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2005-10-11
めぐみちゃんと新婚旅行??リーズ城へ
*3日目*
オクスフォードから、ロンドンを挟んで、イギリス南東部、ケントへ。
この場所は、イギリスの庭とか言われていて、イギリス人に、よく薦められる、美しい場所。
その中でも、メイドストーンにある、リーズ城は、イギリスで最も美しい城として、有名。
今回の旅のハイライト。
リーズ城へは、Bearstead駅からバスが出ていて、とても便利。
私たちは、Bearstead駅周辺のB&Bに宿泊。
って、リーズ城には便利だけど、この駅自体は何もなし!
駅から徒歩10分ってあるB&Bだけど、駅を降りたとたん、ものすごい、坂!タクシーもなし。
B&Bに電話したら、送迎してくれた。革張りのベンツで!!
どうやら、高級住宅地の様子。
B&Bも、とてもクリーン。夜には、広い庭がライトアップ。
これで、たったの£60!!不便だけど、最高!!!
しかし、このB&B、ちょいと怪しい。
送迎に来てくれた、おしゃれな”おじ様”の一人暮らし。
女二人の私たちに、「どの部屋にする?」って、ダブルと、ツインの部屋を選ばせてくれた。
でも、ツインに決まってるじゃ~ん!と、そのときは軽く突っ込む程度だったが、ツインの部屋を見て、愕然!
広い部屋なのに、ベットは、くっ付いて置かれている。
仕方なく、自分たちで、ベットを移動した。
バスルームも、インテリアも、少々怪しめ。
綺麗すぎるし、ちょっとセクシーな装飾も、、、。
ま、ともかく、リーズ城へ。
リーズ城、噂どうり、美しかった。
お堀に囲まれた城。
お堀のほとりの芝生には、白い孔雀や、鴨や、アヒルが。
さて、もちろん、リーズ城も、他の城と同じく広大な敷地。
基本アイテムの迷路と、数々のテーマの庭、それに、木々の散歩道があった。もちろん、ワインやブドウも、売られていた。
迷路は、地下もあったりして、凝っている。
さらに、追加ユニークアイテムとして、鳥園がある。
世界各地から、以前の所有者が集めたらしい。
ギネスビールのキャラクターの鳥!?をはじめ、興味深い鳥がたくさん。かなり楽しい。
この城!本当にイギリスで1番だ!!!
どうやら、お城は、観光地ではないのかも。やはり、ピクニックを楽しむ家族がたくさん。
その中に、日本語を話す日本人妻と、英語を話す日本人らしき夫と、子供2人の家族を発見。
夫は、徹底していて、一切日本語を話さない。
これは、夫は、日本人では無いのか?それとも、徹底した英才バイリンガル教育なのか??
妻と目が合った。ニコリと挨拶。
よっぱど近寄って、話したかったけれど、遠慮してしまった。
広大な城を歩きつかれて、駅へ。このあと、秘かに人気のライ村へ向かう。
あっ、反対側のプラットフォームにあの日本人?家族が。
電車が来たので、乗り込む。
窓からプラットフォームを見ると、日本人妻が手を振ってくれた。
話かければよかったな、、、。
オクスフォードから、ロンドンを挟んで、イギリス南東部、ケントへ。
この場所は、イギリスの庭とか言われていて、イギリス人に、よく薦められる、美しい場所。
その中でも、メイドストーンにある、リーズ城は、イギリスで最も美しい城として、有名。
今回の旅のハイライト。
リーズ城へは、Bearstead駅からバスが出ていて、とても便利。
私たちは、Bearstead駅周辺のB&Bに宿泊。
って、リーズ城には便利だけど、この駅自体は何もなし!
駅から徒歩10分ってあるB&Bだけど、駅を降りたとたん、ものすごい、坂!タクシーもなし。
B&Bに電話したら、送迎してくれた。革張りのベンツで!!
どうやら、高級住宅地の様子。
B&Bも、とてもクリーン。夜には、広い庭がライトアップ。
これで、たったの£60!!不便だけど、最高!!!
しかし、このB&B、ちょいと怪しい。
送迎に来てくれた、おしゃれな”おじ様”の一人暮らし。
女二人の私たちに、「どの部屋にする?」って、ダブルと、ツインの部屋を選ばせてくれた。
でも、ツインに決まってるじゃ~ん!と、そのときは軽く突っ込む程度だったが、ツインの部屋を見て、愕然!
広い部屋なのに、ベットは、くっ付いて置かれている。
仕方なく、自分たちで、ベットを移動した。
バスルームも、インテリアも、少々怪しめ。
綺麗すぎるし、ちょっとセクシーな装飾も、、、。
ま、ともかく、リーズ城へ。
リーズ城、噂どうり、美しかった。
お堀に囲まれた城。
お堀のほとりの芝生には、白い孔雀や、鴨や、アヒルが。
さて、もちろん、リーズ城も、他の城と同じく広大な敷地。
基本アイテムの迷路と、数々のテーマの庭、それに、木々の散歩道があった。もちろん、ワインやブドウも、売られていた。
迷路は、地下もあったりして、凝っている。
さらに、追加ユニークアイテムとして、鳥園がある。
世界各地から、以前の所有者が集めたらしい。
ギネスビールのキャラクターの鳥!?をはじめ、興味深い鳥がたくさん。かなり楽しい。
この城!本当にイギリスで1番だ!!!
どうやら、お城は、観光地ではないのかも。やはり、ピクニックを楽しむ家族がたくさん。
その中に、日本語を話す日本人妻と、英語を話す日本人らしき夫と、子供2人の家族を発見。
夫は、徹底していて、一切日本語を話さない。
これは、夫は、日本人では無いのか?それとも、徹底した英才バイリンガル教育なのか??
妻と目が合った。ニコリと挨拶。
よっぱど近寄って、話したかったけれど、遠慮してしまった。
広大な城を歩きつかれて、駅へ。このあと、秘かに人気のライ村へ向かう。
あっ、反対側のプラットフォームにあの日本人?家族が。
電車が来たので、乗り込む。
窓からプラットフォームを見ると、日本人妻が手を振ってくれた。
話かければよかったな、、、。
シートンでの生活
18:14
saruta
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