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2006-10-03
桂林ハイライト“漓江下り”
桂林観光のハイライトはなんと言っても「漓江(リコウ)下り」
「動く画廊」ともいわれる川下りは四季を通じて楽しめますが
水位が下がる渇水期(1~3月)や
水が濁る満水期(6~8月)を避けると
やはりベストシーズンは今!秋なのです。
桂林郊外の「竹江」の船着場を出発し、
65km離れた陽朔(ヨウサク)まで
船内での昼食を挟み約4~5時間の行程です。
まずは山水画の世界をお楽しみ下さい♪
(“絵”じゃありませんよー!白黒加工しちゃいましたw)
漓江の澄んだ流れと奇峰は途切れることなく続き、
水辺でくつろぐ水牛や、竹で組まれた筏とあいまって
まさに名画のごとく時間を忘れさせてくれるのです。
中には我々の様な観光客が乗っている大型船に
平行して走り(といううか、竿か何かを引っ掛けて便乗してる。)
船内の観光客にお土産品らしきものを販売している筏まで(笑)
「動く画廊」ともいわれる川下りは四季を通じて楽しめますが
水位が下がる渇水期(1~3月)や
水が濁る満水期(6~8月)を避けると
やはりベストシーズンは今!秋なのです。
桂林郊外の「竹江」の船着場を出発し、
65km離れた陽朔(ヨウサク)まで
船内での昼食を挟み約4~5時間の行程です。
まずは山水画の世界をお楽しみ下さい♪
(“絵”じゃありませんよー!白黒加工しちゃいましたw)
3億年前まで海底だったこの地域、
地殻変動で隆起した石灰岩が
長年、風雨に浸食され
この様な不思議な形の
奇峰になったと言われます。
地殻変動で隆起した石灰岩が
長年、風雨に浸食され
この様な不思議な形の
奇峰になったと言われます。
漓江の澄んだ流れと奇峰は途切れることなく続き、
水辺でくつろぐ水牛や、竹で組まれた筏とあいまって
まさに名画のごとく時間を忘れさせてくれるのです。
漓江を進めると
たくさんの竹製の筏に
出会います。
鵜飼いをしている筏、
観光客を乗せて
遊覧していると思しき筏、
何かを運んでいる筏、
たくさんの竹製の筏に
出会います。
鵜飼いをしている筏、
観光客を乗せて
遊覧していると思しき筏、
何かを運んでいる筏、
中には我々の様な観光客が乗っている大型船に
平行して走り(といううか、竿か何かを引っ掛けて便乗してる。)
船内の観光客にお土産品らしきものを販売している筏まで(笑)
〔桂林に行こう!〕
「漓江下り」は完全予約制の
パッケージツアーになっています。
(1日(朝から夕方まで)必要です。
送迎と昼食付き。)
前日までに旅行会社、
もしくはホテルのフロントにて
申し込みが必要!
(ホテルでも英語が通じない
ケースが多々あるので
事前に日本で申し込んでから
行くのが無難です!)
途中「冠岩」(鍾乳洞見学)に立寄ったり、
到着後に陽朔の散策時間があったりと
プランのバリエーションは豊富ですので
担当者にご相談下さい。
●桂林中国国際旅行社
「漓江下り」は完全予約制の
パッケージツアーになっています。
(1日(朝から夕方まで)必要です。
送迎と昼食付き。)
前日までに旅行会社、
もしくはホテルのフロントにて
申し込みが必要!
(ホテルでも英語が通じない
ケースが多々あるので
事前に日本で申し込んでから
行くのが無難です!)
途中「冠岩」(鍾乳洞見学)に立寄ったり、
到着後に陽朔の散策時間があったりと
プランのバリエーションは豊富ですので
担当者にご相談下さい。
●桂林中国国際旅行社