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2011-09-24
クレジットカードは海外旅行の必需品
ももたんの財布の中身は・・・
1万円札が入っていたらびっくり状態 ^-^
お札が1枚もないことだって しょっちゅうある♪
でもクレジットカード持ってるし、電車はICパスで乗れちゃうし
現金がなくても生活できる
後でどぉぉぉん と、カード会社から請求が来ると慌てちゃうだけ ^0^
日本人は、どちらかというとカードじゃなくて現金持ち歩きタイプ
だから海外で泥棒に狙われやすい
海外に持っていく現金を少なくしてカードで払うようにすれば
泥棒も近寄らないかも ^-^
だけど
カードを悪用されて被害にあう事件は少なくないから
海外でカードを使うのは怖いって考えている人も多いよね、きっと
でも、カード持ってないと旅ができないこともあるよ!!!
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
スイスのツェルマットでのこと
ロープウェイに乗るのに
始発駅のツェルマットから乗らないで
一つ先の駅までハイキング♪
マッターホルンを目指してハイキング
目指しただけで
マッターホルンに登ってはいない^0^
ハイキングが終わって
更に上の駅まではロープウェイに乗ろうとしたら
その駅にはキップ売り場がないんだ
正確には窓口が閉まっている
近くにいた人に「キップはどこで買えるの?」って聞いたら
「ココ」と言われたのはキップの自動販売機 ^0^
スイスの公用語は
ドイツ語フランス語イタリア語の3つ
自販機には
さらに英語もあって
4つの言語から自分の好きな言語
とりあえず
少しでも理解できる ^-^
言語を選んで
操作できるけど
機械で買うのはちょっぴり怖いよね
でも、適当にいじくり回していても結構間違いなく買えるもんだ♪
ももたんだって
全くわかんないフランス語の自動販売機でキップ買ったことあるモン
頑張ってチャレンジしてみてね
使い方をちょっぴり解説すると
最近日本でもそういう自動販売機があるけど
まずお金を入れるんじゃなくて
行き先とか片道とか往復とか、
キップの種類を選ぶと金額が表示される仕組みになっている
最後に支払い 、やっとココまでこぎつけた ^-^
ところが現金はダメ、カード払いのみ
それも4桁の暗証番号を入力する仕組み ^0^
は、は、は~ ♪
常日頃から海外でのカード払いを意識して
日本でもカードを使いこなしている?ももたんには ピピピのパで買えちゃう ^0^
でも、カード持ってなかったら
持ってても、暗証番号を覚えていなかったら
ロープウェイに乗れなかったね
**************** **************** **************** **************** ****************
世界での、カードの流通は凄いと思う
ももたんが昨日まで行っていた国
日本から見れば発展途上の国
いろんな物があふれた豊かな国とは言えないかもしれないその国で
スーパーマーケットでカードが当たり前のように使えるし
実際に多くの人がカードで支払っていたよ
カードはレンタカーを借りる時には身分証明書になるし
病気や怪我で病院に行って治療費が膨大になりそうでも
カードがあればある程度の「信用」
つまりお金を持っている人とみなしてくれて
治療してくれるらしい
お金がないと
病気で病院に行っても門前払いになるらしい!!
海外に行くなら1枚
どっかの会社の宣伝文句みたいだけど、旅にはカードは必要だよ
現金と組み合わせて上手に使ってみてね
海外にカードを持っていく時の注意は
2008 11 22 海外旅行の準備 クレジットカード編を見てね
by ももたん
みんなからのコメントも是非見てね
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1万円札が入っていたらびっくり状態 ^-^
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でもクレジットカード持ってるし、電車はICパスで乗れちゃうし
現金がなくても生活できる
後でどぉぉぉん と、カード会社から請求が来ると慌てちゃうだけ ^0^
日本人は、どちらかというとカードじゃなくて現金持ち歩きタイプ
だから海外で泥棒に狙われやすい
海外に持っていく現金を少なくしてカードで払うようにすれば
泥棒も近寄らないかも ^-^
だけど
カードを悪用されて被害にあう事件は少なくないから
海外でカードを使うのは怖いって考えている人も多いよね、きっと
でも、カード持ってないと旅ができないこともあるよ!!!
