2015-02-18

ロンドンオリンピック会場に、今あえて行く

引き続きWalthamstowに泊まって、次の日はオリンピック会場で盛り上がったStratfordに行きました。ArcelorMittal OrbitなるタワーがQueen Elizabeth Olympic Parkにあるわけですが、もちろん展望台への入場料が高いので、昇りません。http://arcelormittalorbit.com/ なんとなくパークを歩きます。ジョギングをしている人や、子供を遊ばせている近所の人がいるくらいで、きれいで清清しい公園です。ロンドンの金融街のビルがごく近くに見えます。
都会のオアシスか!!って思います。ぶらぶら歩き続けると、運河に行き着きました。公園の外に出ると、急に町並みがスラム化してしまいます。壁にアーティスティックな落書きがぎっしりと書かれています。一人ではちょっと怖いかもしれません。そんな運河沿いに建つピンク色の倉庫に、「Fishing Island」と書いてあります。さらに、ロンドンで最古の燻製屋って書いてあります。いったい、この倉庫は何なんだ!??興味に駆られ、運河の対岸にあるその倉庫に向かいました。 対岸は歩道がないようで、その倉庫にたどり着くのは、ちょっと大変でした。着いてみると、裏通りの倉庫の鉄柵に、豪華なメニューに、なぜかシルクハットと外套(って言いたくなる古いスタイルのコート)を着た人が立っていました。そして、予約はしていますかと聞きながら、微笑んで倉庫入り口のドアまで案内してくれました。ドアの中は、別世界でした。天井が高い広々としたレストランは、素敵に装ったセレブ的な人達で賑わっていました。スモークサーモンをシャンパンで頂いている様子です。大きな窓からは、運河とオリンピックスタジアムが見えます。窓際の二人用のテーブルに案内されました。スタイリッシュな黒いテーブルクロスに赤いバラが一輪添えられています。すると、モデルみたいに美しいウエイトレスさんが水のボトルをもってきて、勧められました。いったい、いくら?とやや怯えて答えに困っていると、「無料ですから、テーブルに置いておきますね。」と感じよく言ってくれました。水は、「H2O USE WATER」という水で、自家製のようです。飲み放題です。とっても美味しかったです。その場の雰囲気に沿わず、メニューもとってもお得でした。工場直販って感じです。実際、レストランからも倉庫内にある燻製工場を覗くことができます。図らずも、このレストランにたどり着いたことが、とっても嬉しくなりました。
http://www.formans.co.uk/home.php

さて、ストラットフォードには、ロンドンで一番大きいショッピングモール「Westfield」もあります。ここも新しく綺麗です。
http://uk.westfield.com/stratfordcity/

ストラットフォードも、ロンドンの都心の観光に疲れた方は、ぜひ訪れてみてください。まさに都会のオアシスです。
categoryシートンでの生活  time02:28  authorsaruta 

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