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2006-11-30
秋の京都
日曜日は東山の永観堂に行ってきました。
ここもものすごい人出で
もう、驚きでした
この季節は当たり前なのかもしれませんが
それにしてもすごい!
もちろん紅葉も期待を裏切らない
素晴らしいの一語でした
携帯カメラなので
うまく伝えられませんが・・・
永観堂の後、南禅寺にも立ち寄り
同じく大勢の中で紅葉を楽しんできました
南禅寺といえば湯豆腐と言うことで
どのお店にも長蛇の列ができていましたが
脇目も振らずに京都駅に向かいました
う~ん
それにしてもこの時期の京都のすごさに
改めて驚かされた週末でした
ここもものすごい人出で
もう、驚きでした
この季節は当たり前なのかもしれませんが
それにしてもすごい!
もちろん紅葉も期待を裏切らない
素晴らしいの一語でした
携帯カメラなので
うまく伝えられませんが・・・
永観堂の後、南禅寺にも立ち寄り
同じく大勢の中で紅葉を楽しんできました
南禅寺といえば湯豆腐と言うことで
どのお店にも長蛇の列ができていましたが
脇目も振らずに京都駅に向かいました
う~ん
それにしてもこの時期の京都のすごさに
改めて驚かされた週末でした
2006-11-25
飛鳥Ⅱクルーズ
25日の土曜日に神戸港から出発される
お客様のお見送りに行ってきました。
「飛鳥Ⅱ」でクルーズに出かけるお客様です
空港には何度も出かけましたが
神戸港に行くのは初めてで
桟橋がどこにあるかも知らず状態でした。
出発前のターミナルには一目でクルーズ客とわかる
お年寄りのカップルやお仲間がかなり早くから
集まっていました。
どことなく旅慣れた振る舞いが
「何度もクルーズ旅をしているのよ!」と
言っているように見えたのは
私の思い過ごしでしょうか・・・
前日、横浜港を出向した飛鳥Ⅱは夕方4時頃に
ゆっくりとその大きな船体を見せながら
神戸港に入ってきました。
飛鳥が入ってくると
港の光景が何だか華やいで見えました。
桟橋に近づいてくると
その迫力に圧倒された感じを受けました。
今回のお客様は当社株主で
全客室総数462室のうち
何とその飛鳥Ⅱに4つしかない
ロイヤルスイートのお客様です。
ロイヤルスイートは10階デッキにあり
広さは88.2平方メートルの広さで
中にはウォークインクローゼットもあります
今回のクルーズは13日間で
南西諸島と台湾を回りますが
旅行費用は48万円~240万円まで
これだけの船旅をされるだけあって
お客様はゆったりと落ち着いた振る舞いで
出発直前まで桟橋に横付けした飛鳥を目の前に
「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」の
ラウンジでアフタヌーンティーを楽しみながら
世界中を旅したお話をたくさん聞かせていただきました
私は、出発時刻が近づくのが気になって
「そろそろ下に行きませんか」と
思わず口にしてしまうほどでした
80才を超えたとは全く感じさせない
若々しい顔つきのお客様は
まだまだこれからも旅を楽しみますと
笑顔で話していました
下に下りると、見送りの私はそれ以上先に行かれず
すぐに出国手続きになります
そこには乗組員が一列に並んで
お客様を笑顔でお出迎えていました
偶然にも私の知り合いの英国人ハーフのクルーが
この船に乗っており探してもらいましたが
残念ながら時間がなく会うことは出来ませんでした
とにかく始めて見る飛鳥Ⅱに
興奮した一日でした。
お客様のお見送りに行ってきました。
「飛鳥Ⅱ」でクルーズに出かけるお客様です
空港には何度も出かけましたが
神戸港に行くのは初めてで
桟橋がどこにあるかも知らず状態でした。
出発前のターミナルには一目でクルーズ客とわかる
お年寄りのカップルやお仲間がかなり早くから
集まっていました。
どことなく旅慣れた振る舞いが
「何度もクルーズ旅をしているのよ!」と
言っているように見えたのは
私の思い過ごしでしょうか・・・
前日、横浜港を出向した飛鳥Ⅱは夕方4時頃に
ゆっくりとその大きな船体を見せながら
神戸港に入ってきました。
飛鳥が入ってくると
港の光景が何だか華やいで見えました。
桟橋に近づいてくると
その迫力に圧倒された感じを受けました。
今回のお客様は当社株主で
全客室総数462室のうち
何とその飛鳥Ⅱに4つしかない
ロイヤルスイートのお客様です。
ロイヤルスイートは10階デッキにあり
広さは88.2平方メートルの広さで
中にはウォークインクローゼットもあります
今回のクルーズは13日間で
南西諸島と台湾を回りますが
旅行費用は48万円~240万円まで
これだけの船旅をされるだけあって
お客様はゆったりと落ち着いた振る舞いで
出発直前まで桟橋に横付けした飛鳥を目の前に
「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」の
ラウンジでアフタヌーンティーを楽しみながら
世界中を旅したお話をたくさん聞かせていただきました
私は、出発時刻が近づくのが気になって
「そろそろ下に行きませんか」と
思わず口にしてしまうほどでした
80才を超えたとは全く感じさせない
若々しい顔つきのお客様は
まだまだこれからも旅を楽しみますと
笑顔で話していました
下に下りると、見送りの私はそれ以上先に行かれず
すぐに出国手続きになります
そこには乗組員が一列に並んで
お客様を笑顔でお出迎えていました
偶然にも私の知り合いの英国人ハーフのクルーが
この船に乗っており探してもらいましたが
残念ながら時間がなく会うことは出来ませんでした
とにかく始めて見る飛鳥Ⅱに
興奮した一日でした。