Jump to navigation
今日は、ブセナテラスの姉妹ホテル
ジ・アッタテラスでゴルフ
車で20分くらいの距離
ブセナと同じ系列のホテルに
ゴルフ場が隣接しています
大人の隠れ家をキャッチフレーズにした
なかなかいい雰囲気のコース
ところが・・・チェックインの時に
「石井様、残念ながら予約が見当たらないのですが・・・」とフロント
???、予約は私自身が間違いなくしたので
私「そんなことは、ありません、7:35スタートです」
フロント「何か、確認書のようなものは・・・」
私「いえ、持って来ていませんが・・・」
フロント「ジ・アッタテラスで間違いありませんか?」
私「はい、もちろん!」
フロント「日にちは、23日で間違いありませんか?」
私「はい、もちろん!」
どうやら、間違いなく予約はないようだ
もし、これがお客様だったら・・・
きっと大問題になっているはずだ
そこで、ちょうどいい機会なので
フロントの対応とか、お客様の心理とかを
冷静に観察しようと思い
私「どうなるんですか?プレイはできないんですか?
お金は払っているのですが・・・」
フロント「今日はあいにく一杯でして・・・」と
明からに困った様子・・・
フロント「必ず旅行社から予約確認書が送られているはずですが・・・」
私「予約したのは3日前だから、FAXは来てましたが私の手元には届いていません」
でも、さすがアッタテラスのフロントの対応は
失礼な態度はせずに、言葉使いも丁寧だ
しかし、現実は予約が一杯で割り込める余地はなさそうな感じ
私があまりにも自信をもって「間違いないはずだ」と言い張るので
フロントもコンピュータを調べるので時間をくださいとのこと
しばらくしてから・・・
コーヒーショップでコーヒーを飲んでいた私のところへ
「石井様、大変失礼しました
こちらの手違いで、明日の同じ時間に予約が入っていました
大変申し訳ありません、すぐプレイできるようにいたします」
私「はあ、そうでしたか・・・」
フロント「でも、実はキャディが用意できないのですが・・・」
私「セルフで構いません」
フロント「ありがとうございます
では、ご精算の時にお一人様5千何百円お支払下い」
私「???、費用はすべて旅行社に支払い済みですが・・・」
とここで新たな問題
今度は費用のことなのでお客様だとしたらもっと大きな問題だ
フロント「旅行社からの費用にはカートフィーやロッカーフィー
それとお二人で回る追加料金は含まれておりません」
私「そんなことはまったく聞いていません」
フロント「いえ、間違いありません」
このような問題は多かれ少なかれあるが
納得できないものはできない
何度もフロントに確認をしたが
フロントも自信を持って
現地払いは必ず発生するとのこと
お金のことで問題があると
せっかくの楽しみも台無しになる
細かいことほどしっかりと確認しておかなければ
いけないことを痛感
それにしても腑に落ちないし、納得できない
後でじっくりと確認をすることにして
あわただしくスタートした
さすが、リゾートホテル
朝6:30からの朝食も
すぐに大勢のお客さんで一杯
3・4のレストランが早くから
オープンしている
われわれは、ビーチに面した
レストランでブッフェ
朝食後、車で30分くらいの
オリオン嵐山ゴルフクラブでプレイ
ここは元セゾングループが保有していた
ゴルフコースと聞いているが
今は沖縄で名高いオリオンビールの所有
なかなかいい感じのコースで
18ホールのスループレイ
だから、もう12時前には終了
ゆっくりとお風呂に入ってから
クラブハウスでランチ
半日でゴルフが終わると
一日が有効的に使える
午後はホテルに戻り
のんびりとホテルライフ
まだまだ本格的な夏を迎える前なので
インドアのプールサイドチェアや
部屋のベランダでウトウトしたり
持ち込んだ本を読んだり・・・
ここまで来てもフィットネスジムがあると
ついつい・・・
その後はスパ三昧
「何もしない」といっても
ゴルフだけは別だけど
贅沢な時間を満喫
21日から休暇を取って沖縄に行ってきました
今回は、完全プライベート
JAL沖縄便は完全の満席
