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2012-11-09
Vn38 ベトナム “RAMANA HOTEL SAIGON”
みなさん!こんばんは!今日は11月09日の金曜日です。
今回は先週に引き続き、ホーチミン市内で視察した「RAMANA HOTEL SAIGON」を、ブログでご紹介いたします。
この4星スーペリア・ホテルは、タンソンニャット空港から車で10分ほどにあり、街の中心部までのアクセスも良いホテルです。ホテルの周辺には、庶民の街があり、ホテルスタッフが近隣の教会や、ローカルマーケット、商店などを案内してくれます。
RAMANA HOTEL SAIGON
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
フロントに行くホールの脇にレストランがありました。朝食は時期やシーズン、混み具合によりこちらのレストランのみの時と1階上のバンケットを併用する場合とがあるそうです。
余談ですが、オーナーがコリアン系の方なので朝食ビュッフェにはキムチもあるとの事でした。
ホテルロビー奥のフロントスペースは横に広く、担当スタッフを始め、コンシェルジェやレストランスタッフなどは、笑顔がフレンドリーで親切な対応でした。
フロントロビー
エレベーターにて上層階に上がり、静かな廊下を進みます。夕方近くの中途半端な時間だったので、宿泊客の姿は見当たりませんでした。
デラックスツインは、部屋は広く清潔で、ベッドサイズも大きくのんびりとくつろげそうです。このホテルは3段階のルームカテゴリーがあり、スーペリア、デラックス、エグゼクティヴと上に行くほど広く、快適だそうです。
DXツインルーム
バスルームにはガラスドアのついたシャワー室がついていて水切れも良く、バスタブは大きめ、お湯も豊富でゆったりつかることができそうです。アメニティーも充実していました。
ダブルルームも清潔感はありますが、部屋がかなり広いため、ダブルベッドが少し小さく見えました。ゆったりとした間取りはデラックスな感じがします。
DXダブルルーム
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
その日の午後は4軒のホテルを立て続けに視察しました。ようやく夜になり、予約を入れていたホテル近隣の中華レストランに行きました。
レストランは中国本土の様な雰囲気で、広東語、福建語、北京語などが店の中を飛び交い、騒々しくて落ち着かない雰囲気でした。料理の味はまあまあでしたが、個人旅行にはお薦めできませんので、あえて店名は伏せておきます。
さて次回V39は、翌朝ドンコイ通り沿いを早朝散歩しましたので、周辺の風景などをご紹介いたします。宿泊したホテルや下町の雰囲気などをお楽しみください。(続)
今回は先週に引き続き、ホーチミン市内で視察した「RAMANA HOTEL SAIGON」を、ブログでご紹介いたします。
この4星スーペリア・ホテルは、タンソンニャット空港から車で10分ほどにあり、街の中心部までのアクセスも良いホテルです。ホテルの周辺には、庶民の街があり、ホテルスタッフが近隣の教会や、ローカルマーケット、商店などを案内してくれます。
RAMANA HOTEL SAIGON
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フロントに行くホールの脇にレストランがありました。朝食は時期やシーズン、混み具合によりこちらのレストランのみの時と1階上のバンケットを併用する場合とがあるそうです。
余談ですが、オーナーがコリアン系の方なので朝食ビュッフェにはキムチもあるとの事でした。
フロントホール横レストラン
ホテルロビー奥のフロントスペースは横に広く、担当スタッフを始め、コンシェルジェやレストランスタッフなどは、笑顔がフレンドリーで親切な対応でした。
フロントロビー
エレベーターにて上層階に上がり、静かな廊下を進みます。夕方近くの中途半端な時間だったので、宿泊客の姿は見当たりませんでした。
廊下
デラックスツインは、部屋は広く清潔で、ベッドサイズも大きくのんびりとくつろげそうです。このホテルは3段階のルームカテゴリーがあり、スーペリア、デラックス、エグゼクティヴと上に行くほど広く、快適だそうです。
DXツインルーム
バスルームにはガラスドアのついたシャワー室がついていて水切れも良く、バスタブは大きめ、お湯も豊富でゆったりつかることができそうです。アメニティーも充実していました。
バスルーム
ダブルルームも清潔感はありますが、部屋がかなり広いため、ダブルベッドが少し小さく見えました。ゆったりとした間取りはデラックスな感じがします。
DXダブルルーム
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
その日の午後は4軒のホテルを立て続けに視察しました。ようやく夜になり、予約を入れていたホテル近隣の中華レストランに行きました。
レストランは中国本土の様な雰囲気で、広東語、福建語、北京語などが店の中を飛び交い、騒々しくて落ち着かない雰囲気でした。料理の味はまあまあでしたが、個人旅行にはお薦めできませんので、あえて店名は伏せておきます。
中華レストラン
さて次回V39は、翌朝ドンコイ通り沿いを早朝散歩しましたので、周辺の風景などをご紹介いたします。宿泊したホテルや下町の雰囲気などをお楽しみください。(続)