Jump to navigation
2005-10-08
鳥取県《水木しげるロード》
本日はあいにくの雨降り・・・それでも旅行はやめられない♪
と、言うことで鳥取県境港市までやってきました。
ここ境港市は
「ゲゲゲの鬼太郎」
で有名な漫画家の
水木しげる氏のふるさと!
と、いうことから
境港駅を基点とする
約800mの通りがその名も
“水木しげるロード”
と名づけられました。
通りに足を運ぶと
「ゲゲゲの鬼太郎」で
お馴染みの妖怪たちの
ブロンズ像86体
がお出迎え。
通りには鬼太郎グッズや
鬼太郎プリクラ、
鬼太郎焼き(大判焼き)に
鬼太郎パンなどの
お店が並んでいます。
「何だ~~~?」と近づき、覗き込んでビックリ!・・・あ!カメラだ!!!
そうこれはライブカメラだったのです!
こちらから24時間“水木しげるロード”を行き交う人々や、
時には妖怪の姿も見ることが出来るとか・・・(笑)
「おもしろいお店やな~!何屋さんだ~?」と店内を覗いて再びビックリ!
その名も「水木しげる文庫」!そう!ここは本屋さんなのです。
だけど、ど~~~も普通の本屋さんとはかなり様子が違う・・・
怪しげ~な雰囲気をかもしだしている。
そう、ここは妖怪系の書籍を専門に扱う、
いかにも“水木しげるロード”らしい本屋さん。
本屋さんとは言っても、鬼太郎グッズも豊富だし、店内でティーブレイクも出来る!
喫茶メニューを見て、三度ビックリ!!!
どうやら、カキ氷の上にお好みで“目玉”をトッピングできるらしい!
もちろんその真相究明はしてきましたが、今後行く方のお楽しみのために内緒♪
でも、絶対トッピングの価値あり!妖怪気分を満喫出来ること請け合い!!!
超おすすめです!!!(出来れば目玉2~3個♪)
お店の奥に設けられた「妖怪の森」と名づけられた薄暗いベンチコーナーで食べれば効果満点!!!(お店の表側との仕切りはぬりかべだし♪)
この他にも、妖怪缶詰や鬼太郎砂絵描きが体験できる“手作り工芸館 むじゃら”やJR境港線を走る“妖怪列車”(米子-境港)、2年前にOPENしたばかりの“水木しげる記念館”などなど、見所はいっぱい!
愉快な妖怪たちに出会いに、この町を訪ねてみませんか?
と、言うことで鳥取県境港市までやってきました。
ここ境港市は
「ゲゲゲの鬼太郎」
で有名な漫画家の
水木しげる氏のふるさと!
と、いうことから
境港駅を基点とする
約800mの通りがその名も
“水木しげるロード”
と名づけられました。
通りに足を運ぶと
「ゲゲゲの鬼太郎」で
お馴染みの妖怪たちの
ブロンズ像86体
がお出迎え。
通りには鬼太郎グッズや
鬼太郎プリクラ、
鬼太郎焼き(大判焼き)に
鬼太郎パンなどの
お店が並んでいます。
そして、こんな変わった神社も!
その名も“妖怪神社”・・・ご利益ありそう???
ちょっとした喫茶店もこの通りの凝り様です。
運が良ければ、町並みを闊歩するこんなかわいいキャラクターに出会えるかも!
そして歩くこと数十分。
一軒のお店の前にて、ブロンズ像とはまた違う。
なんだか妙~に存在感のある“目玉おやじ”を発見!
一軒のお店の前にて、ブロンズ像とはまた違う。
なんだか妙~に存在感のある“目玉おやじ”を発見!
「何だ~~~?」と近づき、覗き込んでビックリ!・・・あ!カメラだ!!!
そうこれはライブカメラだったのです!
こちらから24時間“水木しげるロード”を行き交う人々や、
時には妖怪の姿も見ることが出来るとか・・・(笑)
「おもしろいお店やな~!何屋さんだ~?」と店内を覗いて再びビックリ!
その名も「水木しげる文庫」!そう!ここは本屋さんなのです。
だけど、ど~~~も普通の本屋さんとはかなり様子が違う・・・
怪しげ~な雰囲気をかもしだしている。
だって一反木綿飛んでるしぃ~・・・・・
そう、ここは妖怪系の書籍を専門に扱う、
いかにも“水木しげるロード”らしい本屋さん。
本屋さんとは言っても、鬼太郎グッズも豊富だし、店内でティーブレイクも出来る!
喫茶メニューを見て、三度ビックリ!!!
え?え?え~~?目玉のトッピング~~?何それ~~?
どうやら、カキ氷の上にお好みで“目玉”をトッピングできるらしい!
もちろんその真相究明はしてきましたが、今後行く方のお楽しみのために内緒♪
でも、絶対トッピングの価値あり!妖怪気分を満喫出来ること請け合い!!!
超おすすめです!!!(出来れば目玉2~3個♪)
お店の奥に設けられた「妖怪の森」と名づけられた薄暗いベンチコーナーで食べれば効果満点!!!(お店の表側との仕切りはぬりかべだし♪)
この他にも、妖怪缶詰や鬼太郎砂絵描きが体験できる“手作り工芸館 むじゃら”やJR境港線を走る“妖怪列車”(米子-境港)、2年前にOPENしたばかりの“水木しげる記念館”などなど、見所はいっぱい!
愉快な妖怪たちに出会いに、この町を訪ねてみませんか?
旅情報【中国】
20:51
akagi
Comments
コメントはまだありません。