2011-04-23

Us3 カリフォルニア ∞ モントレー&カーメル

みなさん!おはようございます!
今日は、「旅のおもちゃ箱」第3話、アメリカ西海岸のリゾートタウンのお話です。
旅好きの両親と2人の娘が、アメリカ西海岸をドライヴするフォト・エッセイです。

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カーメル海岸

さて、カリフォルニア州で人気ナンバーワンリゾートといえばモントレー&カーメル
です。カーメルの街は1986年から88年まで西部劇で有名な俳優のクリント・イースト
ウッドが市長を務めていました。一度は住んでみたい、あるいは休暇を過ごしてみたい町。そう・・・あのあこがれの町、カーメルです。
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Vol2でお話しした家族4人での夏休み海外旅行の行き先は、米国カリフォルニア
州の幾つかの国立公園とあこがれの町モントレー&カーメル。当初計画してい
た航空路線は、往路が千歳→成田→サンフランシスコ、復路がロスアンゼルス
→成田→千歳の予定でした。

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長女マイと二女カナ

それが、なんと!サンフランシスコ便が、成田空港出発時刻の30分前に、機材
故障でキャンセル!・・・急きょ、隣のスポットに駐機していた同じ航空会社の
ロサンゼルス便に行き先を変更しました。その時代は優待航空券も簡単に路線
変更が可能でした。大らかな良い時代でしたね。

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砂浜に犬が・・

そんなこんなで・・・カリフォルニア州ロサンゼルスから入国し、サンフランシスコ
に向けて北上することになりますので、計画と逆回りのレンタカー旅行となりました。
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さて、1日目はロサンゼルス空港に昼過ぎに到着したので、車で4時間程にある
カリフォルニア州シエラネバダ山脈の中央部、ベーカーズ・フィールドのモーテル
に泊まりました。

2日目は早朝からハイウエイ5号線を飛ばしに飛ばし、昼過ぎにモントレーを横手
に見ながら、太平洋に面した、あこがれのカーメルに到着致しました。カーメル
とモントレーは、アメリカ西海岸で最も人気のある隣同士のリゾートです。

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モントレーのモーテル

その日は夜も遅くなり、カーメルのホテルは高級すぎてパス、ようやく予算に見合った
モントレーのモーテルが見つかり、チェックインが出来ました。
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芸術の町カーメルは、小ぢんまりとした瀟洒な佇まいの街です。1770年建造の
伝道所、カーメル・ミッションは、白いレンガを用いたアビド風と呼ばれる印象的
な外観で、古い歴史を感じさせます。

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カーメル(イメージ)

ショッピングエリアにあるカーメル・プラザも、2005年にアビド風に改装し、独特な
雰囲気の建物に高級店が並んでいます。アーティストの町として知られ、人口は
約7,000人の面積も小さな町ですが、特に町づくりに於いては大変ユニークで、
数多くのギャラリーがあります。

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モントレーの街並み(イメージ)

一方、港町モントレーは、20世紀初頭にイワシ漁で栄えた街です。スタインベックの
小説にも描かれていたイワシの缶詰工場が並ぶキャナリー・ロウは、往時を偲ぶ
観光スポットになっています。

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モントレー・ハーバー(イメージ)

また、フィッシャーマンズウォーフやモントレー・ベイ水族館があり外洋展示水槽は
世界有数の大きさで有名です。数々のレストランはもちろん、エコノミーな宿泊施設
から高級リゾートホテルまであり半島の中心となる歴史の古い町です。
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早起きした娘たち

皆さんも、カリフォルニアのカーメルやモントレーに行く機会があれば、是非、
モーテルに宿泊し、海岸を散策してみて下さい。モントレーの観光スポットで
遊ぶのもよし、スーパーでの買い物もできます。カーメルの海と森は、のんびり
と癒される最高のリゾート地です。(続)

2011-04-22

Hm74 早春の北海道!◇ようやく開通・札幌駅前通地下歩行空間

今年の春、2011年3月12日、北海道の中心さっぽろの街に新たな名所が誕生した。
地下鉄さっぽろ駅から大通駅までの全長約520m、徒歩約10分の「札幌駅前通地下歩行空間」。長年、待ちに待ってようやく開通した、新しい地下歩道の名称である。

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駅前通地下歩行空間の起点

2004年に設計に着手、当初の予定では2009年度完成の計画であったが、工事は
難航し、2011年3月12日に開通。札幌駅前通における地下鉄さっぽろ駅から大通駅
までが地下歩道で結ばれて、隣接する駅前の各ビルに接続する為、利便性が格段に向上した。

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さっぽろ駅方向天窓の明かり

今日は高曇りの朝で、久々に日差しもあり、早春らしい天気となった。2,3日前まで
は、低気圧の通過が長引き、全道で雨やみぞれが降ったりやんだりのぐずついた天気が続いていた。

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地下通路中間点

札幌はやはり北国のため、春の雰囲気はまだまだ先の話である。例年の北海道観
光は、ゴールデンウイークあたりから本格的になるが、今年4月単月の内地からの
観光客の入り込みは、3月11日の東日本大地震の影響が大きく、前年度に比較して
約30%に低迷している。

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ビルへの接続階段

東日本大地震の1日遅れでこの地下道がオープンとなり、浮かれた気分では無くな
ってしまったのが正直、残念ではあるが、長年の夢であった札幌地下街のポールタ
ウン、オーロラタウン、JR札幌駅まで地下歩道が、兎にも角にも完成したのである。

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隣接ビル入口

そんな思いの中で、今日は札幌駅近くの札幌複十字健診センターに健康診断を受
けた帰り道にこの写真を撮っている。昼の地下通路の写真、特に節電ムードの漂う
昨今は、いかにも味気のないものであるが、これが夜になり、ススキノに近づいて
行くと見まがうほどの美しさに輝くのである。

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大通り手前の地下広場

この札幌市の沈滞ムードも、東日本大地震と、福島原発問題が長引き、日本全国的
なものとして受け止めなければいけない。しかしながら、東北地方の被災者への支
援は、経済活動の活性化なくしては不可能である。

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ポールタウン入口

そのもどかしさを払拭させる盛り上がりのきっかけに、北海道の観光や祭りを起爆剤
として活性化していきたいものである。

春の訪れと共に、北海道・道央観光が早く復活するようにと願う、早春の新たな一ページであった。(続)

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