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スイスのツェルマットでのこと
ロープウェイに乗るのに
始発駅のツェルマットから乗らないで
一つ先の駅までハイキング♪
マッターホルンを目指してハイキング
目指しただけで
マッターホルンに登ってはいない^0^
ハイキングが終わって
更に上の駅まではロープウェイに乗ろうとしたら
その駅にはキップ売り場がないんだ
正確には窓口が閉まっている
近くにいた人に「キップはどこで買えるの?」って聞いたら
「ココ」と言われたのはキップの自動販売機 ^0^
スイスの公用語は
ドイツ語フランス語イタリア語の3つ
自販機には
さらに英語もあって
4つの言語から自分の好きな言語
とりあえず
少しでも理解できる ^-^
言語を選んで
操作できるけど
機械で買うのはちょっぴり怖いよね
黄色い箱の右側がキップの自動販売機
ちなみに黄色いのはポスト
ちなみに黄色いのはポスト
でも、適当にいじくり回していても結構間違いなく買えるもんだ♪
ももたんだって
全くわかんないフランス語の自動販売機でキップ買ったことあるモン
頑張ってチャレンジしてみてね
使い方をちょっぴり解説すると
最近日本でもそういう自動販売機があるけど
まずお金を入れるんじゃなくて
行き先とか片道とか往復とか、
キップの種類を選ぶと金額が表示される仕組みになっている
最後に支払い 、やっとココまでこぎつけた ^-^
ところが現金はダメ、カード払いのみ
それも4桁の暗証番号を入力する仕組み ^0^
は、は、は~ ♪
常日頃から海外でのカード払いを意識して
日本でもカードを使いこなしている?ももたんには ピピピのパで買えちゃう ^0^
でも、カード持ってなかったら
持ってても、暗証番号を覚えていなかったら
ロープウェイに乗れなかったね
**************** **************** **************** **************** ****************
世界での、カードの流通は凄いと思う
ももたんが昨日まで行っていた国
日本から見れば発展途上の国
いろんな物があふれた豊かな国とは言えないかもしれないその国で
スーパーマーケットでカードが当たり前のように使えるし
実際に多くの人がカードで支払っていたよ
カードはレンタカーを借りる時には身分証明書になるし
病気や怪我で病院に行って治療費が膨大になりそうでも
カードがあればある程度の「信用」
つまりお金を持っている人とみなしてくれて
治療してくれるらしい
お金がないと
病気で病院に行っても門前払いになるらしい!!
海外に行くなら1枚
どっかの会社の宣伝文句みたいだけど、旅にはカードは必要だよ
現金と組み合わせて上手に使ってみてね
海外にカードを持っていく時の注意は
2008 11 22 海外旅行の準備 クレジットカード編を見てね
by ももたん
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2011-09-13
真似っこ
あの地震や津波から半年
復興を目指して日本は頑張っているけど
被害が大きかった分、すぐに元通りにはならない
でも新しい総理大臣さんも復興に頑張るって言ってるし
頑張ろうね、日本♪
ちなみに新しい総理は「どじょう総理」らしい
やっと ももたんの時代が来たなぁ
え、意味不明? ももたんの本名がヒントだよ
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
ずいぶん前に聞いた話だから、もう大丈夫かもしれないけど
被災地では交差点に信号がないから交通がマヒしちゃうんだって
計画停電や
信号が復旧設置されていなかったりするのが原因らしい
日本では余り見かけないけど、もしかしたらないのかな
ヨーロッパには交差点がロータリー式になっているのが多い
ロータリーは
信号がなくても、車が右や左に曲がれるスグレモノ ♪
交差点は2本の道が点で交わるから交差点でしょ
ロータリーはその2本の道をサークル状の道路でつないであるんだ
そこをぐるぐる回りながら
自分の行きたい道が来たらロータリーから出ていく
日本で言う2本の道が交わった交差点をロータリーにすると
サークル状の道から4つの方向に道が伸びていくことになるね
ロータリーは先に入っている車が優先、回るのは一方通行で逆周り禁止
交通ルールはそれだけ
慣れないと始めは車の運転がちょっと難しいけど
信号がなくても世の中が上手くいくんだから
復興と節電の両方が必要な日本は
ロータリー、真似てもいいんじゃないかなぁ
え、それは交通量の少ない場所じゃないと
無理だろうって?
