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2005-09-27

母子ヨーロッパ鉄道旅行~in Hungary(13日目~最終日)

13日目
早朝、ハンガリーへの移動。
今までデンマークからドイツ、オーストリアにきたときは、入国の際にパスポートのチェックを受けることがなかったのに、ハンガリーへの車内では、腰に大きな銃を持った兵士のような人たちが数人現れ、パスポートチェックが始まった。ちょっと怖い雰囲気。
その兵士のすぐ後ろにいた移動両替屋のお兄さんに両替をしてもらったのだけど、これがとんでもないレートだった!気がついたのはホテルに到着して、フロントに置いてあったレート表を見たとき。ガーン。かなり損してしまった。(教訓:列車内の両替屋を利用するべからず!)


ブダペストに到着し、ホテルの最寄駅までは地下鉄。ゴミゴミしてちょっと怖い雰囲気。エスカレーターの速度がはやい!駅を歩く人の速さがはやい!英語も通じず緊張した。ホテルのフロントにいた日本人スタッフが女神のように思えた。

この日はダンスを見ながら食事のできるお店へ。残念ながら、ダンスの見れない奥のテーブルしか空いていない。子供がちょっと見てくる・・と席をはずし、私も席を立つわけにもいかないので待っていたら、なかなか帰ってこない。やむなく見に行ってみると、舞台に呼ばれていっしょに踊っていたらしい!?店にいたお客さん達にハグしてもらって、ご満悦。


14日目
インターシティでHevizへ。Keszthely駅からはバス。初めて目にする温泉湖は蓮の花がきれいな、見た目は普通の湖。なのにみんな浮き輪をして入っていて、なんだかとっても不思議な光景。
深さは約30メートル。湧出量は日量約8600万リットルあるそうで、1日余りですべての水が入れ替わるそうです。なので、お湯はきれいで、ぬるめだけど気持ちが良かったです。


帰りの電車では遠足帰りの小学生達といっしょになり、旅行本の巻末のハンガリー語ミニ会話を手にしながら息子が話しかけると、いつのまにか輪の中に入り、なにやら楽しそう。
言葉の壁なんて関係ないんだと思った。


この旅は子供が一緒にいることで現地の人とのコミュニケーションが多く、大人同士の旅とは違った視点からヨーロッパを楽しむことができたように思う。また、その国の子供達が行くような場所を訪ねたり、実際にそこで子供達と触れ合うことで、どんなふうにその国の子供達が育っていくのかを、少し触れる機会を持てたと思うし、大人社会の文化の背景の違いを少しは理解できたような気がする。

街並みの素晴らしさだけでなく、人々から受けた親切は、息子の心に深く残ったようです。特にハンガリーの子供達と過ごしたことは、言葉が通じなくても心は通じるということを感じ、日本人以外の人への抵抗がなくなったようでした。
思い出に残るいい旅となりました。

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