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2012-11-02
Vn37 ベトナム ホーチミン “Bongsen Annex Hotel”
みなさん!こんばんは!今日は11月02日の金曜日です。
今回も引き続き、業務上視察したホーチミン市内にある「Bongsen Annex Hotel」を、ブログでご紹介いたします。
この2星スタンダード・ホテルは、ホーチミンシティの中央ドンコイ通り沿いにあり、観光や買い物にはとても便利です。以前は「ボンセンホテル2」の名称でしたが、近年、名称変更したとの事です。
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
ロビーはビジネスホテル風で、若干狭いですが明るく清潔な雰囲気です。ドアマンの男性はとても愛想が良く親切で、日本人客が多いため、日本語も少しなら話せます。見た目ですが、フロントの女性はビジネスライクに見えました。
ロビー
ツインルームは、いくつかカテゴリーがあるそうで、スタンダードの部屋は狭く、かなり窮屈に見えます。ジュニアスイートは広く、快適だそうです。(あたりまえの話ですが)
バストイレは見た目綺麗でかなり広く、バスタブも大きいサイズでリラックスできます。ただし、個室ごとのボイラーの為、シャワーを出しっ放しにすると水になるそうです。
バスルーム
ダブルルームも清潔感はありますが、ダブルベッドが部屋を目いっぱいに占領し、かなり窮屈な感じがしました。
つぎにトリプルルームも見せて頂きました。この部屋も3ベッドだけで動きが取れないくらいの狭さでした。やはりこのホテルの特徴は、立地条件が便利な反面、寝るだけの、文字通りスタンダード・ホテルです。
トリプルルーム
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最後に8階の踊り場の奥にあるレストランを見せて頂きました。このレストランは中国風な雰囲気があり、リーズナブルな価格のホテルのわりには、かなり高級感がありました。
朝食は典型的なアメリカン・ブッフェですが、インド系や中国系の人々も宿泊しているので、カレーや、中華粥、点心などもあり、それなりに人気があります。
朝食ブッフェ(イメージ)
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さて次回V38は、引き続きホーチミンシティの「RAMANA HOTEL SAIGON」をご紹介いたします。この4星ホテルはパッケージツアーの設定が多く、多国籍のツリーストにも利用されています。お楽しみに!(続)
今回も引き続き、業務上視察したホーチミン市内にある「Bongsen Annex Hotel」を、ブログでご紹介いたします。
この2星スタンダード・ホテルは、ホーチミンシティの中央ドンコイ通り沿いにあり、観光や買い物にはとても便利です。以前は「ボンセンホテル2」の名称でしたが、近年、名称変更したとの事です。
Bongsen Annex Hotel
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ロビーはビジネスホテル風で、若干狭いですが明るく清潔な雰囲気です。ドアマンの男性はとても愛想が良く親切で、日本人客が多いため、日本語も少しなら話せます。見た目ですが、フロントの女性はビジネスライクに見えました。
ロビー
ツインルームは、いくつかカテゴリーがあるそうで、スタンダードの部屋は狭く、かなり窮屈に見えます。ジュニアスイートは広く、快適だそうです。(あたりまえの話ですが)
ツインルーム
バストイレは見た目綺麗でかなり広く、バスタブも大きいサイズでリラックスできます。ただし、個室ごとのボイラーの為、シャワーを出しっ放しにすると水になるそうです。
バスルーム
ダブルルームも清潔感はありますが、ダブルベッドが部屋を目いっぱいに占領し、かなり窮屈な感じがしました。
ダブルルーム
つぎにトリプルルームも見せて頂きました。この部屋も3ベッドだけで動きが取れないくらいの狭さでした。やはりこのホテルの特徴は、立地条件が便利な反面、寝るだけの、文字通りスタンダード・ホテルです。
トリプルルーム
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最後に8階の踊り場の奥にあるレストランを見せて頂きました。このレストランは中国風な雰囲気があり、リーズナブルな価格のホテルのわりには、かなり高級感がありました。
レストラン
朝食は典型的なアメリカン・ブッフェですが、インド系や中国系の人々も宿泊しているので、カレーや、中華粥、点心などもあり、それなりに人気があります。
朝食ブッフェ(イメージ)
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さて次回V38は、引き続きホーチミンシティの「RAMANA HOTEL SAIGON」をご紹介いたします。この4星ホテルはパッケージツアーの設定が多く、多国籍のツリーストにも利用されています。お楽しみに!(続)
アジアンテイストな国ベトナム
18:54
komiya
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