/世界文化遺産の旅<インド編>

今年はどこに行こうかなぁと世界文化遺産のカレンダーを捲っていたら、訪れたことのない超有名建造物が目に入りました。タージマハルです。
他のインドの名所の予備知識は全くなく、これで3度目となる山田さんにタージマハルに行きたい」とだけメールし、観光ルートを設定していただきました。
また、いつもは英語のガイドで我慢しているのですがインドなら日本語ガイドの手配も容易であろうと思い併せてお願いしました。

お陰様でデリー、アグラ、ジャイプールの三都市を効率よく巡る事が出来、また観光シーズンから外れていることもあり各建造物への入場もスムーズでラッキーでした。
ガイドさんの説明も丁寧で、フォトスポットも教えてもらえて良かったです。「この場所はみんな知らないんですよね」という場所も(笑)

null<全般>
今回の感想としては「よく無事に回れたなぁ」です。というのも運転マナーが想像を絶する状態でした。多少は東南アジアで免疫があるつもりでしたが、とてつもなく酷い!
空港に迎えに来たクルマを見たときにはこれから数百キロ移動するには小さいかな?という印象でしたが、街に出た瞬間、このサイズじゃなきゃダメだと痛感させられました(笑)
リキシャの逆走は当たり前、交差点は信号がない!! いやびっくり。
そんな中でも運転は丁寧で、無駄にクラクションも鳴らさず良いドライバーさんでした。何のトラブルもなく運転してくれたドライバーさんにも感謝です。               ▲逆走リキシャ
また、これも無理のないルート設定のお陰もあると思います。

ガイドさんはインドで日本語を学んだそうで、説明も上手でした。
とはいっても私の話しはところどころ理解はしていないみたいでした。
“村”や“田舎”という言葉を知らない様でした。これらの総称を“畑”って言っていました。
完璧な日本語をしゃべられるよりは愛嬌があっていいですね。

アグラではオリジナルの予定にない、アーユルヴェーダと観劇を薦められ、興味もあったのでこのアドバイス助かりました。

<ホテル>
デリーのホテルは空港近くを予約いただきました。インドとは思えない小綺麗な場所で限られたエリアですが、
安心して食事や買い物ができる場所でした。

アグラは雑然とした場所ではありましたが危険を感じる様な場所ではなかったです(笑)。ナイトクラブの音楽(重低音)が階下まで響きまくっていました。どこでも寝られちゃう私には問題ないですが、お勧めできないホテルです。
ナイトクラブのあるホテルはどこも同じじゃないかと要確認事項です。

ジャイプールはホテルから一歩出ると大袈裟ですがゴミだらけ。
東南アジア滞在で免疫があれば平気な程度ではありました。

null<食事>
朝食ビュッフェでしたが種類はあるが現地料理中心、見た目で味が認識できるものはない!!トーストにバター、ジャム、オムレツ、またはゆでたまごでしのぎました。
食あたりを気にして野菜や果物には手を付けず、そのくせジャイプールでは山羊乳を飲んじゃいました。

ランチは寂しいのでガイドさんに付き合ってもらいました。
「辛くしないでね」毎度ウエイターさんにお願いしました。
▲有名店サラバナ・バワンのタリー  ガイドさんにも念には念を入れて味見してもらいました。
                       「辛くないです」で安心。

初日、二日目はビールと単品カレーとナン、三日目、四日目はラッシーとタリー(いわゆる定食)。
四日目は有名店サラバナ・バワンを予約してもらいました。もちろんガイドさんも一緒。
世界に支店があるとの事でしたが日本にはありません。

尚、水についてはやはり“あたる“そうでガイドさんからは注意がありました。
レストランの机の上の瓶に入った水も開栓されているものは飲まない様にと言われました。

null夜は酒屋で買ったビールにピザとかポテトとか買ってホテルの部屋で済ませましたが、4日目のデリーでは小綺麗な街のビヤカフェでタンドリー風チキンをビールでいただきました。追加のおつまみには最安値のナン。
コスパ良かったです。