国際線と違って560席以上あるにもかかわらず
一日に10便以上もある747がすべて満席
空港でレンタカーを借り
そのままホテルへ直行
ホテルは初めて利用する「ブセナテラス」
今までに沖縄には10回近く来ていますが
すべて仕事で那覇市内のみの滞在でした
今回初めてリゾートで
4日間のんびりとホテルライフを過ごします
でも、ここまできたら
やはりゴルフはしないわけには行きません
それと本を何冊か持ち込み
プールサイドやテラスでリフレッシュです
ブセナのサービスはすべてにおいて
スタッフ教育が行き届いており
なかなか快適です
そして何より楽しみなのが
「花粉のない沖縄」
ほんとに快適♪
2007-03-24
沖縄ともお別れ
今日で4日間の沖縄の旅は終わりです
4日間付き合ってくれたレンタカーと別れ
つかの間の非日常空間を
たっぷりと楽しみ
大いにリラックスできました
滞在ホテルのブセナテラスは
心のこもったおもてなしで
われわれの滞在を心地よいものにしてくれました
日本のリゾートもそれなりのレベルになっていることを
知っただけでなく
このクラスのホテルが連日満室ということに
改めて驚かされました
もし、カジノが解禁になった時には
(沖縄はその有力候補の一つだが)
集客力のある観光地として
更に人気が出ることでしょう
しかし、今回の旅行で全体にかかった費用は
十分に海外旅行に出かけることのできるもので
沖縄の競争相手は、やはり海外リゾートになるのではと
痛感したところです
そういう点では、もっともっと競争力のある
エンターテイメント性の高い
魅力あるリゾートにならなければならないのでは
ないでしょうか
帰りのフライトも行きと同じくほぼ全便が満席
春休みということもあるのかもしれないが
これだけ大勢の人が旅行を楽しんでいることは
観光産業にかかわるものとして
喜ばなければならないものです
4日間付き合ってくれたレンタカーと別れ
つかの間の非日常空間を
たっぷりと楽しみ
大いにリラックスできました
滞在ホテルのブセナテラスは
心のこもったおもてなしで
われわれの滞在を心地よいものにしてくれました
日本のリゾートもそれなりのレベルになっていることを
知っただけでなく
このクラスのホテルが連日満室ということに
改めて驚かされました
もし、カジノが解禁になった時には
(沖縄はその有力候補の一つだが)
集客力のある観光地として
更に人気が出ることでしょう
しかし、今回の旅行で全体にかかった費用は
十分に海外旅行に出かけることのできるもので
沖縄の競争相手は、やはり海外リゾートになるのではと
痛感したところです
そういう点では、もっともっと競争力のある
エンターテイメント性の高い
魅力あるリゾートにならなければならないのでは
ないでしょうか
帰りのフライトも行きと同じくほぼ全便が満席
春休みということもあるのかもしれないが
これだけ大勢の人が旅行を楽しんでいることは
観光産業にかかわるものとして
喜ばなければならないものです
2007-03-23
ジ・アッタテラス
今日は、ブセナテラスの姉妹ホテル
ジ・アッタテラスでゴルフ
車で20分くらいの距離
ブセナと同じ系列のホテルに
ゴルフ場が隣接しています
大人の隠れ家をキャッチフレーズにした
なかなかいい雰囲気のコース
ところが・・・チェックインの時に
「石井様、残念ながら予約が見当たらないのですが・・・」とフロント
???、予約は私自身が間違いなくしたので
私「そんなことは、ありません、7:35スタートです」
フロント「何か、確認書のようなものは・・・」
私「いえ、持って来ていませんが・・・」
フロント「ジ・アッタテラスで間違いありませんか?」
私「はい、もちろん!」
フロント「日にちは、23日で間違いありませんか?」
私「はい、もちろん!」
どうやら、間違いなく予約はないようだ
もし、これがお客様だったら・・・
きっと大問題になっているはずだ
そこで、ちょうどいい機会なので
フロントの対応とか、お客様の心理とかを
冷静に観察しようと思い
私「どうなるんですか?プレイはできないんですか?
