Jump to navigation
「荒城の月」を作曲した滝廉太郎が少年時代を過ごした大分・竹田の城下町。
江戸時代は岡藩7万石の城下町として栄えました。
江戸時代からの町割りが今も残っていて、当時の面影がたっぷり。
そんな竹田の町で、現在、「岡藩城下町ひなまつり」が開催されています。
岡藩では江戸時代に節句に竹や紙で作ったお雛様をお祝いに送ったと
文献に残されていることから始まったイベントも2024年で26回目。
期間中は竹田市城下町界隈の商家などに古くから伝わるひな人形や、
竹灯籠に飾られた竹田オリジナルの「竹雛」が
市内の商店やギャラリーなどで公開されます。
城下町の飲食店7カ所では特別メニュー「ひなグルメ」もあって、
グルメも楽しめます。
また週末を中心に昔の遊びが体験できたり、キッチンカーも出店する
「ひいなあそびin楽市楽座&竹姫マルシェ」などイベントもいっぱい。
山間の城下町の雛めぐりを楽しめます。
【第26回岡藩城下町ひなまつり】
開催日:令和6年2月9日(金)~3月10日(日)
※最終日の展示は16時まで
2024-02-19
第26回岡藩城下町ひなまつり
「荒城の月」を作曲した滝廉太郎が少年時代を過ごした大分・竹田の城下町。
江戸時代は岡藩7万石の城下町として栄えました。
江戸時代からの町割りが今も残っていて、当時の面影がたっぷり。
そんな竹田の町で、現在、「岡藩城下町ひなまつり」が開催されています。
岡藩では江戸時代に節句に竹や紙で作ったお雛様をお祝いに送ったと
文献に残されていることから始まったイベントも2024年で26回目。
期間中は竹田市城下町界隈の商家などに古くから伝わるひな人形や、
竹灯籠に飾られた竹田オリジナルの「竹雛」が
市内の商店やギャラリーなどで公開されます。
城下町の飲食店7カ所では特別メニュー「ひなグルメ」もあって、
グルメも楽しめます。
また週末を中心に昔の遊びが体験できたり、キッチンカーも出店する
「ひいなあそびin楽市楽座&竹姫マルシェ」などイベントもいっぱい。
山間の城下町の雛めぐりを楽しめます。
【第26回岡藩城下町ひなまつり】
開催日:令和6年2月9日(金)~3月10日(日)
※最終日の展示は16時まで
歴史・文化
18:38
bwt10254
Comments
コメントはまだありません。