そんなことないよ
かの有名なパリの凱旋門
そこの周りは大きなロータリーになってるんだ
ロータリーから伸びる道路はなんと12本!!
日本式に言えば
6つの道路が交わる交差点に
信号がないってことだ
凱旋門を囲むロータリーは、何車線だったかなぁ、5車線ぐらいあったかなぁ
これだけ大きいと、へたっぴドライバーはロータリーに入るのが大変 ^-^
先に入っている人が優先でしょ
なのにロータリーが大きいから車がいっぱいで
自分が入っていくタイミングが見つからないんだ
やっとロータリー入れたぁ ♪
でも一番外側を周回していれば良いけど
進むにつれてだんだん内側の車線に入っちゃうから
今度はロータリーから外の道に出られなくなっちゃう ^0^
それと何しろ道が12本もあるでしょ
「自分はどの道からロータリーに入って、次はどの道に行きたいんだ?」って
わかんなくなっちゃう ^-^
ももたんみたいな運転へたっぴやロータリー初心者、
それと建物や風景を見てもパリの街の方向感覚がつかめていない人は
凱旋門のロータリーには入らないほうが良いよ ^0^
**************** **************** **************** **************** ****************
銀行がなくなっちゃって、
トラックみたいな車を改造して移動銀行にして被災地を回っているとか
車の中にちゃんと銀行員さんがいて
窓口業務をしてくれるんだって
それが、最近ATMの機械だけを積んだ車が登場したらしい
これは銀行員さんはいなくて
駅前とかにあるキャッシュ・コーナーが移動式になっているってことだ
なかなか画期的なシステム すごいね ♪
去年の3月に
カナダのバンクーバーへパラリンピック応援に行ったとき
2010 3 24 バンクーバー パラリンピック報告 その1 パラリンピックデビュー
会場の近くに
クレジットカードで現金を降ろせる
ATMを積んだ車を見た
画期的な日本のシステムも、海外には既に活躍中 ^-^
日本でもイベント会場とかに
こういう車が出没しているのかなぁ
イベント会場では急にお金が要ることもあるもんね ^0^
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
で、今日のももたんは何を言いたいんだ?
つまりだね、
復興は全てを元通りにすることじゃなくて、よい未来を作っていけばいいと思うんだ
そのために役立つモノが
旅先にはいっぱいあるね~ってコト ♪
視察旅行なんて堅苦しいこと言わなくても
どんなときでも何かを見つける旅をしてみると
それがいつか役に立つことがある
旅で見つけた役立つモノをいっぱい真似っこして
日本がしっかり復興していけばいいなぁって。
そういうことだ ^0^
by ももたん
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復興を目指して日本は頑張っているけど
被害が大きかった分、すぐに元通りにはならない
でも新しい総理大臣さんも復興に頑張るって言ってるし
頑張ろうね、日本♪
ちなみに新しい総理は「どじょう総理」らしい
やっと ももたんの時代が来たなぁ
え、意味不明? ももたんの本名がヒントだよ
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
ずいぶん前に聞いた話だから、もう大丈夫かもしれないけど
被災地では交差点に信号がないから交通がマヒしちゃうんだって
計画停電や
信号が復旧設置されていなかったりするのが原因らしい
日本では余り見かけないけど、もしかしたらないのかな
ヨーロッパには交差点がロータリー式になっているのが多い
ロータリーは
信号がなくても、車が右や左に曲がれるスグレモノ ♪
交差点は2本の道が点で交わるから交差点でしょ
ロータリーはその2本の道をサークル状の道路でつないであるんだ
そこをぐるぐる回りながら
自分の行きたい道が来たらロータリーから出ていく
日本で言う2本の道が交わった交差点をロータリーにすると
サークル状の道から4つの方向に道が伸びていくことになるね
ロータリーは先に入っている車が優先、回るのは一方通行で逆周り禁止
交通ルールはそれだけ
慣れないと始めは車の運転がちょっと難しいけど
信号がなくても世の中が上手くいくんだから
復興と節電の両方が必要な日本は
ロータリー、真似てもいいんじゃないかなぁ
え、それは交通量の少ない場所じゃないと
無理だろうって?
