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2017-06-01

ムカヒンガ国立公園

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ウガンダ-ルワンダ国境近くのムカヒンガ国立公園には、固有種である希少なゴールデンモンキー(絶滅危惧種)が生息しています。金のマントをまとったモンキーで、孫悟空のモデルといわれる中国のキンシコウと同じオナガザル科ですが、属が異なります。30~50頭前後の群れで竹やぶの近くに暮らしています。

こちらもゴリラトレッキングと同じく、ジャングルに分け入り、モンキーファミリーを探しますが、出会ってから1時間の観察となります。好物のタケノコを掘ったり、子どもたちが遊びまわったりするゴールデンモンキーの日常を覗かせてもらいましょう。

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ゴリラトレッキングもゴールデンモンキートレッキングも、出会える確率は90%以上といわれていますが、公園のレンジャー、トレッカーが無線でグループの動向を連絡し合い、その情報をもとに森の中を歩きます。早ければ1時間で出会えることもあれば、2時間以上かかることもあります。彼らの食事タイムにあたると、近くに腰をおろして、その様子を観察し、動き出すと道なき道をトレッカー(森の道を切り開く人)を先頭に、ファミリーを追いかけます。
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