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2005-12-28
ゲップな1日
クリスマスが終わり、日本は今、年末年始ムードかと思いますが、皆様どのようにクリスマスを過ごされましたでしょうか。私はクリスマスは特別なことがない限りイタリアで過ごします。いつもなら、夫の親戚の家でクリスマスランチなのですが、今年は知人が最近オープンしたレストランでランチとなりました。
フィレンツェ市内から車で1時間弱、プラダのアウトレットにも程近い、VAL D’ARNO(ヴァルダルノ)というところに、知人のレストランはあります。クリスマスは決められた特別メニューしかなく、アラカラルトで好きなものを選ぶことはできません。しかしこれが何ともすごいメニュー。
まず最初に前菜として、トスカーナ風サラミ、生ハムの盛り合わせと、レバーペーストのカナッペ。これは典型的なトスカーナ料理の前菜です。そのあとに、スープやパスタ料理等の第一の皿(プリモ・ピアット)として、コンソメスープが来ました。これで次は肉料理等のメインディッシュかと思いきや、またプリモ・ピアット。しかもこってりしたカネロニ!(カネロニとは、シート状のパスタに肉や野菜を包んで春巻きのように巻き、ホワイトソース、チーズをかけてグラタンのようにオーブンで焼いたパスタ)。今度こそメインディッシュだよね、と思いきや、またしてもプリモ・ピアットーーーーー!!!!!しかもまたまたこってり料理、イノシシの肉のミートソースのパッパルデッレ(パッパルデッレとは、きしめんを2倍くらい太くしたような、卵入りの平たい麺状のパスタ。イノシシの肉はトスカーナ料理でよく使われる食材。)!!
3種類のプリモそれぞれの量が少しずつならいいのですが、それぞれが普通の1人前の量。この前菜とプリモ3皿で、かなりおなかいっぱいになってしまいました。
しかしこれだけで驚いてはいけない。なんとこのあと、さらに3種類のメインディッシュが!!!!
1.(またしても!)イノシシの肉のトマトソース煮込み ポレンタ添え
(ポレンタとは、とうもろこしの粉を粥状に煮込んだもの。イタリア北部でよく食される)
2.豚肉のローストのスライス ほうれん草のソース
3.鹿肉のTボーンステーキ ポルチーニ茸ソース
(ポルチーニ茸とは、日本のマツタケのように、香りが良くて珍重される高級キノコ)
そして、そのあとはデザートとシャンパン、コーヒーでやっと終わり。。。。
同席のイタリア人ですら食べきれない量。私も全部は食べきれませんでした。食事を始めたのが、大体1時ごろ。店を出たのが4時ごろで、約3時間もかけて食べた食事。帰る頃には、おなかがぱんぱんで、歩くことはもちろん、座っているのさえ苦しいほど。家につくやいなや、ベッドに横になる始末。その日の夕食は当然なし。翌日は胃痛でうなっていました。
そのレストランには、大晦日の特別メニューも置いてあったのですが、そこにもクリスマスメニューと同じように、前菜、プリモ3皿、メイン3皿がありました(ウップ!)。レストランの料理は、どれもとてもおいしかったのですが、しばらくはレストランで食事をしたくないと思った1日でありました。
クリスマスシーズン、年末年始にイタリア旅行される場合、12/25と12/31の食事には要注意です。どこのレストランも大抵は、決められた特別メニューとなっていて予約が必要です。また、クリスマスの翌日12/26は休日で、多くのお店がお休みです。食事がマクドナルドなんてことにならないよう、レストランのあるホテルに泊まったほうがいいかもしれません。
冒頭にも書きましたが、このレストランはプラダのアウトレットにも近いです。カジュアルな雰囲気でドレスコードのあるような店ではありません。肉料理を中心としたトスカーナ料理を出す店です。プラダのお買物のあとに、昼食や夕食を取りに寄ってみてはいかがでしょう。名前はREGINAレジ-ナ(イタリア語で女王を意味する)といいます。フィレンツェから高速A1に乗ってローマ方面へ南下します。1つ目の出口INCISA(インチーザ グッチアウトレットに行く場合はここから出る)の次の出口VAL D’ARNO(ヴァルダルノ)で降りて、右に行くとプラダアウトレットですが、そこで左に行くとREGINAと書かれた矢印の付いた大きな看板がありますので、その矢印のとおりに進むと、ちょっと奥まった3つ星ホテルの横にあります。特別なシーズンでなければ、プリモ3皿、メイン3皿ということはなく、アラカルトで頼めますからご心配なく。