露店では“サモサ”、“チャイ”、“サトウキビジュース”にチャレンジしました。サモサは思った以上にでかかった、お陰で夕食はパス。

<観光>                             ▶サモサの屋台         
建造物は各所特徴があり飽きなかったです。
こんな風に後世に残るのを見ちゃうと、日本で県知事さん、市長さんがでかい箱モノを造りたがる気持ちが良くわかりますね。

nullアンベルフォートの象さんたちはお休みでした。乗る人いるのかね?と小馬鹿にしていたのですが、あのロケーションで砦まで登っていくという行程なら乗っていましたね、多分。
尚、駐車場に蛇使いがいました。“るるぶ”に書いてあった金額をチップで渡したら「少ない」といわれました。

デリーの国立博物館はやる気がない展示でした。見学者も少なくこの分じゃボランティアガイドもやる気ないかもと判断し、ガイドさんとちゃっちゃっと廻りました。
仏教館が別棟でここの展示は気合が入っていました。仏像ファンにはいいのではないかと。

デリー空港近くにある鉄道博物館は、学校がお休みの日にも関わらず子供の見学者
▲へび使い           もいない。シミュレーターは故障したままだし、屋外展示はストーリー性がなく、
                  やる気は見られませんでした。

<買い物>
「お土産は買わないよ」と伝えていたので、バザール探索も表通りをさらっと歩いただけでした。
「お店の人と目を合わさないでね」とお願いされました。
お店の人の話を聞いてしまった後で買わないとわかった瞬間にガイドに罵詈雑言を浴びせるため、落ち込むのだそうです。

観光地のスノードームを集めているので、これは買いました。ご丁寧に定価シールが一般的な価格の3倍の値段で貼られていました。「こんな高いはずがない!」と適正価格まで交渉しちゃいました。
後はタージマハルの海賊版日本語ガイドブック初値20ドルを2ドルで買いました。直接英語で交渉したのでガイドさんには迷惑掛かってないと思います。ガイドさんは私から離れて立っていました(苦笑)

最近の風潮なのかSNSアップを意識して店の名前じゃなくて店員さん個人の名前をアピールしてくるケースが増えましたね。
シティーツアーだとガイドさんの中にはQRコードを読み込まされたり(今回のガイドさん、ドライバーさんからの強要はありませんでした)。
デリーのビヤカフェでは「写真撮って」と頼んだら自撮りで店員さんも一緒に枠に入ってきました。
写真と言えば、アプリの“消しゴム”機能で背景に映り込んだ人を消すのを実践してみせたら驚いていました。


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【2024-04-04 ご出発】 【担当コンシェルジュ】山田 有子

K様/イタリア&エジプトへの旅

今回は欲張ってイタリアとエジプトを組んでもらいました。
既存のツアーにはない組合せでしたが丁寧に対応いただき、山田さんには感謝いたします。大変満足致しました。

ちなみにローマからカイロに入り、またローマに戻ったので、現地のガイドさんにはEU駐在員夫妻と認識されていて、EU在住者前提の観光地説明で面白かったです。
また機会があればお願いしたいと思います。


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【2024-04-01 ご出発】 【担当コンシェルジュ】飯田 幸子

M様/パリ滞在 11日間

飯田様、

 この度は大変お世話になり、お陰様で楽しい思い出の旅となりました。お手伝い頂ける方がいて下さるだけで心強く、何でもオンライン予約の時代、助かりました。

 地下鉄での移動は一回券を知り合いから沢山頂いたので、助かりましたが、足りなくなったり、市外への旅の時には自動販売機で自分で買う必要がありました。チケットは一度に3枚まで買うことができます。これは若い孫(14歳)がちゃっちゃと機械を操作してくれました。右側通行なので、慣れるまで地下鉄の進行の向きもピンとこず、どちらのホームへ行くかで時間が掛かりました。地下鉄は5分以内に次の電車が来るので、山手線並みでした。オペラ地区のホテルは地下鉄も多くて便利でした。