そんなことないよ
かの有名なパリの凱旋門
そこの周りは大きなロータリーになってるんだ
ロータリーから伸びる道路はなんと12本!!
日本式に言えば
6つの道路が交わる交差点に
信号がないってことだ
凱旋門の周りのロータリー
車が何重にもなって走ってる
車が何重にもなって走ってる
凱旋門を囲むロータリーは、何車線だったかなぁ、5車線ぐらいあったかなぁ
これだけ大きいと、へたっぴドライバーはロータリーに入るのが大変 ^-^
先に入っている人が優先でしょ
なのにロータリーが大きいから車がいっぱいで
自分が入っていくタイミングが見つからないんだ
やっとロータリー入れたぁ ♪
でも一番外側を周回していれば良いけど
進むにつれてだんだん内側の車線に入っちゃうから
今度はロータリーから外の道に出られなくなっちゃう ^0^
それと何しろ道が12本もあるでしょ
「自分はどの道からロータリーに入って、次はどの道に行きたいんだ?」って
わかんなくなっちゃう ^-^
ももたんみたいな運転へたっぴやロータリー初心者、
それと建物や風景を見てもパリの街の方向感覚がつかめていない人は
凱旋門のロータリーには入らないほうが良いよ ^0^
**************** **************** **************** **************** ****************
銀行がなくなっちゃって、
トラックみたいな車を改造して移動銀行にして被災地を回っているとか
車の中にちゃんと銀行員さんがいて
窓口業務をしてくれるんだって
それが、最近ATMの機械だけを積んだ車が登場したらしい
これは銀行員さんはいなくて
駅前とかにあるキャッシュ・コーナーが移動式になっているってことだ
なかなか画期的なシステム すごいね ♪
去年の3月に
カナダのバンクーバーへパラリンピック応援に行ったとき
2010 3 24 バンクーバー パラリンピック報告 その1 パラリンピックデビュー
会場の近くに
クレジットカードで現金を降ろせる
ATMを積んだ車を見た
移動ATM
トラックの荷台にATMを乗せるように改造したんじゃなくて
ATMが車本体と一体になっているのがスゴイ
トラックの荷台にATMを乗せるように改造したんじゃなくて
ATMが車本体と一体になっているのがスゴイ
画期的な日本のシステムも、海外には既に活躍中 ^-^
日本でもイベント会場とかに
こういう車が出没しているのかなぁ
イベント会場では急にお金が要ることもあるもんね ^0^
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
で、今日のももたんは何を言いたいんだ?