フィレンツェ市内から車で1時間弱、プラダのアウトレットにも程近い、VAL D’ARNO(ヴァルダルノ)というところに、知人のレストランはあります。クリスマスは決められた特別メニューしかなく、アラカラルトで好きなものを選ぶことはできません。しかしこれが何ともすごいメニュー。
まず最初に前菜として、トスカーナ風サラミ、生ハムの盛り合わせと、レバーペーストのカナッペ。これは典型的なトスカーナ料理の前菜です。そのあとに、スープやパスタ料理等の第一の皿(プリモ・ピアット)として、コンソメスープが来ました。これで次は肉料理等のメインディッシュかと思いきや、またプリモ・ピアット。しかもこってりしたカネロニ!(カネロニとは、シート状のパスタに肉や野菜を包んで春巻きのように巻き、ホワイトソース、チーズをかけてグラタンのようにオーブンで焼いたパスタ)。今度こそメインディッシュだよね、と思いきや、またしてもプリモ・ピアットーーーーー!!!!!しかもまたまたこってり料理、イノシシの肉のミートソースのパッパルデッレ(パッパルデッレとは、きしめんを2倍くらい太くしたような、卵入りの平たい麺状のパスタ。イノシシの肉はトスカーナ料理でよく使われる食材。)!!
3種類のプリモそれぞれの量が少しずつならいいのですが、それぞれが普通の1人前の量。この前菜とプリモ3皿で、かなりおなかいっぱいになってしまいました。
しかしこれだけで驚いてはいけない。なんとこのあと、さらに3種類のメインディッシュが!!!!
1.(またしても!)イノシシの肉のトマトソース煮込み ポレンタ添え
(ポレンタとは、とうもろこしの粉を粥状に煮込んだもの。イタリア北部でよく食される)
2.豚肉のローストのスライス ほうれん草のソース
3.鹿肉のTボーンステーキ ポルチーニ茸ソース
(ポルチーニ茸とは、日本のマツタケのように、香りが良くて珍重される高級キノコ)
そして、そのあとはデザートとシャンパン、コーヒーでやっと終わり。。。。
同席のイタリア人ですら食べきれない量。私も全部は食べきれませんでした。食事を始めたのが、大体1時ごろ。店を出たのが4時ごろで、約3時間もかけて食べた食事。帰る頃には、おなかがぱんぱんで、歩くことはもちろん、座っているのさえ苦しいほど。家につくやいなや、ベッドに横になる始末。その日の夕食は当然なし。翌日は胃痛でうなっていました。
そのレストランには、大晦日の特別メニューも置いてあったのですが、そこにもクリスマスメニューと同じように、前菜、プリモ3皿、メイン3皿がありました(ウップ!)。レストランの料理は、どれもとてもおいしかったのですが、しばらくはレストランで食事をしたくないと思った1日でありました。
クリスマスシーズン、年末年始にイタリア旅行される場合、12/25と12/31の食事には要注意です。どこのレストランも大抵は、決められた特別メニューとなっていて予約が必要です。また、クリスマスの翌日12/26は休日で、多くのお店がお休みです。食事がマクドナルドなんてことにならないよう、レストランのあるホテルに泊まったほうがいいかもしれません。
冒頭にも書きましたが、このレストランはプラダのアウトレットにも近いです。カジュアルな雰囲気でドレスコードのあるような店ではありません。肉料理を中心としたトスカーナ料理を出す店です。プラダのお買物のあとに、昼食や夕食を取りに寄ってみてはいかがでしょう。名前はREGINAレジ-ナ(イタリア語で女王を意味する)といいます。フィレンツェから高速A1に乗ってローマ方面へ南下します。1つ目の出口INCISA(インチーザ グッチアウトレットに行く場合はここから出る)の次の出口VAL D’ARNO(ヴァルダルノ)で降りて、右に行くとプラダアウトレットですが、そこで左に行くとREGINAと書かれた矢印の付いた大きな看板がありますので、その矢印のとおりに進むと、ちょっと奥まった3つ星ホテルの横にあります。特別なシーズンでなければ、プリモ3皿、メイン3皿ということはなく、アラカルトで頼めますからご心配なく。
yamagishi
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イタリアでの生活
17:46


