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2006-02-05
中国でインターネット
仕事柄世界どこでもインターネットの接続が必須となる。今回は中国の旅でのインターネット接続方法のご紹介。
1.変圧器
電圧が220Vのため、変圧器が必要。使う電気製品の消費電力(W数)を確認し、規格に合っているかも確認しよう。
2.プラグの差込口の形状
場所によってだいぶ種類が異なるようだが、今回宿泊のホテルは「BF」型だった。組合わせによってほとんどの型をカバーできる優れものの差込プラグを用意。
原型は写真左。これを組み替えて、写真右の状態で使用。軽くてかさ張らず、旅行には大変便利。家電量販店で2,000円程度。
3.モジュラージャック
今回はブロードバンド対応ではなかったので、ホテルの電話回線を使ってのダイヤルアップ接続。モジュラージャックは日本と同じ型だったので、そのまま利用可能だった。
4.モデム
海外対応モデムカードを使用。以前購入したもので、説明書には対応国リストに中国がなかったが、問題なく使用できた。パソコン内臓のモデムでは、エラーとなり接続不可。
5.その他
海外に出かける前に、加入しているプロバイダーの海外ローミングサービスを確認しインストールしておくこと。私の場合は、「iPassConnect」。日本でインストールし、一度試しておけば更に安心。現地でもローカルコールなので、電話代も安く済む。
1.変圧器
電圧が220Vのため、変圧器が必要。使う電気製品の消費電力(W数)を確認し、規格に合っているかも確認しよう。
2.プラグの差込口の形状
場所によってだいぶ種類が異なるようだが、今回宿泊のホテルは「BF」型だった。組合わせによってほとんどの型をカバーできる優れものの差込プラグを用意。
原型は写真左。これを組み替えて、写真右の状態で使用。軽くてかさ張らず、旅行には大変便利。家電量販店で2,000円程度。
3.モジュラージャック
今回はブロードバンド対応ではなかったので、ホテルの電話回線を使ってのダイヤルアップ接続。モジュラージャックは日本と同じ型だったので、そのまま利用可能だった。
4.モデム
海外対応モデムカードを使用。以前購入したもので、説明書には対応国リストに中国がなかったが、問題なく使用できた。パソコン内臓のモデムでは、エラーとなり接続不可。
5.その他
海外に出かける前に、加入しているプロバイダーの海外ローミングサービスを確認しインストールしておくこと。私の場合は、「iPassConnect」。日本でインストールし、一度試しておけば更に安心。現地でもローカルコールなので、電話代も安く済む。
海外・旅の準備
16:15
yamamoto
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