つまりだね、
復興は全てを元通りにすることじゃなくて、よい未来を作っていけばいいと思うんだ
そのために役立つモノが
旅先にはいっぱいあるね~ってコト ♪
視察旅行なんて堅苦しいこと言わなくても
どんなときでも何かを見つける旅をしてみると
それがいつか役に立つことがある
旅で見つけた役立つモノをいっぱい真似っこして
日本がしっかり復興していけばいいなぁって。
そういうことだ ^0^
by ももたん
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2011-09-04
初スイスをハイキングで満喫 ^0^
ドイツが だぁい好きで、
毎年ドイツとその周りの国に行くHarukaさんから写真とメールが届いた
Harukaさん 今年はスイスにも行ってきたんだよ
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
初のスイスではアルプスのハイキング
雄大なアルプスの山々を眺めながら
グロース・シャイデック~フィルスト~アルプバッハ湖までのコースを歩きました
時々出会うハイカーの人達と
ハロー!と挨拶をして
山や高山植物を写真に撮 って
山に響くカウベルの音を聞きながら
のんびりハイキングをしていると
「ほらほら撮って~!」と
青空とアルプスの山々を背景に
ナイスアングルの牛が
スイスの大自然にたたずむ牛
Fhoto by Haruka
アイガー、メンヒ、ユングフラウなど
連なる山の名前も最初は区別がつかなかったけれど
ハイキングのイラストマップと見比べて覚え、大自然の雄大さを満喫した旅でした
今度はももたんの行った、マッターホルンの見えるコースに行ってみたいなあ
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
Harukaさんに「旅の感想文をブログの記事にするね」って言ったら
「ももたんの解説付きで、
アルプスの様子を皆さんに知ってもらえると嬉しいです」
って追加のメール
うぁわ 責任重大 ^-^
**************** **************** **************** **************** ****************
ということで、ももたんの解説・・・
スイスの雪山は3500~4000m級の山だけど
ハイキングは
そんな高いトコまで登る本格的な登山だけじゃなくて
2000m位の場所から
景色バツグンの雪山を見ながら歩くルートがいっぱいあるんだ
ハイキングルートは、山の数には負けるけど山ほどある ^-^
ベビーカーを押してる人にも会うような、ほぼ平坦な道
心臓バクバク、ハアハアがんばって登るトコ
次の日に筋肉痛で太腿が笑っちゃう、下りばっかりのルート・・・
とにかく、いろんなルートがある ^0^
Harukaさんが歩いた
グロース・シャイデック(1961m) ⇒ フィルスト(2168m) ⇒
アルプバッハ湖(2265m)は
緩やかな登りで歩きやすくて、「登った、歩いた」って満足感があるコース ♪
ハイキングルートには
分かれ道がある
目的地が同じでも
近道ルートと
遠回りルートがあったりする
体力と時間、それからその日の天気に合わせて
「もう少し歩きたいから、遠回りルートにしよ」とか
「疲れたから、目的地を変更して電車で帰ろう」とか
分かれ道にきたら、その先のルートを自分で考えて選べば
ハイキングコースのバリエーションはいくらでもできちゃうんだ ^-^
それがスイスハイキングの楽しいトコ ♪
え、他の国だってできるんじゃないかって
うん、確かにできるけど
スイスの良いところはね、
分かれ道には必ずと言っていいほど道案内が出ているんだ
他の国では、それがトキドキないことがある
だから次に行くべき道はどっちかを、道案内を見ながら確認できる
土地勘がない旅行者でも歩きやすい ^0^
でも地図は必ず持って行ってね!!
万が一迷子になっても
地図があれば案内板を見れば方向がつかめるし、他の人に道を聞けるでしょ
ももたんも7月に、Harukaさんと同じコースを歩いた
Harukaさんは
バッハアルプ湖からフィルストに戻ってロープウェイで山を降りたらしいけど
ももたんはもう少し先まで歩いて
ヴァルトシュピッツから バスで山を降りた
Harukaさんの時は良い天気だったけど
ももたんの時はいまいちパッとしなくて、山の景色もイマイチ
悔しいから
雲海たなびく風景写真を、でぇっかく載せちゃお ^0^
Harukaさんは
メンリッヘンからクライネ・シャイデックにも歩いたんだって
「雲ひとつないピーカンの天気でアルプス満喫!!」って
スイスから写真付きメールも届いた ♪
いいなぁ
ももたんがクライネ・シャイデックに行った時はどしゃぶり
当然山は見えないし、寒くてハイキングする気にもなれなくて
さっさとホテルに引き上げ ^-^
その代わり、町のお祭りに偶然遭遇して楽しんだんだ~
ハイキングしてたら見られなかったハズ