お金は払っているのですが・・・」
フロント「今日はあいにく一杯でして・・・」と
明からに困った様子・・・
フロント「必ず旅行社から予約確認書が送られているはずですが・・・」
私「予約したのは3日前だから、FAXは来てましたが私の手元には届いていません」
でも、さすがアッタテラスのフロントの対応は
失礼な態度はせずに、言葉使いも丁寧だ
しかし、現実は予約が一杯で割り込める余地はなさそうな感じ
私があまりにも自信をもって「間違いないはずだ」と言い張るので
フロントもコンピュータを調べるので時間をくださいとのこと
しばらくしてから・・・
コーヒーショップでコーヒーを飲んでいた私のところへ
「石井様、大変失礼しました
こちらの手違いで、明日の同じ時間に予約が入っていました
大変申し訳ありません、すぐプレイできるようにいたします」
私「はあ、そうでしたか・・・」
フロント「でも、実はキャディが用意できないのですが・・・」
私「セルフで構いません」
フロント「ありがとうございます
では、ご精算の時にお一人様5千何百円お支払下い」
私「???、費用はすべて旅行社に支払い済みですが・・・」
とここで新たな問題
今度は費用のことなのでお客様だとしたらもっと大きな問題だ
フロント「旅行社からの費用にはカートフィーやロッカーフィー
それとお二人で回る追加料金は含まれておりません」
私「そんなことはまったく聞いていません」
フロント「いえ、間違いありません」
このような問題は多かれ少なかれあるが
納得できないものはできない
何度もフロントに確認をしたが
フロントも自信を持って
現地払いは必ず発生するとのこと
お金のことで問題があると
せっかくの楽しみも台無しになる
細かいことほどしっかりと確認しておかなければ
いけないことを痛感
それにしても腑に落ちないし、納得できない
後でじっくりと確認をすることにして
あわただしくスタートした
2007-03-22
ブセナ2日目
さすが、リゾートホテル
朝6:30からの朝食も
すぐに大勢のお客さんで一杯
3・4のレストランが早くから
オープンしている
われわれは、ビーチに面した
レストランでブッフェ
朝食後、車で30分くらいの
オリオン嵐山ゴルフクラブでプレイ
ここは元セゾングループが保有していた
ゴルフコースと聞いているが
今は沖縄で名高いオリオンビールの所有
なかなかいい感じのコースで
18ホールのスループレイ
だから、もう12時前には終了
ゆっくりとお風呂に入ってから
クラブハウスでランチ
半日でゴルフが終わると
一日が有効的に使える
午後はホテルに戻り
のんびりとホテルライフ
まだまだ本格的な夏を迎える前なので
インドアのプールサイドチェアや
部屋のベランダでウトウトしたり
持ち込んだ本を読んだり・・・
ここまで来てもフィットネスジムがあると
ついつい・・・
その後はスパ三昧
「何もしない」といっても
ゴルフだけは別だけど
贅沢な時間を満喫
2007-03-21
ブセナテラス、沖縄
21日から休暇を取って沖縄に行ってきました
今回は、完全プライベート
JAL沖縄便は完全の満席
国際線と違って560席以上あるにもかかわらず
一日に10便以上もある747がすべて満席
空港でレンタカーを借り
そのままホテルへ直行
ホテルは初めて利用する「ブセナテラス」
今までに沖縄には10回近く来ていますが
すべて仕事で那覇市内のみの滞在でした
今回初めてリゾートで
4日間のんびりとホテルライフを過ごします
でも、ここまできたら
やはりゴルフはしないわけには行きません
それと本を何冊か持ち込み
プールサイドやテラスでリフレッシュです
ブセナのサービスはすべてにおいて
スタッフ教育が行き届いており
なかなか快適です
そして何より楽しみなのが
「花粉のない沖縄」
ほんとに快適♪