 アダージオ・オペラは見逃しそうな入り口です。内部はカジュアルな造りでした。受付の人は若い方が、アルバイトの様に入れ替わり、名札も付けていません。問題がなければ、フレンドリーで感じが悪いわけではありません。
 我々の部屋はキッチン、テーブル、デスク、大きなベッド一台、トイレが別で、クローゼットも十分でした。中庭に面して天井から床までの窓が三つ。
 
 娘たちの部屋は、大きなベッドのある部屋に接してバス・トイレ一体のバスルーム、デスク、入り口横のキッチンでした。テーブルセットがなく椅子はデスク用に一つのみ。 我々の部屋で一緒に食事をしたいのでテーブルに椅子を2台足して欲しいと伝えました。翌日夕方には入れて置いてくれるということでした。ところが夕方戻っても、椅子がありません。
 
 それで、娘が家族なので一緒に食事がしたいからと再度お願いしました。そして、どうして最初からテーブルセットがないのか聞きました。そうしたら、テーブルを置くところはベビーカーを置けるようにしているためだと。
 
 「受付にいた女性が、フランス語であの部屋は一人用のスタジオタイプの部屋だともう一人の受付の人に言っている」と孫が娘に告げました。孫は学校で小学生1年からフランス語の授業があります。それで娘が、ちゃんと二人で予約しているし、同じ料金で我々の部屋とは違い過ぎると抗議しました。でも部屋はもういっぱいで、椅子も今日はもう無理なので、翌朝はホテルの朝食を利用して良いからと言われました。

 翌日夕方やっと我々の部屋に椅子が4つ揃いました。その晩娘の部屋の金庫が開かなくなりました。見て欲しいと言いましたら、メカニックへは明日の朝連絡するから部屋で待っていて欲しいと言われました。それでは観光ができなくなるので夫があれこれ試してなんとか開けることができました。受付の人が度々変わり、連絡が
行き届いて無いようでした。それであなたの名前を教えてと言ったら、怒ったように教えてくれたそうです。NYで鍛えられている娘なので、あれこれ交渉できましたが旅慣れない人は、諦めてしまうでしょう。

 シタディーヌ・サンジェルマンはロビーも広く、制服を着た受付が常時2人いて、色々と教えてくれました。特に土日は退職したベテランの男性職員がお手伝いをしてくれているそうで、私達も金庫の使い方や台所の使い方など教えてもらいました。以前使ったレアールのシタディーンよりも感じが良かったです。ただベッドがセミシングルなので幅が狭いのがもう一つでした。部屋は二つとも中庭に面した4階でした。

 両ホテルとも同じ機械で冷たい水、常温の水、炭酸入りの水がいつでもロビーで飲めますし、アダージオではそれを入れるボトルも部屋に用意されています。コーヒー、紅茶もロビーに用意されていました。

 今回は家族と言うことで、大きい部屋と小さい部屋でセットされたのかも知れません。他人で、二部屋だとトラブルになりますから同等の部屋だったかもしれません。良いような悪いような、難しいところです。

 オリンピックのせいで、市内の車での移動は大変だったそうです。エッフェル塔の周囲やコンコルド広場ではスタンドを作ったり、色々な工事をしていました。円安で日本人の旅行者が少ないとパリ在住の方が言っていました。我々もジヴェルニーとヴェルサイユ以外ではほとんど日本人を見かけませんでした。

 帰りの飛行機に乗る際に、島田順子さんを見かけました。飛行機に乗り込む際に係員から「行っていらっしゃいませ」と挨拶されていました。機内に入りましたら何と私の席の隣に座っていらっしゃいました。わー緊張すると心配していましたら暫くするとCAさんが何か耳打ちして、ファーストクラスの方へ移られました。ホッとしました。機内販売購入の際に二人で喜寿の記念旅行だと話したら、最後にアイスクリームに果物を添えたデザートとJALの飛行機の模型、お祝いのメッセージカードを添えてお祝いしてくれました。
終わりよければすべて良し、無事に帰宅しました。
娘と孫もとても楽しかったようで、無事にNYへ戻りました。

 飯田様に感謝感謝です。 次回のドロミテ旅行もよろしくお願い致します。 M


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エッフェル塔

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ジベルニー


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