Jump to navigation
2013-12-13
Sn1 シンガポール*マリーナ・ベイエリアの見どころ
みなさんこんにちは!
いつもウェブトラベルのブログをご覧いただきありがとうございます。今回から、エリア担当コンシェルジュの新企画として、近年ますます進化していくシンガポール各地の見どころ味処などをシリーズでご紹介させていただきます。
まずは昨年2012年の6月に、マリーナ・ベイサンズ・ホテルの近隣にできたばかりのガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。次回のブログにて詳しくご案内いたしますが、マリーナ・ベイエリアでは最新の観光地です。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
旅好きにはお馴染みのマリーナ・ベイサンズは、ジャニーズ(SMAP)のテレビCMが流れ、斬新なホテルとして有名になりました。このホテルの見どころは、スカイパークで、地上200Mの空中に浮かぶオアシスです。
船をイメージした展望デッキからの眺めは、ベイエリアNO1の景観と言われ、宿泊客以外でも、S$20支払えば、入場できます。ただし、残念ながら屋上プールの利用は宿泊客のみです。
◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇
反時計回りで、マリーナ・ベイエリアの見どころを順次ご紹介いたしますと、橋を渡って、北に向かうと、まずは大きな観覧車、シンガポールフライヤーが見えてきます。
この大観覧車はロンドンの観覧車「ロンドン・アイ」を抜いて世界一となりました。空中からの眺望はよいのですが、夕暮れから始まるシンガポール・ベイエリアの夜景が最高です。
シンガポールフライヤー
次に、シンガポールの昔からのシンボルであるマーライオン。上半身がライオンで、下半身が魚のちょっとお茶目に見える架空の動物像です。長年にわたり口から放水しており、とても疲れるのではないかなあ、と40年前に初めて見たときに思いました。
マーライオン公園の隣、フラトン・シンガポール前のワン・フラトンの真正面に、マリーナ・ベイサンズ・ホテルの遠景が美しく見えます。ここからマリーナ・ベイサンズの記念写真を撮ることをお薦めします。
ワン・フラトンからの眺め
◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇
最後になりますが、マリーナ地区の歴史ある見どころはラッフルズ卿が上陸した広場。白いラッフルズ像があり、いつも観光客でにぎわっている界隈です。シンガポール・リバークルーズの遊覧船乗り場の近くでもあり、人気があります。
次回、S2では、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを詳しくご紹介いたします。お楽しみに。(続)
いつもウェブトラベルのブログをご覧いただきありがとうございます。今回から、エリア担当コンシェルジュの新企画として、近年ますます進化していくシンガポール各地の見どころ味処などをシリーズでご紹介させていただきます。
まずは昨年2012年の6月に、マリーナ・ベイサンズ・ホテルの近隣にできたばかりのガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。次回のブログにて詳しくご案内いたしますが、マリーナ・ベイエリアでは最新の観光地です。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
旅好きにはお馴染みのマリーナ・ベイサンズは、ジャニーズ(SMAP)のテレビCMが流れ、斬新なホテルとして有名になりました。このホテルの見どころは、スカイパークで、地上200Mの空中に浮かぶオアシスです。
サンズ・スカイパーク
船をイメージした展望デッキからの眺めは、ベイエリアNO1の景観と言われ、宿泊客以外でも、S$20支払えば、入場できます。ただし、残念ながら屋上プールの利用は宿泊客のみです。
◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇
反時計回りで、マリーナ・ベイエリアの見どころを順次ご紹介いたしますと、橋を渡って、北に向かうと、まずは大きな観覧車、シンガポールフライヤーが見えてきます。
この大観覧車はロンドンの観覧車「ロンドン・アイ」を抜いて世界一となりました。空中からの眺望はよいのですが、夕暮れから始まるシンガポール・ベイエリアの夜景が最高です。
シンガポールフライヤー
次に、シンガポールの昔からのシンボルであるマーライオン。上半身がライオンで、下半身が魚のちょっとお茶目に見える架空の動物像です。長年にわたり口から放水しており、とても疲れるのではないかなあ、と40年前に初めて見たときに思いました。
マーライオンパーク
マーライオン公園の隣、フラトン・シンガポール前のワン・フラトンの真正面に、マリーナ・ベイサンズ・ホテルの遠景が美しく見えます。ここからマリーナ・ベイサンズの記念写真を撮ることをお薦めします。
ワン・フラトンからの眺め
◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇ ◇◇◆◇◇
最後になりますが、マリーナ地区の歴史ある見どころはラッフルズ卿が上陸した広場。白いラッフルズ像があり、いつも観光客でにぎわっている界隈です。シンガポール・リバークルーズの遊覧船乗り場の近くでもあり、人気があります。
ラッフルズ卿上陸記念像
次回、S2では、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを詳しくご紹介いたします。お楽しみに。(続)
街歩き食べ歩きシンガポール
20:50
komiya
Comments
コメントはまだありません。