転んでもタダでは起きない ももたんなのだ ^0^
by ももたん
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Harukaさん 今年はスイスにも行ってきたんだよ
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
初のスイスではアルプスのハイキング
雄大なアルプスの山々を眺めながら
グロース・シャイデック~フィルスト~アルプバッハ湖までのコースを歩きました
時々出会うハイカーの人達と
ハロー!と挨拶をして
山や高山植物を写真に撮 って
山に響くカウベルの音を聞きながら
のんびりハイキングをしていると
「ほらほら撮って~!」と
青空とアルプスの山々を背景に
ナイスアングルの牛が
スイスの大自然にたたずむ牛
Fhoto by Haruka
アイガー、メンヒ、ユングフラウなど
連なる山の名前も最初は区別がつかなかったけれど
ハイキングのイラストマップと見比べて覚え、大自然の雄大さを満喫した旅でした
今度はももたんの行った、マッターホルンの見えるコースに行ってみたいなあ
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
Harukaさんに「旅の感想文をブログの記事にするね」って言ったら
「ももたんの解説付きで、
アルプスの様子を皆さんに知ってもらえると嬉しいです」
って追加のメール
うぁわ 責任重大 ^-^
**************** **************** **************** **************** ****************
ということで、ももたんの解説・・・
スイスの雪山は3500~4000m級の山だけど
ハイキングは
そんな高いトコまで登る本格的な登山だけじゃなくて
2000m位の場所から
景色バツグンの雪山を見ながら歩くルートがいっぱいあるんだ
ハイキングルートは、山の数には負けるけど山ほどある ^-^
ベビーカーを押してる人にも会うような、ほぼ平坦な道
心臓バクバク、ハアハアがんばって登るトコ
次の日に筋肉痛で太腿が笑っちゃう、下りばっかりのルート・・・
とにかく、いろんなルートがある ^0^
Harukaさんが歩いた
グロース・シャイデック(1961m) ⇒ フィルスト(2168m) ⇒
アルプバッハ湖(2265m)は
緩やかな登りで歩きやすくて、「登った、歩いた」って満足感があるコース ♪
ハイキングルートには
分かれ道がある
目的地が同じでも
近道ルートと
遠回りルートがあったりする
分かれ道にある案内板
左に行っても手前に戻っても
同じ場所に着くと書いてある
左側にチラッと見えるのがアルプバッハ湖
同じ場所に着くと書いてある
左側にチラッと見えるのがアルプバッハ湖
体力と時間、それからその日の天気に合わせて
「もう少し歩きたいから、遠回りルートにしよ」とか
「疲れたから、目的地を変更して電車で帰ろう」とか
分かれ道にきたら、その先のルートを自分で考えて選べば
ハイキングコースのバリエーションはいくらでもできちゃうんだ ^-^
それがスイスハイキングの楽しいトコ ♪
え、他の国だってできるんじゃないかって
うん、確かにできるけど
スイスの良いところはね、
分かれ道には必ずと言っていいほど道案内が出ているんだ
他の国では、それがトキドキないことがある
だから次に行くべき道はどっちかを、道案内を見ながら確認できる
土地勘がない旅行者でも歩きやすい ^0^
でも地図は必ず持って行ってね!!
万が一迷子になっても
地図があれば案内板を見れば方向がつかめるし、他の人に道を聞けるでしょ
ももたんも7月に、Harukaさんと同じコースを歩いた
Harukaさんは
バッハアルプ湖からフィルストに戻ってロープウェイで山を降りたらしいけど
ももたんはもう少し先まで歩いて
ヴァルトシュピッツから バスで山を降りた
Harukaさんの時は良い天気だったけど
ももたんの時はいまいちパッとしなくて、山の景色もイマイチ
悔しいから
雲海たなびく風景写真を、でぇっかく載せちゃお ^0^
グロース・シャイデックに行くまでのバスの中から撮った写真
ユングフラウと、雲海の下に眠るグリンデルワルトの村が良い感じでしょ
ユングフラウと、雲海の下に眠るグリンデルワルトの村が良い感じでしょ
Harukaさんは
メンリッヘンからクライネ・シャイデックにも歩いたんだって
「雲ひとつないピーカンの天気でアルプス満喫!!」って
スイスから写真付きメールも届いた ♪
いいなぁ
ももたんがクライネ・シャイデックに行った時はどしゃぶり
当然山は見えないし、寒くてハイキングする気にもなれなくて
さっさとホテルに引き上げ ^-^
その代わり、町のお祭りに偶然遭遇して楽しんだんだ~
ハイキングしてたら見られなかったハズ
転んでもタダでは起きない ももたんなのだ ^0^
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