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2006-01-11

チリ・チロエ島

町はずれの教会

チリ南部の漁港、プエルトモンの南に浮かぶチロエ島。
四国の半分ほどの大きな島と、小さな島々からなる。

チロエ島にはいたる所に教会があり、その教会群が世界遺産に登録されている。
うろこ状に施された外壁が特徴で、すべて木造であるというのが珍しい。
どの教会も、シンプルでこじんまりしている。
チロエ島の民家の壁もうろこ状のものばかりで、見ていて楽しい。

カストロの教会

チロエ島一の町・カストロの教会

もちろんこれも木でできている。

たまたまコンサートをやっていて
中に入ることができた。
教会の中もとても立派で、
ステンドグラスから差し込む光が
ひときわ美しかった。

世界遺産とは言え、日々、
結婚式・お葬式・コンサートなどが
催され、市民にとって公民館のような
存在のようだ。


また、チロエ島近辺は漁業がとても盛んで、サーモンをはじめ多くの海産物が
はるばる日本へ輸出され、私達の胃袋へと入って来ている。
もちろん訪れた際にも、新鮮な海産物をもりもりと食べさせていただいた。

チョンチの町

穏やかで瀬戸内海のようなチロエ島東側の海岸と違って、西側には太平洋からの
強風が吹きつけ、荒々しい砂浜が連なっている。
風雨が厳しい特殊な環境であるが、植物が茂り、森が広がっている。
チロエ国立公園の森の中でも、近くの浜に波が押し寄せる「ゴーッ」という音が、
常に低く響いていた。

チロエ国立公園


*プエルトモンからチロエ島の町まで、途中フェリーに乗りバスで2~3時間。
 チロエ島を巡る日帰りツアーもあります。

*チロエ国立公園の拠点クカオへは、チロエ島の中心カストロからバスで
 2時間~2時間半。

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