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2009-10-23
Hs20 秋の節気 《霜降》 「大通公園」の晩秋・花景色
みなさん!こんにちは!
今日は10月23日です。北海道、札幌市内の秋もそろそろ終わりに近付き、我が家の目の前のもいわ山が、赤、黄、緑、の織る錦のように輝いています。
もいわ山の秋景色
さて、私は現在も整形外科病院に入院中ですが、今日のブログアップの為に、大通公園経由で一時帰宅しました。
やまはなサンパークの秋景色
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
さて、霜降(そうこう)は二十四節気のひとつで、10月23日ごろをさし、この日から立冬までの期間を言います。
大通公園からの東景
太陽黄経が210度にあり、露が冷気によって霜となって降り始めるころで、旧暦の九月中で、『暦便覧』では、「露が陰気に結ばれ、霜となるころ」と説明しています。
大通公園からの南景
また、本州の平野部でもモミジやツタが紅葉し始めるころで、この日から立冬までの間に吹く寒い北風を木枯らしと呼びます。
大通公園からの西景
すでに、北海道の大雪山系では積雪があり初冬になっていますし、石北峠をはじめ道東の山間部もしばしば雪模様となっております。
大通公園からの北景
話がそれますが、われらが北海道・日本ハム・ファイターズはパリーグ優勝を決め、今日現在、日本シリーズにあと1勝の大手です。
大通公園の噴水
今晩の札幌ドームでの対、東北・楽天・ゴールデンイーグルス第3戦がとても楽しみですね。
大通駅前ビル
それでは、秋の節気 《霜降》 「大通公園」の晩秋、花景色をご紹介いたします。
赤サルビア
青サルビア
青すみれ
それでは、次回、11月07日の《立冬》でお会いしましょう!・・・(続)
今日は10月23日です。北海道、札幌市内の秋もそろそろ終わりに近付き、我が家の目の前のもいわ山が、赤、黄、緑、の織る錦のように輝いています。
もいわ山の秋景色
さて、私は現在も整形外科病院に入院中ですが、今日のブログアップの為に、大通公園経由で一時帰宅しました。
やまはなサンパークの秋景色
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さて、霜降(そうこう)は二十四節気のひとつで、10月23日ごろをさし、この日から立冬までの期間を言います。
大通公園からの東景
太陽黄経が210度にあり、露が冷気によって霜となって降り始めるころで、旧暦の九月中で、『暦便覧』では、「露が陰気に結ばれ、霜となるころ」と説明しています。
大通公園からの南景
また、本州の平野部でもモミジやツタが紅葉し始めるころで、この日から立冬までの間に吹く寒い北風を木枯らしと呼びます。
大通公園からの西景
すでに、北海道の大雪山系では積雪があり初冬になっていますし、石北峠をはじめ道東の山間部もしばしば雪模様となっております。
大通公園からの北景
話がそれますが、われらが北海道・日本ハム・ファイターズはパリーグ優勝を決め、今日現在、日本シリーズにあと1勝の大手です。
大通公園の噴水
今晩の札幌ドームでの対、東北・楽天・ゴールデンイーグルス第3戦がとても楽しみですね。
大通駅前ビル
それでは、秋の節気 《霜降》 「大通公園」の晩秋、花景色をご紹介いたします。
赤サルビア
青サルビア
青すみれ
それでは、次回、11月07日の《立冬》でお会いしましょう!・・・(続)
2009-10-20
Hs19 秋の節気 《寒露》 「旧道庁前庭」の秋景色
みなさん!こんにちは!
今日は10月20日です。北海道は日に日に秋が深まり、札幌は日中でも摂氏15度を下回り、北国の秋も間もなく終焉を迎えようとしております。
西岡第一病院付近の秋空
さて、私は持病が悪化し、札幌市中央区の我が家から豊平区にある「西岡第一病院」に入院中です。
病院からの「手稲山秋景色」
今日は少し回復したので、一時帰宅し、10月8日にブログ書き込み予定でした「寒露」を遅ればせながら、アップ致します。
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
さて、寒露(かんろ)は二十四節気の一つをさします。陰暦9月の節で、秋分ののち15日、現在の暦では10月8日ごろです。
秋真っ盛りの旧道庁
露が寒冷にあって凝結しようとするという意味で、秋の深まりを思わせる命名であります。このころになると北海道内はカエデやもみじなどの紅葉で秋色が深まっていきます。
旧道庁赤レンガ
また本州では、ツバメなどの夏鳥が南に帰り、ツグミ、ガンなどの冬鳥の渡りが盛んになります。さらにカキ、クリなど果実の収穫期にあたり、キクの花が満開となります。
道庁前庭の木々
さて、札幌を観光バスで市内観光をする場合、必ずと言っていいほど、まず最初に旧北海道庁の車窓観光から始まります。
前庭の池
今日現在、前庭の池の畔にはもみじ、カエデなどの風景が広がり、深まりゆく秋の趣がひとしお感じられます。
前庭の秋景色
今回は、秋の節気 《寒露》「旧道庁前庭」の秋景色をご紹介いたしました。
それでは、次回、10月23日の《霜降》でお会いしましょう!(予定?)・・・(続)
今日は10月20日です。北海道は日に日に秋が深まり、札幌は日中でも摂氏15度を下回り、北国の秋も間もなく終焉を迎えようとしております。
西岡第一病院付近の秋空
さて、私は持病が悪化し、札幌市中央区の我が家から豊平区にある「西岡第一病院」に入院中です。
病院からの「手稲山秋景色」
今日は少し回復したので、一時帰宅し、10月8日にブログ書き込み予定でした「寒露」を遅ればせながら、アップ致します。
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さて、寒露(かんろ)は二十四節気の一つをさします。陰暦9月の節で、秋分ののち15日、現在の暦では10月8日ごろです。
秋真っ盛りの旧道庁
露が寒冷にあって凝結しようとするという意味で、秋の深まりを思わせる命名であります。このころになると北海道内はカエデやもみじなどの紅葉で秋色が深まっていきます。
旧道庁赤レンガ
また本州では、ツバメなどの夏鳥が南に帰り、ツグミ、ガンなどの冬鳥の渡りが盛んになります。さらにカキ、クリなど果実の収穫期にあたり、キクの花が満開となります。
道庁前庭の木々
さて、札幌を観光バスで市内観光をする場合、必ずと言っていいほど、まず最初に旧北海道庁の車窓観光から始まります。
前庭の池
今日現在、前庭の池の畔にはもみじ、カエデなどの風景が広がり、深まりゆく秋の趣がひとしお感じられます。
前庭の秋景色
今回は、秋の節気 《寒露》「旧道庁前庭」の秋景色をご紹介いたしました。
それでは、次回、10月23日の《霜降》でお会いしましょう!(予定?)・・・(続)