前回の更新から、約1ヶ月も経過してしまい、申し訳ないです。

実は、沖縄旅行の前に、一度更新した後、
帰宅してから、その後の対応や沖縄団体旅行などで、
バタバタしていたので、ついつい更新を怠ってしまいました。

11月も入り、だいぶ落ち着いてきまして、
昔の写真とか溜まっているので、
少しずつ更新できる回数を増やしていきたいと思います。

さて、今回の舞台は、先月の旅行で、行ってきた竹富島です。
私のHPにも、「竹富島に来たら、ぜひ、ヴィラたけとみに泊まってみて下さい！？」って、紹介していますが・・・、
実際に泊まってきたので、レポートです！？

ヴィラたけとみ
前回、泊まったから、数年ぶり2回目の宿泊です。

今回も、前回と同じ和室で、お世話になりました。

まず、石垣離島ターミナルで、竹富島行きのフェリーに、
乗る前に、送迎の電話をしておいて下さいね。

「○○(フェリー会社)で、○○時のフェリーに、乗るので、
　送迎をお願いしますっ！？」

こんな感じで、電話連絡しておいて下さい。

港に到着すれば、送迎車と合流となります。


ヴィラとけとみは、集落と少し離れています。





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この入り口の前で、降りて、宿に入ります。

建物は、ヴィラタイプで、特に、ハネムーン方向けですね。

まず、宿に入ると・・、ここで、チェックインの手続きです。


ここで、手続きをした後に、お部屋に行きます。


私が泊った部屋は、5部屋ある中の「はまゆう」というお部屋です。

1棟のヴィラタイプの部屋です。

中に入ると・・・、


やど家　竹の子のように、和室1部屋タイプの部屋です。
テレビもあり、落ち着ける空間ですね。







民宿などに泊まると、お風呂は共同風呂なんて、ザラですが・・、
この宿は、部屋にお風呂があるので、いいですよね！？


よくセパレートタイプをご希望のお客様がいらっしゃいますが、
この宿は、全室セパレートタイプらしいですよ！？


さて、夕食となります。
ヴィラたけとみは、18時から夕食です。

場所も、チェックインをした時の同じ建物です。


食堂で、部屋毎に、食事が並んでいます。

この宿は、日本人客以外に、海外のお客様も、多数来るそうで、
色んな料理を食べることができそうですよ。

私が泊ったときにも、2組の外国人観光客も、いました。

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これが、この日の食事メニューでした。

竹富島産の車えび・石垣牛を使ったハンバーグ。
そして、ラフテー、石垣島特産のマグロの刺身などありました。
＊泊まった日やその日の仕入れ状況で、メニューが変わるので、
　毎日こんなメニューとは限りません。

特に、うまいっ！！と、思ったのが・・、

石垣牛を使ったハンバーグです。
ジューシーで、これが、NO.1でしたね。


ミニ八重山ソバでした！？


石垣島近海で、取れるマグロのサラダ。

石垣島では、アグー豚・石垣牛の他に、
マグロもよく取れます。

案外居酒屋メニューで、安く食べることができるので、
食べてみて下さい。

近くのスーパーで、買うマグロより遥かにうまいですよ！？


沖縄名物・ラフテーです。

私が知っているラフテーと違うような・・・。
場所によって、違うんですね・・・。


沖縄に来れば、海ぶどうは外せないでしょう！？
プリプリして、うまいっ！？

最後のシメで、黒糖アイス、いただきました。

市販のアイスより、シャリシャリしてて、
手作り感満載なアイスでした。

この後、夕食後は、夜の竹富島散策をしました。
でも、沖合いで、停滞していた台風のおかげで、
風がめっちゃ強いっ！？

通常なら、観光客にすれ違う時にもありますが、
この時だけは、私だけでした。

翌朝。

夕食と同じ場所で、朝食です。
朝8時からスタートになります。



沖縄で、よく見かける朝食メニューです。
こんな和食は、沖縄だからこそ、食べられるんですよね！？

ごちそう様でしたっ！？

1時間ほどで、食べ終わって、11時にチェックアウトまで、
かなりゆっくりできます。

私はまた、2度寝してしまいましたが・・、
妻は、周辺を散策したようです。

このヴィラたけとみは、宿泊施設以外に、
レストランもあります。







ここは、ランチ・ディナーも、やっています。

他の民宿で、素泊まりプランで、泊まって、
ここで、御食事という事もできます。

また、竹富島で、一番遅くまで、営業しているレストランですので、
小腹がすいて、立ち寄るのもいいですね。
＊23時までの営業となります。

さて、いかがでしたか？？

この宿は、カップルから、外国人・一人旅・小さいお子様のいらっしゃるファミリーにも、好評な宿です。

竹富島には、毎回泊まっていますが・・・、
何度きても、癒される島ですね。

日帰りツアーで、水牛車＋レンタサイクルでの観光なんて、
もったいない。

ぜひ、私個人的には、宿泊付で、お越し下さい。
泊まった人しか、わからない竹富島の魅力がわかると思いますよ～！？

夏場は、ここに、数泊して、シュノーケルしたり、
島内散策したり、長期滞在しても、財布に大変リーズナブルですよ！

ぜひ、次回竹富島にお越しの方は、日帰りではなく、
宿泊で、来てみてください。

必ずや私と同じくこの島の魅力にはまってしまうと思いますよ！？