2006-12-18

なくてはならないもの Part3

毎日の生活で、チョコレートも欠かせない。
なにせ、脳の疲れにはチョコレートが一番!
脳にとっては、ほとんど唯一のエネルギー源がブドウ糖と言われるが、
私の場合は何故かチョコレートが効く。


ダロワイヨの「ウィークエンド・ショコラ」
こちらは、チョコというよりはチョコレートケーキ
もちろん、これをいつもストックできるほど優雅な生活ではない
私のチョコレート好きを知っていて、
手土産はいつもチョコ、という方からの差し入れ
ありがとうございます!

チョコレートに限らず、甘いものが身近にある時は
なぜかとっても幸せ・・・


・・・ということで、通常はこんな感じ
市販のチョコレートの中では、「ガーナチョコ」が一番のお気に入り
ごくごく普通で、そしてしっかり甘い!

ところで、海外でチョコレートといえば、ベルギー
今でこそ「ベルジァン・チョコレート」は代表格だが、
その頃(ってどの頃???)は、GODIVAで知られるくらい

それでもベルギーに行くと、地元の小さなお店で、
お気に入りのプラリネを購入していた
まろやかで、正統派なチョコのおいしさで、値段も手頃
超有名店もいいけれど、
街中の小さなチョコレート屋さんものぞいてみませんか?
思わずおいしいものに出会えるかも・・・


2006-12-17

なくてはならないもの Part2

決して毎日飲むわけではないが、種類を問わずほどよく飲んでいる。
自分自身アルコールが入ると陽気になるし、楽しい雰囲気も好きだ。
よって、愚痴が出そうなのお酒の席への誘いは遠慮することにしている。



今年の発見は、「国内産の白のヌーボー」
巷ではボジョレー・ヌーボーが盛んに取り上げられていた頃、
あるテレビ番組で「国内産の白のヌーボーもおすすめ」
と話していた
さっそく試してみると、とても飲みやすくておいしい、
しかも値段も手頃
新たな出会いであった!

ワインといえば、
東京、表参道ヒルズにある「BISTY'S」が気に入っている
プリペイドカードを購入し、ずらりと並んだワインから、
気になったものを好きな量だけ飲むことができる
私は決してワイン通ではないので、
詳しい友人に言われるままに、次々と試して楽しむ程度
行くのはいつも平日なので、人も少なく静かで落ち着けるが、
休日はやはり込んでいるのかなぁ・・・

・・・と、話は飛んで、焼酎の飲み方
夏は水割りで飲むことが多いが、
たまにきゅうりのスライスを入れて飲む
友人に教えてもらったのだが、最初は半信半疑
でも、爽やかでおいしい
クセの少ない麦焼酎でお試しを!

一度、外で飲んだ際に、サラダのきゅうりを入れて飲んでいると、
明らかに不振に満ちた店員さんの視線を感じた
気にせず飲んでお店を後にしたが、
私たちが帰った後に、絶対試していると私は確信している・・・

2006-12-15

なくてはならないもの Part1

私の日々の生活でなくてはならないもののひとつに「コーヒー」がある。
朝起きて、いきなりコーヒーということがほとんど。
この生活必需品であるコーヒーだが、購入はオンライン。




豆の名前でその特徴を説明できるほど詳しくはなく
オンラインショップの説明を読み比べ
なんとなく「今回はこれ!」
という程度ののりで購入している。
そのせいか、これまでどれもイマイチだったのだが
今回の「エーデルワイスAA(タンザニア産)」は
よい感じ(もちろん私の好みで)である

ちなみに、説明書きにあったのは・・・
・柔らかな酸味、甘味、香り、コクに優れ、欧米のグルメ市場でも高い評価を得ています。

多少疑いつつも、いつもより気合を入れていれてみると
確かにいつもと違う
ん~ん、おいしい!
しばし(今回はお試しで100gの購入だったので)
ちょっとした幸せ気分で、朝のコーヒータイムが楽しめそうだ

ところで余談だが
松坂のレッドソックス入団記者会見の背景(スポンサー?)に
「ダンキン・ドーナツ」を発見
ボストン生まれのこのドーナツショップ
街を歩けば「ダンキン・ドーナツ」にぶつかる
というくらい、いたるところにある
なぜここで取り上げたかというと
ここのコーヒーがものすごく薄い!

今でこそしっかりしたコーヒーを飲んでいる私だが
ボストンに住んでいた時は
ほぼ毎日飲んでいたのだから習慣とは恐ろしい
朝の通勤ラッシュ時には
サラリーマンやOL、学生などが
すごい勢いでこのコーヒーをテイクアウトしていく
しかも注文が、
サイズ・砂糖の量、ミルクの量・種類(ローファット等)バラバラ
それを一瞬の迷いもなくさばいていく店員の技に
思わず見とれてしまい
自分のオーダーをきちんと言えなかったことを思い出した

ボストンに行ったら、一度お試しあれ!
続きがあります